Incense2

お香2 By Dr. Bone


 学校から帰宅したヘザーを迎えたのは、全裸でご主人様の巨大なコックをしゃぶる母親だった。彼女は母と共に巨大なコックを2人で舐め続けた。2人は舌を触れ合わせながら、刺青を入れた黒いご主人様に御奉仕している。部屋にはお香が燃やされていて、それが母娘を奴隷にさせていた。

 ソファに座ったマヌートのコックの上にヘザーの母親が跨り、激しく腰を振る。その間チアリーダーの娘は指を使って自らを慰めていた。

 「貴女のお母様は、なかなか優秀ね」
ヘザーの教師であり、マヌートの愛人であるハンブラー先生が言う。彼女は既にマヌートの巨大なコックをたっぷり味わった後であった。

 「本当に優秀だわ」
ハンブラー先生はそう言うと、ソファの上に座って両脚を広げる。
「さあ、貴女もお母様を見習って、先生の大切な所を舐めなさい。お母様は上手に舐めてくれたわ。貴女も出来るはずよ。さあ、お母様のように舌でお舐めなさい」

 教師の股間に顔を埋めたヘザーは、既にお香に頭をやられていた。マヌートは彼女の母親を犯した後、母娘で互いに舐め合うように命令した。ご主人様が喜ぶ事が、2人にとって最も重要な事であった。

 マヌートは彼女達に伝えた。
「俺は決めた。この街の白人女どもに、俺の教えを伝える。お前たちは最初の信者だ」
彼の声が合図であったかのように、ハンブラー先生がバックを開ける。そこには注射針と様々なリングが入っていた。

 ハンブラー先生が母娘の乳首に白い粉をこすり付けると、2人の乳首は痛いほどに硬くなっていった。ハンブラー先生はその部分に麻薬を打ち、大きな金のリングを嵌めていった。

 2人の下の口にも同じ要領でリングが通されていく。母娘は一言も発さずに、その痛みに耐えていた。

 次の週にマヌートとハンブラー先生はヘザーの家を再び訪れた。
「ヘザー、今夜貴女の3人の友人を電話で呼び出しなさい。私達はあの子達が犯した罪を自覚させ、改心するのを手助けするのよ」
ヘザーと3人の友人が学校の壁に人種差別の落書きをした事件に言及しながら、ハンブラー先生はヘザーに命令した。

 ヘザーは命令通り電話をかけた。3人は恐らく女子のお泊り会の招待だと思ったであろう。

 疑う事も無くやってきた3人の少女は以下の通り。優等生のエレン、お嬢様のステイシー、巨乳のエリカ。彼女達を向かえたのは、乳首に金のリングをつけたヘザーであった。

「何でそんな事を?変態だわ」
エリカが叫ぶ。

「私も同じよ」
そう言いながら、ヘザーの母親が部屋に入って来た。パジャマを脱ぐと自らのバストを見せ付ける。

 「まあ、ヘザー。貴女のお母様って・・・」
エレンが言葉を失う。

 「貴女達はいつも先生のお気に入りだったわ」
そう言いながら、バスローブを身に纏ったハンブラー先生が現れる。

 「先生、こんな所で何を?」
エリカがハンブラー先生に尋ねた。

 「ええ、この近くで良いハーブを手に入れてね、ヘザーのお母様にもお分けしているのよ。貴女達もどうかしら?」
ハンブラー先生はそう言うと、丸めたバスローブの中からハーブが詰まったポリ袋を取り出した。

 少女達は同意してハーブを燻らせ始め、彼女たちはすぐに気分が高揚してクスクス笑い出した。その間にヘザーと母親は香炉を部屋に置き、特別な線香に火を灯してそれに刺していた。

 「それは何?」エリカが尋ねる。

 「ふふ、これは最高のお香なの。エリカ達を最高にハイにして、しかもどんな薬物検査にも引っかからないお香」
ヘザーが答える。

 少女達は香炉を囲むように並ぶと、深呼吸して肺の奥に煙を吸い込む。その様子を見ながら、マヌートの3人の奴隷たちは微笑みを浮かべていた。

 「うん!ええ、最高、しかも気分も良くなってきたわ!」
ステイシーの言葉に他の少女達も同意する。彼女たちの乳首は痛みを感じるほどに硬くなり始め、両脚の間は熱くなり始めていた。

