Rich Girl And Mother Turned Into Sex Slaves For Black Cock

金持ち母娘が黒いコックの奴隷に By Dr. Bone

 バニー・ファンウェルは両手で黒人庭師のコックを握っていた。彼女の母親は自分の娘が使用人、しかも黒人の使用人にひざまずいている光景を見て、呆然と立ち尽くした。太く逞しいコックは、重力に逆らって反り返っていた。娘はそれをしごきながら、「家族の名誉」を守るための方法を母親に伝えた。母親には選択の余地は無かった。パリのオーダーメイドのドレスに身を包んだ母親は黒人の使用人の前にひざまずくと、躊躇いがちに娘が持っていた肉棒に手を伸ばした。なぜこのような事態が起こったのか?それは10年前から始まっていた・・・

 10年前のある日、バニーは必死に庭を駆け抜けていた。友人のファウンとベイブでかくれんぼをしていた。数分の間、庭師の小屋に隠れようと考えたのだ。確か彼は留守のはずだった。彼女はそっとドアを開けると中へと忍び込んだ。ファウンが通り過ぎるの感じて、彼女は初めて入った小屋を探検することにした。すると彼女の耳に声が聞こえてきた。ベイブも小屋に隠れていたのだろうか?ブロンドの少女はドアを開け、その光景をみて凍りついた。庭師は汚らしい椅子に座っていた。彼女の家から出た粗大ごみを拾ったものだ。古い白黒テレビにはポルノビデオが映し出されている。しかし彼女の眼を釘付けにし、彼女の脳裏に焼きついたのはビデオではなく、黒い手でしごかれている彼自身の黒いコックだった。彼女は以前、ベイブの兄がシャワーを浴びているときに、彼のコックを見たことがある。しかし今眼前にあるものは遥かに巨大で、それの3倍から4倍はありそうな代物だった。数分後、視線に気づいた庭師は、彼女を怒鳴りつけて追い出した。バニーは道具箱で向こう脛を強打しながらも、必死に小屋から逃げ出していた。

 外ではベイブとファウンがかくれんぼを続けていたが、バニーはそのまま自分の部屋へと戻ると、数時間もの間床に座り込んで呆然としていた。その夜は眠ることなど出来なかった。彼女の脳裏には巨大なコックをしごく庭師の姿が焼きついていた。数日後、彼女は彼の事を考えるたびに、片手を太股の間に這わせている自分に気づいていた。

 それから数年が過ぎ、富裕層の人間が何百年も続けているように、バニーの両親も自分達の娘に相応しい相手を探していた。その中でバニーが選んだのは、チップというダンスとキスがうまいハンサムな男だった。彼はいつも週明けには他州の大学に戻るので、彼とバニーが会えるのは週末だけであった。バニーは友人のファウンと、ベイブ一家が破産した為に夜逃げした話などをしながら、チップを伴侶にすることを想像するようになった。家族が不在になるある週末、2人は一緒に過ごすことになった。バニーは胸を躍らせながら寝室へと向かったが、10分後には失望して部屋を出る羽目になってしまった。母親はバニーにチップとの結婚を勧めていたが、彼はセックスに関してはからっきしだった。モノはあまりに小さく、しかも5分も持たない代物という始末だった。かといって彼女を舌で満足させることも出来ず、自分一人が満足して眠ってしまったのだ。おまけに彼は自分が上手であると自惚れている様子であった。バニーはベッドを抜け出して台所へと降りると、大きなバニラアイスをつまみに、ヤケ酒をあおった。その時、メイドの部屋から物音が聞こえてきた。部屋のドアは僅かに開いており、バニーはそっと覗き見た。

