Gang-raped Bride

新妻輪姦 By Brigit Astar

リー・アン・レイマーは、ハネムーンで訪れたリゾートホテルのバルコニーに立ち、間近に迫る山の光景に目を奪われていた。今の彼女はあまりの幸福に、思いっきり泣き叫びたい気持ちであった。人生の全てが完全に、全てが上手くいっていたのだ。

彼女の結婚式から2日が経ち、ハネームン、そしてその夜の事も、新婚夫婦が結婚前にイメージしたよりも上手くいっていたのだ。

「レイマー夫人」
彼女は自分の名前を叫んだ。
「レー・アン・レイマー夫人、貴方はなんて幸せ者なの」
彼女は陽気に笑うと、自分の体を抱きしめた。

その時彼女は水が跳ねる音を聞き、バルコニーから下にあるプールを見おろした。プールでは多くの人々が、飛び込みや泳ぎを楽しんだり、或いはプールの周りで寝そべっていた。青い水が午後の日差しに反射して美しく光り、それを見た彼女は自分も泳ごうと思い立った。彼女は部屋の中に戻ると、ローブを脱ぎ捨てて寝室へと向かった。

彼女は夫を見て皮肉っぽい笑いを浮かべた。彼はベッドの上に大の字になって午後のうたた寝をしていたのだ。彼女はベッドの上に飛び乗って、彼を起こしてやろうという誘惑に駆られたが、気を変えて昼寝させたままにしておこうと決めた。彼は昼寝で昨夜の疲れを取っているのだから、昼寝から覚めたら、また彼女を求めてくるに違いない。彼女はふとそんな事を考えて一人笑ったのだった。

彼女は羽織っていたローブを床に落とした。と、彼女の目に寝室の大きな鏡にうつった自分の姿が目に入った。彼女は立ったまま鏡にうつる魅力的な自分の肢体に、しばし見入っていた。

エメラルド色の瞳。光沢のあるハニーブロンドの髪は、僅かにウェーブしながら肩にかかっている。桃のような顔の色つや。カンタループ(メロンの一種)ほどの大きさがありながら、綺麗に形の整ったバスト。引き締まったお腹に、すらりとした太股と脚。その間にはブロンドの陰毛が茂っている。彼女はそのまま体を半回転させると、自分の背中から全身を点検した。引き締まった文句の付けようのないヒップが鏡に写し出される。すべすべしていて柔らかくて新鮮な桃の様な尻であった。

彼女は決して自惚れ家では無い。しかし彼女は鏡に向かって小さく頷くと、鏡に笑いかけた。
「ああ、私の体は素晴らしいわ。何か余計な所がある?顔も体も完璧よ」

彼女は鏡に向かってもう一度笑いかけると、水泳用のビキニを身につけた。

決して誇張した表現ではなく、リー・アンが姿を現すと、スイミングプールの周りにいる全員の人間が目を向けた。そこにいた男達も女達もアンの姿に視線を釘付けにされたのだ。ほぼ全ての視線は感嘆か嫉妬の色を帯びていた。しかし、何人かの目は肉欲を帯びた目で彼女を見て、空想の中で彼女を犯していたのだ…。

リー・アンはプールの長椅子に体を横たえると、目を閉じて体中に日差しを感じていた。肉欲に濁った目は彼女を凝視し、彼らは片手を自分の股間に入れてコックをこすり始めた…。

やがてリー・アンは目を開けると大きく伸びをした。そして座ったまま、人々のたまり場、リゾートエリア、そして付近の山々を見回す。彼女は散歩をしようと決め、ジャケットを羽織るとサンダルを履いてプールから出ていった。肉欲の視線は彼女を追っていった。

彼女は素晴らしい自然、キャビンやハイキングトレーラーがあるリゾートエリアを通り過ぎ、綺麗な湖まで続く林の中の狭い舗装路へと入っていった。彼女は湖まですこし歩いてみようと思ったのだ。

彼女が小道に入ると、肉欲の視線も彼女を追っていった。12個の目、6人の黒んぼ、そして勃起した6本の黒んぼコックも。

小道を100ヤード(約91.44m)程も進むと、道は二つに分かれている。一方は湖の方へ下っていき、もう一方はカーブして林の奥へと入る道だ。彼女は分かれ道でしばらく立ち止まると、木々を通して見える湖を見おろした。肉欲の目は互いを見合わせると、道の側に隠れた。6人の黒んぼは一言も言葉を交わさなかったが、暗黙の内に互いの行動を理解していた。彼らは互いに一言も喋らずに行動に移そうと決めていたのだ。彼らの黒んぼコックは興奮と緊張で、勃起して大きく脈打っていた。6人の内の何人かは股間をこすっており、全ての黒んぼが荒い息を吐いていた。彼らはリー・アンをレイプするという目的のために一致団結したのだ。映画女優のような顔と肢体を持ち合わせた若い白人女を強姦するという目的のために。いかなる理性も制御できない肉欲に、彼らは支配されていたのだ。

