女子中学生レイプ1 By Captain Swing
明方、俺はまだ薄暗い中を歩いていた。ワイフと喧嘩して俺の餓鬼の喚き声を聞いた後、一人で家を出てきたのだ(俺の餓鬼は五人いるが、他の女に孕ませた餓鬼は十一人いる)。最近俺は何か最高に興奮できるような事は無いかと考えていた。俺は賢くも無いし、成功者でもハンサムでもない。ただ、種付けについては自信を持っていた。黒人は何時でも絶倫だが、その中でも俺は最高と言っていいだろう。一度は赤ん坊にぶっかけてやった事もある。
暗闇の中、俺の足は町中の中学校に向かっていた。球場の裏側の歩道に沿って歩き、一休みして煙草を一服した。突然遠くの方に、白人のチアガールが球場から出てくるのが見えた。女は短いチアガールスカートのユニフォームを着て、上にセーターをはおっている。女はそのまま駐車場の方に向かうのかと思ったが、こっちを向いて、フットボールのグラウンドを横切り始めた。フットボールの観客席の裏側にある遊歩道の方に向かうのだろう。
俺は煙草を吸いながら女の観察を続けた。俺は白人なんて大嫌いだ。やかましいクソ女は特にな。だが俺の見ている女は、レイプして子供を孕ませるには最高に良さそうな白人女だ。恐らくエリート階級の白人女だろう。大学に行って、働いた後白人の男と晩婚するような裕福な白人の家庭。郊外の良い家に住み、でかい車を運転する、俺にはまったく縁の無い世界だ。女の家で可愛がってやろう。それが良い。
しかし俺はこの辺りが、かなり暗くて寂しい場所である事を思い出した。周りには誰もいない。近くの高速道路にはロータリーがあるが、コンピュータ制御で人はいない。ここには俺と、短いスカートを履いた女子中学生しかいないって事だ。俺の巨大な黒いペニスは早くも勃起し始めた。俺はニヤリと笑う。ショータイムだ!!
俺は女が来るであろう観客席の裏側の道に走り降りた。木の裏側に隠れてナイフを取り出す(俺は何時も愛用のナイフを持ち歩いている)。数秒後、女は角を曲がって観客席の方に歩いてきた。木の裏から俺は女を見張る。
女はかなり背が高く、黒みがかった長い髪を持っていた。純真そうな白人少女といった感じだ。15か16歳だろう。女は分厚いセーターを着ていたが、チアガールの白いミニスカートの中からスラリとした長い足がのぞいていた。俺はその足を見て、幼い感じの女だが俺の子を孕むには充分だろうと判断した。俺の方に向かって来る中学生を見て、俺のペニスはギンギンに勃起する。女の太股がミニスカートの中で上品に動く。
女は近づいてくる。俺が隠れている事に気づく様子はない。俺は周りに誰もいないかをもう一度確認した。俺の黒ペニスはもう爆発しそうだ。
女はますます近づいて、俺は獲物を狙うアフリカの肉食獣のように待ち構えた。そして俺の隠れている木の前を通りすぎたが、気づかれる事は無かった。女は小さいナップザックを下げている。本や宿題が入っているんだろう。女はスラリとした足を動かし、良さそうな尻をミニスカートの中で振りながら、軽い足取りで何の警戒もせずに通りすぎていく。ボリュームのある髪はピンクのリボンで後ろに止められている。俺は女に飛び掛った。
俺は獣のように女に覆い被さると、片手で女の口を塞ぎ、そのまま地面に押し倒した。女は甲高い悲鳴を挙げる。俺は瞬間的に馬乗りになり、ナイフを女の喉元に突きつけた。俺は女の顔をじっくりと観察した。青い瞳と小さな口、頬には少しそばかすがある。青い瞳は中にある黒人の顔を見て、再び大きな悲鳴を挙げた。
俺は女を平手打ちすると、ナイフを見せた。
「声を挙げるな。死にてぇのか!」
「あぁ!刺さないで、お願い!」女はシクシクと泣き出し、俺の股の下で身もだえする。俺は若い白人女の感触を充分に感じ、この肉体を味わった男がまだ居ない事を願った。女の抵抗は俺のペニスをますます勃起させる。俺は思いきり平手打ちして、腕を後ろ手に捻り上げた。
