RavishedNurse 1

ナースレイプ1 By Black Demon

 のそのそと道を歩いている巨漢の黒人、アーチボルドは人生においてたった一つの目標を持って生きていた。若く美しい白人の女達を犯し尽くすという目標だ。白豚達の誇り高く汚れを知らない純潔の体を、汚らしい黒んぼのコックで汚してやる。彼が何よりも愛しているのは、美しい白人の夫人が白い体を孕ませるために勃起した黒んぼのコックを見上げて、その顔が恐怖に歪む光景だ。白豚たちの悲鳴は彼の耳にとっては心地の良い音楽である。特に長さ12インチ(約30.48cm)、直径4インチ(約10.16cm)を誇る自分の巨大な黒いコックで、白人女達のきついプッシーを貫いた時に挙がる悲鳴は最高だ。アーチボルドは若く美しい白人女の獲物を探す際に、1つの基準を持っていた。彼の好物は白人の若妻なのだ。白人の夫人にぶち込む事によって、白人の小僧共が手に入れた女を奪い取り、そして奴等の物だった可愛らしい白人の夫人を汚してやる事ができるからだ。

 彼は獲物の白豚を捕まえた時には、その白い体を汚すために勃起した脈打つ黒いコックを、まず獲物に握らせている。むせび泣く白人女を見下ろすのは、彼の楽しみだった。白人女の人生では、大きな黒いモンスターコックを見る機会など無いだろう。彼は自分の黒いコックを白い手でこすらせ、こってりとしたスペルマを噴出して、白人女達の白くて細い手を汚すのだった。

 彼は多くの白人女達を征服したが、その犯行が訴えられる事は無かった。若い白人の夫人達にとっては、黒人のコックで自分が汚された事など、夫に告白するには余りに恥かしい事であったからだ。もし夫に知られる事があっても、新妻の夫にとっては、自分の美しい妻が黒んぼによって犯され、妊娠した事は、他人に言うには余りに不名誉なことである。とりすました若い白人の夫人や夫が、黒んぼに孕まされたかどうかを心配している光景を想像しただけで、アーチボルドは優越感に浸れるのだった。

 今、アーチボルドは新しい白豚の獲物を探しているところである。彼にとっては興奮するエキサイティングな時間だ。勿論獲物は若く美しい夫人、そして白人女でなくてはいけない。白人の男共が手に入れた女を奪い、犯す事は彼にとっての至福の時である。レイプして孕ませた後の白豚は彼にとっては残りカスのようなものだ。彼の12インチ(約30.48cm)の黒いコックで屈辱を味わわせ、犯し尽す。黒いコックでプッシーをぶち抜いた時の白人女の悲鳴と懇願の叫びほど、彼の体を熱くさせ興奮させる瞬間は無かった。彼の煮えたぎった濃厚なスペルマは白豚の卵子を必ず見つけ出して、その中に植え込まれるのだ。

 アーチボルドは土曜日から、病院の庭を手入れのバイトを始めた。これまで彼はその病院には行ったことも無かった。しかし今ではこの仕事場に来るのをとても楽しみにしている。1つの場所にこれほど多くの獲物を見つけられる場所など、他には無かったからだ。ナースの制服に身を包んだ若く美しい白人女は、彼のコックを恐ろしいまでに勃起させていた。

 初日の仕事が終わると、アーチボルドは雇い主に報告するために病院のカフェテリアへと向かった。アーチボルドは自分が多くの美しい女達に囲まれているこの幸福を信じる事ができなかった。もちろん、彼の興味は美しい白人女だけに向けられていた。彼は店に入るとコールドドリンクを注文し、全ての若い女達を見渡す事ができる店のすみっこに席をとった。そして1人の魅力的な若い看護婦が店に入って注文の列に並んだのを見ると、彼はドリンクを飲み干して立ちあがった。その獲物を見つめながら彼のコックは早くも勃起し始めていた。彼の見たところ、女は25歳くらいで、身長5.5フィート(約167.64cm)、体重120ポンド(約54.48kg)ほどであった。

