Abducting The Bride

花嫁誘拐 By Black Demon

 5人の黒人によって連れ去られた花嫁と花婿。2人はホテルへ帰る途中で、山奥の隠れ家に連れて行かれたのだ。白いレースで飾られた純白のウエディングドレスを着た美しい花嫁は、黒人達によって取り囲まれ、捕虜となってしまった。花婿はというと、彼女の隣の椅子に縛られていた。ジュリーは未だ男に抱かれたことはおろか、コックを見たこともないヴァージンの花嫁である。この誘拐は、偶然の出来事ではなく計画された誘拐であった。1ヶ月前、ジュリーが彼女のウエディングドレス試着のためにブライダルショップへ行った時、既に目をつけられていたのだ。

 誘拐犯の黒人達はその店で働いていた。屋根裏で空調関係をいじっていたのだ。店のエアコンのファンは空気を入れ換えるために、常時稼動していた。ジュリーは、自分が更衣室で脱衣した時に、10個の瞳がすべての動きを見ていたことを、全く知る事はなかった。彼女は白い肌は女神のようだった。彼女がウエディングドレスの試着を終えて、スカートとブラウスに着替えるために更衣室へ戻った時、屋根裏の5人の黒人達は、長い漆黒のコックを手でこすっていた。ジュリーがブラジャーとパンティーだけの姿で白く優美な足をさらしている時、更衣室上のエアコン管の上では、5つの黒いコックが痙攣しながら欲望の白濁液を吐き出していた。

 この若く美しい白人女性は、まさに彼らが求めている理想の「白い獲物」だった。そして、黒人達は笑いながら、ジュリーを今回の「獲物」とする事にした。美しいブロンドの白人女!その上誰にも汚されていない女!!黒人達は花嫁の名前及び住所の記録を、店のカウンターから写し取ると、ブロンド髪をした白い美肉を陵辱するための計画を立て始めた。彼女の皮膚は繊細な陶磁器の皿のように白かった。黒人達はこの繊細な白い花を、自分達の逞しい黒い体で可愛がってやる事を想像した。彼らの究極の喜びは、結婚式の日に花婿の見ている前で、彼女を純白のウエディングドレス姿のまま、ヴァージンの白い獲物を徹底的に犯し抜く事だった。

 ところで黒人達は下劣な黒人達が集まったクラブに属していた。白人の女性を陵辱し欲望を満たす事で知られていた下劣なクラブである。したがってこの誘拐計画は、まさにクラブの会員が欲望を満たすために計画された「イベント」であった。白人女の花嫁陵辱は、彼らのクラブの主な魅力であった。黒人達は同じ黒人の同胞達によって、美しい白人花嫁がめちゃくちゃにレイプされるイベントを見物するために、相当の入場料金を払わなければならない。ジュリーはその「レイプへの誘惑」というメインイベントの獲物であった。黒人達は近々開催される強姦イベントに参加するために、500ドル以上の入場料金を持ってこなければならないのだ。花婿の目前で白人の花嫁の秘められたヴァージンを壊す光栄を競うオークションを勝ち抜くには、どれくらいの金が必要であろうか。首謀者の5人の黒人達はイベントの招待状を作成するために、ジュリーの家の近くに窓にスモークがかけられた彼らのバンを駐車した。将来の美しい花嫁を望遠レンズで隠し撮りした写真は、黒人の同胞達に白人女のヴァージンのを壊すためにかき集めることができる現金を、すべて持って来させるという成果をもたらした。

 結婚式の当日に花婿の見ている前で、花嫁の貴重なヴァージンを黒人の巨大な黒いコックでぶち抜くのには、いくらかかるのだろうか。彼女の穢れない唇は、貴重なヴァージンを越える値段をつけるだろうか?あるいは、彼女のきつい小さなアヌスはどのくらいの値で落札されるだろうか。一旦、彼女の写真が「レイプへの誘惑」の戦利品として参加者に分配されたならば、貪欲な黒人同胞達なら誰でも、この小さな純白のヴァージンの花嫁が、大きな黒いコックの上で体をよがらせるのを見たいと思うだろう。白人女の絶望的な叫びは、入札の値段をより高くする役目を果たす音楽になるに違いない。彼らが隠れ家に使用している木造の小屋は、美しい純白のヴァージンの花嫁が賭けられた「レイプへの誘惑」オークションに参加する黒い同胞達で溢れかえっていた。ジュリーは恐怖し混乱していた。自分達の生命の心配と共に、汚らわしい黒人達によってレイプされるのでは、という恐怖に襲われていた。しかし、黒人達は彼女の意向などは無視して、イベントを始めようとしていた。


