女子中学生レイプ3 By Captain Swing
ある夜、俺は沢山いる息子の内の1人、アモスと一緒にドライブを楽しんでいた。アモスの奴はまだ14歳だってのに、身長や体つきはもう、俺と同じ位もありやがる。そして肌は石炭のように真っ黒だった。こいつは俺が最初に征服してやった白豚が孕んだ餓鬼だ。こいつの母親の場合は、1人で森の中をうろついていた白人のガールスカウト(こいつの母親になった奴)をレイプしたんだ。長い話を短くすれば、俺が白豚を征服して俺の子種を受精させてやった、アモスはその結果ってわけだ。その女はアモスが生まれた後、完全に育児をギブアップ。俺が後でアモスの居場所を突き止めた。そのときアモスは学校も完全に見放した不良児で、学校で餓鬼相手のヤクの売買していた。そして白人女と恋人になりたい、なんて考えていたらしい。俺はこいつが気にいったね。アモスの麻薬取引はすでにかなりの収入になるまでになってた。けど、女をレイプする事についてはアモスはまだまだだった。
俺はこいつには女をレイプの才能があるって信じたぜ。アモスの話によると、こいつは以前何人かの白人女に告白して振られたらしい。そのとき、俺は息子に心配するなって言ってやったよ。俺達が女達を見つけたときには、お前のやりたいように女達を弄んだらいいってな。
んで、その時は俺達2人で寂しい田舎道をドライブしてたんだ。もうすっかり暗くなって、人っ子一人いなかった。突然、俺は路肩に止まっている一台の壊れた車を見つけた。4人の餓鬼が、その車の側に立っていた。2人の男と、2人の女だ。そいつ等はえらく着飾っていやがった。男の方はレンタルのタキシード、女の方はまるで本物のモデルのようだった。一人はブルネットの髪で、もう一人はブロンド。2人とも着飾って、ハイヒールを履いていた。俺は瞬時にこの状況を判断した。学校のダンスパーティーの帰りに、ここまで車で相乗りで来たに違いない。んで、車が壊れて夜道に立ち往生、ってところだろう。
俺は車を止めた。
「お前達、どうかしたか?」
俺はそう尋ねながら、なるべくフレンドリーに近づいていった。見ると男達は16歳前後のつまらなそうな白豚の餓鬼だ。2人とも生意気そうなツラをしてやがる。
「ええ、貴方の車に僕達を乗せてもらえませんか?」
男の一人が俺に頼み込んだ。
「車が完全に壊れちゃったんですよ」
「何だって?」
聞き返しながら、俺とアモスは2人の女の方に近づいていった。
女達は最高の獲物だった。2人ともいい女で、男たちの方よりも若かった。恐らく14か15歳ってところだろう。ブルネットの髪の方はこの4人の中の誰よりも背が高く、美人だ。長いツヤツヤした髪と、黒みがかった目。体には短めの白いドレスを身に付けていた。長くて形の良い、スラリとした足がのぞいている。ブロンド女の方も良さそうだったが、ブルネットの方ほど美人ではない。眼鏡を掛けて、髪はアップにしていた。服は白いブラウスと黒のミニスカート。ブロンドの良いところは、マジにでかい上に形も最高のバストと、碧眼を兼ね備えているところだった。
アモスは分厚い唇を舐めまわしながら、巨乳のブロンド女を舐めるように見ていた。ブロンド女が、アモスにかつて自分を振った白人女を思い出させたらしい。俺にとっては好都合だ。たとえバストの大きさが少し劣ってても、俺はブルネットの方を食いたかったからだ。アモスの目はブロンド女を上から下まで観察し、でかいバストとヒップで視線を止め、ジロジロと眺めている。ブロンド女はアモスの視線に不安の色を浮かべ、この黒人が自分を視姦している事について、ボーイフレンドに注意を促そうとしていた。その間に俺はブルネットの白いドレスに浮かぶ太股の曲線を観察していた。俺のペニスは痛いほど膨張していた。ブルネットの方も怯えた色を浮かべ、2匹の白豚は道路の隅で怯えている。
その間、馬鹿な男共は俺達の考えている事にまだ気づかないでいた。1人が俺にベルトが壊れたとか、メーガンとクリスティーンを夜中の帰宅時間までに家に返さないといけない、と喚いている。メーガンがブルネットで、クリスティーンがブロンドらしい。メーガンとクリスティーンか、赤ん坊を孕む母親の名前は覚えておかなくちゃな、俺はそう思った。もう一人の小僧は真夜中で誰も道を通らない事についてぺちゃくちゃ下らない話をしてやがる。
もう充分だ。俺はアモスにパーティーの始まりを、あごをしゃくって合図した。
「なあ、俺達はお前等のガールフレンドをファックしたいんだが、どう思う?」
俺がドスの効いた声で尋ねると、突然の事に、男達は黙り込んだ。女達の方は恐怖の色を浮かべ、男たちの後ろに隠れる。俺とアモスから、この餓鬼共が守ってくれると信じているらしい。まったく笑えるぜ。俺達黒人が白豚にスペルマを流し込むのを、たった二人の餓鬼が阻止できると思っていやがるらしい。事実片付けるのに、たいした手間は掛からなかった。
アモスが男のみぞおちに一発お見舞いし、悶絶したそいつを拳で殴り始めた。俺は拳銃を取り出し、抜く手も見せずもう一人の男の顔面に撃ちこんだ。男は動かなくなって倒れこむ。2匹の獲物は悲鳴を挙げて自分達の車まで走ると、その中に逃げ込んだ。
俺は手錠を取り出すと、まだ息のあった男の手首にかける。アモスはまだもう一人の男を殴り続けていた。殴られてる男の方はすでにグロッキーだ。俺はアモスを男から引き離すと、そいつを手錠でもう一人と繋ぎ、さらに2人を木に縛り付けた。これでこいつ等は、俺とアモスのお楽しみをリングサイドの席で観戦する観客になったってわけだ。
