Schoolgirl Rape 5

女子中学生レイプ5 By Captain Swing

 この一週間散々な日々を送り、俺は久々にに新鮮な白い肉が欲しくなった。何気なく車を飛ばしていると、中学生のチアガールの一団が群れになって郊外の球場に入っていくのを見た。さっそく俺は車を止めると、その中に入った。中では野球の試合をやっていて、例のチアガール達は自分達のチームを応援していた。俺はチケットを買って座席にすわった。獲物達を観察しながら、後であの少女達を押し倒した時の光景を妄想していた。

 試合なんか見ていなかった。俺が見ていたのはチアガールだ。人数は十人で、ブルーの下地に白のフリルが付いた短いスカートが飛び跳ねていた。数人良さそうな獲物が見つかったが、その中の一人はファッションモデルにでもなれそうな美人であった。その少女は長いブロンドの髪をブルーのリボンで後ろに結んでいた。少女の可愛らしく純真そうな顔には、ぱっちりとした青い瞳、筋の通った鼻、そして素敵な唇には赤い口紅をつけていた。長い足はスラリと伸びて、体は青と白のユニフォームに包まれていた。少女が長く日焼けした足を振り上げると、俺はやすやすとスカートの下のパンティを見ることができた。

 少女の綺麗に上がる足、前に後ろに揺れるヒップ、そしてきつそうなチアのユニフォームの下で揺れる豊満なバストを見て、俺の黒いペニスは早くもドクドクと脈打っていた。他の劣った獲物達は相手にする必要は無い。そこで俺は考えた。俺はたっぷりと濃いスペルマをペニスに溜め込んできた。そしてこの少女はそれを欲しがっているってね。

 試合が終わり、俺は外に出て自分のバンの中で待つことにした。しばらくたつと、あのブロンドの少女が数人の友達と共に外に出てきた。中学生の女共は全員最高の上玉で、仲良くお喋りに興じている。俺はその場で俺の子種を若々しい雌全員に植え付けてやりたかったが、いかんせん一度に全員を犯るというのは無理な相談だ。そこで俺は例のブロンド少女だけを標的にすることにした。

 長いおしゃべりの後、少女は車に乗って駐車場を出た。俺は少女の後を追った。俺には計画なんてものは無かった。いつでも欲しい獲物を見つけたら犯っちまうんだ。多くの場合、失敗して少女には逃げられちまうんだが、今夜は俺に運が向いていたようだ。少女は家の前に車をとめた。俺は窓から夕闇の中の家を見ながら、その周りを往復した。家の窓には明かりがついている。どうやら俺の獲物は一人で家にいるようだ・・・。

 俺は車を片隅に止めると、家への進入経路を考えた。俺は盗みの経験が豊富だから、他人の家に忍び込む事なんてお手のもんさ。まず番犬がいないのを確認すると家の裏手に回り、窓の中から家の中を覗き込んだ。その場所は台所で、リビングルームを見通すことができた。少女は電話でお喋りをしている。リボンを取って下ろした髪は、艶やかで柔らかそうだ。

 少女はとても幸せそうだった。笑うたびに、ヒップが短いスカートと共に前後に揺れる。恐らく彼氏か誰かと話していやがるんだろう。用心なんてモンは無かった。俺の脳裏に浮かんでいたことは、目の前のヒップを何とかして手に入れることだけだ。俺の太いペニスがあの白人のブロンド少女を貫いた時、可愛らしい顔がどんな風に歪むか見物したいもんだ。

 俺は家の端に回り、窓を車から持ち出したバールで、上手い具合にこじ開けた。たちまち家のベッドルームに俺は侵入した。こんな経験は腐るほどしている、だから俺はアフリカのチーターが獲物を狩る時の様に素早く、そして静かに移動した。ベッドの枕もとには写真が置いてあり、引出しの中にはとたくさんの貴金属があった。俺はそれをポケットの中に詰め込んだ。

 典型的な白ブタの家だ。俺はこのチャンスに下の引き出しにあった現金もポケットに突っ込んだ。そしてリビングへと向かう。静まり返って少女の電話の音は聞こえない。よし、少女が電話で話している間は襲いかかる事はできない、今がチャンスだ。俺にはあの少女の両親が帰って来た時にどうするかなんて、これっぽっちも考えてなかった。だから急ぐ必要がある。俺はリビングルームに向かうと四方を見回し、そして忍び足で獲物の後ろに近づいていった・・・。