 アーチボルドは店を出ずに、この可愛らしい獲物の列の後ろに並んだ。看護婦の長くて白い足とブラウンの美しい髪を見ながら舌なめずりをする。後ろに立つと、彼女の甘い香水の匂いが彼を包んだ。そして彼は看護婦の白い左手をチラリと見た。彼女の薬指に結婚指輪を見つけたとき、彼のコックは早くも勃起し始め、アーチボルドはこの看護婦を次の獲物に決めたのだった。わざとペンを床に落とし、それを拾いながら看護婦の白いパンストに包まれた上品な足を間近で堪能する。この長くて白い足を、黒い体に絡ませながら悶える看護婦を想像して、アーチボルドはまた舌なめずりをした。

 コールドドリンクをもう1杯注文すると、アーチボルドは獲物の後を追ってレジに並んだ。横目で彼女の名札を盗み見ると『ディアドラ・シモンズ,R.N』とある。
(ディアドラ・シモンズ夫人、あんたはすぐに俺の黒い子作り棒の為に、その長くて白い足を開く事になるぜ!)
そう心の中で叫びながら、彼は獲物を観察していた。

 アーチボルドは、この美しい看護婦がドリンクを2つ注文し、店を出てエントランスの方へと向かったのを尾行した。そしてロビーの椅子に腰を掛け、獲物が動くのを待っていた。5分後、病院の駐車場に新車のコルベットが止まった。アーチボルドは、獲物の看護婦が、車から出てきた白人の小僧と(間違い無く彼女の夫であろう)熱いキスを交わしている光景を見つめ、ニヤニヤと笑いを浮かべていた。
(見せつけてくれるじゃねぇか、小僧。俺がすぐにお前の可愛らしい白い肉を犯してやるぜ。でも心配するなよ、お前から借りた新妻はすぐに返してやる。黒人の子供を孕ませた後にな!)
彼は夫婦の車が走り去った時、その車のナンバーをしっかりと控えていた。

 アーチボルドは家に帰るとすぐに、この地域の警察の資料課で働いている従兄弟に電話をした。すぐに従兄弟は、ディアドラ・シモンズとその夫が所有するコルベットの登録証を見つけた。彼は登録者の住所を書きとめると、アーチボルドに教えてくれた。彼がその住所を町の地図で調べると、夫婦の家はいとも簡単に付きとめることが出来た。その地域にペンで印をつけ、近所の様子を地図で調べ始めた。彼は自分の黒くて長いコックで泣かされる運命にある、あの美しい看護婦の姿を脳裏に思い浮かべ、コックを勃起し始めていた。

 次の日の仕事を終えると、アーチボルドは郊外にあるシモンズの小奇麗な家まで車を走らせ、付近を調べながら何枚か写真を撮った。その時、コルベットが夫婦の家に止まった。ディアドラ・シモンズはナースキャップを外してブラウンの髪を下ろし、その髪を風になびかせている。彼はゆっくりと車を彼女の家に近づけた。彼女がガレージを開けた時、車が2台入るガレージに青いBMWが止まっているのを見逃さなかった。それを見ながら、もしこの夫婦が毎日同じ様に2人で病院と家を往復しているのなら、計画は難しくなると思った。アーチボルドは「獲物」が1人になる時間を見つけなくてはならないのだ。

 次の1週間、アーチボルドは毎日の仕事が終わると、すぐに彼の美しい獲物を尾行した。しかしそれは、美しい看護婦を彼女の愛する夫が毎日迎えに来る、という光景を見送りながら落胆するだけの事だった。毎日彼は何の収穫も無く家に帰り、白人看護婦を犯す夢見ながら、オナニーで我慢しなければならなかった。

 そして次の1週間が始まり、アーチボルドは美しい看護婦が姿を見せるのを待っていた。しかし、彼女はいつもの時間になっても姿を見せなかった。その時ふと、彼は看護婦達の勤務時間のシフトが交代したのを思い出した。彼は病院の駐車場まで車を走らせると、そこにシモンズ家のガレージで見かけた青いBMWを見つけた。