「声をあげるなって言うのがわからねぇのか!この白人女!!それともこのナイフをぶち込まれてぇのか!?」
女は泣きながら抵抗を止め、頷いた。俺を絶望の目で見つめる。股の下から香水と中学生の肉の香りを嗅ぐ事が出来た。
俺は息を荒げて、パンツの中からペニスを引きずり出したが、考えてみればこの白人女と交尾するためにはまだやることがある。俺は冷静を取り戻し、ペニスをパンツの中に閉まった。
俺はスカートの中に手を入れ、パンティに指を掛けた。女は再び悲鳴を上げて俺の手から逃れようと足をばたつかせる。俺はこういう女をいたぶる瞬間が大好きだ。そのままパンティをずり下ろし、足から抜こうとする。ところが女は一瞬の隙をついて俺の股の下から逃れると逃げ去ろうとした。俺は再び女を捕まえると、思いっきり地面に叩きつけた。そして女のパンティを毟り取ると、それを近くの茂みに投げこんだ。
「イヤァ!」女は悲鳴と共に全力で抵抗する。俺はこのか弱そうな女にこれほどの力がある事に驚いた。女の抵抗はほとんど気違いじみたものになり、俺はペニスを取り出すのにひどく苦労した。
ようやく俺がペニスをズボンから出すと、女の瞳は大きく見開き、月の光に照らされて壮大に勃起した黒んぼのペニスを凝視した。女の目を見る限り、自分がこのペニスで何をされるかは分かっているらしい。俺は女の目に憎しみの光が宿っている事も見逃さなかった。恐らくこの女は黒人を憎悪しているのだろう。いいだろう、俺との交尾が終わったら、近所の黒人とも喜んで交尾する女にしてやろう。俺のモノをぶち込んで、黒んぼを育てるためにてめえの子宮を寄付してもらおう。
俺は女の抵抗を押しのけて、スカートをウエストの辺りまでめくり上げた。しかしこの体勢じゃあ、セーターを脱がすのが容易じゃない。俺は若い白人女の豊満なバストを鑑賞するのが大好きなんだ。しかしいつもの事だ。欲張るとろくな事は無い。次の女をレイプする時にゆっくり楽しもう。
俺は女の上に馬乗りになったまま、全体重で地面に女を押さえつけた。最高に勃起している俺の黒いペニスと女のひんやりとした足が当たるのが分かる。クスリをきめたり、ウイスキーをあおるよりももっと興奮する最高の感触だ。これだけでイキそうになるのを必死に我慢した。もちろん女は子宮にぶち込む事を熱望している俺のペニスの感触を感じ、太股をきつく閉じている。
「どういう事だクソ女!穢らわしい黒んぼの子種は欲しくねぇってことか!最高の気分になれるぜ。」女の太股の間に両手を入れて間をを割ろうとしながら俺は女に怒鳴った。
股を大きく開きながら暴れる女と格闘しながら、俺の生殖器を太股の間に挟んでやった。女が抵抗するたびに太股の間の俺のペニスには最高の感触が伝わってくる。俺はそのまま強くペニスを押し出したが、女が数インチ逃れたために、俺のペニスはターゲットを外してしまった。俺は再びじわじわと女の股を開き、ようやく女のプッシーを拝む事が出来た。
女は俺の身体を叩きながら悲鳴を上げたが、もう無駄な事だ。女の長い髪は扇風機のファンのように広がり、最高の獲物は埃まみれになっている。そして俺はこの女がバージンである事を確信した。もしこれが黒人の女だったら、50人以上の男とやって、すでに餓鬼を作っているだろう。しかしこの女は最高の白人の女だ。白人男は奥手のインポばかりだからな。いつかこの界隈は黒人だらけになるだろう。なぜなら俺が残らず白人女にぶち込んでやるからだ。この女だって俺の黒んぼペニスを味わって、人生観が変わるだろう。
女はきつく太股を閉めるが、俺は構わずに押し込みつづける。
「神様!いや、いや!!」俺がいきり立った子作り器官をどんどん押し込んでいる間、獲物は喘えぎながら身体を動かして俺の体の下から逃れようとする。女は俺の息子を見つめ、俺の顔に獣の欲望が宿っているのを見て、声にならない悲鳴を上げる。女は俺を憎悪しているようだが、そんな事はどうでも良い。俺の黒んぼペニスで白人女の全ての希望を打ち砕いてやるんだ。