 彼らは以前からのコンチータというメイドに加え、家事の為に新しいメイドを雇い入れていた。バニーが見つけたプルーデンスという少女は名前の通り、思慮分別のありそうな子であったが(Prudenceには思慮深いという意味もあり)、今彼女の夜の「思慮分別」を知ることになった。プルーデンスは義務づけられたグレーのメイド服とは正反対の、エロティックなフレンチメイドの服を身にまとっていた。青白い両脚は大きく開かれ、庭師が特大のコックをその間に打ち込んでいた。コンチータが彼女の顔の上にまたがっていなければ、叫び声は邸宅中に響き渡ったに違いない。プルーデンスの舌は、叫び声を挙げる代わりに、先輩のラテン系のメイドの股間を舐める義務を負わされていたのだ。

 バニーは白と黒の肉体が絡み合う光景から眼が離せなかった。コンチータは主人の娘が見ている事に気づいたが、プルーデンスの顔から尻を上げようとはしなかった。庭師は振り向くと忍び笑ってこう言った。
「参加するか、出て行くのか、どっちだい?」
バニーは庭師の声に凍りつき、ドアを勢い良く閉めると、自分の部屋へと走って行った。

 その後、彼女はチップとの2回戦に及んだが、1回目よりは良かったものの、彼女の望みとは程遠いものだった。

 それから1年後、バニーは夏の彼女はまだチップと付き合っていた。互いに愛し合っていたが、セックスの関係はあの日から途絶えていた。チップが必死にベストを尽くしたのは分かったが、彼女にとって彼のコックはあまりにも小さく、セックスは全く興奮できなかった。心の奥底では、彼女は自分が悩んでいる理由と、その解決方法を知っていた。バニーは自分の記憶に巣食った、あの庭師と彼の巨大な黒いコックに立ち向かわなければならなかった。彼女は思った。自分があれを見たのは少女の時であったから、実物より大きく記憶されてしまっているに違いない。彼女が想像している大きさはありえないサイズだった。彼女は以前、「幼児期の偽の記憶」に関する本を読んだ事があった。

 彼女はナーバスな気分になりながら、庭師の小屋へと向かった。
「お嬢様、今日は私に何をしろとおっしゃるんで?」
小屋の奥の寝室から彼の声が響く。彼は他の使用人との共同部屋を与えられていたが、いつも庭師の小屋で寝泊りしていたのである。

 「ええ、私が来たのは・・・」
バニーは自分の愚かさを呪いたい気持ちだった。彼に何を聞けば良いのだろう?

 「お嬢様、何かお手伝いが必要なんですか?それとも、こんな夜分ただに私を起こしに来られたんですか?」
彼は自分が寝ていたソファーを彼女に勧めながら尋ねた。

 彼女は強く唇を噛みながら言葉を続けた。
「私がまだ小さかった頃、かくれんぼでこの小屋に忍び込んであなたを見たわ。その、あなたが、自慰行為をしているのを。で、私は感じやすい年頃だったの。そういう年齢の出来事は誇張されて記憶されると本で読んだわ。私の記憶も歪んでいるに違いないわ。男性の・・・私が見た性器の大きさも」

 バニーが以前経験した厄介な沈黙の後、庭師はさも愉快そうな含み笑いをした。
「あんたの記憶は歪んでなんかないよ。こいつはあんたの想像通りの大きさだ」
彼はそう言うなり、ズボンのチャックを開け、彼女の悲鳴も構わずコックを引き出した。チップのモノなどより、遥かに太くて長いコックは、太い脈打つ血管と、ドス黒い亀頭を備えていた。彼女は我を忘れて、しばらくの間それに見とれてしまっていた。

 「早くそれをしまって」
彼女はようやく言うことができた。

 「それをしまってだって?俺はあんたの子供じゃないぜ。お嬢様は自分の足で俺の小屋まで来た。俺が楽しんでいるときに覗き見し、今何を抜かすかと思えば、しまってくれだと?クソ食らえだ!」
彼はそう言いながら彼女に近づいてきた。