 アーチボルドはそのまま夕食のために外に出ると、ステーキを食べ始めた。そのまま、病院の今のシフトが終わるまで時間を潰したのだ。次のシフトが始まる30分前になり、彼はディアドラ・シモンズがBMWの車に戻って来た時に、監視しやすい場所に車を止めた。後で他人に疑惑を持たれないために、BMWに近すぎる場所には行きたくなかったのである。

 午後11時、夕方のシフトが終わり、多くの従業員が自分達の車へと向かった。アーチボルドが観察していると、女達は危険を避ける為にグループを組むか、少なくとも2人で歩いていた。15分が過ぎたが青いBMWの方には誰も来なかった。と、駐車場のエレベーターのドアが開き、待ち望んでいた美しいディアドラ・シモンズが2人の看護婦と一緒に現れた。彼は血管で脈打つ股間の肉棒をこすりながら、美しい看護婦を凝視していた。

 尾行して拉致する事はできる。しかしそれはあまりに他人に見つかる危険が大きすぎる。家に戻ったら、家にはあの糞ったれの旦那がいて安全だ。駐車場や運転の途中での拉致は問題外だ。アーチボルドが獲物を捕まえる事のできるたった1つの場所、それは彼女が愛する夫と共に寝ている夫婦のベッドの上だけだ。白い獲物をそいつの夫婦の寝室でレイプするのは最高の興奮を与えてくれる。12インチ(約30.48�p)の黒いコックで白く美しい体を徹底的に汚し、白人女達を恐怖の中で許しを請わせるのは彼の無常の喜びだ。そして白豚達を犯し子宮の中に子種を植え込んだとき、最高の屈辱を味わわせる事ができる。

 病院でのバイトの間、アーチボルドは全ての看護婦がここ2週間特別シフトで働いている事と、これからのシフトも定期的に交替していく事を聞きつけた。だから、計画の為にもう1週間待たねばならないと計算した。1週間後、あの美しいディアドラ・シモンズは、仕事が終わるのが早朝になる深夜シフトで働く事になるからだ。つまりその日は獲物が家に1人でいるという事だ。アーチボルドは白い獲物の勤務時間が深夜シフトに移行する、次の水曜日を計画実行の日と決めた。彼はバイトを休む理由を、風邪をひいてベッドで寝込んでいると病院に報せたが、もちろんディアドラ・シモンズ夫人と夫婦の寝室で寝るつもりだ事は知らせなかった。

 病院の勤務シフトは、規則正しく交替した。ディアドラ・シモンズは、朝のシフトで働いている時にしか、夫と一緒に出勤はしない。ようやく、アークボルドが待ち望んだビックイベントの用意が整った。彼は自分のトラックに、実在する園芸業者の名前と電話番号が打ってあるプレートをつけた。このプレートは彼がこんなときの為に盗んで保管しておいた代物だ。もし通行人がトラックのプレートを見ても、庭を整備して欲しい人が実際の園芸業者に連絡を取るだけだ。それにこの装備は停車しているトラックに正当な理由を与えてくれる。もし誰かがこのプレートを見て警察に通報した場合や、獲物の白豚がレイプを訴えた場合でも、捜査の手が彼に行き着く事は無いに違いない。

 水曜日の早朝、美しい白い獲物を犯す「狩り」が始まった。アーチボルドはシモンズ家の家の近くに車を止めて、糞ったれの旦那がコルベットに乗って出かけたのを確認した。邪魔者は去った、彼は熊手や枝切り鋏を取りだし、園芸業者を装いながら家の裏手の車道に回った。この場所から家に侵入するのは容易な事だ。そして病院に電話をかけ、バイトの上司に病気で1日中「家のベッド」で寝ている、と知らせた。もっとも、その「家」が本当はディアドラ・シモンズの家である事と、美しい白人女の新妻を犯しながら1日中過ごす計画である事は伝えなかった。

 アーチボルドは小奇麗な家の中をを見まわり、その家の主人の寝室へと向かう。まず、あの可愛らしい白豚を種付けするための、大きなキングサイズの夫婦のベッドを確認した。さらにドレッサーの中の柔らかい下着を堪能する。続いて風呂場へと行き、洗濯籠を調べて緑のシルクのパンティーを手に入れた。彼はこの小さな布切れを自分の股間に擦りつけ、さらにパンティー股の部分に鼻を押し付けてプッシーの甘い匂いを鼻腔の奥にまで吸いこんだ。