俺が女の処女膜をぶち破ってやったとき、女は凄まじい金切り声を上げた。若い白人女を力ずくでレイプしてやるときに聞ける、最高の声だ。数回その声をあげ続けた後、やがて静かになった。女の目は絶望に大きく見開かれ、女は俺を押しのけようとする。俺は構わず女を埃の中に押さえ込み、さらに激しく突きつづける。俺は揺れる尻にペニスをふかぶかと打ちこみ、女のプッシーを完全に征服してやった。
「ああ、神様、お助けください!!」醜い黒人のペニスがじわじわと突き刺さっている間、女は叫びつづける。やがて俺のペニスは完全に女の白い体の中に埋没した。女の中はとてもきつかったが、まだまだ可愛がってやる。
もう意味は無いのに、それでも女は抵抗を続ける。俺はペニスを突き刺したまま女と格闘した。女の足は身体の周りで俺を蹴りつづける。可愛らしい白人女は身体を動かして自らの運命である俺のペニスの先端から逃れようとする。なんて女だ!大抵の白人女はぶち込まれれば観念するのに、こいつは抵抗を止めようとしない!だがもう手遅れだ。女の抵抗は何の意味も持たない。俺の最高のペニスは既に白い尻にぶち込まれ、さらに奥の奥までねじ込まれようとしていた。
俺はピストン運動を始めた。女の青い瞳には絶望の光が宿り、女は自分が黒人にレイプされているという現実を悟ったようだ。俺が腰を振るたびに女は悶え、うめき、叫んだ。俺のペニスで力ずくで犯してやった最高の白い獲物が埃まみれでよがっている。
俺はそろそろ射精してやろうと思ったが、ペニスはまだビンビンのままだ。だからペースを速めて、女に何度も突っ込んでやる。やがて射精の波が金玉から俺の長い黒ペニスに流れるのを感じた。女も感触でそれを感じたらしい。はっと息を呑み、俺の身体を蹴って身もだえした。女はついに黒人が自分を完全に征服する瞬間だという事を知っていたのだ。俺のボールはスペルマで溢れ、それが女の中で爆発した。動物の心臓のように脈打つペニスが力ずくで俺の子種を女の中に植え付けていく。
「いや、イヤァァ…」女は弱々しげに呟く。女の目は大きく見開かれ焦点が定まっていない。俺のスペルマを流し込まれる事は、女にとって街を侵略されるような事だろう。女は全てが終わった事を悟ったのだ。女はバージンを奪われる事を拒絶していた。もはや抵抗する意味は無くなってしまったのだ。俺は女の白い身体のより奥の方へ何度も何度も子種を植え付けてやった。黒人によってバージンが無理やり奪われてしまった事に女は体を身震いして絶望に沈んだ。最後に白人女は自らの運命に屈したのだ。女の身体は埃まみれで、股は俺の望むままに大きく広げられている。あんたは最高のシチュエーションだと思うだろう。俺は女のスカートをさらにめくり、女の身体を突き刺し、感触を楽しみ続ける。時折、残っていたスペルマが女の中に噴出された。
俺は女の身体の上から降りたが、女は埃まみれになって横たわったままシクシク泣いている。スカートはめくれて女の首に掛かっている。俺はそれを見ても何の慈悲も感じなかった。まだまだ甘いもんだ。俺はさらにこの女を可愛がってやる事にした。もう一度ぶち込んでやろう。
俺は女の髪の毛を掴んで首を持ち上げた。俺は中学生にペニスをしゃぶらせるのが大好きだ。そして今は簡単にしゃぶらせる事が出来るだろうと考えた。結局女は既に俺のスペルマを流し込まれているのだ。女は頭の中が真っ白になり、何が起こるのか気づいたようだったが、逃げる事も抵抗もしなかった。
俺の長く黒いペニスは再び硬くなった。俺は女の顔にペニスを突きつける。
「どうすれば良いか知ってるんだろう。」俺は笑った。
女はためらったが、俺は片手でペニスを掴むと女の唇に押し付けた。しばらく女は唇をきつく閉じていたが、俺の熱いペニスを見て口をあけた。
「よぉし、口を犯してやるぜ。」俺はいつものレイプと同じ様になった事に満足した。俺は自分の生殖器官を舌と並びの良い歯の上を滑らせ、そして喉の奥まで押し込んだ。女はむせこんだが、俺のペニスから逃れる事は出来ない。