突然、車のクラクションが鳴り出した。俺が振り向くと、クリスティーンが助けを呼ぶために、車のクラクションを鳴らしつづけている。畜生!!俺とアモスは車の方へ走った。ドアはロックされていやがる。俺が外から拳銃を白豚共に突きつけると、慌てて逆方向の座席に移る。だが、あくまでドアのロックを外す気はねえようだ。
アモスが逆方向のドアに向かったが、アモスの側もロックされている。かまいやしない。俺は拳銃の台尻で窓を叩き割ると、手を伸ばしてロックを外し始めた。女の方はパニックを起こし始める。クリスティーンは反対側から車を飛び出し、道路の外へと走り出したが、そちら側で待ち構えていたアモスが、3フィートも行かないうちに、タックルでクリスティーンを押し倒した。次の瞬間、アモスは女の上に馬乗りになり、獣のように衣服を引き裂いた。クリスティーンの悲鳴と、アモスの罵る声が響き渡るが、俺の知ったことではない。俺が食いたいのはメーガンの方だ。メーガンは後ろの席でシートベルトを硬く締め、俺の手を蹴りながら叫び声を挙げる。俺は女の足首を掴んで外に引き出そうとしたが、女の蹴りはますます激しくなりやがる。俺は車の中に入り込むと、もう一度メーガンの両足をしっかり掴んで、車から引き出した。メーガンの足は柔らかくて温かかった。太股から俺の手に伝わってくるのは最高の感触だ。俺はメーガンを完全に押さえつけて車から引き出す。そして、そのまま一緒に路肩に倒れこんだ。女はもがきながら抵抗を続ける。
俺はメーガンの上に乗っかり、地面に押さえつけた。しかしこの白人女は最高の獲物だ。長くてボリュームのある髪は土にまみれ、女の緑色の目は恐怖に満ちている。俺は自分の体の下で、十代のバージンの柔らかい体が動く感触を楽しんだ。体のくびれの感触と香水の匂いを感じ、俺は興奮する。メーガンは俺を蹴ったり、殴ったり、獲物は俺の体の下で抵抗を続けていた。結局持て余した俺は、メーガンの手を後で捻り上げると、そのまま自分の足で立ちあがらせた。メーガンのヒップに俺の硬くなったペニスが擦れる。俺はペニスが痛いほどに勃起していると言う事を、ペニスでヒップを擦る事でメーガンに教えてやった。最高の獲物は、俺の感触をヒップに感じて震えおののいた。
いよいよメーガンにぶち込んでやろうとした時、俺はアモスとクリスティーンを見上げた。二人は車の反対側の、俺からさほど遠くない位置で、既にコトにおよぼうとしていた。
クリスティーンはアモスの前にひざまずいていた。ブラウスは毟り取られ、豊満でバカでかいバストが、月明りにあらわになっている。アモスは片手で自分のペニスを取り出そうとしながら、もう一方の手で、女の頭を押さえつけている。クリスティーンは泣きじゃくりながら止めてくれるように懇願していた。
「アモス!!」
俺は命令した。
「犯る前にお前の獲物を車のこっち側にもってこいよ」
アモスは俺の言う事には従った方が利巧だって知っている。だからアモスはクリスティーンの腕を掴むと、そのままこっちへ引きずってきた。股間のペニスはまだパンツの中にあったが、そのデカさはすでに服の上からも見えるほどだった。さすが俺の息子だ。
俺達は2匹の白豚を、先ほど木に縛り上げた豚のつがいの前にまで引きずってきた。アモスは俺のやろうとしている事が分ったとき、顔に満面の笑みを浮かべた。白人の女をレイプするってコトだけじゃねぇ、何より最高だった事は、白豚をボーイフレンドの前で犯ってやるってことだ。最高の夜になりそうだ。
俺はメーガンを背後から抱き寄せ、必死にもがくヒップに、既に爆発寸前の子作り機関を擦りつけた。信じられないほどの最高の獲物だ。メーガンが抵抗するたびに、ドレスの下で動くヒップと太股の感触が俺に伝わってくる。俺は片手を前の方にまわし、両方のバストをこねくり回した。豊満で肉感的なバストだ。危うくそれだけでイッちまうところだった。メーガンは恐怖に震えながら、俺の腕を必死に振りほどこうとする。
「俺の言う通りにするか、てめえのボーイフレンドを始末するか、どちらかだ。分ったか?」
俺はメーガンの耳元で囁く。
メーガンはますます怯える。
「お、お願い…。私に乱暴しないで、お願い!」
俺達はその答えを行動で示してやった。縛られてる餓鬼二人の目の前に、白豚共を引きずって行く。そして、俺はメーガンを、アモスはクリスティーンをガッシリと押さえつけた。
アモスがペニスを下着から引きずり出す。畜生!!そのデカさと黒さは、俺のモノにも負けない一物だ。アモスは笑いながらクリスティーンを目の前にひざまずかせた。もう逃げようともしやがらねぇ。無駄だって分っているんだろう。じっと自分の目の前に向かってくる、黒人のペニスを見つめていた。アモスは自分のペニスをクリスティーンの唇に押し付けた。クリスティーンに選択の余地は無い。目を閉じると口を開けた。
「オゥ、シット…」
ペニスがクリスティーンの口に滑り込まれた瞬間、アモスは苦しそうに呟いた。ペニスは女の頬を膨らませ、喉にまで入り込んできた。クリスティーンは吐き気に耐えながら、命令された通りペニスを吸い始める。
その場の全員が、俺の息子がフェラチオされているのに見とれていた。クリスティーンがペニスをチュボチュボと吸う音と、アモスの毛むくじゃらの金玉が女の顔をピタピタと叩く音以外は何も聞こえなかった。メーガンは友達の口を黒人のペニスが犯している光景にショックを受け、涙を流す事さえ忘れていた。縛られている2人の餓鬼の方は地面に目を落として、自分のガールフレンドが黒人に犯されている光景から必死に目をそらしていた。