 30分ほど経った後、ガレージのシャッターが開く音と、車のエンジン音が聞こえてきた。アーチボルドは美しい看護婦が家に帰ってきたのを悟ってほくそえんだ。彼は既に素っ裸になって、自分の衣服をクローゼットの奥に押し込み、自分も同じクローゼットの衣服の後ろに隠れていた。クローゼットの隙間はほんの僅かに開けておいたので、無防備の獲物を十分に観察する事が出来た。

 何も知らない獲物が寝室に入ってきたのを見て、彼は息を殺した。家に帰って来た時にナースシューズを脱いだ事を除けば、彼女は看護婦の制服をそのまま身につけていた。白人女の体は白い制服と白いストッキングに包まれている。彼女はナースキャップを最初に取った。アーチボルドはクローゼットの中で、制服を脱いでは床に落として行く看護婦のストリップを楽しんだ。ディアドラがベッドに座りこんでシミ1つ無いミルクの様に白い足を彼に見せるために、ゆっくりと白いパンストを脱ぎ始めた時には、早くも勃起した黒いコックをこすっていた。彼女はブラとパンティーだけの姿になると、立ち上がって床の制服を拾い集め、バスルームへと向かった。

 ディアドラがシャワーを浴びる音が聞こえ始めた。アーチボルドは若い白人の妻が、自分に汚される前に体を綺麗にしている滑稽さを笑った。彼はクローゼットを出て、ドアの影に隠れた。やがて獲物は新しいピンクのパンティーに履き変え、大きめのTシャツと上に羽織っただけの姿で寝室へと入ってきた。彼女がTシャツを脱ぐために両手でシャツを捲り上げて、顔がシャツに覆われた時が、この獲物にとって最も無防備な瞬間だ。アーチボルドはその瞬間を狙って、素早く自分の大きな黒い手で彼女の口を塞ぎ、もう一方の手をくびれたウエストに回した。そしてあっという間に、ディアドラ・シモンズは夫婦のベッドの上に押さえつけられ、大男は彼女の口を大きな黒い手で塞いだまま、その上に馬乗りになった。

 アーチボルドはディアドラのピンクのパンティーを掴むと、抵抗する彼女の足からそれを素早く毟り取った。綺麗に手入れされた白い両足が、大きな黒い手で愛撫される。白豚はベッドの縁を掴んだ。彼は獲物の無駄な抵抗をあざ笑うと、白くて柔らかい足を舐め始めた。両足の指を丹念に吸い、脚の指の間まで舌を這わせていく。ディアドラは恐怖でパニックに陥っていた。アーチボルドは体を前に動かし、巨大なコックをぶち込むために、白豚の両足を一緒に持ち上げた。ディアドラは鉄の様に硬い棒が足の間に当たっているのを感じ、早くも液を自分の足の間に垂らしながら、大きく反り上がっている黒んぼコックを見上げた。

「お、お願い。帰って…。触らないで!今帰ってくれれば誰にも言わないわ」
ディアドラの哀願に、アーチボルドはせせら笑いで答えた。
「俺があんたにした事をみんなに話してやるがいいさ。俺はお前を黒んぼのコックでよがらせた事をみんなに言い触らしてやるつもりだしな。近所の連中は、黒人の餓鬼をあんたが孕んだって噂するぜ。黒いソーセージで白いプッシーを貫かれて、腰を振ってよがるお前を近所の連中は想像するだろうなぁ。」