 バニーは踵を返して逃げようとしたが、どうしても足が動かなかった。彼はどんどん近づいてくると、静か過ぎる声で彼女にコックを掴むように命令した。彼女には彼の声ではなく、どこからか響いてくる声に聞こえていた。
「掴むんだ!最近じゃこいつの事しか考えられなかったんだろ、この牝犬め」
庭師はそう叫ぶと、薄明かりの中で彼女の体を値踏みしていた。本物のブロンド、白い肌、小さめだか形の良いバスト、細いウエスト、ヒップ。しがない黒人庭師にはもったいない獲物だ。彼は今夜、彼女が自分のものになる事を知っていた。
「どうすれば・・・」
彼女の疑問に対し、庭師は彼女の手首を掴んで、その白い手を自分のコックに触れさせた。彼女の手に石のように硬い感触が伝わってくる。彼がもう一度掴むように命令すると、彼女は自ら小さい手で棒を握り締めた。それはあまりにも巨大で、熱いコックであった。庭師がこするように命令すると、彼女は頬を上気させながら命令に従った。

 「ムゥゥゥ!そのまましごいてくれ、白豚女!あんたの悩みってのは、黒人の使用人のコックが欲しいってことだろ!」
彼女がうつむくと、自分の手の中で巨大に膨れ上がっていくコックが眼に入った。黒人のコックと比較すると、チップのモノが如何に小さいかを、彼女は改めて見せ付けられることになった。彼女は両手をつかって、さらに黒いコックをこすり続けた。

 突然、彼は手を下に伸ばすと、そのまま彼女のドレスを彼女の頭まで捲り上げた。
「なにをするの、やめて!」
彼女が叫んだときには、ドレスは頭の上からすっぽりと抜けていた。

 「正直に俺に言うんだ。俺は今からゲットーの安い売春婦と同じように、お前みたいな良いところのお嬢様をファックする。その後、クビになろうが知ったことか!けど、俺はあんたが本当に欲しいものを与えてやるんだ」
庭師はバニーを抱きしめると、バストを握りながらディープキスをした。彼女は股間が水をかけたように濡れていくのを感じた。彼の体が覆いかぶさってきたとき、彼女は自分が欲しいもの、いや必要としていたものが何かを完全に悟ることが出来た。彼がシャツを脱ぎ捨てると、彼女の眼の前に労働で鍛えられた黒光りする筋肉質の肉体が現れた。 

 彼は手を後ろに回すと、彼女のブラを外し、乳首が痛くなるほどバストに吸い付いてきた。もう一方の手は彼女のショーツの上から太股の間を弄んでいる。彼の指が女を燃え立たせようと責め立てると、彼女の耳にも黒い指が奏でる湿った音が聞こえた。もはや彼女は自分を止めようとしても、止めることはできなかった。彼女は黒い指の動きに合わせるかのように呻き声を挙げ、絶頂へと近づいていった。

 彼は彼女を抱き上げると、ソファーまで運び、その上へ投げ落とした。彼女のショーツは既に部屋の隅へと投げ捨てられていた。彼は部屋の古い傷のあるサイドテーブルに手を伸ばすと、光沢のあるセロファンに包まれたコンドームの束を一掴みし、それをテーブルの上にばら撒いた。
「よし、こいつを今日で全部使い果たすぜ」
彼はコンドームを装着すると、再び彼女に振り返った。黒いコックはコンドームを破らんばかりに反り返っていた。

 彼はバニーにのしかかると、彼女の両脚を大きく開かせた。黒いコックの先端が突きつけられた感触が彼女に伝わってくる。既に十分に濡れていた部分は、それをゆっくりと飲み込んでいく。庭師は腰の動きを止めた時、白人女のブルーの瞳に浮かんだ失望の色を見逃さなかった。彼女は一刻も早く黒いものが欲しいのだ。彼はゆっくりと腰を突き出し、彼女は入っていくのに合わせて呻き声を挙げた。そして彼女がその「大きさ」に慣れかけたのに合わせて、深々と突き立てた。

