Lisa and daughter's first big cock

リサと娘の初体験 By First but not last

 私の名前はリサと言います。私の事を申し上げると、年齢は38歳。身長は5.6フィート(約170.7cm)、体重は119ポンド(約54kg)。髪はライトブラウンでスリーサイズは上から35B(88.9cm)ー25(約63.5cm)-34(約86.36cm)です。身体のお手入れを欠かした事はありません。先日のある出来事が私の人生を永久に変えてしまいました。その日は土曜日でした。私は朝から買い物に出かけていて、家に帰ったのは午後の2時頃だったと思います。私が台所に入ると、居間の方から音楽が鳴り響く音が聞こえ、娘が家にいる事が分かりました。私が部屋の隅から居間を覗こうとした時、玄関の鏡が私の眼に入りました。そこには私の長女と黒人の少年がソファーに隣り合って座り、キスを重ねているのが映っていたのです。私は凍りついたように、その光景に見入ってしまいました。見た事の無い少年でしたが、彼はハンサムで、何より逞しい肉体を持っていました。

 黒人の少年は私の娘と熱烈なキスを交わしながら、その黒い手で娘の脚から太腿、そして胸を弄っていました。私はそれを数分間も見続けていたでしょうか。身体の中が熱くなって行くのを止めることが出来ませんでした。そして彼がズボンを下ろして、その巨大なコックを取り出した瞬間、私は驚かずにはいられませんでした。それは明らかに10インチ(25.4cm)以上の長さがあり、太さは娘の手首程もあったからです。娘は私が見ている前でそれを愛撫し、さらにはしゃぶり始めたのです。私は下半身を襲う熱さのせいで、立っていることさえ苦しくなるほどでした。止めさせなければ。私は自分にそう言い聞かせると、わざと大きな足音を立てて台所に戻り、2人が気付いたのを確認してから、居間へと入りました。2人は明らかに狼狽していました。私は娘を自分の部屋へと行かせると、黒人の少年に話があると伝えました。

 驚いたことに、黒人の少年は私を肉欲の目で見ていたのです。彼の物欲しそうな視線が私の胸や脚を這い回っていました。
「僕の名前はスティーブ・ケラー。急に驚かさないで下さいよ、おばさん」
私が口ごもっている間も、彼は私を見つめていました。私はそれでも、自分が留守の間に、娘と家であんな事をするのは止めて欲しいと伝えたのです。
「分かったよ、おばさん」
急に、低いドスの効いた声が響きました。
「つい、熱くなっちゃってね。熱くなると体が言う事を聞かなくなって、獣みたいにやりたくなっちまうのさ」

 スティーブは私と数インチの所まで近づいて来ました。6.6フィート(約201.1cm)もある彼の逞しい肉体は、私の上に覆いかぶさるかの様な圧迫感がありました。私が思わず目を伏せると、彼のズボンの巨大な膨らみが眼に入ってしまいました。
「いい女はみんな、こいつで可愛がってやるんだ」
スティーブは私に笑いかけました。
「おばさんが俺達を見ていたように、俺からもおばさんの姿が鏡で見えてたんだよ」
スティーブが私の腋の下に手を差し入れた時、私はほとんど気を失いかけていました。
「俺の見たところじゃ、おばさんも黒んぼが欲しくて堪らないって感じだったぜ。違うかい?」
私の下半身はどうしようもなく熱くなっていました。思わず首を縦に振っていました。
「ちゃんと口で答えてくれよ。おばさんは俺のコックが欲しいんだろ?」
スティーブはそう言いながら、私の腋の下から服の中に手を滑り込ませていました。
「え、ええ、そ、そうよ」
私の呻くような返事と共に、彼は荒々しくバストを揉み始めました。
「おばさん、俺のパンツを下ろして、おばさんの大好きなものを取り出すんだ!」
彼の命令に操られるように、私の手はゆっくりと彼のズボンのジッパーを下ろしていました。そして私の眼の前に、今まで見た事が無いような巨大なコックが姿を現しました。それは私の指でちゃんと握る事が出来ないほど太く、長さは少なくとも10インチ(25.4cm)はありました。本能ではありません、私は自らの意思で黒んぼのコックをこすり始めていました。スティーブの手が私のスカートの下に伸び、ずぶ濡れになったパンティーの中へと潜り込んでいました。
「ああああああっっっ、神様ぁぁぁ!」
彼の指が中に入り込むのを感じて、私は呻き声を挙げていました。