アモスのストロークが早くなり始める。アモスはかつて俺の教えた通り、両手でガッシリとクリスティーンの頭を掴んだ。時々白豚共は発射の瞬間になって、顔をペニスから引こうとするからな。だから、お前達も気をつけろよ。アモスは獣のような歓喜の叫び声を挙げ、腰の動きを止めた。クリスティーンの頭が小刻みに震え、目が突然見開かれる。白豚は必死になって飲み込み始めた。大量のスペルマをポンプのように食道に流し込まれる。脈動するたびに永遠に続くかと思われるほどの量が吐き出された。クリスティーンはそのスペルマを、吐き気に耐えながら飲み干しつづける。最後にアモスは口からペニスを引き抜くと、最後の一発をクリスティーンの顔面に噴射した。クリスティーンは地面に崩れ落ちてむせび泣き、アモスは征服感に酔ったのだった。
もう見物の方は充分。今度は俺がぶち込む番だ。俺はメーガンを車のところに連れていき、女の顔を車の幌に押し付け、うつ伏せにした。そして、スカートの中に手を入れてパンティに指を掛け、それをずり下ろす。メーガンは泣き声を挙げたが、抵抗はしなかった。俺はメーガンの白いドレスを腰の所まで捲り上げ、プッシーを曝す。黒いペニスを取り出して、狙いを定めた。
俺のペニスがメーガンのひんやりとした太股に触れたとき、危うくその場でぶちまけそうになった。しかし俺のスペルマはまだ両方の金玉から管を流れ始めたところだ。太股の間を押し入って行く俺のペニスには最高の快感が流れてくる。メーガンの弱々しい抵抗は、俺のペニスをより長大に、より硬くするだけだった。俺は車の幌にメーガンを押し付けると、そのままズブリ、と押し込もうとした。畜生!!こいつのプッシーはまだ青くて、硬すぎるようだ。けど、俺はこういう種類の白豚は何度も味わってきている。俺は徐々に体を進ませ、ペニスはゆっくりとメーガンを犯して行く。メーガンの最高の体は激しくもがき、破瓜の痛みに金切り声を挙げる。男にとっては雌豚の最高の鳴き声だ。そして俺は一気に最奥までメーガンを刺し貫いた。
「オゥ、ゴッド!ノゥ!!」俺に処女を奪われた瞬間、メーガンは絶望の叫び声を挙げた。最後の弱々しい抵抗を行ったが、既にこの白豚の運命は決まっていた。俺は車の幌にメーガンをしっかりと押し付け、ペニスをより深い場所へと突き込んでいく。メーガンは喘ぎながら、俺のペニスが十代のバージンの肉体を貪るのを止めてくれるように懇願する。1インチ、また1インチ、と俺はメーガンを自分の子作り器官で突き刺し、その度に俺のペニスは、ヒップの間から最高の快楽に襲われる。しばらくの間、俺はメーガンを突き刺したまま、白人女を征服し、犯し尽くしてやった感動を味わった。
俺は後ろを振り向き、メーガンのボーイフレンドを見た。最高の気分だ。小僧は俺とメーガンのファックを恐怖の色を浮かべながら見つめている。後ろの小僧からは俺の巨大な金玉がメーガンの尻の上で踊るのが見えたに違いない。なにより、俺の巨大な黒光りしたペニスがメーガンのプッシーを塞いでいる光景も見えたろう。そうして征服感を楽しんでいる間、俺はアモスの行為を見物していた。アモスはクリスティーンの上にのしかかり、せわしく白豚を犯していた。クリスティーンは泣きじゃくりながらも、なおも抵抗を試みていやがる。アモスのペニスは太く黒いピストンの様に、クリスティーンの中を出たり入ったりしていた。アモスが突き込む度に、クリスティーンの馬鹿でかいバストが跳ね上がる。
ああ、息子のファックに気を取られてすっかり忘れていたぜ。俺もようやく突っ込んだままもペニスでピストン運動を始める事にした。俺が腰を繰り出すたびに、メーガンは金切り声を挙げてむせび泣き、俺の金玉がメーガンの太股を叩く音に混じって辺りに響き渡る。俺が勝ち誇ってこの可愛らしい白人女子中学生とつがっている間、車は上下に弾んでいた。しばらくすると、俺の金玉からスペルマの波が押し寄せてくる感覚を感じた。メーガンの最高の体は、俺の究極の征服を予想し、体をかたくする。メーガンは最後に逃げようとしたが、それはもう遅すぎるってもんだ。俺はメーガンの尻を掴んでバックスタイルのポジションを固めると、スペルマが茎を通って爆発する…。クリームの様にこってりとしたスペルマの激流がメーガンの中に流し込まれ、白豚を完全に征服して打ち砕いた。
「オゥ!!」
メーガンは俺の白豚を征服する勝利のスペルマが、自分の体中に流れるのを感じてうめいた。俺は何度も何度もメーガンのプッシーの中にぶち込んでやった。畜生!!まるで止まる気がしねえ!!胎内にこってりとした子種を力強く植え付ける。俺は脈動のたびにスペルマを噴出させ、最後の一発は、メーガンの尻から背中に振りまいてやった。
最後に俺がメーガンから離れると、メーガンは車の幌に体を乗せ、股を大きく開いたまま、ヒステリックにむせび泣いた。俺の強い黒人の種はこの白豚の中で受精という仕事をはじめているだろう。と、アモスが俺が気づかぬ間に、俺の脇を駆け抜けて、メーガンに飛びかかった。息子はもうクリスティーンを犯し終わったのだろう。そして俺もすでにもう一匹の白豚が欲しくなっていた。畜生!!14歳の白豚をもう一匹抱けるってのか!!その間に、アモスはメーガンを押さえつけ、犬のように尻を掴んでいた。アモスが一発ぶち込むと、メーガンは再び叫び声を挙げた。そして、車はアモスがメーガンを車の幌に押し付けるたびに、大きく上下に弾んだ。