 黒人の庭師は乳房に吸い付きながら、ゆっくりと腰を動かし、彼女に黒人のモノになったことを教えてやった。彼女は何か言い返そうとしたが、喘ぎ声を挙げるのに忙しくて言葉にならなかった。黒いコックは彼女の全ての感覚を破壊して、彼女を支配していったのである。

 彼は腰の動きをスピードアップさせた。既にチップのベストタイムである10分はとっくに過ぎていた。やがて彼女は失神しかけた頃、彼は満足げに湿った音をさせながらコックを引き抜いた。そうして片手でクッションを拾うと、それか彼女の胸の下に敷かせた。

 彼は彼女のおなかの上にまたがると、まるで両脚で挟み込むかのように座って、濡れた熱いコックを彼女の胸の間に挟みこんだ。
「指で自分のマンコをいじくるんだ。」
「だめだ、てめえが風呂場でオナっている時みたいにやるんだ。違う。指を突っ込め。そう、そうだ」
彼は後ろを振り向きながら命令し、満足いくまでやらせていた。

 彼は自分のコックの根本を握ると、太鼓を叩くかのように、彼女のバストを叩き始めた。コンドームを外すと、先走りが彼女の体の上にばら撒かれた。彼はコックを彼女の眼前に突きつけた。
「口を開けろ!おい!もっと開け!」
彼は命令した。
「こいつをくわえるんだ。」
彼女はようやく自分の下にクッションを置いた理由を悟った。この体勢はしゃぶらせるのに最適のポジションだった。彼は自分の黒いコックで、平手打ちのように彼女の両頬を叩き始めた。

 「いったい何をするつもりなの?」
バニーの金切り声に業を煮やした庭師は、彼女の体の上から降りると、コンドームを付けていないコックで彼女を貫いた。

 「リラックスだ!簡単なテストだ」
彼はそう言いながら、再び先程のように彼女の胸の上に馬乗りになった。彼のコックは彼女自身の体液ですっかりコーティングされていた。彼女は口を硬く閉じていた。チップにさえそんな事は出来なかった。彼は後手で彼女の太股の間を荒々しく弄び始めた。節くれだった黒い指が彼女の胎内で暴れまわっている。やがて彼女が観念して口を開けると、彼女の体液で味付けされたコックが口の中へと侵入してきた。黒いコックは喉にぶつかりながら、さらに奥へと入り込んでいく。庭師は彼女に、黒人の命令に直ぐに従わなかった罰だと言いながら、両手で彼女のバストを握り、乳首を痛めつけていた。彼女が口内でスペルマの噴出を感じた瞬間、口から濃厚なスペルマが溢れ出した。彼はコックを口から引き抜くと、なおも溢れるスペルマを亀頭で彼女の顔に塗りつけながら、一滴残らず舐め取るように命令した。

 その後、彼は自分のコックが再び回復するまで、彼女の股間を舌で舐め回し、彼女に休憩する時間を与えず、何よりも黒んぼのコックを愛しますと誓え、と彼女に命令した。
「ああっ!ええ、誓います!もう一度欲しい!私の本当に欲しいものはこれだったの。いつも欲しかったの。もしお母様にこんな姿を見られたら殺されるわ。でもどうにもならない」
彼女は両目から涙を流しながら叫んだ。

 そして、彼女は仰向けに成った黒人のコックの上にまたがって貫かれた。黒いコックは彼女の体重を支えるほどの逞しさを持っていた。ファックは早朝まで続き、彼女は痛みに耐えながら自分の部屋へと戻った。

 数週間後、彼女はチップと再び愛し合ったが、彼女を征服した黒いコックに比べて、チップの持ち物はあまりにも小さすぎた。彼女は必死にチップを喜ばせようとし、チップは彼女が積極的な事に驚いていた。しかし彼女は自分を満たしてくれるのは、あの庭師の巨大なアフリカのコックであることを、すでに悟っていた。

