RavishedNurse 2

ナースレイプ2 By Black Demon

 アイクはその病院での仕事を楽しんでいた。なぜなら、たくさんの美しい白豚達が一望できる職場だから。最初の成功から一ヶ月、彼は次の不運な獲物へと、狙いを定めていた。出勤時間よりも早く出勤すると、病院の駐車場に車を止め、白人の美しい白衣の天使達がやって来るのを観察していた。

 ある朝、待ちに待ったチャンスが巡ってきた。アイクは目当ての美しい看護婦を尾行し、救急処置室に入るのを確認する。彼女は赤毛の長髪で、その肌は象牙のように白かった。身長は5.6フィート(約154cm)、体重は125から130ポンド(約54.432〜53.968kg)っていったところだろう。アイクの目はその白人女の獲物に釘付けになった。なんて美味そうな脚だ!最高の黒んぼの子種を植え付けるために存在するような脚だ。あの白豚の柔らかくて美味そうな体を、恐怖に震えるさせながら犯しまっくって、黒んぼの赤ん坊を孕ませてやりたい!

 狙いを定めた獲物の体を眺め、その生活を観察しながら数週間が過ぎた。その女はいつも用心深く、車のドアもしっかりとロックされていた。しかし、アイクは特技の1つとして、警官がレッカー移動の際に、ロックされているドアを開ける技術を修得していた。獲物の勤務時間のシフトが変わり、夕方に家に帰宅するシフトになった時が、彼がこの特技を使うときである。

 そんな時、アイクに運良く、救急処置室での清掃の仕事が回ってきた。彼は救急処置室で仕事をするふりをしながら、忙しく働いている無警戒の獲物に接近していった。畜生!早くこの獲物を手に入れて、こいつの象牙のような白い肌を、俺のこの真っ黒い手で撫で回したいぜ。可愛らしい赤毛と緑の瞳も最高だ。アイクが彼女のネームタグをそっと盗み見ると、「Judy Johnson, R.N.」と読めた。

 「オーケー、ジュディ・ジョンソン夫人。あんたをすぐに、俺の黒光りするでかい黒んぼの子づくり棒で泣かせてやるぜ。」
アイクはそう思いながら、仕事に集中するあまり、肉欲で濁った眼が自分を見ている事に気づいていない、この美しい看護婦を舐め回すように見続けた。彼女の指に光るダイアの指輪と結婚指輪など、この観察を続けるストーカーにとっては、何の意味も持たなかった。

 ついに好機が訪れた。獲物のジュディが午後の勤務シフトに変更になり、夜中の11時に帰宅する事になったのだ。これこそアイクが待ちに待った機会であった。彼は例の特技を使うと、いとも簡単に彼女の車のドアを開けた。そして彼は内側から鍵をかけると、車の下にうずくまり、自分の姿が見えないよう黒い毛布をかぶった。これで彼が待ち受ける白豚には、彼の姿を見つける事は出来ないだろう。

 15分後、車の中でうずくまるアイクの耳に、キーが差し込まれ、ドアが開く音が聞こえた。この病院の看護婦は大抵、安全のために真っ暗な駐車場まで数人のグループで連れだって行く事になっている。彼の獲物が、一緒に駐車場まで来た数人の看護婦に別れを言うのが聞こえた。やがて2台の車がエンジンをふかして、走り去って行く。その間、ジュディはナースキャプを外して、自分の髪の毛を整えていた。

 突然、黒い手がジュディの口をふさぎ、彼女はあっという間に自分の車の後部座席に引きずり込まれた。彼女の体は恐怖で硬直している。アイクは震える彼女の体から純白のナース服を剥ぎ取った。白豚はあっという間に、純白のブラとパンティ、そしてパンストだけの姿になった。ようやく我に返った彼女は抵抗を始めたが、彼女を襲ったレイプ魔は、彼女の肩を上からガッチリと押えつけていた。