 アーチボルドは蛇の様に光沢を放つコックを、ディアドラの白い太股の間から引き出す。彼は黒いコックの亀頭を、狭いプッシーの柔らかい肉の中へと埋め込んでいった。
「お、お願い…。レイプしないで、お願い!!夫以外の男性となんかした事ないわ…」
獲物の懇願に、彼はまたしても冷笑で報いた。
「シモンズ夫人、俺があんたを孕ませてやるさ。俺のコックでプッシーの穴を広げてやったら、もう旦那の小さなコックじゃ満足できなくなるだろうな」
そう言うと、彼は彼女の白い両足を自分の肩にかけた。
「アアァァァ………」
黒んぼのコックが前へと押し出され、小さなプッシーの中に半分ほど埋め込まれると、彼女は悲鳴を挙げる。
「アアァァァァオオオォォォォゥゥゥゥ………!」
次の瞬間、黒い体が体重を掛けて圧し掛かって来て、12インチ(約30.48�p)の黒い巨大なコックがほぼ体の中に突き込まれると、ディアドラはさらに悲鳴を挙げた。かつてこんなに太くて長いコックを体の奥まで味わわされた事はなかった。夫の7インチ(約17.78�p)のコックなど、この黒んぼのモンスターコックに比べれば、子供のオモチャの様なものであった。

 その汚らしい黒んぼのコックは激しくディアドラの体を出入りし、彼女をよがらせた。彼女の白い足は自然と黒んぼ強姦魔の首に絡み付く。何という見事なコントラストであろう。貞節な若い白人の妻が、汚らしい黒んぼにレイプされている。ディアドラにとっては汚らしい黒んぼにレイプされ妊娠した事を他人に知られるぐらいなら、死んだ方がましであった。この屈辱を他人に知られてしまうよりは、心の中にしまっておこう、と彼女は考えていた。

 アーチボルドは12インチ(約30.48�p)の黒いコックを濡れたプッシーの中にゆっくりと突き込み、ディアドラを完全な絶頂へと運んで行った。腰の動きを早め、彼の黒んぼコックを最深部まで突き刺すと、白豚は背中を弓なりに反って叫んだ。
「あぁ、止めて、イヤアアァァァァ…。オゥ、神様…イヤ、イイィ、イクウウウゥゥゥゥ……」
白人女が果てたとき、強姦魔も限界を迎えて子宮の中に煮えたぎった子種を流し込もうとしていた。ディアドラは妊娠の恐怖が蘇ると同時に体をよじらせ、黒人の肩に乗ったままの両足をばたつかせて、スペルマから逃れようとした。
「お願い!私の中に出さないで!欲しくないわ!お願い…妊娠してしまう…。止めて…。お願い…」
その懇願を聞きながら、アーチボルドは歯を見せてニヤリと笑うと、白豚の腰を掴んで黒いコックを思いきり打ちこんだ。そしてスペルマの激流を爆発させて大声で叫んだ。
「俺もイクぜ、奥さん!!汚らしい黒い子種をあんたの白い子宮の中に植えてやるぜェェ!!あんたに黒んぼの子供を授けてやるよ、奥さん!!」
沸騰したスペルマの激流は、白豚の体を再び絶頂で震わせる。白人女は理性が崩れ落ちると共に、両手で黒んぼの強姦魔の首を強く抱き寄せ、美しく白い両足は黒い尻にしっかりとしがみついていた。その小さなプッシーはすぐに黒んぼの子種で満たされ、さらにそこから溢れ出していた。

 3時間後、ディアドラは汚らわしい黒んぼの子種をシャワーで洗い流そうとしていた。こんなに大量のスペルマを流し込まれた経験は無い。黒んぼの強姦魔は子宮の中に4回も、黒んぼの子種を発射したのだった。彼女の夫ではあそこまで深く突き刺すことは出来なかったし、黒んぼの物ほど煮えたぎる熱いスペルマを味わわせる事はできないだろう。彼女は危険日であったから、目を閉じて黒い子種が根付いていないよう神に祈った。彼女はシャワーを浴びながら体を洗い、熱いシャワーの下で1時間余りも呆然としていた。

 ディアドラはその日の夕方は風邪を引いた。彼女の太股はあの屈辱のレイプによって傷つけられていた。レイプの際に太股を無理矢理広げられ、関節を痛めていたのだ。かろうじて歩く事ができる状態であった。彼女は愛する夫に置き書きを残して、風邪のために早めにベッドに入った。夫と顔を合わせて、自分が黒んぼの汚れたスペルマで汚された事を知られたくなかったからである。彼女はもう2度と綺麗な体には戻れない事を嘆きながら眠りについた。