 「お前達、美しい花嫁の最初のフェラチオには幾ら払う?」
ついにオークションが開始された。
「フェラチオって何の事ですか?」
無垢なの若い花嫁は心の中で思った。彼女はやがて恐ろしい驚きに直面する。自分の夫にさえ、不潔なペニスを唇でしゃぶろうなどとは考えた事もなかったのだ。だが花嫁は不潔な黒人の黒いコックをしゃぶる事を強いられる運命にあった。ジュリーの夫である花婿は、部屋の中心に置かれている椅子に縛り付けられ、そしてその後ろに、純白のウエディングドレスとヴェールで美しく着飾った花嫁が恐怖で震えていた。


 「てめぇは、この美しい花嫁にまだフェラチオをさせるて無かったのかい?」
突然、黒人達のリーダーが花婿に向かって叫んだ。
「彼らは私に何をするつもり?」
ジュリーは花婿に尋ねた。「フェラチオ」とは、何の意味であるか花嫁は知らなかったのだ。花婿の方は「フェラチオ」の意味を知っていたが、黒人達が彼の無垢な花嫁に何をしようとしているのか理解出来ないかのように、黙り込んだままであった。その間にも熱狂した入札は続けられ、あっという間に1,500ドルを突破した。黒人達のリーダーはジュリーの方を振り向いて、
「お前のフェラチオに1,500ドルも値がついたぜ。すげえもんだ」
と笑った。ジュリーは恐怖の中で
「フェラチオって一体何の事なの?」
と、尋ねたが、黒人は下卑た笑いを返しただけだった。また値段は急騰し、ついに2,500ドルまで上昇した。ついに、白人花嫁の美しさに魅了された黒人の一人が、その優美な口で最初に「フェラチオして貰う権利」を2500ドルもの高値で落札した。

 黒人達のリーダーは、赤面している花嫁に歩み寄った。このリーダーが最も高い値をつけた入札者で、最初にフェラチオさせる光栄に浴したのである。
「フェラチオって一体何の事なの?」
ジュリーは恐怖の中で、先程と同じ質問を繰り返した。黒人達のリーダーは、花嫁の絹手袋をはめた手をつかみ、彼女をひざまずかせ、さらに四つん這いにさせた。ジュリーは落札者の黒人リーダーが、ズボンのチャックを下ろしながら近づいてくるのを、恐怖で震えながら見上げていた。そして黒人はズボンから取り出したコックを片手で掴んだ。ジュリーが想像していた最も恐ろしい事態であった。花嫁は黒い蛇のように蠢く、そのコックの醜さと、巨大さが信じられなかった。その醜く巨大な漆黒の蛇は、長さ12インチ(約30.48�p)、直径で3インチ(約7.62�p)を誇っていた。黒人リーダーは、花嫁の両肩を両手でがっちりと押さえ込んで、彼女が立ち上がることも逃げ出すことも出来ないようにした。 リーダーは笑いながら言った。
「俺のかわいらしい花嫁さん、フェラチオの意味を教えてやるよ。俺のでかくて黒いコックを、お前の喉の奥にまでくわえ込ませて、コックが吐き出したスペルマを一滴残らず流し込んでやるってことさ!」
あまりのことに、ジュリーの目は聞いたことが信じられず、見開いたままであった。やがて、言っている意味の分かった花嫁は体をねじって、必死に逃れようとした。
「そんな!お、お願い…、そんな不潔な事出来るわけないわ…!そんな大きな物をくわえたら窒息死してしまう!!」
花嫁は哀願しながら、近づいてくる黒いコックから頭をそらした。
「やめろ!!ジュリーに何をするんだ!!」
花婿は叫んた。途端、一人の黒人の大男が彼に近寄った。
「あんたの花嫁に口を開けるように言うんだ。旦那さんよぉ。それとも、てめぇのチンコを切り取ってやろうか!!」
黒人は持っていた剃刀のように鋭いナイフを開くと同時に、花婿のジッパーを引き下ろしていた。
「あんたの花嫁が黒人の汚らわしいコックしゃぶるのと、お前から切り取ったウインナーを食べるのと、どっちを選ぶ!?」
彼はペニスを切り取られる恐怖のあまり、花嫁に懇願した。
「お願いだ、彼のコックしゃぶってくれ!俺のペニスを切り取らせないでくれ!!」