 アイクは彼女のブラを剥ぎ取ると、ピンク色の乳首にしゃぶりついた。両方の乳首は、予期せぬ刺激にかたくなり始めていた。パンティもあっという間に白い両足の間にずり降ろされた。アイクが自分のパンツの中から、岩のように硬くなった12インチ(約30.48cm)の黒んぼのコックを引き出すと、それを見たジュディは死に物狂いで逃れようとした。
「お、お願い…」
ジュディは哀願する。
「お願い、レイプだけはしないで…お願い…」
そう言いながら、彼女は泣き始めた。粘液で黒い光沢を放つモンスターが、彼女の狭い土手へと突き付けられると、必死に体を動かして逃れながら懇願する。
「や、やめて!妊娠してしまうわ…」
アイクはその哀願をあざ笑いながら、穢れた黒んぼのコックを5インチ(約12.7cm)ほど、彼女の中へと撃ち込む。猛り狂った黒んぼのコックは彼女を苦しめながら、まだ濡れていない胎内へと突き込まれた。そしてアイクはそのままピストンを始める。ジュディは両足を使ってレイプ魔に抵抗したが、レイプ魔は暴れる両足を両手で捕まえると、それを自分の背中にまわして彼女の股の間に体を進ませると、彼女の子宮めがけて自分の黒んぼコックを根元まで深々と突き立てた。

 ジュディは未だかつてこんな大きいコックを深々と突き立てられた経験は無かった。彼女が今までに愛し合ったことがあるのは夫だけ。しかし彼女の夫のコックは、この穢らわしい黒んぼのレイプ魔が持つコックの半分の長さと太さしかなかった。自分の体を貫いている黒んぼのコックが運んでくる、かつて感じたことのない感覚に、彼女は自分を抑えきれずにすすり泣いた。
「オゥゥ、神様…いやああぁァァァァアアアオオオォォォゥゥウ…!」
ジュディは望まぬ感覚が、かつて無いほどの快感を運んでくるのを感じながら、スラリとした白い両足を、レイプ魔の黒い尻にきつく絡ませながら呻き声をあげた。やがてピストン運動が止まったとき、ジュディは黒んぼのレイプ魔が、射精寸前なのを感じ取り、早く逃れなければならないと、我に帰って男に嘆願する。
「な、中には出さないで…お願い…お願いぃぃ!」
アイクは彼女の白い尻を平手打ちしながら、煮えたぎったスペルマを抑え切れずに、コックを深々と埋め込んだ。
「オオウウゥゥ…畜生、俺の穢らわしい黒んぼの子種を、白豚の子宮の中に植えつけてやるよ。あんたが俺を忘れられないようにな。俺のかわいらしい白豚ちゃん。つまり、てめぇを妊娠させてやるってことさ!」
アイクは呻き声を挙げて、コックを痙攣させると、あらん限りの濃厚なスペルマを吐き出した。

 その後3時間にわたって、ジュディはアイクの子種を自分の子宮に流し込まれた。スペルマの味など知らなかった彼女の口も、黒んぼの濃厚なスペルマをコップ一杯ほども、レイプ後のデザートとして飲まされたのだった。彼女は夫を愛していたが、フェラチオだけは拒んでいた。夫のアブノーマルなセックスの要求はいつも拒んできたのだ。アイクは美しい白人の雌が自分の濃厚なスペルマで喉を詰まらせ嘔吐するのを見ながら、十分に「たんぱく質」を与えてやった事に満足した。彼は顔を上げて車外を見まわし、駐車場に誰もいないことを確認すると、車のドアを静かに開けた。彼が美しい看護婦を座席から押しのけると、彼女が駐車場のアスファルトの上に、濃厚な白濁液を嘔吐する。アイクはそれを見て、あざ笑いながら服を着ると車から出た。そして自分が征服した白人の看護婦が、車の後部座席に横たわっているのを見てもう一度笑うのだった。それはひどい光景だった。象牙のような美しい白い裸体が、黒んぼのスペルマにまみれて横たわっていた。

 彼女はレイプ魔が去ってから、1時間後にようやく我に返ると、自分のナース服を身にまとった。彼女は車を運転して家に帰ると、急いで浴槽で黒んぼのスペルマで満たされたプッシーを洗い流す事にした。彼女は自分の体に流し込まれた、あの穢らわしい黒んぼの子種がこれで洗い流されるように、神に祈った。幸運な事に、彼女の夫は2日間の間、出張に出かけていて、このレイプの事を隠し通す事ができたのだった。彼女の夫が出張の上、彼女自信は夕方のシフトになっていたのだ。そして子供が祖父母の元に預けられていたのも幸運であった。