 ある日、母親が将来のためにチップとの結婚を具体的に考えて欲しいとバニーに伝えた。バニーはバニラアイスでヤケ酒を飲まなければいけないような退屈な性生活を何十年も続けることを想像するだけで発狂しそうだった。その週の末、彼女は庭師に会いに行った。股間は既にぐっしょりと濡れていた。しかし庭師には仕事が忙しくて時間が無い、とすげなく断られてしまった。彼女は体がばらばらになりそうだった。こうして使用人に何度もお預けを食らったので、最後には、カードで黒いゴムの張形と潤滑油を購入し、それを磨り減るまで使っていた。

 彼女のチップに対する不満は、やがて母親も失望するほどになっていた。
「チップは良い人だと思うわ。見つけてくれたお母様に感謝します。」
バニーはまるで感情のこもっていない声で母親に言った。

 「お母様がそんなに彼を好きならば、お母様が結婚すれば」
バニーはそう言うと、ため息をついて部屋を出て行った。彼女の母親は娘の変貌に驚き、理由を詮索しようと考えていた。

 それから数週間後の金曜日の夜、彼女の両親は郊外へ出かけ、チップも邸宅には居なかった。バニーが自分の部屋へと戻ると、ベッドの上に箱が置いてあるのを見つけた。彼女がそれを開けると、中にはアダルトショップで売っているフレンチメイドの服が入っていた。そして「8時にメイドの部屋で」という書置きが残されていた。

 バニーはローブを羽織ると、他の使用人達に見つからないように、そっとホールまで降りて、本邸を出ると、別宅のメイド部屋のドアをノックした。プルーデンスがドアを開けて、彼女を招き入れる。
「ローブを脱いでください。お嬢様」
彼女はイギリスのアクセントで言った。コンチータは主人の娘が、自分達のフレンチメイドの服を着ているのを見て思わず笑いを漏らした。庭師は全裸でベッドに仰向けになり、黒いコックをしごいていた。使用人たちの計画を知ったとき、バニーは興奮と恐怖が入り混じった感情に襲われ、膝がガクガクと震えた。

 「ここに来てください、お嬢様。ご主人様にショーをお見せしなくてわ」
プルーデンスはそう言うと、バニーにディープキスをした。バニーは女友達と、男をからかうためにキスをした事はあったが、プルーデンスのキスはそれとは全く違う代物だった。次のコンチータはゆっくりと舌を絡ませながら、バニーの手を自分の胸の谷間へと導いていった。

 プルーデンスが後ろへ回り込むと、バニーの太股の間に指を這わせ、コンチータはバニーの手を自らの股間へと這わせていった。彼女は下着を着けていなかった。少女達は互いに肉体を貪りあっていた。プルーデンスがひざまずいてバニーの下着を脱がせた。
「乱交パーティーに下着を着けてくるなんて、なんてお上品なお嬢様」
プルーデンスはそう言って眉をしかめると、バニーの両脚を僅かに広げさせてると、股間にキスをした。

 バニーは庭師に見られているのを意識しながら、プルーデンスの手によって最初の絶頂を迎えた。

 「あなたは、新人メイドだから、まず私達の世話をしなければならないわ」
彼女達はそう言うと、バニーを空いているもう1つのベッドの上に誘った。バニーを仰向けにして、コンチータが彼女の顔に跨り、自分の茂みを舐めるように命令する。バニーが彼女の強烈な匂いに躊躇っている間に、プルーデンスはバニーの太股の間に顔を突っ込んで舌を使い始めた。バニーは必死にラテンメイドの茂みを舐め続けた。

 「おお、最高!もっと!おおううぅ!」
コンチータは叫び声を挙げながら、胸元が大きく開いたメイド服の上からバニーのバストを愛撫する。
「こんどはお尻の穴よ!さっき綺麗に洗ったけど、舐めてもっと綺麗にして!」
バニーの乳首を指でつまみながら、コンチータが尻を振っていた。