 「最高!一体どんなハーブなの?」
エレンは性器を弄りたい衝動と戦いながら尋ねた。

 「特別なアフリカ産のハーブです。貴女達は、アフリカと聞いて何か思い出さないかしら?」
そう言ったハンブラー先生は学校で生徒を叱責する時の表情で3人を見据えていた。

 「貴女達があの落書きの犯人である事は分かっています。けれど私は教師、貴女達の中に潜む差別の心を再教育するのが、私の義務です。手遅れになる前に、貴女達が正しい道に戻るのを手助けします」
全裸のマヌートが部屋に入ってくると、3人の少女は息を飲んだ。彼女達は全裸の黒人を見たことなど無かったし、その黒人は身体にタトゥーを入れた6フィート(約182.88cm)以上の大男だったのだ。彼の両脚の間では黒いコックが振り子のように揺れており、彼女達はそれから目を離すことができなかった。

 「一体私達に何をするつもりなの?」

 「私が何かをするのではありません。貴女達の無知で愚かな思想を矯正する手助けをするのです」
ハンブラー先生の言葉と共に、3人の男が部屋に入って来た。マヌートの父親は既に60を過ぎていたが、硬くて黒いコックは、息子のものと同じくらいの大きさを誇っていた。次に入って来たマヌートの叔父はマヌートより背が低く、肌は彼より黒い。でっぷりとした太鼓腹の下には、巨大な亀頭を持った黒いコックがぶら下がっていた。最後に入って来たのはマヌートの従弟で、マヌートよりは背が低く太っており、彼の黒いコックは他の家族より短かったが、太さは群を抜いていた。

 少女たちの両脚の間は、我慢が出来ない程にうずいていた。
「抗おうとしてはいけません。ガウンを脱いで跪きなさい。それが正しい道です」
ハンブラー先生は生徒に命令した。

 黒人達は各々、跪いた少女達の正面に仁王立ちになった。マヌートの叔父はエレンの顔に黒いコックを突きつけた。
「さあ、恥ずかしがることはない。手に取れ。その可愛いお口を開けて、こいつをしゃぶるんだ。ムムムムゥ、おお、いいぞ」

 すぐにヘザーの3人の友人は片手で性器を弄りながら、マヌートの家族の黒いコックをしゃぶり始めた。ヘザーもマヌートの黒いコックをしゃぶりながら、彼女たちに正しい「謝罪」の仕方を教えた。

 「ああ、もう自分を止められない!」
エリカがうめく。

 「私ボーイフレンドに殺されるわ!
エレンが叫ぶ。

 「お父様とお母様に勘当される」
ステイシーが消え入るような声をあげる。

 マヌートは彼女たちの言葉に大笑いする。3人はついに我慢の限界を迎え、目の前の黒人にファックをおねだりした。彼女たちの身体は黒いコックによって限界まで引き裂かれた。黒人たちは新しい白い肉の種付けを終えると、少女達を交換して犯し続ける。

 そして3人の「先輩」が歌を歌う中、 3人の少女がソファの上にうつ伏せに寝かされた。スペルマを潤滑油代わりにした黒いコックが彼女たちのアナルを貫き、悲鳴とうめき声が部屋に響く。ハンブラー先生、ヘザーとその母親は3人の脇に立って、黒いコックがアナルを犯すのを手助けしていた。

 新入りの3人はアナルからスペルマを垂らしたまま、「先輩」たちのプッシーを舐めていた。マヌートはグループのリーダーである事を誇示するかのように、3人の新入りを順番に犯したのだった。すでに3人の意思は失われ、彼女たちはマヌートとその家族の奴隷になっていた。

 3人は身支度をすると、ヘザーの家を後にした。次の日、彼女たちは自分たちの身に起こった事を両親に打ち明けようとしたが、どうしても出来なかった。3人は代わりにボーイフレンドとデートに出かけてセックスをしたが、黒人を味わった彼女たちには、ボーイフレンドのセックスはあまりに退屈であった。

 次の土曜日、マヌートが彼女達を呼び出し、週末の間ファックをし続けると告げた時、彼女は全員身体を熱くさせていた。彼女達の乳首と両脚の間には、マヌートと彼の教団への忠誠の証である金のリングが光っていた。

 彼女達の母親がこれを知った時、何が起こったか。それはまた別の話である。