 ジュディは自分が黒んぼから残忍なレイプを受け、ひょっとしたら妊娠してしまったのかも知れない事を、愛する夫に告白することなど出来なかった。ジュディは、もし夫がまだ愛してくれると言うなら、穢らわしい黒んぼに犯された事を告白しようか、もし自分をもう一度抱いてくれるのなら、黒んぼのコックが濃厚なスペルマを、夫だけのものであった彼女の花園の中に吐き出した事を告白しようか、とあれこれ思いを巡らせていた。

 ジュディは家に着くと急いでバスルームに行き、体中の粘液を流しながら、これが彼女の中に根付いていない事を祈った。彼女は一時間もの間シャワーを浴びながら、レイプで汚された自分の体を清めようとした。彼女はシャワーの下ですすり泣いていた。しかし目を閉じると、レイプされた際に感じた、ある種の快感を思い出していた。彼女は夫とのセックスでは、あんな快感を感じた事は無かったし、今夜のレイプ魔が持っていた、あんな巨大なコックを味わった経験も無かった。

 2日後、デイビッドは出張から戻り、愛する妻に再会した。ジュディはこの日の為に豪華なディナーを作り、それを食べた後、2人はまるで10代の恋人の様に愛し合った。ジュディの方が積極的になることなど、これまでの夫婦生活では無かった事だった。デイビッドは、愛する妻が自分の脈動するコックの上で顔を上下させながら、フェラチオを始めた光景を信じられなかった。フェラチオは、2人の結婚生活の間彼がずっと拒絶されてきたからだ。温かくてザラザラした舌が亀頭を刺激するたびに、彼は大きなうめき声を挙げて体をこわばらせた。

 ジュディは、自分の手の中で痙攣しながら空中に向けて射精して萎えてしまった夫のコックを、信じられないといった表情で見つめた。夫の精子が舌でひと舐めできるほどの量しか出なかった事を信じられなかったのだ。彼女はいつも夫が望んでいたフェラチオをした後、レイプ魔に無理矢理飲まされた様に、夫のスペルマを自分の口で飲んで喜ばせたかったのだ。彼女は自然と今夜の車の中でのレイプの事件を思い出し、夫の不甲斐なさと2時間もの間、黒んぼのコックをフェラチオさせられた事を比較していた。それは比較するまでも無い事だった。レイプ魔は、12インチ(約30.48cm)もの長さを誇る太いコックを彼女の喉まで突っ込み、10分以上フェラチオさせた後、間欠泉の様にスペルマを噴出させ、濃厚な白濁液を彼女に飲み干させたのだ。彼女の夫はスペルマの噴出量でも、唇と舌で味わったコックの大きさでも、そして外に出されたスペルマの濃さでも、黒んぼのコックとは比較にならない程貧弱なものだった。

 今夜、彼女は最高のディナーを企画して、そのあと夫と何度もセックスをして夫を喜ばせた。今は愛する夫は早漏気味のスペルマを吐き出して、いびきをかいて横になっている。ジュディはとても失望し、車の中でのレイプの時に感じたような絶頂へと、夫が自分を導びいてくれるのを望んでいた事に気づいた。彼女は必死に絶頂を求めていたのだ。

 ジュデイはバスルームへと駆け込むと、指で股間のヘアを弄った。しかし彼女は既に、車の高部座席でのレイプを心に描くことでしか救済を得られなくなっていた。あの時、レイプ魔に抵抗したのにもかかわらず、黒んぼの長いコックがドリルの様に彼女を貫くと、両腕でレイプ魔に抱きつき、両足もきつく黒んぼの尻に絡めたのだった。彼女はその時の事を思い浮かべてながらオナニーにふけって絶頂を感じると、ようやく高まった興奮を押えたのだった。

 1週間の間、ジュディは毎夜のセックスに満足する事が出来なかった。夫は彼女がザラザラした舌でコックを1回しゃぶっただけで、我慢できずにスペルマを発射してしまうのだ。彼は妻がここまでベッドの上で積極的になったことは無いので、ジュディがまったく絶頂に達していない前にイッてしまうのだ。毎夜、彼の妻はバスルームの中で、車の中でレイプ魔に絶頂に導かれた事を思い浮かべながら自らの火照りを冷ますのだった。

 やがて、ジュディの勤務シフトが変更になり、以前のような午後に始まり、夜11時に終了するシフトに戻った。彼女はいつもの場所に車を止め、いつものように鍵をかけようと車のキーを刺し込もうとしたが、一瞬躊躇すると、鍵をかけずにドアを開けたまま車を離れた。しかしそんな些細な事は、数列離れた場所に駐車してある自分の車の中で、以前レイプしたかわいい看護婦を見ていたアイクにはどうでもよい事だった。ただアイクは赤毛の白豚が、自分の巨大な黒んぼコックをもう一度欲している事をしってほくそえんだのだった。