リー・アンが再び歩き出そうとしてた瞬間、その足音を聞いた黒んぼ達は彼女に飛びかかった。

彼らは彼女の体を持ち上げると、そのまま林の奥に向かう道へと引きずっていった。林の中は彼らのテリトリーだ。彼女は叫び声を挙げて抵抗したが、6人の黒んぼがしっかりと彼女の体を押さえつけていた。

彼らには無駄にしている時間など無い。次の瞬間、彼らは彼女の水着を脱がし始めた。

彼女は甲高い声を挙げて体を暴れさせたが、逞しい腕が彼女の両腕を掴み、別の腕が両脚を押さえつけていた。

「いやよ、止めて!」
彼女は叫びながら、体をくねらせて束縛から逃れようとする。しかし無駄な抵抗であった。黒んぼ達の手は彼女を身動きできない程しっかりと押さえていたのだ。

「止めて!」
黒い手でデカパイを撫で回され、揉みしだかれると、彼女はもう一度甲高い悲鳴を挙げた。

黒んぼの一人が彼女の太股を掴むと、大きく持ち上げる。そのまま自分の体を彼女の太股の間に割り込ませた。彼女は悲鳴を挙げて押しだそうとするが、太股を掴まれてどうする事もできなかった。

脂ぎった唇と下が彼女の乳首を舐め回し、吸い尽くす。ゴツゴツした黒い手が彼女の豊満な尻を撫で回し、揉みしだくのだった。

その時彼女は太股を大きく開かされ、プッシーに黒んぼのコックが滑り込んでくるのを感じた。

鉄のように硬い黒んぼコックに子宮の中を掘り起こされ、彼女は悲鳴を挙げながらもがき苦しむ。しかし彼女がいくら泣き叫ぼうとも無駄だった。彼女は黒んぼ達に両方の乳首を吸われ、プッシーの中には黒んぼレイプ魔のコックが詰め込まれた。

黒んぼは1インチ、また1インチとコックを突き立てていく。彼女のプッシーはきつく、彼はコックを締め付ける快感に大きな呻き声を挙げた。

「止めて!いや!」
彼女はなおも叫び続けるが、最早だれ一人彼女の叫びなど気にしている者はいなかった。黒んぼレイプ魔は激しく高速でピストン運動を続ける。彼がコックを突き立てる度に、金玉が彼女の尻に当たってピシャピシャと音を立てる。彼は荒い息を吐きながら、白い尻を掴んで突き続ける。彼女は彼が今まで犯した白人女の中でも、最もきついプッシーを持っていた。

「オオウゥゥゥ、イェェエエエ!」
彼は大きく叫ぶと、プッシーの最深部までコックを突き立て、彼女の中に黒んぼのスペルマを吐き出した。

黒んぼがコックを引き抜くと、彼女は呻き声を挙げる。次の瞬間、彼女は2番目の黒んぼのコックで貫かれて、再び悲鳴を挙げた。

彼は肉欲の権化で彼女を貫くと、腰を大きく揺すって抜き差しを繰り返す。

「いや、いやよ、神様!」
彼女が悶えた瞬間、彼女の胎内の奥深くに黒んぼのマグマのようなスペルマが放たれた。

3番目の黒んぼは、杭打ち機のようにコックを彼女に突き立て、荒々しくレイプした。

4番目の黒んぼも、それ以上に激しくコックを突き立てる。

5番目の黒んぼが彼女の尻へと向かう。彼はスペルマに溢れたプッシーを見て不平を並べながら、自分のコックを彼女のアヌスへと突き立てた。再び上がった彼女の悲鳴は、6番目の黒んぼが彼女の頭を掴んで、自分のコックをしゃぶらせたので、聞こえなくなってしまった。

アヌスを貫いた黒んぼコックは、まるで熱く火に焼けた鉄棒のように彼女を苦しめる。そして口に詰め込まれた黒んぼコックは彼女の喉の奥にまで差し込まれ、彼女はほとんど窒息していた。

2人の黒んぼは荒い息を吐きながら、映画女優のような美女を犯し続ける。

やがて彼らは同時に、彼女のアヌスと口の中にスペルマをぶちまけた。

その後6番目の男は、プッシー、アヌス、そして口という3つの穴を自分のスペルマで溢れるまでレイプし続けた。

やがて黒んぼ達は全員の欲望を満足させると、美しい新妻を置き去りにしたまま去っていった。徹底的にレイプされた彼女はただ嗚咽するだけであった。