 ジュリーは泣き叫んだ。巨大な漆黒のコックの先っぽで、花嫁のヴェールがふわっと持ち上げられた。
「私の白い花嫁、花婿の黒いコックにキスをして、永遠の愛を誓いなさい」
白人のヴァージンの花嫁が汚され、早くも粘液性の液を分泌し始めている黒いコックを吸うことを強いられている光景に、小屋中の黒人達は興奮し、征服感にほくそ笑んだ。
「お前の口と舌でしゃぶるんだよ、白豚!!」
黒人の命令が花嫁の頭上から降ってくる。ジュリーは目を閉じると、ゆっくりと、彼女の柔らかい唇を開いていった。嫌悪と恐怖で震える花嫁の舌に、ベタベタとした粘液が広がり、光沢のある液体が唇を口紅のように塗り始めた。何という光景であろうか!純白のウエディングドレスで着飾ったブロンドの美しい白人女が、醜く下劣な黒人の前にひざまずき、真っ黒いコックをしゃぶっているのだ。

 血管が脈打っている黒いコックは、そのまま花嫁の口へと突っ込まれた。白い絹手袋をはめた花嫁の細い手は、黒人の腰を必死に押し戻し、12インチ(約30.48�p)のコックが喉に突き込まれようとするのを阻もうとしていた。ジュリーの口が太くて黒いコック(直径:3インチ・約7.62�p)でこじ開けられ、喉の奥の奥まで、その黒いコックによって塞がれた。窒息しそうな若い花嫁の中に、自分のコックがゆっくりと埋め込まれていくのを見ながら、下劣な黒人は征服の喜びでうめいていた。彼は早くも襲ってきた射精感を我慢しながら腰の動きを止めた。可能な限り、花嫁のフェラチオを味わっていたかったのだ。この白い花嫁を汚す最初の男となるために、オークションで大金を払ったというのに、スペルマをすぐに放ってしまうのは勿体ない。 すでに黒いコックの8インチ(約20.32�p)以上が、花嫁のの柔らかい喉の中に飲み込まれている。黒いコックが前後に動くたびに、彼女のブロンドの髪とその上に被せられた純白のヴェールも、同じように揺れ動いていた。優美な絹手袋をはめた手は、さらに突き込まれようとする残りの4インチ(約10.16�p)を押さえるために、黒いコックの付け根を掴んでいた。すでに花嫁は喉の奥まで黒いコックで塞がれ、呼吸することすらできない。黒人は両手で花嫁の後頭部をヴェール越しに掴み、窒息しそうな花嫁の口をお構いなしに犯していた。

 花嫁の夫は椅子に縛り付けられ、その足はオークション邪魔を出来ないように反対側に向けられていた。そこは彼が、自分の花嫁が醜い黒人に犯されるのを見物するリングサイド席となっていた。花婿の足の届かないところで、ブロンドの花嫁は子供の足の様に長く黒いコックをしゃぶらされていた。黒人は自分のコックで花嫁の口を塞ぐと、声も出させないままその口を犯していた。やがて、黒人は花嫁が少し呼吸が出来るようにゆっくりと腰を引くと、不幸な夫を見下しながらにやりと笑った。
「もうすぐ、あんたの代わりに、俺が花嫁にスペルマを流し込んでやるぜ」
と言うと、黒いコックはまた花嫁の喉の奥にまで滑り込まれた。黒人は腰を素早く前後に動かしうめき声を挙げる。コックはさらに深々と埋め込まれ、黒い尻が動くたびにうめき声が挙がる。ジュリーは今にも噴出しようとしている黒いコックから逃れようと、黒人の両腕に押さえられて動けない頭を振った。そして発射の瞬間、口の中に溢れたスペルマは、花嫁の鼻孔から溢れ出した。黒人は窒息しかけている花嫁の口の中から、なおもスペルマを噴出するコックを取り出すと腰を引いた。大量の白濁液が彼女の唇から溢れだし、あごの上を流れていく。さらに黒いコックは、最後に3回もの射精を花嫁の顔に発射した。放出されたスペルマが、目と鼻の上にまで撒き散らされた。花嫁は顔からしたたるスペルマで、手から膝の下まで、不潔な黒人のスペルマにまみれてしまった。黒人は満足げに笑い、ブロンドの髪とヴェールを掴んで立ち上がらせ、縛り付けている花婿の前に立たせ、彼女が体の中に流し込まれたスペルマを吐き出そうとしているのを見ながら、ニヤニヤと笑っていた。花嫁の頭を花婿の上に押し下げ、
「可哀想な旦那さんにキスをしてやりな」
黒人が命令したのと同時に、ちょうどスペルマで喉が詰まっていたジュリーは、汚らわしい黒人のスペルマを口から吐き出した。ブロンドの美しい花嫁が、下劣な黒人のスペルマを花婿の顔中に大量に吐き出すのを見て、小屋中の黒人達は大笑いをした。