 仕事の終わってジュディが車に戻ると、彼女の車の後部座席に、レイプ魔が自分の存在を知らせるために残していたサインを見つけた。アイクはそこから離れた所で運転席のドアを開けたまま、彼女が仲間に別れを言っているのを聞き、彼女の方へと自分の車を動かした。アイクは、ジュディが入ろうとした運転席のドアを閉めて、後部座席のドアを開けるのを見た。そして美しい赤毛の白豚が後部座席に座りこみ、長い黒んぼのコックを優美な白い手で握るのを待ちわびているのを見た。やがて駐車場の暗がりの中で、その優美な白い手が黒いコックを上下に擦っているのが見えた。

 「お、お願い。どうしても貴方のコックが欲しいの。お願い!」
「もう一度しゃぶるんだ、ジョンソン夫人!そうすりゃ、俺の最高の「たんぱく質」を今回も飲む事ができるぜ!」
ジュディの嘆願に、アイクはそう命令した。ジュディは躊躇する事無く黒んぼの前に膝まずき、黒光りする巨大な亀頭を小さな口に含むと、力の限りむさぼった。粘ついたモンスターが彼女の喉の奥へと滑り込む。10分後、亀頭の部分だけを口に含んで、黒んぼの濃厚なクリームが絶える事無く噴出した。ジュディは上の口の次は下の口を満たすであろう、濃厚な「たんぱく質」を恍惚に浸りながら飲み干した。

 ジュディは唇の端から黒んぼのスペルマを垂らしながら、アイクに彼のコックで自分をもう一度貫いて欲しいと哀願した。
「お願い、お願い、私には貴方が必要なの!」
「もう1度、俺のをしゃぶるんだ、白豚!俺のでかいコックが欲しいんだろ?いいだろう、旦那と寝ているベッドで可愛がってやるよ!」
ジュディの哀願に、レイプ魔の無慈悲な返事が返ってきた。
「ああ、いやよ、今ここで欲しいの!私の家のベッドじゃ愛し合えないわ!」
ジュディが必死に嘆願をする。
「愛し合う?俺とあんたは愛し合うんじゃなくて、ファックをするんだ!旦那と寝ているベッドの上で、脳天まで貫いて、餓鬼をはらましてやるぜ、雌犬が!」
アイクはそう言ってニヤニヤ笑った。

 アイクは既にスペルマに塗れている黒んぼのコックで彼女の顔をピシャピシャと叩く、そのクリームを彼女の顔に塗りたくった。ジュディは1週間前に非道にも自分をレイプした黒んぼを喜ばせるために、その男のコックを舐めたり吸ったりしていた。今の彼女はもう一度、この黒んぼのコックを自分の中に突っ込んで欲しかったのだ。彼女が求めている絶頂を黒んぼに与えてもらうために、必死にこのレイプ魔をイカせようとしていた。やがてコックが大きく脈動し、2回目の爆発が起こるのを察知すると、ジュディはコックにむしゃぶりついて、黒んぼの熱いスペルマを飲んだのだった。

 その時、ジュディが髪の毛に気を取られて、スペルマに喉を詰まらせると、噴出を続けるコックが彼女の口から暴れ出た。そしてもう一度彼女がむせた瞬間、コックからの濃厚なスペルマの白い放物線が宙を飛び、彼女の白いナース服の前面に降り注いだのだった。アイクがパンツを履いて、帰る為に自分の車のドアを開けるまで、彼女は黒んぼスペルマを浴びて、放心したようにそこに座りこんでいた。
「あんたが俺のコックをぶち込んで欲しいって言うんなら、どこに行けばいいかわかんだろ、ジョンソン夫人。今すぐ家に帰って、俺のスペルマで濡れた唇で、旦那にキスしてやるんだな!」
アイクは捨て台詞を残すと、笑いながら車で走り去った。

 デイビッドが家に帰ると、愛する妻ジュディから情熱的なキスを浴びせられて、彼は驚いた。いつもなら、ジュディはまず夫に風呂に入るよう言うのだった。しかし今日は両手で夫を抱きしめると、舌を彼の口の中に押し込んだ。彼も情熱的なキスを返し、2人は互いの舌を絡ませた。彼女の唇と舌は粘ついているように感じられた。もしデイビッドが、なぜ妻の唇と舌が粘ついているのかを知ったら、妻に情熱的なキスを返すのは躊躇したに違いない。