 少女はソファーの上に寝っころがって、ファッション誌を読んでいる。俺がすぐ後ろにいる事に全く気がついていない。少女はブロンドの髪をソファーの上に掛けて、足を手持ち無沙汰に空中でバタバタさせていた。少女の足は素晴らしく、短いスカートはめくれ上がりパンティが俺の視界に入ってきた。

 パンツの中で俺の太いペニスが勃起すると共に呼吸も荒くなる。俺はナイフを取り出して少女に突きつけた。少女は悲鳴を挙げて上を向く、そして少女が見たのはナイフを持ってニヤリと笑う、黒人の大男であった。

 「イヤァアア!・・・助けて!」
少女は一声叫ぶと、ソファーから立ち上がって走り出した。少女があまりにも急に走り出したため、俺は意表を突かれた。俺はドアのほうに逃げた女を後ろから捕まえると、そのまま床に投げ飛ばした。すると少女は俺を爪で引っかいた。まるで野良猫だ。

 このブロンド少女は俺が予想していたより相当腕力が強いようだ。そこで俺は再び少女を投げ飛ばす。しかし少女は俺を引っ掻くのを止めない。引っ掻かれた俺の左手はすでに出血し、一度は危うく目玉を引っかかれるところだった。

 俺は肩で少女の手を払いのけると、そのまま疲れの見えていた少女を何度も打ち据えた。

 「レイプよ!助けて!!」
それでも少女は叫ぶのを止めない。このクソ女の声は恐ろしく大きい。むかついた俺は少女の顔を思いっきりぶん殴った。少女はかすれた悲鳴を挙げてうずくまる。そしてナイフを少女の喉元に突きつけた。喉から一筋の血が流れ、少女はまた悲鳴を挙げる。

 「これ以上騒ぐと殺すぞ!クソ女!!」
俺がドスの効いた声で叫ぶと、ようやく少女が大人しくなる。少女の青い瞳は恐怖に満たされている。
「お願い殺さないで!お金ならあげるわ!」

 「俺はおまえが欲しいんだ。わかったな!!」
少女は泣きながら頷く。俺は少女の柔らかい肉体を押し倒した。女子中学生の身体からは香水の匂いがした。豊満な胸は恐怖で揺れている。畜生!!このブロンドは俺の物だ!!ズボンのジッパーを引き下ろすと、俺の太い黒人のペニスを引き出した。真っ黒いペニスは俺自身が驚くほど、巨大で血管が脈動していた。少女の青い目はこの黒いペニスで貫かれる事を想像して、恐怖で見開かれている。
「やめて!!」
少女は悲鳴を挙げて後ずさり、俺から逃れようとする。片手でナイフを弾き飛ばすと、俺と取っ組み合いになった。この少女は俺が今までレイプして来たどの女よりも、強情なやつだ。だが、この程度の事は慣れっこ。こういう生意気な女にはいいアイデアがある。突っ込んで、俺の分身をこの白人女の中に仕込んでやることだ。このブロンドはこれだけ抵抗したのだから、当然その分の報いを受けなければならない。

 結局、俺は体を起こして少女の首筋に再びナイフを突きつけた。少女の方は息を切らし、床に倒れたままである。少女のブロンドの髪は床に広がって、服は皺くちゃになり、唇の口紅は落ちていた。
「今から俺のペニスをしゃぶって貰おうか。スペルマも一滴残らず飲み干してもらおうか。死にたくなきゃそうするんだ。わかったか!!クソ女!!」
俺はこう叫んで、少女を徹底的に脅しあげた。そうしなきゃこの少女はペニスに噛み付きかねないからな。これほど時間を喰うとは思っていなかったが、少女は完全に怯えている。俺はこの白人のブロンドを完全に征服したんだ。俺は血管で筋が浮き出た黒いペニスを少女の白い顔に押し付けてこすり付けた後、それで少女の口を塞いだ。少女は気持ち悪そうにペニスを見て口を開こうとしない。
「口を開けて、しゃぶれ!!これが最後のチャンスだぞ!!」
俺は自分のペニスで少女の顔をピシャピシャと叩く。少女は泣きじゃくり始めたが、やがてゆっくりと唇を開けた。