 「もう一度、オークションの時間だ!」
黒人のリーダーは宣言した。
「3つの商品に入札できるぜ。1つめの商品は、白いストッキングに包まれた花嫁の足を犯す権利。2つめは、花嫁の右手でコックをしごいて貰う権利。3つめは、左手でしごいて貰う権利だ!」
ジュリーは自分の耳を信じることが出来なかった。一人の黒人が、「花嫁の足を犯す権利」を500ドルの値をつけ、「しごいて貰う権利」には、それぞれ250ドルの値がついた。リーダーは花嫁のヴェールを捲り上げて、権利を争い歓喜する黒人達に花嫁の顔を見物させた。
「ウエディングドレスに包まれたお前の両手と両足に、いったい何回スペルマを発射して貰えるんだろうな、えぇ!?」
リーダーは嘲った。ジュリーは声を出すことが出来ないほど、恐怖していたが、リーダーがブロンドの髪をグイッ、と引っ張ると震えながら答えた。
「お願い!そんな下劣な事は止めて!!私、そんな事をしたことがないわ!!」
黒人達からは笑いの渦が帰ってきた。急にオークションの動きが早くなり、黒人達は花嫁の白い優雅な足を犯す権利と、美しい白人の花嫁に自分のコックをしごいて貰う権利を勝ち取るために、どんどん値を上げていった。花嫁の足を最初に犯す権利は1500ドルで落札され、花嫁によってコックをしごいて貰う権利は、それぞれ800ドルの値がついた。

 オークションに勝利した3人は、商品を手に入れようと、ブロンドの花嫁に飛びかかった。3人は、テーブルの上に花嫁を仰向けに乗せた。その間、花婿はリングサイドで椅子に結び付けられたままだった。なぜなら彼には、3人の劣等種である黒人が、美しいブロンドの花嫁を陵辱するのを「見物する権利」を与えられたからである。黒人達は素早く衣服を脱ぎ、それぞれの真っ黒いコックを花嫁に見せつける。3人とも花婿の貧相なペニスとは比べ物にならない、恐ろしいほどの巨大さを誇るモンスターを股間から突きだしていた。ジュリーの優美な足を犯す権利を勝ち取った黒人は、ゆっくりと、感触を楽しみながら、ウエディングドレスのスカートを捲り上げ、腰に手を回して純白のガーターを抜き取っていった。そして抜き取ったガーターを自分の顔に押し付けると、白人女の匂いを十分に楽しんだ。さらには、彼女の優美な足を覆っていたそのガーターを顔に擦り付け、自分の舌で純白のガーターを舐めて、味と匂いを堪能した。その間に他の2人は、花嫁の純白の絹手袋に、早くも脈打っている漆黒のコックを無理矢理握らせていた。だが花嫁の絹手袋に包まれた小さな手には、2本の巨大なコックはあまりに太すぎて完全に握りしめることは出来なかった。純白のウエディングドレスに包まれたブロンドの白人の花嫁が、3人の汚らわしい黒人の漆黒のコックによって犯される光景は、黒と白の素晴らしいコントラストであった。