「いくぞ!残らず飲み干せよ!!」俺は命令した。
女の口は俺のペニスを包み込む様に閉じ、ペニスはゆっくりとしゃぶられ、舌で擦られた。俺は女の頭を掴んで顔を動かし、正しいフェラの仕方を教えてやった。俺の巨大な醜いペニスは白人女の口の中で激しく暴れた。動かすたびに毛むくじゃらの金玉が女の頬に当たってピシャピシャと音を立てる。俺は女に目を開けるように命令し、女は醜い黒んぼの金玉の動きを見なくてはならなかった。女の瞳が俺の金玉を見つめ、巨大な金玉が頬に当たる、最高の気分だ。俺は女の長い髪に手を回し、俺のペニスが彼女の口の中に突っ込まれているのを想像した。ゆっくりと女のピンクのリボンをほどくと、長い髪はほどけて、俺のペニスの周りに掛かった。
俺の黒いペニスが女の髪を嬲っている。俺はこの光景を写真にとって置きたかった。全ての白人女は最後にはこんなふうに俺に征服されるんだ。女は僅かなぬくもりの他は音も立てずに俺のペニスをしゃぶりつづけている。やがて二回目の射精の波が俺の体の中から湧き上がってきて、俺は女の頭を強く掴むと、ペニスをより深く押し込んだ。女は何が起こるか分かったようだが、いずれにせよ屈服せざるを得ないのだ。そして俺は子種を白人女の口の中にぶちまけてやった。女はむせて吐きそうになったが、命じられたとおり、すって飲み干した。だが全ては飲み干す事は出来ず、黒んぼのスペルマが顎に細く流れ落ちた。、最高の眺めだ。俺のペニスが女の頬を膨らませ、子種が口から流れ落ちている。
俺がペニスを口から抜くと、女はそのまま後ろに倒れこみ、スペルマをむせながら吐き始めた。可愛い顔からミニスカートまで俺の子種が垂れている最高の光景だ。そして女の中では子種が泳いでいる。
白人の男ならとっくに果てているだろうが、俺は黒人だ。まだスペルマは身体の中に残っていた。そして女の中のスペルマは卵子を見つけるまで泳ぎつづけるだろう。俺のスペルマは女の孕ませるためには最高の役目を果たす。
「お前の子宮に俺の餓鬼が着床する瞬間だ」おれは笑った。
女は青い瞳で俺を見つめた。スペルマは顎から太股まで飛び散っている。レイプされた中学生が目の前にいる。俺がどんな物よりも望んでいた素晴らしい光景だ。
俺は女を押し倒して四つんばいにさせると、ワンワンスタイルの尻に飛びついた。俺の新しい獲物は完全に屈服し、抵抗はまったく無かった。フェラチオが女の魂を打ち砕いたのだろう。俺はもう一度スカートをめくると、脈打つ黒いペニスで狙いを定め、思いきり貫いた。
この白人の女子中学生のチアガールを俺のペニスで可愛がっている。俺がやった今までのレイプの中でも最高のファックだ。女の長い髪は身体の周りに垂れ下がり、突っ込むたびに女は小さな叫び声を上げた。俺の長い黒んぼペニスは女の中にはめられ、やがて奥のほうで俺の子種がぶちまけられた。ドクドクと噴出するたび、女の尻が揺れる。今までのどのレイプよりも激しく突きまくって、そして最後に思いきり子種をぶちこんでやった。
俺はペニスを引っこ抜いた。女はシクシクと泣いている。俺はこの白人女を征服したペニスをズボンの中に閉まった。最高の気分だったが、そろそろ逃げる時間だ。
至福の場面が一年後にやってきた。俺はショッピングモールを歩いていて、あの獲物を見つけた。女は丸々と太った黒い赤ん坊を乗せたベビーカーを押していた。俺は急いでその子を調べた。黒い肌、分厚い唇にぜっぺき頭、間違いなく俺の子だ。女は相変わらず美しかったが、ずいぶん体重が増え、目は虚ろであった。俺の黒い子供を育てるのに随分苦労しているのだろう。俺の知った事ではない。そのとき俺は別の白人女子中学生が店から出てくるのを見た。ブロンドの髪はポニーテールにされチェックのスカートの中からふくよかな足がのぞいていた。女は木陰のある遊歩道に向かった。俺は女を追った。
end