 プルーデンスがバニーの顔にまたがる番になった時には、バニーの舌は積極的に彼女の茂みを責め立てて、さらには両手でイギリス女の白い胸と乳首を弄んだ。

 「最高だ!女ども、こんどはこっちのベッドでやるんだ」
庭師は自分のベッドの両側を叩いた。コンチータが彼の顔にまたがり、バニーとプルーデンスは両側から黒いコックをしゃぶる。バニーとイギリス女の舌が、黒いポールの上で絡み合った。

 「コンドームは必要かい?」
庭師に尋ねられたバニーは、躊躇することなく断った。彼女はこれからは生でやりたいと答えたのだ。彼女はもはや何の抵抗も、葛藤も無く、庭師の黒いコックを受け入れる体になっていた。

 バニーは庭師の巨大な黒いコックを受け入れながら、呻き声を挙げていた。彼のモノの感触が直接伝わってくる。彼女は次に何が行われるかを全く知らなかった。コンチータが彼の顔から降りると、彼は体を起こして座りなおした。コンチータとプルーデンスは左の乳房を持ち上げて、バニーに見せ付けた。女達の乳首にはバラがデザインされた鉄のピアスが刺さっていた。

 「貴方も今からクラブの一員よ。」
プルーデンスがそう言うと、コンチータがプラスチックの箱を取り出した。

 庭師は、バニーの左側の乳房を持ち上げると、乳首をつまんで固定した。ラテンメイドがそこに麻酔用の麻薬の粉をこすり付ける。コンチータが彼と一緒に乳房を掴むと、プルーデンスがプラスチックの箱の中から、針と乳首用のピアスを取り出した。

 「おお、いやよ、お願い、やめて!」
彼女が叫び声を挙げると、なおも胎内に刺さったままの彼のコックは、激しく締め付けられた。

 「クラブへようこそ。」
プルーデンスはバニーの乳首を針で突き刺し、手馴れた様子でピアスを通した。バニーの瞳から涙が溢れる。コンチータは消毒剤を使って、彼女の乳首を拭いてやった。

 「落ち着いてくれよ、もう1つプレゼントがあるんだ」
庭師はそういいながら、バニーをベッドの上にうつ伏せにさせ、体の力を抜くように命令した。コンチータが彼のコックに潤滑油をたっぷりと塗りつける。バニーは潤滑油のボトルがたてるゴポゴポというおならのような音と、メイドがご主人様のコックに念入りにそれを塗りこんでいく音を、朦朧とした感覚で聞いていた。バニーは既に何が起こるのかを知っていた。怯えはあったが、逃げようとは思わなかった。彼の命令でヒップを高く持ち上げると、ぬるぬるとした彼のコックが、ゆっくりと彼女のアナルへと入り込んでいった。

 バニーは大きすぎると悲鳴を挙げたが、すでに彼女はそれを欲していた。プルーデンスとコンチータが囃す中、彼はゆっくりと根本まで突き入れていった。バニーはまるで3人の前で排泄しているような気分に襲われていた。

 そして一度、亀が現れるまで腰を引くと、彼はゆっくりとアナルを犯し始めた。バニーは自分が完全にこの庭師に征服されてしまった事をしった。プルーデンスはバニーの茂みに指を這わせ、コンチータはバニーの眼前に自分の乳房を突きつけると、彼女に乳首を吸わせていた。

 2時間以上たって、彼女は痛みと、それ以上の満足を抱えて自分の部屋へと戻った。前後の穴からスペルマが流れ出していた。彼女はシャワーを浴びたかったのだが、部屋にたどり着いた途端、乳首の痛みも忘れて、死んだように眠った。

 数週間が過ぎ、バニーの母親は自分の娘に何かが起こっているという疑いをますます深めていた。しかし、彼女がどんな突拍子も無い想像をしても、自分の娘が使用人と寝ている事など、夢にも考えてはいなかった。