 これがこのクラブの醍醐味であろう。ジュリーは柔らかい純白のストッキングに包まれた両足を掴まれ、そのかかとの間で、黒いコックをしごかされている間、両手に握られた2本の黒いコックをもしごかなければならなかった。3人の黒人達は、射精を我慢しながらこすっているために、止まっているのかと思うほどの動きだった。最後に3人は示し合わせたかのように、こするのをやめた。2本の黒いコックは花嫁の手から取り出され、かかとを擦っていたコックも離された。ゆっくりと花嫁の純白の絹手袋は脱がされた。露出した手で直接、熱く粘液の黒いコックを再び握らされたとき、ジュリーは嫌悪感に震えた。足を覆っていた純白のストッキングは、細い乳白色の美しい脚を露出するためにゆっくりと脱がされていった。そして再び花嫁の足を落札した黒人は、優美な白い脚の間にコックを挟み込んで、しごき始めた。その光景を見た黒人の参加者達は、この優美な白い足と性交する権利を、自分が落札すべきだったと頭の中で後悔していた。

 下劣な宴はなおも継続した。ジュリーは黒い怪物達によってさらに汚されるの事を想像して絶望した。今や彼女の優美で白い指は、黒いコックからの粘液でつるつる滑るようになっていた。優美な足もまた、黒人の粘液によって汚されていた。新郎は自分の美しいブロンドの花嫁が、下劣な黒人達に奉仕させられているのを、椅子に縛られたまま手出しもできないで見せ続けられた。しかし汚されている花嫁を見続けている内に、花婿のコックはズボンにテントを張らせていた。

 花嫁は羞恥から逃れる様に、純白のベールが自分の顔を覆い隠すまで、頭を前後に揺らした。やがて両手でコックをしごかれている黒人達はうめき声を挙げ、両方からテーブルの方へと近づいてきた。1人の黒人が、スペルマを黒いコックから噴出させたとき、もう1人も合わせて噴出し、黒人のスペルマは花嫁のヴェールに左右から吐き出され、ヴェールの上でスペルマの十字模様を描いた。黒人のコックをしごき続けていた花嫁の指の間にはスペルマで水掻きができており、ヴェールの上には下劣な黒人達のスペルマで蜘蛛の巣模様が出来ていた。ジュリーは目を閉じて、自分の顔を覆っているベールの気孔を通って下に垂れてくる黒人のスペルマを浴びながら、嫌悪の中で震えていた。両側の黒人達は彼女の反応を笑いながらまた前へと進み出て出て、自分のコックで花嫁の顔の上のヴェールをピタピタと叩いて平らにした。花嫁の美しい顔が、さらに染み込んできたスペルマにまみれた事は言うまでもない。

 花嫁の足を落札した黒人は、花嫁の柔らかい足で自分のコックをなおもしごき続けていた。最後にうめくと、濃厚なスペルマを太股のあたりからかかとまで脚一面に発射した。その後彼は腰を引くと花嫁のかかとに、スペルマを噴出し続ける亀頭を擦り付け射精の余韻を楽しんだ。こってりと濁ったスペルマが、0.5インチ8インチ(約1.27�p)ほどの厚さになるまで花嫁の脚にかけられ、ブロンドの花嫁は手だけでなく脚の指にもスペルマの水掻きができていた。

 3人のスペルマを放った黒人は、白人女を犯した業績を賞賛する歓声と歓喜する観衆からの拍手を浴びながら後ろに下がった。その時、黒人の一人が花婿の勃起を指摘した。テントが張ったズボンは動かぬ証拠だった。花婿は嫌悪と羞恥でうなだれるしかなかった。花嫁は自分のの優美な両手と両足が、下劣な黒人のスペルマによって汚され、びしょ濡れにされているのを感じながら、テーブルの上で嫌悪と絶望に身を震わせていた。