 翌日の日曜日の朝、ジュディは夫に自分は体の具合が悪いから教会へは行けないと言い、夫に子供達と一緒に教会の日曜学校に連れて行って欲しい、自分は他の母親との集まりがあるからと頼んだ。ジュディはローブを羽織って、子供達を玄関まで見送った。デイビッドは妻に別れのキスをした。彼は教会に行った後、子供達を動物園に連れて行く約束をしているから、彼女は1日中ベッドの中で休めるのだ。

 ジュディは車が車庫から出るのを見ながら、子供達に手を振った。彼女は待ち遠しくて、つい顔がほころんでしまう事に気づいた。前日の夜、彼女は黒んぼのレイプ魔にもう一度自分を犯してくれるように頼んで断られていた。その時男に、もしもう一度犯してほしければ、夫婦のベッドの中にいろと言われたのだ。彼女は午前7時半に夫と子供達を教会に送り出して家にいる事をあの男に言ってしまった自分を信じる事が出来なかった。今は彼女だけの家だ。ローブを羽織り、その下には薄いネグリジェを着ている。夫が風呂に入っている間に着ているネグリジェで、彼女が夫と寝るときに着るブカブカのTシャツと同じ位セクシーなものだ。

 5分後、ドアのベルが鳴り、ジュディは不安げに玄関へと歩いて行った。玄関のドアを開けると、彼女をレイプし、また彼女がもう一度犯してくれと哀願した男の顔と鉢合わせになった。ジュディは心臓を激しく鼓動させながら、6.6フィート(181.5cm)の逞しい肉体を持つ黒人を見上げた。彼の肌は石炭の様に真っ黒であった。
「おはよう、ジョンソン夫人!あんたの旦那と餓鬼は出かけたな!黒んぼタイムだ!!たっぷりと黒んぼのスペルマをぶちまけてやるぜ、奥さん!そして黒人の餓鬼を孕むんだ。どこで孕ましてやるかは、もう分ってるよな、白豚ちゃん!」

 ジュディは黒んぼの嘲りに、羞恥と屈辱のあまり、自分の髪の毛と同じくらい顔を赤くした。しかし一言も喋らなかった。
「俺にこのまま帰れって言うんですかい?ジョンソン夫人?」
アイクは彼女の運命が自分の掌にあるのを知りながら、この白人女をからかった。ジュディは顔を左右に振って否定すると、羽織っていたローブを床の上に落として、純白の薄いネグリジェを露にした。
「それで、俺はあんたをどこで孕ませればいいんだ?ジョンソン夫人?」
「わ…私が夫と寝ている夫婦の寝室よ!」
彼の命令に、ようやくジュディがどもりながら答える。

 「合格だ!この雌犬!こっちに来な。ほらよ、朝飯の黒んぼソーセージだ!」
ジュディは黒んぼの前に膝まずく。目前にある、突っ張っているズボンのチャックを開けると、反りかえった漆黒のモンスターがチャックの間から飛び出し、彼女のほほを打った。ジュディは以前に見た勃起よりも巨大になっているコックを信じられなかった。アイクは笑いながら、彼女の白い顔に自分のコックを擦りつけ、貞操な白人妻を見下ろしていた。やがて彼女は必死にピンクの唇を開けて、この脈動する巨大な黒い物体を咥えこんだ。

 アイクは大声で笑うと、彼女の長い赤毛をわしづかみにして彼女の頭を手元に引き寄せ、彼の12インチ(約30.48cm)の黒んぼソーセージを根元まで彼女の喉まで押し込んだ。黒いモンスターで喉を塞がれて息が出来なくなると、彼女のエメラルドのような瞳は、明らかな恐怖に見開いていた。そしてアイクはゆっくりとコックを引いて、かわいい白豚が呼吸できるようにしてやった後、彼女の口を前後に犯し始めた。5分後、アイクは射精寸前となると、
「俺の顔を見ろ、白豚!」
と彼女に命令した。ジュディは屈辱にまみれながら、歯をむき出して笑っている黒んぼのご主人様を見上げた。と、彼の目が天を仰いだ。
「たっぷりくれてやるぜ、畜生!」
アイクがうめくと、脈動するコックをジュディの喉の奥にさらに埋め込んで発射した。ジュディは溺れ死ぬかと思うほどの量の、濃厚な黒んぼのスペルマの濁流を飲み干し続けた。