メーガンがアモスに犯されている間、俺はメソメソとすすり泣いている、クリスティーンの方へと向かった。クリスティーンの衣服は完全に毟り取られ、ミニスカートが捲り上げられて残っている以外には、ブラウスもブラジャーもどこにも見えなくなっていた。パンティーは、アモスが投げこんだ藪の中に引っかかっている。太股は処女が打ち砕かれた時のまま赤くなっており、乾き始めたどろっとしたニガーのスペルマが太股の上に幾筋も流れていた。そして、鼻の先からもスペルマのしずくが垂れ下がっていた。掛けていた眼鏡は壊れたまま、側に放り捨ててある。もし、この白豚が帰って宿題をやるんなら、眼鏡をもう一つ用意しなきゃならないだろう。そんな事を考えている間に、ブロンドの女子中学生が横たわっている光景に、俺のペニスは再び膨れ上がっていた。
俺は考えた。こいつはもう息子の黒いペニスをしゃぶって、ファエラチオのエキスパートになった、だから俺のペニスも口で可愛がってもらおうってな。クリスティーンの目はレイプ被害者特有の虚ろな目のままだ。最高の光景だぜ。俺はもうこいつには抵抗する気力も残っていないって分っていたから、何の指示もしなかった。クリスティーンは赤い唇を開け、俺はペニスを口の中に滑り込ませた。
クリスティーンはペニスを吸い始め、俺はざらざらした舌の感触と歯が当たる感触を感じた。まったく、クリスティーンにはフェラチオの才能があるぜ。多くの白豚がこんなに上手にフェラチオするには、もっと多くのトレーニングが必要なんだ。そんな事を考えている間に、俺の黒光りする節くれだったペニスは絶望的な表情をしたクリスティーンに吸われ、女のの純真そうな口を出入りしながら、大きくなっていった。アモスの野郎はよほどこの白豚に恐怖を叩きこんだらしい。だから体を押さえつける必要も無かった。そして1分後、もう一度射精感がやって来た。俺は今度は女の頭を押さえなかった。こいつが間違い無く飲み干す事を知っていたからだ。そして予想通り、クリスティーンは自分の喉に流れ込んでくるスペルマを飲み干した。白豚の大きな青い目は自分の中に流れ込んでくる光景を見つめていた。口からあふれ出たスペルマが口を伝って、顎の先から垂れ下がっている。
俺はペニスを引き抜いた。しかし今夜はまだ、体の中にスペルマが残っているのを感じていた。だから俺はクリスティーンを腹を引っぱたいて、四つん這いになるように命令した。クリスティーンは大人しく命令に従った。俺は犬の交尾と同じようにクリスティーンの尻に圧し掛かり、やすやすと貫いた。俺はクリスティーンを木に縛られている2人の小僧から1歩の距離に四つん這いにさせたので、ちょうど俺が、そいつらと向かい合う形になった。俺は小僧共と目を合わせながら、クリスティーンをレイプしたかったってことさ。
最高の柔らかい体だった。俺のペニスはクリスティーン尻の中で、最高の快楽を味わっていた。俺のペニスはさっきのアモスのペニスよりも大きくなった。だから、俺はアモスより少しだけクリスティーンのプッシーを開発してやったってことだ。俺が突くたびにクリスティーンはむせび泣き、ペニスで繋がった体がうねる。俺が乱暴に突きこむたびに、この白豚のプライドが粉砕されていく。
クリスティーンの馬鹿でかいバストは、俺がペニスを突き刺すたびに激しくブルンブルンと震える。クリスティーンは目の前にいる自分を守れなかった2人の男を見つめていた。畜生!!信じられねえ!俺は無力な白人男2人が絶望の眼差しを向けている所で、ブロンドの女子中学生をレイプしているんだ!!1分ぐらい後、俺に最後の射精感が襲ってきた。俺はクリスティーンをがっしりと押さえたが、もはや俺のスペルマを拒むような事はしなかった。俺は大量のこってりしたスペルマをクリスティーンの奥の奥へと植え付けた。
俺は立ちあがると、白人女を征服した勝利のペニスをしまいこんだ。振り向くと、アモスがメーガンをレイプしているのが見えた。アモスはドレスを毟り取り、メーガンは全裸になって地面に転がっている。アモスはメーガンの顔の上にまたがって、白豚の口にペニスを出し入れさせている。唾とスペルマをかぶってどろどろになったメーガンの顔に、真っ黒いペニスが出し入れされる光景を、俺は見物していた。もし他の男がメーガンにこんな事をしていたら、おれはうんざりするに違いない。けど、俺はアモスの事はいつも家族だと思っている。
そのときアモスが獣のような鳴き声を挙げた。俺にはこの鳴き声の意味はわかっている。メーガンの頭がビクン、と震えると、アモスは絶望ですすり泣いているメーガンの頭の中にスペルマを何度も何度も噴出させた。メーガンの目がうつろになり、顔が判別できなくなるほど大量のスペルマを振りかけると、アモスはペニスを口から引き抜き、満足げに笑った。メーガンの口から濃いどろっとしたスペルマの固まりが地面に流れた。
俺とアモスはメーガンとクリスティーンのパンティーを戦利品として拾うと、そのまま車で立ち去った。最高の夜だったが、アモスには良い教育になった。1年後アモスはメーガンとクリスティーンが通っている高校に調査に行った。俺達はあの夜、黒人を繁殖させた事が分った。あのレイプから9ヶ月後、2人とも黒人の赤ん坊を産み落としたらしい。俺達の力強いスペルマによる、最新の生贄だ。アモスは白豚をレイプして孕ませた事が、最高の誇りになり、どこへいってもこれを自慢した。事実、アモスはこれによって白人に対して臆する事が無くなり、最後にはかつて自分を振った白豚をもレイプして、餓鬼を孕ませた。そうそう、父親と息子の問題だ。俺はメーガンは俺の子を孕み、クリスティーンの子も俺の子だと思っている。だから俺達は時々どちらがあの餓鬼の親父かを議論した。もっとも根拠なんて物はある訳無いが。ただ、俺がすでに孫を持つお祖父さんになったって考えるのも、悪くは無かった。