 ついにその日が来た。バニーの母親・ダイアンは夕方、出かけるふりをして車に乗ると、運転手にしばらく町をぐるぐる回らせた。そして運転手には夜分まで邸宅に戻らないように伝えると、自分は邸宅の近くまでタクシーを拾って帰った。
彼女は庭の端を通り抜けると、裏口から屋敷へと入った。彼女は娘が麻薬でもやっているのではないかと疑い、更正のための診療所を探すことを考えたりしていた。
るように命じた。

 ダイアンはマスターキーを使うと、娘の部屋のドアを開けた。彼女の想像では、最悪の場合麻薬、あるいは問題の無い所であればチップがベッドに居るはずだった。しかしこれはなんという事だろう?娘は全裸で庭師の前にひざまずき、黒いコックをしゃぶっていたのだ。母親は危うくそのまま倒れこみそうだったが、なんとか堪えていた。
「一体、何をしているの?」
ダイアンが威厳を持って叫んだ時には、彼女の脳裏には娘は寄宿舎に送り、このいやらしい使用人は首にして、警察に逮捕させるというシナリオが浮かんでいた。

 庭師が何か話そうとする前に、バニーは平然と母親に答えた。庭師には驚くべきことだった。
「いいえ、お母様。特に変わったことはしていませんわ」
ダイアンは危うく気を失いかけた。
「お母様が仰られた通り、私はすべき時にすべき事をやります。私はチップと結婚します。けど、それだけです。私は一年近くもこのご主人様の黒いコックでファックされて、それを映したビデオもたくさん撮りました。
バニーはセックスの事ではなく、ビデオの事を母親に強調した。
「もしお母様が何かされるなら、私はビデオを全部ネットに流します。私を家から追い出すのなら、自活のためにビデオを流す有料サイトでもつくろうかしら」

 彼女の母親は目の前の光景と娘の声が現実のものとは思えなかった。バニーはさらに母親にとどめの一撃を加えた。
「あと、私は家族の秘密を知っている。家から追い出される前に、タブロイド紙の記者を呼んで、インサイダー取引のスクープを話してあげるわ。私はあまり詳しくないけれど、お父様の会社で数年前から違法取引があるのでしょう」

 ダイアンは喉から声を出すことができなかった。彼女の娘は、自分達家族の生活と名誉にこれっぽっちの留意もしていないのだ。箱入り娘にこんな反骨心がやどっていたのだ。

 「お母様にはどちらかを選んで頂くわ。私の部屋をこのまま出て行って、私がウェブサイトの製作に取り掛かるか。もう1つは私と一緒にご主人様の大きくて、黒いコックをしゃぶってくれれば、私は何も話さないわ。」

 バニーの母親は立ち尽くしていた。黒人の庭師が彼女の前に仁王立ちになった。バニーは形の良いバストを持っている。バニーの母親はパリの超高級店オーダーメイドの服の上からでもはっきりと分かる、豊満なヒップとメロンのようなバストを持っていた。

 バニーは白い手で巨大なコックを握り、母親の眼前へと持って行った。それは誘惑であり、圧力でもあった。母親にとっては、娘を沈黙させるために強制させられたと言い訳をすることもできた。ダイアンは数歩進むと、ひざまずいた。一般人の車が買えるような値段のオーダーメイドのドレスを着た貴婦人が、黒人の使用人の前にひざまずいたのだ。彼女の指には黒人とは比べ物にならない小さなコックを持った夫から送られた、高価な結婚指輪が光っていた。ダイアンは使用人のコックを握りながら、メイフラワー号までさかのぼることが出来る、自分の家系、名門としての誇りを思い出していた。彼女の手の中で、黒いコックは血管を脈打たせていた。まさに悪夢であった。夫もチップも知らぬうちに、ダイアンと娘は庭師の手によって黒人の奴隷へと、深く深く堕落していったのだった。