 それから1ヶ月以上の間、アーチボルドはディアドラとは距離を取っていた。しかし彼女は彼を見かけなかったかもしれないが、彼の方は彼女の観察を続け、あの白い足がスペルマを放出した黒んぼの体を締め付けた事を思い出したりしていた。彼は美しい妻と夫の関係が徐々に変化していくのを注目していたのだ。今では夫が彼女を迎えに来ても、レイプ以前のような抱擁やキスはなかった。それに加えて、夫が迎えに来た際に彼女はよく生意気な態度を取る様になっていた。アーチボルドはこの夫婦の間から「何か」が失われたのだろうという確信を持った。その「何か」は彼だけが、この若い白人女に与える事が出来る物だった。

 アーチボルドは本当にこの白人夫婦の生活を打ち砕いた。レイプ事件の後から、彼ら夫婦は以前と同じ生活を送る事は出来なくなったのである。特にベッドの上での関係については深刻であった。上品ぶった若い白人の妻は、あの黒んぼにレイプされて以来、夫婦とのセックスでは、レイプの間に何回も味わった絶頂を1度も経験する事が出来なくなっていた。彼女はなぜ愛する夫が自分をこれ以上燃え立たせてくれないのか分らなかった。彼女が燃え立たない理由は、夫のコックが彼女をイカせた長くて太い黒んぼのコックと比べれば、オモチャのような粗末な物だからだろうか?ここ数週間の夫婦の営みの間中、彼女は自分の体を滅茶苦茶に犯した黒んぼの強姦魔の事を思い描いていた。しかし彼女の夫はいつもすぐにイッてしまう上、貧相なコックはプッシーの締め付けで縮んでしまい、彼女を失望させるのだった。

 ディアドラ・シモンズが午後11時の勤務を終え2人の友人と歩いていた、ある日の夜更けの事、彼女は駐車場の隅から自分を見つめる黒人の人影を見つけた。彼女はその人影があの強姦魔であるとすぐに直感した。彼女は強姦魔を避けるために、2人の友人達と一緒に車に乗り込むこともできた。しかし彼女はその代りに、自分はナースステーションに戻って忘れ物と終了の許可を取ってこなければならない、と言って友人達を先へ行かせた。ディアドラは踵を返すとエレベーターの方へと向かった。2人の友人が通路の曲がり角に消えると同時に、美しい看護婦は振り向いて、ようやく見つけた強姦魔の所へとゆっくりと歩いていったのである。

 ディアドラはアーチボルドの姿を見失ってしまった。彼女が車の間をゆっくりと捜し歩き20台も調べた頃、暗がりの隅から男の声が聞こえた。
「シモンズさん、こんにちは」
ディアドラは不意に訪れた恐怖で唇を噛みしめた。そして彼女を獣の様に犯した黒人から2、3歩離れた地点まで近づいた。黒人の黒い手が伸びてきて、彼女の右手を優しく掴んだ時、彼女は唾を飲みこみ息を荒くした。そして、その手が目の前に持ち上げられても息をする事さえ出来なかった。やがて彼女の美しい白い手が、彼女が夢にまで見ていた勃起した黒いコックに触れたとき、彼女は思わず大きく息をのんだ。闇の中では、石炭の様に黒いコックの姿をはっきりと確認する事はできなかった。

 「あんたはこの大きくて黒いコックをもう一度ぶち込んで欲しいんだろ、奥さん」
アーチボルドは上品ぶった白人の若妻を言葉でいたぶった。ディアドラは考える事も話す事も出来なかったが、彼女の手のそれとない動きが彼の言葉を肯定していた。
「奥さん、あんたがこの黒いコックが味わえるのは、夫婦のベッドの上だけさ!!」
彼はなおも白豚をからかった。ようやくディアドラが声を絞り出したときには、彼女の手は粘液で濡れた黒んぼのコックをゆっくりとこすっていた。
「お願い…。近所の人や…夫が…。私の家は駄目……危険過ぎるわ!」
彼女が哀願すると、アーチボルドは笑った。
「俺は明日の朝、あんたの家にお邪魔するぜ。1日中夫婦のベッドの上で可愛がってやるよ、奥さん」
「お願い、近所の人に貴方が見つかるかもしれないわ…」
ディアドラは懇願したが、同時に彼女の夢を満足させるにはその方法しかないであろう事も悟っていた。
「もしあんたが黒いコックをもう一度ぶち込んで欲しかったら、あんたの柔らかくて白い手で俺の黒いコックをイカせてくれよ。あんたの看護婦の制服をスペルマでバリバリに糊付けさせてくれ!!」
と、アーチボルドは要求した。