end
ある夜、俺は沢山いる息子の内の1人、アモスと一緒にドライブを楽しんでいた。アモスの奴はまだ14歳だってのに、身長や体つきはもう、俺と同じ位もありやがる。そして肌は石炭のように真っ黒だった。こいつは俺が最初に征服してやった白豚が孕んだ餓鬼だ。こいつの母親の場合は、1人で森の中をうろついていた白人のガールスカウト(こいつの母親になった奴)をレイプしたんだ。長い話を短くすれば、俺が白豚を征服して俺の子種を受精させてやった、アモスはその結果ってわけだ。その女はアモスが生まれた後、完全に育児をギブアップ。俺が後でアモスの居場所を突き止めた。そのときアモスは学校も完全に見放した不良児で、学校で餓鬼相手のヤクの売買していた。そして白人女と恋人になりたい、なんて考えていたらしい。俺はこいつが気にいったね。アモスの麻薬取引はすでにかなりの収入になるまでになってた。けど、女をレイプする事についてはアモスはまだまだだった。
俺はこいつには女をレイプの才能があるって信じたぜ。アモスの話によると、こいつは以前何人かの白人女に告白して振られたらしい。そのとき、俺は息子に心配するなって言ってやったよ。俺達が女達を見つけたときには、お前のやりたいように女達を弄んだらいいってな。
んで、その時は俺達2人で寂しい田舎道をドライブしてたんだ。もうすっかり暗くなって、人っ子一人いなかった。突然、俺は路肩に止まっている一台の壊れた車を見つけた。4人の餓鬼が、その車の側に立っていた。2人の男と、2人の女だ。そいつ等はえらく着飾っていやがった。男の方はレンタルのタキシード、女の方はまるで本物のモデルのようだった。一人はブルネットの髪で、もう一人はブロンド。2人とも着飾って、ハイヒールを履いていた。俺は瞬時にこの状況を判断した。学校のダンスパーティーの帰りに、ここまで車で相乗りで来たに違いない。んで、車が壊れて夜道に立ち往生、ってところだろう。
俺は車を止めた。
「お前達、どうかしたか?」
俺はそう尋ねながら、なるべくフレンドリーに近づいていった。見ると男達は16歳前後のつまらなそうな白豚の餓鬼だ。2人とも生意気そうなツラをしてやがる。
「ええ、貴方の車に僕達を乗せてもらえませんか?」
男の一人が俺に頼み込んだ。
「車が完全に壊れちゃったんですよ」
「何だって?」
聞き返しながら、俺とアモスは2人の女の方に近づいていった。
女達は最高の獲物だった。2人ともいい女で、男たちの方よりも若かった。恐らく14か15歳ってところだろう。ブルネットの髪の方はこの4人の中の誰よりも背が高く、美人だ。長いツヤツヤした髪と、黒みがかった目。体には短めの白いドレスを身に付けていた。長くて形の良い、スラリとした足がのぞいている。ブロンド女の方も良さそうだったが、ブルネットの方ほど美人ではない。眼鏡を掛けて、髪はアップにしていた。服は白いブラウスと黒のミニスカート。ブロンドの良いところは、マジにでかい上に形も最高のバストと、碧眼を兼ね備えているところだった。
アモスは分厚い唇を舐めまわしながら、巨乳のブロンド女を舐めるように見ていた。ブロンド女が、アモスにかつて自分を振った白人女を思い出させたらしい。俺にとっては好都合だ。たとえバストの大きさが少し劣ってても、俺はブルネットの方を食いたかったからだ。アモスの目はブロンド女を上から下まで観察し、でかいバストとヒップで視線を止め、ジロジロと眺めている。ブロンド女はアモスの視線に不安の色を浮かべ、この黒人が自分を視姦している事について、ボーイフレンドに注意を促そうとしていた。その間に俺はブルネットの白いドレスに浮かぶ太股の曲線を観察していた。俺のペニスは痛いほど膨張していた。ブルネットの方も怯えた色を浮かべ、2匹の白豚は道路の隅で怯えている。
その間、馬鹿な男共は俺達の考えている事にまだ気づかないでいた。1人が俺にベルトが壊れたとか、メーガンとクリスティーンを夜中の帰宅時間までに家に返さないといけない、と喚いている。メーガンがブルネットで、クリスティーンがブロンドらしい。メーガンとクリスティーンか、赤ん坊を孕む母親の名前は覚えておかなくちゃな、俺はそう思った。もう一人の小僧は真夜中で誰も道を通らない事についてぺちゃくちゃ下らない話をしてやがる。
もう充分だ。俺はアモスにパーティーの始まりを、あごをしゃくって合図した。
「なあ、俺達はお前等のガールフレンドをファックしたいんだが、どう思う?」
俺がドスの効いた声で尋ねると、突然の事に、男達は黙り込んだ。女達の方は恐怖の色を浮かべ、男たちの後ろに隠れる。俺とアモスから、この餓鬼共が守ってくれると信じているらしい。まったく笑えるぜ。俺達黒人が白豚にスペルマを流し込むのを、たった二人の餓鬼が阻止できると思っていやがるらしい。事実片付けるのに、たいした手間は掛からなかった。
アモスが男のみぞおちに一発お見舞いし、悶絶したそいつを拳で殴り始めた。俺は拳銃を取り出し、抜く手も見せずもう一人の男の顔面に撃ちこんだ。男は動かなくなって倒れこむ。2匹の獲物は悲鳴を挙げて自分達の車まで走ると、その中に逃げ込んだ。
俺は手錠を取り出すと、まだ息のあった男の手首にかける。アモスはまだもう一人の男を殴り続けていた。殴られてる男の方はすでにグロッキーだ。俺はアモスを男から引き離すと、そいつを手錠でもう一人と繋ぎ、さらに2人を木に縛り付けた。これでこいつ等は、俺とアモスのお楽しみをリングサイドの席で観戦する観客になったってわけだ。