 オークションは、最も貴重な商品、「花嫁のヴァージン」を競るために再開された。値は5000ドルまで上がった。落札したのは、肌が夜の闇のように黒く醜くて大柄な黒人だった。この黒人の大男がズボンを脱いで長くて黒い蛇を露出させたとき、ジュリーは大声で助けを求めた。漆黒のコックは、パスタを伸ばすのに使うのし棒の様に長大で、大きく反り返っていた。
「お願い!!止めて!!私はまだバージンなの!!私が最初に愛する人は私の夫しかいない!私の人生が破滅してしまいます、お願い!!」
花嫁がこう哀願すると、ヴァージンを落札した黒人は花婿の隣りに近寄って言った。
「いいだろう。お前が俺の頼みを1つ聞いてくれれば、お前の希望通りにしてやろう」
これを聞いて、ジュリーは直ぐに提案に同意して頷いた。黒人はテーブルから花嫁を助け起こすと、
「旦那の隣りにひざまずいて、そいつのペニスをしごいてやるんだ」
と言った。ジュリーは黒人の言葉に従って、テントが張っているズボンのチャックを外す。すると、花婿の堅くなった6インチ(約15.24�p)のペニスがファスナーから飛び出した。花嫁は黒人のスペルマでずぶ濡れになったままの手で、自分の夫のペニスをしごき始めた。ジュリーが彼のペニスを握って、それを上下に動かし始めると、彼は喜びのうめきを挙げた。
「さて、次はコックをしゃぶるんだ」
黒人がを命じると、ジュリーは夫のペニスをに頭を下げる光景を見ながら、黒人は笑った。
「なんてこった。そいつのは小さいオモチャだぜ。俺の股間に生えているデカイのをコックって言うんだ」

 花嫁が新郎のペニスを首を上下させながら一心不乱にしゃぶっている間、黒人は二人の周りを歩き回っていた。花嫁は新郎のペニスをしゃぶりながら、彼が早く射精する事を願っていた。黒いコックで十分に開発された口を動かしながら、嫌々命令にしたがっていたのだ。やがて彼女はの夫を射精させるために、真面目さらに激しくペニスを吸い始めると、
「それくらいでいいぜ、花嫁さん。俺が、あんたのヴァージンをぶち抜いてやる時間だ」
と言いながら、黒人はニヤニヤ笑った。ジュリーは恐怖で顔を歪ませながら、黒人の顔を見上げた
「そんな!私の夫が私を抱くと、約束したじゃない!」
「嘘に決まってんだろ、奥さん。俺があんたのヴァージンを買うために、いくら払ったんだと思ってるんだ」
彼はくすくす笑うと、呼応するように黒人の聴衆から歓声が挙がった。黒人は軽々と花嫁を抱き上げると、後ろのテーブルまで運んだ。

 ジュリーはテーブルの上に横たえられ、両腕は2人の屈強な黒人達によって頭上に持ち上げられて、掴まれた。さらにオークションで権利を落札した別の2人の黒人が、花嫁の足を両側から大きく開かせる。その黒人達は歯を剥き出しにして笑いながら、その汚らしいコックを花嫁の足に擦りつけていた。そして主役の黒人が、レースのパンティーによって隠されている部分へと近づいてきた。黒人が花嫁のウエディングドレスのウエストを掴むと、ティッシュペーパーのようにスカートとパンティーが破り捨てられ、彼が落札した花嫁の部分が露になる。黒人の観衆からは口笛と歓声が鳴り響いた。

 ジュリーは12インチ(約30.48�p)以上の黒いコックが迫ってくるのを見ながら叫んだ。
「そ、そんな物を私に入れないで。妊娠してしまうわ。いや…、止めて…、私、黒人の赤ん坊を育てる事なんか出来ないわ!!」
彼女は泣き出した。
「止めて…、私は妊娠期間中に結婚したの。その、私達は結婚してすぐ、2人の間の子供が欲しかったから…。お願い、止めて!!妊娠してしまうわ。私を破滅させないで!!」
花嫁の懇願を聞いて、黒人は笑いながら、椅子に縛られたままの花婿の方を振りかえった。
「俺はあんたを、黒ん坊の餓鬼を持つ、誇り高い「お父さん」にしてやるぜ。俺はあんたも、あんたのブロンドの花嫁の人生を滅茶苦茶にしてやる!!」

 血管が脈打つ黒いコックは、花嫁のヴァギナの上に迫ってきた。ニヤニヤと笑いながら突き出された黒いコックは、早くも花嫁の上に粘液を垂らし始めていた。ジュリーは両手と両足をしっかりと掴まれ、必死に頭を左右に振る以外は動く事ができなかった。
「お願い!私まだヴァージンなの!私を殺すつもり!?そんな物を入れないで!妊娠してしまうわ!!お願い!」
彼女の求めを無視して、黒人はその粘液をまとった不潔な蛇の頭を、きついスリットに押し付けて、上下に摩擦していた。やがて黒人は腰を前に突き出して、花嫁のヴァージン花の中へ太いコックの亀頭をズブリ、とめり込ませた。
「アアアァァァァァ……イヤアアァァァァァ…止めてェェェェ!!!!」
美しいブロンドの花嫁がヴァージンを奪われた叫びが、小屋中に響き渡った。