 その10分後、ディアドラはBMWに乗って家へと戻った。彼女は夫が自分の帰りをを待たずに、寝ていてくれる事を祈っていた。黒んぼのスペルマで「糊付けされた」彼女の制服の、強烈な悪臭を隠す事など不可能だったからだ。
「神様、私はどうすれば良いの?なぜあの時、友人と一緒に車に向かわなかったの?」
彼女はベトベトになった指を鼻に持っていきながら、自分を責めた。彼女が家に着いたとき、夫が帰りを待っている証拠である、ベッドルームの明かりはまだついていた。ディアドラは機転を働かせると、自宅のガレージをそのまま通り過ぎ、近所のランドリーで汚れたユニフォームを脱いだ。そして、夫にちょっとした汚れを取るために制服を洗剤につけておいた、と嘘をついた。もちろん看護婦の白い制服の前全体が黒んぼのスペルマで汚されたという肝心の事実は隠していた。

 次の日の早朝、ディアドラは夫のためにコーヒーを入れて、仕事に出かけるを見送るためにベッドを離れた。彼女は夫が出かけたら、もう2時間ほど眠ろうと考えていた。と、洗面所の窓を叩く音を聞いてその窓を見上げた。黒人の顔が窓に映っているのを見て、彼女は息をのんだ。彼女は首を振って「No」の意を示したが、アーチボルドは構わず裏口へと向かっていくのが見えた。彼女は彼に声をかけるためにすりガラスの窓を開けた。
「やめて、まだ夫が家に居るのよ!」
彼女は哀願した。
「だんなが出かけるまで隠れてるさ。家に入れろ!」
アーチボルドの命令に、ディアドラは唇を噛んだ。彼女は開けた方が良いと判断し、ゆっくりとドアを開けて訪問者が招き入れた。

 「お願い、彼があと数分で2階から降りてくるわ」
「いいだろう、俺はクローゼットの中に隠れてよう。でもその前に俺のコックを奥さんにしゃぶってもらおうか」
ディアドラは彼が求めてきた行為を信じる事が出来なかった。彼女は自分の夫にでさえ、口で奉仕した事など無いのだ。しかしゆっくりと膝を床に立てて、黒んぼの前に膝まづき、白人女は自分の前に突きつけられた巨大な黒いコックをしゃぶり始めた。
「急いだ方がいいぜ、奥さん。それとも旦那が台所に来て、美しい奥さんが黒んぼのコックをしゃぶっている光景を見せ付けてやろうか?」
アーチボルドは獲物からかいながら、フェラチオを堪能した。5分ほど経って、2階から旦那の声が聞こえてきた。
「ハニー、ちょっと急がなくちゃならないんだ。コーヒーは旅行用のカップに入れといてくれ。ああ、あとクリームも少し頼むよ」
夫が2階から声をかけた時、彼の若く美しい妻は、凄まじい量のどろどろしたホットクリームを口に流し込まれていた。

 アーチボルドは旦那が慌てて階段を降りた後、自分の愛する妻と挨拶を交わすのを、隠れた場所から見ていた。夫は妻からコーヒーを受け取ると、アーチボルドが自分の獲物に命令した通り、夫婦は情熱的なキスを交わした。もし夫の方が、黒んぼの汚らしいコックが妻の唇をスペルマで光らせている事を知ったら、そのキスを堪能する事は出来なかっただろう。

 夫の車が車庫を出る前に、彼の愛しい妻は既に夫婦の寝室に横たわってその美しい白い足を広げ、黒んぼのコックを迎え入れていた。勿論、避妊などまったく考えていなかった。

End