突然、車のクラクションが鳴り出した。俺が振り向くと、クリスティーンが助けを呼ぶために、車のクラクションを鳴らしつづけている。畜生!!俺とアモスは車の方へ走った。ドアはロックされていやがる。俺が外から拳銃を白豚共に突きつけると、慌てて逆方向の座席に移る。だが、あくまでドアのロックを外す気はねえようだ。
アモスが逆方向のドアに向かったが、アモスの側もロックされている。かまいやしない。俺は拳銃の台尻で窓を叩き割ると、手を伸ばしてロックを外し始めた。女の方はパニックを起こし始める。クリスティーンは反対側から車を飛び出し、道路の外へと走り出したが、そちら側で待ち構えていたアモスが、3フィートも行かないうちに、タックルでクリスティーンを押し倒した。次の瞬間、アモスは女の上に馬乗りになり、獣のように衣服を引き裂いた。クリスティーンの悲鳴と、アモスの罵る声が響き渡るが、俺の知ったことではない。俺が食いたいのはメーガンの方だ。メーガンは後ろの席でシートベルトを硬く締め、俺の手を蹴りながら叫び声を挙げる。俺は女の足首を掴んで外に引き出そうとしたが、女の蹴りはますます激しくなりやがる。俺は車の中に入り込むと、もう一度メーガンの両足をしっかり掴んで、車から引き出した。メーガンの足は柔らかくて温かかった。太股から俺の手に伝わってくるのは最高の感触だ。俺はメーガンを完全に押さえつけて車から引き出す。そして、そのまま一緒に路肩に倒れこんだ。女はもがきながら抵抗を続ける。
俺はメーガンの上に乗っかり、地面に押さえつけた。しかしこの白人女は最高の獲物だ。長くてボリュームのある髪は土にまみれ、女の緑色の目は恐怖に満ちている。俺は自分の体の下で、十代のバージンの柔らかい体が動く感触を楽しんだ。体のくびれの感触と香水の匂いを感じ、俺は興奮する。メーガンは俺を蹴ったり、殴ったり、獲物は俺の体の下で抵抗を続けていた。結局持て余した俺は、メーガンの手を後で捻り上げると、そのまま自分の足で立ちあがらせた。メーガンのヒップに俺の硬くなったペニスが擦れる。俺はペニスが痛いほどに勃起していると言う事を、ペニスでヒップを擦る事でメーガンに教えてやった。最高の獲物は、俺の感触をヒップに感じて震えおののいた。
いよいよメーガンにぶち込んでやろうとした時、俺はアモスとクリスティーンを見上げた。二人は車の反対側の、俺からさほど遠くない位置で、既にコトにおよぼうとしていた。
クリスティーンはアモスの前にひざまずいていた。ブラウスは毟り取られ、豊満でバカでかいバストが、月明りにあらわになっている。アモスは片手で自分のペニスを取り出そうとしながら、もう一方の手で、女の頭を押さえつけている。クリスティーンは泣きじゃくりながら止めてくれるように懇願していた。
「アモス!!」
俺は命令した。
「犯る前にお前の獲物を車のこっち側にもってこいよ」
アモスは俺の言う事には従った方が利巧だって知っている。だからアモスはクリスティーンの腕を掴むと、そのままこっちへ引きずってきた。股間のペニスはまだパンツの中にあったが、そのデカさはすでに服の上からも見えるほどだった。さすが俺の息子だ。
俺達は2匹の白豚を、先ほど木に縛り上げた豚のつがいの前にまで引きずってきた。アモスは俺のやろうとしている事が分ったとき、顔に満面の笑みを浮かべた。白人の女をレイプするってコトだけじゃねぇ、何より最高だった事は、白豚をボーイフレンドの前で犯ってやるってことだ。最高の夜になりそうだ。
俺はメーガンを背後から抱き寄せ、必死にもがくヒップに、既に爆発寸前の子作り機関を擦りつけた。信じられないほどの最高の獲物だ。メーガンが抵抗するたびに、ドレスの下で動くヒップと太股の感触が俺に伝わってくる。俺は片手を前の方にまわし、両方のバストをこねくり回した。豊満で肉感的なバストだ。危うくそれだけでイッちまうところだった。メーガンは恐怖に震えながら、俺の腕を必死に振りほどこうとする。
「俺の言う通りにするか、てめえのボーイフレンドを始末するか、どちらかだ。分ったか?」
俺はメーガンの耳元で囁く。
メーガンはますます怯える。
「お、お願い…。私に乱暴しないで、お願い!」
俺達はその答えを行動で示してやった。縛られてる餓鬼二人の目の前に、白豚共を引きずって行く。そして、俺はメーガンを、アモスはクリスティーンをガッシリと押さえつけた。
アモスがペニスを下着から引きずり出す。畜生!!そのデカさと黒さは、俺のモノにも負けない一物だ。アモスは笑いながらクリスティーンを目の前にひざまずかせた。もう逃げようともしやがらねぇ。無駄だって分っているんだろう。じっと自分の目の前に向かってくる、黒人のペニスを見つめていた。アモスは自分のペニスをクリスティーンの唇に押し付けた。クリスティーンに選択の余地は無い。目を閉じると口を開けた。
「オゥ、シット…」
ペニスがクリスティーンの口に滑り込まれた瞬間、アモスは苦しそうに呟いた。ペニスは女の頬を膨らませ、喉にまで入り込んできた。クリスティーンは吐き気に耐えながら、命令された通りペニスを吸い始める。
その場の全員が、俺の息子がフェラチオされているのに見とれていた。クリスティーンがペニスをチュボチュボと吸う音と、アモスの毛むくじゃらの金玉が女の顔をピタピタと叩く音以外は何も聞こえなかった。メーガンは友達の口を黒人のペニスが犯している光景にショックを受け、涙を流す事さえ忘れていた。縛られている2人の餓鬼の方は地面に目を落として、自分のガールフレンドが黒人に犯されている光景から必死に目をそらしていた。