 その頃教会では、司祭がデイビッドに、日曜学校の先生に言うための祈りの言葉を教えていた。この集会の前に、司祭は今日の日曜学校に来る事の出来なかった、ジュディ・ジョンソンの病気が早く全快するように祈りを捧げ、神に彼女を見守り、祝福してくれるように祈った。ちょうどその頃、6ブロックはなれたジョンソンの家では、ジュディが神の祈りに返答していた。
「オオウウゥゥ、神様、神様、イイクウウウゥゥゥ…オオウゥ、神様!もっと突いてェ!…イクウウゥ…イクッ…貴方の黒んぼの子供を私に頂戴!!」

 デイビッドは彼の愛しい妻がベッドで回復するのを頭に描きながら、静かに妻の為に祈った。そして彼は神にあんな美しくて信心深い妻を与えてくれた事に感謝した。ちょうどその時、彼の愛しい妻は確かにベッドの中で回復していた。黒んぼの大男による激しいファックから、スペルマを浴びせられる事によって回復していた。日常的な悩み事からは、象牙のような白い裸身を覆い尽くした絶頂によって回復していた。もしデイビッドがこのときの妻の姿を見ることが出来たら、彼はここまで神に感謝したりはしなかっただろう。ちょうどその時、彼の愛しい妻は、子宮の中にこってりとした黒んぼの子種を流し込まれながら、優美な両手と両足で、逞しい漆黒の体を抱きしめていた。

 午後も遅くなって、デイビッドは家に帰ると、ジュディがあまりに機嫌良く迎えてくれたので、驚いたのだった。子供達が広場で遊んでいる間、デイビッドは2人だけの寝室で妻と抱き合っていた。
「ねぇ、ハニー。今日は貴方がいなくて寂しかったわ!」
ジュディはそう言いながら、情熱的なディープキスを夫に繰り返した。デイビッドの手が彼女のシャツを通して無防備なの股間を弄ると、ジュディはあえいだ。
「オウゥ、ハニー、貴方が私を熱く悩ませたのよ。今日は触っただけで、こんなに濡れちゃったわ」

 その言葉がさらにデイビッドを熱くさせ、彼は指を足の間へと滑らせる。彼女の濡れたパンティの隅を押し進んで、グショグショになったプッシーを探索した。彼は妻の体にもたれかかると、シャツのボタンを外し、湿ったパンティも毟り取った。彼は妻の長くてセクシーな足を見下ろし、やがて彼女の腹部にキスを始め、そのキスを股間へと進めて行った。この行為は婚約以来、彼の愛しい妻は彼に許していない汚くて変態的な行為だ。だから、ジュディは彼がやっている事を悟った瞬間、拒否したのだった。
「いやよ、ハニー、駄目!汚いわ!いや、止めて!」
しかし今日に限ってデイビッドは執拗であった。

 ジュディは夫に不倫がばれないかと心配していた。彼女の愛する黒んぼが吐き出して行ったスペルマによって湿った部分を夫が見つけたからだ。彼女は彼の髪の毛を引いて顔を上げさせようとしたが、彼の舌でクリトリスを刺激されて喘いだ。ジュディの足は限界まで広げられ、デイビッドはものすごい勢いで愛しい妻の股間をむさぼりはじめた。喘ぎ続ける妻を見上げて、デイビッドは自分の幸運を祝福した。
「なんて甘い蜜だ、君はもうこんなに潤って濡れているよ。君の甘い蜜を全部僕におくれ!!」
そう言うと、彼は妻の濡れた部分を吸い続けた。

 太股でデイビッドの頭を強く挟むと、ジュディは大きくうめいた。痙攣が彼女の体を襲い、彼女の胎内から、濃厚なスペルマジュースが愛する夫の口めがけて搾り出された。デイビッドの耳は、彼女の太股に挟まれ、彼女の叫びや喘ぎ声を聞くことは出来なかった。不幸な事に、彼は信心深い妻の叫びを聞かなかったのだ。
「オウゥ、イク、イクッ…食べて、私から出る物を全てすすってェ…「本当の男」の味よ!全部食べてハニー…私が妊娠する前に!!」

End of Story.