 「もうずぶ濡れじゃねぇか、おばさん。早く黒いコックが欲しくてしょうがねぇんだろ、ええ?」
「そ、そう、そうよ!」
スティーブは私に優しくキスをすると、コックをしゃぶるように命令しました。私には最早何の躊躇もありませんでした。スティーブのコックは私の口に入るかどうかというくらいの太さだったので、私は限界まで口を大きく開けなければいけませんでした。ああ神様、私の口の中に硬くて逞しいものが入っていきました。私の人生において、こんな強くて逞しいものを味わったのは初めてでした。私は黒んぼのコックによって、新しい人生に目覚めさせられたのです。私はしばらくスティーブのコックをしゃぶり続けていました。それはかつてない程の興奮でした。やがてスティーブは私の口からコックを引き抜くと、ソファーに手をついて四つん這いになるように命じました。私は直ぐに命令に従いました。スティーブの手がスカートを捲り上げ、パンティーを毟り取りました。スティーブのコックが私のヒップに突きつけられたのを感じる事が出来ました。ああ、神様。私はこの瞬間、どうしようもなく黒んぼが欲しくなっていたのです。

 「ああ、早くして!」
私は遂に彼におねだりをしなければなりませんでした。
「俺のでかい黒んぼコックが欲しいのかい、おばさん!?」
「ええ、は、早く貴方としたいの。お願い、スティーブ。貴方の黒いコックを私に頂戴!お、お願いよ!」
私は全てをかなぐり捨てて黒人の少年におねだりをしていました。やがて、スティーブのコックの亀頭がゆっくりと、私の胎内へと入り込んできました。
「ああああぁぁあぁぁぁ、痛いいぃぃぃぃぃぃぃ!」
彼の巨大なコックがめり込み、私は余りの痛さに悲鳴を挙げました。慣れるまでの痛さは、まるでそこを火で炙られているかのようでした。しかし、やがてそれが快感に変わった頃、スティーブのコックがさらに数インチ、私の身体の中に潜り込んできました。
「あああああぁぁぁ、もっと!ああああおおうううぅぅ、気持ちいいいぃぃぃぃ!」
私の体を強烈な快感の波が貫きました。
「畜生、おばさんのプッシーはきつすぎるぜ!けど心配いらねぇよ、おばさん。俺が拡張してやるからよ!」
スティーブはそう叫ぶと、さらに数インチ、私の胎内に突き立てました。

 スティーブは両手で私のヒップを掴むと、8インチ(20.3cm)か9インチ(22.9cm)程を使って、ピストン運動を繰り返しました。私は今までの人生の中で最も大きなコックで貫かれ、最も大きな幸福を感じていました。今まで、本物の「男」のコックを味わったことが無かった事を悟ったのです。私は何度も何度も絶頂を迎えていました。夫とでは味わう事の出来ない絶頂でした。そしてスティーブは一旦腰を引くと、次の瞬間、私の髪の毛を掴んで全力で突き立てました。
「ああああおおおおおおぉぉぉぉ、かみさまあああぁぁぁぁぁ!!!」
11インチ(約28cm)の黒んぼコックが根元まで打ち込まれ、私は叫び声を挙げました。スティーブは狂ったように私を突き立て、その度に、私の叫び声と喘ぎ声はボリュームを上げていきました。私は黒んぼ少年の奴隷になったのです。ふと、私が顔を上げると、娘が居間に立っていました。娘は犯されている母親を、良妻賢母としての「人生」を犯されている母親を見つめていたのです。
「おばさん、自分の娘に今、何をしてるか教えてやりな!!」
「い、いやよ」
私は囁くような声で抵抗しました。
「言うんだ、白豚!私は黒んぼコックで救われましたってな!」
スティーブはそう叫ぶと、私のヒップを平手打ちしました。そしてもう一度、全力で突きたてたのです。

 「ああああぁぁ、神様!いいいぃぃぃ、もっと、スティーブ!」
「じゃあ、言うんだ、おばさん!白人の女は黒んぼのコックで救済されるんです、ってな!」
「あああぁぁ、スティーブ、そうよ!私達には黒んぼの大っきなコックが必要なの!」
「娘に言ってやりな!おばさんもたった今、黒んぼのコックで救われていることをよ!」
「おおおうううぅぅぅぅ、いいいいぃぃぃ!そうよ、わ、私も黒んぼのコックがなきゃ生きていけないわ、スティーブ!ああああぁぁぁ、イクううううぅぅぅぅぅ!!」
スティーブは娘の方を振り向くと、私の胎内を出入りするコックを見せ付けました。
「お前も早く黒んぼのコックが欲しいんだろう?」
彼は娘に尋ねました。
「お前のおばさんが終わったら、ちゃんと相手をしてやるさ。俺の方はまだビンビンだぜ!」
私はスティーブが娘を抱き寄せて、濃厚なキスをするのを見つめていました。こうして午後の残りの時間、私と娘は黒んぼに何度も何度も抱かれました。娘は私の眼の前で初めての絶頂に行ったのでした。スティーブは定期的に私の家を訪ねては、黒んぼの奴隷となった母親と娘を満足させるのが仕事になったのです。