アモスのストロークが早くなり始める。アモスはかつて俺の教えた通り、両手でガッシリとクリスティーンの頭を掴んだ。時々白豚共は発射の瞬間になって、顔をペニスから引こうとするからな。だから、お前達も気をつけろよ。アモスは獣のような歓喜の叫び声を挙げ、腰の動きを止めた。クリスティーンの頭が小刻みに震え、目が突然見開かれる。白豚は必死になって飲み込み始めた。大量のスペルマをポンプのように食道に流し込まれる。脈動するたびに永遠に続くかと思われるほどの量が吐き出された。クリスティーンはそのスペルマを、吐き気に耐えながら飲み干しつづける。最後にアモスは口からペニスを引き抜くと、最後の一発をクリスティーンの顔面に噴射した。クリスティーンは地面に崩れ落ちてむせび泣き、アモスは征服感に酔ったのだった。
もう見物の方は充分。今度は俺がぶち込む番だ。俺はメーガンを車のところに連れていき、女の顔を車の幌に押し付け、うつ伏せにした。そして、スカートの中に手を入れてパンティに指を掛け、それをずり下ろす。メーガンは泣き声を挙げたが、抵抗はしなかった。俺はメーガンの白いドレスを腰の所まで捲り上げ、プッシーを曝す。黒いペニスを取り出して、狙いを定めた。
俺のペニスがメーガンのひんやりとした太股に触れたとき、危うくその場でぶちまけそうになった。しかし俺のスペルマはまだ両方の金玉から管を流れ始めたところだ。太股の間を押し入って行く俺のペニスには最高の快感が流れてくる。メーガンの弱々しい抵抗は、俺のペニスをより長大に、より硬くするだけだった。俺は車の幌にメーガンを押し付けると、そのままズブリ、と押し込もうとした。畜生!!こいつのプッシーはまだ青くて、硬すぎるようだ。けど、俺はこういう種類の白豚は何度も味わってきている。俺は徐々に体を進ませ、ペニスはゆっくりとメーガンを犯して行く。メーガンの最高の体は激しくもがき、破瓜の痛みに金切り声を挙げる。男にとっては雌豚の最高の鳴き声だ。そして俺は一気に最奥までメーガンを刺し貫いた。
「オゥ、ゴッド!ノゥ!!」俺に処女を奪われた瞬間、メーガンは絶望の叫び声を挙げた。最後の弱々しい抵抗を行ったが、既にこの白豚の運命は決まっていた。俺は車の幌にメーガンをしっかりと押し付け、ペニスをより深い場所へと突き込んでいく。メーガンは喘ぎながら、俺のペニスが十代のバージンの肉体を貪るのを止めてくれるように懇願する。1インチ、また1インチ、と俺はメーガンを自分の子作り器官で突き刺し、その度に俺のペニスは、ヒップの間から最高の快楽に襲われる。しばらくの間、俺はメーガンを突き刺したまま、白人女を征服し、犯し尽くしてやった感動を味わった。
俺は後ろを振り向き、メーガンのボーイフレンドを見た。最高の気分だ。小僧は俺とメーガンのファックを恐怖の色を浮かべながら見つめている。後ろの小僧からは俺の巨大な金玉がメーガンの尻の上で踊るのが見えたに違いない。なにより、俺の巨大な黒光りしたペニスがメーガンのプッシーを塞いでいる光景も見えたろう。そうして征服感を楽しんでいる間、俺はアモスの行為を見物していた。アモスはクリスティーンの上にのしかかり、せわしく白豚を犯していた。クリスティーンは泣きじゃくりながらも、なおも抵抗を試みていやがる。アモスのペニスは太く黒いピストンの様に、クリスティーンの中を出たり入ったりしていた。アモスが突き込む度に、クリスティーンの馬鹿でかいバストが跳ね上がる。
ああ、息子のファックに気を取られてすっかり忘れていたぜ。俺もようやく突っ込んだままもペニスでピストン運動を始める事にした。俺が腰を繰り出すたびに、メーガンは金切り声を挙げてむせび泣き、俺の金玉がメーガンの太股を叩く音に混じって辺りに響き渡る。俺が勝ち誇ってこの可愛らしい白人女子中学生とつがっている間、車は上下に弾んでいた。しばらくすると、俺の金玉からスペルマの波が押し寄せてくる感覚を感じた。メーガンの最高の体は、俺の究極の征服を予想し、体をかたくする。メーガンは最後に逃げようとしたが、それはもう遅すぎるってもんだ。俺はメーガンの尻を掴んでバックスタイルのポジションを固めると、スペルマが茎を通って爆発する…。クリームの様にこってりとしたスペルマの激流がメーガンの中に流し込まれ、白豚を完全に征服して打ち砕いた。
「オゥ!!」
メーガンは俺の白豚を征服する勝利のスペルマが、自分の体中に流れるのを感じてうめいた。俺は何度も何度もメーガンのプッシーの中にぶち込んでやった。畜生!!まるで止まる気がしねえ!!胎内にこってりとした子種を力強く植え付ける。俺は脈動のたびにスペルマを噴出させ、最後の一発は、メーガンの尻から背中に振りまいてやった。
最後に俺がメーガンから離れると、メーガンは車の幌に体を乗せ、股を大きく開いたまま、ヒステリックにむせび泣いた。俺の強い黒人の種はこの白豚の中で受精という仕事をはじめているだろう。と、アモスが俺が気づかぬ間に、俺の脇を駆け抜けて、メーガンに飛びかかった。息子はもうクリスティーンを犯し終わったのだろう。そして俺もすでにもう一匹の白豚が欲しくなっていた。畜生!!14歳の白豚をもう一匹抱けるってのか!!その間に、アモスはメーガンを押さえつけ、犬のように尻を掴んでいた。アモスが一発ぶち込むと、メーガンは再び叫び声を挙げた。そして、車はアモスがメーガンを車の幌に押し付けるたびに、大きく上下に弾んだ。
