From Boxer Shorts to Black Cock

ボクサーパンツから黒いコックへ By Bradguyo

 私は45歳の既婚者で子供が2人いる。ポーランドから来た妻とは結婚して18年になる。彼女の身長は5フィート3インチ(約160cm)、長い黒髪に程よく日焼けしたきめ細かい肌、形の良い乳房、セクシーな両脚とその間にある具合の良いプッシー。結婚以来私たちのセックスライフはかなり充実していたが、ここ最近2カ月以上もの間、妻から愛し合う事を拒まれているのが気になっていた。2人の中学生の子供を世話しなければならない43歳の女性が夜の営みを断るのはごく普通の事、私はそのように解釈していた。とんだ考え違いであった。

 私が彼女の行為のヒントを発見したのは、5日間の出張から帰ってきた時のことだ。私は汚れた服をスーツケースから直接洗濯機に放り込もうとした時、隣の部屋の洗濯かごに2着のボクサーブリーフがあることに気付いた。最初目にした時は気にも留めなかった。私も似たようなのを履いていたからだ。しかしそのブリーフをつまみ上げた時、私が履いているものとはブランドが違うだけでなく、サイズが32である事に気付いた。いくら思い返しても私はこんな赤いブリーフは履いていないし、私の息子が履いているサイズは12、しかも白いブリーフだけであった。私は無言で当惑するだけだった。

 私は週末になるまでブリーフの事は深く考えはしなかった。ジャマイカから来たという隣人が、彼の妻と一緒に前庭の木を剪定していた。ノコギリで上の方の大きな枝を落とそうとしている。私が彼らに挨拶をすると、彼らは枝を入れる為のごみ箱を貸してくれないかと言ってきた。私は彼のズボンがずり落ちている事に気付いた。乱暴に枝を切っているせいで、彼の下着が露わになっている。私の家の洗濯室にあったものと同じ赤いブリーフ。ブランドも同じだ。

 私は一足飛びに結論づけようとは思わなかった。しかし急いで家に戻ると、週の始めに洗濯かごの裏に放り捨てたブリーフをつまみ上げた。気持ち悪く思われるかもしれないが、私はブリーフを調べて3本の黒い毛を見つけ出した。細くて黒い、黒人の毛だ。

 このような事態が貴方の身に降りかかった時、何者かが自分の妻に忍び寄って来たら嫌悪するのが当然だろう。しかし私の体は違う反応を示していた。自分の顔が火のように赤くなり、心臓は高鳴っているのを感じていた。そして痛いほどに勃起していることも。私は明らかにジャマイカ人の隣人が持つ陽気さに憧れをもっていた。私たち夫婦は教会に通うのを欠かさなかったが、私自身はさほど熱心に信仰しているわけではなかった。あのジャマイカ人は筋骨隆々の肉体と漆黒の肌を持っている。彼の妻のセクシーなメリハリのある身体は明るめの黒い肌だった。

 しかし私の妻は自らの行為を自らで決断したのだ。

 私が雇った私立探偵が撮った証拠写真が、必要な答えを与えてくれた。彼らにもプライバシーというものがあるから、全てが詳細に判明した訳では無い。しかし自宅の寝室で撮影した60分のビデオが全容を明らかにしてくれた。ビデオはブラインドの隙間から、寝室のライトに照らされた妻が脱衣する光景から始まる。そしてフェラチオの用意をする様が映されていた。

 あの売女。彼女は5年以上私のモノをしゃぶってくれなかったというのに、彼女は黒いコックの上で頭を上下に動かしている。彼女は手で根本を握って、可愛い唇で仕事をしていた。クソッタレの隣人は両手を頭の後ろに組んで、仰向けに寝そべり、何やら言葉責めをしながら眼前の光景を楽しんでいる。しばらくすると彼はベッドの傍からマリファナを取出して立ち上がると、彼女をせかして仰向けにさせる。彼が貪るようにクンニしている間、彼女は片方の脚を彼の首に絡ませていた。

残念な事にそれから3分程経つと、彼らはライトを消してしまった為、ビデオの光源はブラインドから漏れる日光だけになってしまった。薄暗い中で行われる彼らの交尾を、私は30分の間見続けた。妻は体操選手のように身体を動かし、彼女の叫び声は寝室の壁紙が剥がれるのではないかと思った程だった。最後に再びライトが点いた時、白人に種付けをした、だらりと垂れた巨大な黒いコックが彼女から引き抜かれていた。彼らは服を着ると、キスして姿を消した。

 私は次に何をしたかって?実際、何もできなかった。私は彼女と月に2回愛し合っている。しかしあのビデオは倦怠期を加速させる効果があった。私の妻はあの男とベッドにいる時は獣の様になり、彼の黒いコックを意地汚くしゃぶり、子宮に彼のスペルマを流し込まれている。

 今回の件でもっとも良かったのは、彼女が自分の道を踏み外そうとはせず、黒い肌に魅了される事もなく、自分の13歳の娘に警告した事だった。
「白人でないボーイフレンドは家に連れて来ないように」
彼女は十分に踏み止まったのだ。もちろん人種差別主義者のまま黒いコック好きになる事はできる。かつて奴隷主は奴隷の数を保つ為と称して黒人女に種付けをしていた。肉欲は誰にも止める事はできないのだ。

 おそらく私は道徳的なバランスを保つ為に、すぐに黒人女をファックするだろう。
私は自分が同じ楽しみを得るために、彼女が黒いコックを堪能し続ける事を望んでいる。