 新郎は花嫁のヴァージン喪失を目撃させられるために、テーブルの端にまで椅子ごと引き据えられた。花嫁を犯した黒い怪物は花嫁の白い尻を黒い両手で掴み、限界まで腰を前に突き出した。
「アアアア…、ィィィイイイ、エエエエ…、ェェ…………」
ヴァージンを奪われた美しい花嫁は、金切り声を切れ切れに叫び続け、それに呼応する様に、獣の吠え声の様な喝采が聴衆からあがった。男を知らない花嫁は既に6インチ(約15.24�p)以上貫かれ、黒いコックが花嫁の体の中をほじくりかえした。
「お願いィィ!!止めてえぇェェ!!お願いイィィィ!!!」
ジュリーは哀訴を続けていた。脈動する黒いコックがゆっくりと、きつく暖かい穴の中から引き抜かれると、花嫁がヴァージンを失った証である破瓜の血が、筋となって流れ出た。黒人は花嫁をさらに苦痛の叫びを挙げさせるために、黒いコックで何度も何度も貫いた。観衆はブロンドの花嫁に12インチ(約30.48�p)の黒いコックが、完全にはめ込まれたのを見て盛大な歓声をあげた。この光景は、全ての黒人達が夢に見る光景だ。美しいブロンドの白人のヴァージンを奪う。しかも結婚式を挙げた日に、純白のウエディングドレスを着たまま犯している光景だ。さらには花婿が自分の花嫁を陵辱されるを見ている前でだ!そしてヴァージンの花嫁が黒人のモンスターコックでレイプされる悲鳴が、闇夜の中で何マイルも響き渡る、こんな心地よい音楽があるだろうか。

 落札者が花嫁のデリケートな子宮の中を犯し始め、美しい花嫁が苦悩の叫び続けるのを、観客の黒人達は全員笑い声を挙げ、ほくそえんでいた。次に黒人は自慢のモンスターコックを10インチ(約25.4�p)程引き抜き、今度はバックから花嫁を犯し始めた。黒人は無力な花婿の方を振り向き、
「あんたの奥さんの中は、最高にきつくて気持ちいいぜ。俺の黒いコックがグイグイ締め付けられやがる」
と叫ぶ。それを聞いた花婿は、恐怖の中でこの陵辱魔に懇願した。
「彼女の中に射精したりしないでくれ。妊娠するかもしれない!コンドームをつけてくれ!!」
花婿の懇願に、黒人は冷笑で答えた。
「冗談を言うなよ。俺はあんたの花嫁の子宮が溢れるまで、黒人の子種を流し込んでやるぜ。あんたの代わりに花嫁の子宮をウォーミングアップさせてやるさ!!」


 花嫁と花婿は、一週間もベッドで愛し合う長期のハネムーンを計画していた。しかしその代わりに、花嫁は逞しい黒人のレイプ魔達と毎日ベッドで愛し合わなければならなかった。黒人達が花嫁を犯すのに疲れ果て、花嫁の中と外に数え切れない回数スペルマが噴出された後、黒人達は哀れな花婿を気の毒に思い、彼を裸にして、黒人のスペルマでずぶぬれになった彼の花嫁の上に投げだした。ジュリーは羞恥で目を閉じて、夫の身体が自分に覆い被さったときも、目を開こうとはしなかった。花婿のペニスは彼の花嫁が全員の黒人達に凌辱される光景を見た後で、十分に勃起していた。彼は彼女の中に素早く挿入したが、2回のストロークで射精してしまった。ジュリーは脚を夫の腰に絡ませて大声で叫んだ。
「アアァ、早過ぎるわ!次は逞しい黒いコックを持つ、本当の男が抱いて!!」
小屋中の黒人が笑い、ベッドから花婿を投げ落とした。

 花嫁と花婿は予定されたハネムーンの終わりの日に、目隠しされたまま解放された。今後、花婿は貧相な彼のペニスで、黒いコックの虜になった花嫁を満足させる事ができるだろうか。もし花嫁が黒人の赤ん坊を生めば、2人の人生はどうなるのであろうか。

The End