メーガンがアモスに犯されている間、俺はメソメソとすすり泣いている、クリスティーンの方へと向かった。クリスティーンの衣服は完全に毟り取られ、ミニスカートが捲り上げられて残っている以外には、ブラウスもブラジャーもどこにも見えなくなっていた。パンティーは、アモスが投げこんだ藪の中に引っかかっている。太股は処女が打ち砕かれた時のまま赤くなっており、乾き始めたどろっとしたニガーのスペルマが太股の上に幾筋も流れていた。そして、鼻の先からもスペルマのしずくが垂れ下がっていた。掛けていた眼鏡は壊れたまま、側に放り捨ててある。もし、この白豚が帰って宿題をやるんなら、眼鏡をもう一つ用意しなきゃならないだろう。そんな事を考えている間に、ブロンドの女子中学生が横たわっている光景に、俺のペニスは再び膨れ上がっていた。
俺は考えた。こいつはもう息子の黒いペニスをしゃぶって、ファエラチオのエキスパートになった、だから俺のペニスも口で可愛がってもらおうってな。クリスティーンの目はレイプ被害者特有の虚ろな目のままだ。最高の光景だぜ。俺はもうこいつには抵抗する気力も残っていないって分っていたから、何の指示もしなかった。クリスティーンは赤い唇を開け、俺はペニスを口の中に滑り込ませた。
クリスティーンはペニスを吸い始め、俺はざらざらした舌の感触と歯が当たる感触を感じた。まったく、クリスティーンにはフェラチオの才能があるぜ。多くの白豚がこんなに上手にフェラチオするには、もっと多くのトレーニングが必要なんだ。そんな事を考えている間に、俺の黒光りする節くれだったペニスは絶望的な表情をしたクリスティーンに吸われ、女のの純真そうな口を出入りしながら、大きくなっていった。アモスの野郎はよほどこの白豚に恐怖を叩きこんだらしい。だから体を押さえつける必要も無かった。そして1分後、もう一度射精感がやって来た。俺は今度は女の頭を押さえなかった。こいつが間違い無く飲み干す事を知っていたからだ。そして予想通り、クリスティーンは自分の喉に流れ込んでくるスペルマを飲み干した。白豚の大きな青い目は自分の中に流れ込んでくる光景を見つめていた。口からあふれ出たスペルマが口を伝って、顎の先から垂れ下がっている。
俺はペニスを引き抜いた。しかし今夜はまだ、体の中にスペルマが残っているのを感じていた。だから俺はクリスティーンを腹を引っぱたいて、四つん這いになるように命令した。クリスティーンは大人しく命令に従った。俺は犬の交尾と同じようにクリスティーンの尻に圧し掛かり、やすやすと貫いた。俺はクリスティーンを木に縛られている2人の小僧から1歩の距離に四つん這いにさせたので、ちょうど俺が、そいつらと向かい合う形になった。俺は小僧共と目を合わせながら、クリスティーンをレイプしたかったってことさ。
最高の柔らかい体だった。俺のペニスはクリスティーン尻の中で、最高の快楽を味わっていた。俺のペニスはさっきのアモスのペニスよりも大きくなった。だから、俺はアモスより少しだけクリスティーンのプッシーを開発してやったってことだ。俺が突くたびにクリスティーンはむせび泣き、ペニスで繋がった体がうねる。俺が乱暴に突きこむたびに、この白豚のプライドが粉砕されていく。
クリスティーンの馬鹿でかいバストは、俺がペニスを突き刺すたびに激しくブルンブルンと震える。クリスティーンは目の前にいる自分を守れなかった2人の男を見つめていた。畜生!!信じられねえ!俺は無力な白人男2人が絶望の眼差しを向けている所で、ブロンドの女子中学生をレイプしているんだ!!1分ぐらい後、俺に最後の射精感が襲ってきた。俺はクリスティーンをがっしりと押さえたが、もはや俺のスペルマを拒むような事はしなかった。俺は大量のこってりしたスペルマをクリスティーンの奥の奥へと植え付けた。
俺は立ちあがると、白人女を征服した勝利のペニスをしまいこんだ。振り向くと、アモスがメーガンをレイプしているのが見えた。アモスはドレスを毟り取り、メーガンは全裸になって地面に転がっている。アモスはメーガンの顔の上にまたがって、白豚の口にペニスを出し入れさせている。唾とスペルマをかぶってどろどろになったメーガンの顔に、真っ黒いペニスが出し入れされる光景を、俺は見物していた。もし他の男がメーガンにこんな事をしていたら、おれはうんざりするに違いない。けど、俺はアモスの事はいつも家族だと思っている。
そのときアモスが獣のような鳴き声を挙げた。俺にはこの鳴き声の意味はわかっている。メーガンの頭がビクン、と震えると、アモスは絶望ですすり泣いているメーガンの頭の中にスペルマを何度も何度も噴出させた。メーガンの目がうつろになり、顔が判別できなくなるほど大量のスペルマを振りかけると、アモスはペニスを口から引き抜き、満足げに笑った。メーガンの口から濃いどろっとしたスペルマの固まりが地面に流れた。
俺とアモスはメーガンとクリスティーンのパンティーを戦利品として拾うと、そのまま車で立ち去った。最高の夜だったが、アモスには良い教育になった。1年後アモスはメーガンとクリスティーンが通っている高校に調査に行った。俺達はあの夜、黒人を繁殖させた事が分った。あのレイプから9ヶ月後、2人とも黒人の赤ん坊を産み落としたらしい。俺達の力強いスペルマによる、最新の生贄だ。アモスは白豚をレイプして孕ませた事が、最高の誇りになり、どこへいってもこれを自慢した。事実、アモスはこれによって白人に対して臆する事が無くなり、最後にはかつて自分を振った白豚をもレイプして、餓鬼を孕ませた。そうそう、父親と息子の問題だ。俺はメーガンは俺の子を孕み、クリスティーンの子も俺の子だと思っている。だから俺達は時々どちらがあの餓鬼の親父かを議論した。もっとも根拠なんて物はある訳無いが。ただ、俺がすでに孫を持つお祖父さんになったって考えるのも、悪くは無かった。
end