俺の黒いペニスが少女の口の中で滑らかに前後に動いている。少女の頬は俺のペニスで膨らみ、それがまた俺を興奮させた。最高の気分だ。若く美しいブロンド少女の口の中に、脈打つ真っ黒な太いペニスが出入りしている。俺は少女の喉の方までペニスを深々と突き刺した。
 少女は喉が詰まって激しく抵抗したが、俺は顔を両手で押さえつけ挿入を繰り返した。少女は目をきつく閉じ、必死に俺のペニスをしゃぶり続けた。俺がペニスを押し込むたびに、金玉が少女の顎に当たってピタピタと音を立てる。俺はあらためてこのブロンドの中学生の体を惚れ惚れと見た。少女の足はきつく閉じたまま、カーペットの上で身もだえしている。まるでのたくる芋虫のようだ。俺の器官をしゃぶる事によって彼少女の口はクチャクチャと湿った音を立てる。まさに俺が夢見ていたことだ。数分後、金玉から節くれ立った竿を通ってスペルマが流れてくるのを感じた俺は、その黒んぼの種をブロンドの白人少女の脳天の中に流し込んだ。

少女は俺のスペルマを飲み込み、吐き気を催して身もだえした。俺は残りのスペルマを少女の口からあふれ出るまでに思い切り噴出した。

俺は笑いながら、ペニスを少女の口から引き抜いた。少女は目を見開いたまますすり泣いている。口から顎にかけて俺の吐き出したスペルマが流れていた。さっきまで必死に抵抗していた少女が、数分前まで男と仲良く電話していた少女が、今は俺のスペルマを味わっている。

俺は少女の両足を引きずり、そのまま玄関に引きずっていった。俺のペニスはすでに次に起こる事を知って、再び勃起している。すぐに俺のものになる豊満な尻が手の中で暴れる。俺は自分のペニスを少女の尻にこすり付けた。少女は縮み上がって身もだえする。それを見た俺はフェラチオだけでは、この白人の魂を打ち砕いた事にはならないと思い、
「お前の寝室は何処だ!!」
と叫んだ。

俺は震える少女を部屋に引きずり込み、ドアの鍵を掛けた。そこは少女の寝室である。チアガールの道具やスポーツのポスター、その他下らない物が沢山置いてある。少女のベッドは隅に置いてあった。
「おまえのベッドは俺たち二人が楽しむ分には十分な大きさだな」
そう言って俺は笑い、少女をそこに押し倒した。

「やめて、お願い」
少女は泣き声で哀願した。声は弱々しく女らしかった。

「あなたがレイプを止めてくれるなら、私は何でもするわ。」

「本当か?」
俺は笑いながら尋ねた。

「何でも、何でもするわ。」
少女は哀願する。少女は俺に跪き、涙が綺麗な顔を伝って流れた。

ブロンドの白人が俺に祈るような仕草をするのを見て、俺はもう一回フェラをさせる事を思いついた。この女は俺の子種を飲み干すことを受け入れた。だが、まだまだこの白人の中に子種を流し込まなければならない。この少女はおそらくバージンだろう、そして妊娠するには十分なほど成熟しているだろう。いいぜ、お前みたいな白人には種馬の黒人がどういうものか教えてやる。俺はこのシチュエーションを利用することにした。
「いいだろう、まずお前が俺の黒いペニスをどれだけ欲しいのか、という事を教えてもらおう。黒人様のペニスは硬くて最高です、ってな。その後もう一度俺のモノをしゃぶって、スペルマを飲め。そうすりゃレイプは勘弁してやろう。」

少女はうなずき、俺を恨めしげな目で見ながらその場に座り込んだ。少女の短いチアのスカートが美しい太ももを隠している。
「わ、私は黒人のペニスが欲しいです。・・・黒人様のペニスは最高です。」

これはテレフォンセックスじゃない。俺のペニスはギンギンに持ち上がっている。俺は少女の近くに歩み寄り、顔面にペニスを突きつけた。少女はそれをひんやりとした手でつかみ、自分の口に導いていく。少女は躊躇ったが、やがて目を閉じておずおずとペニスを飲み込む。1インチ、また1インチとゆっくり赤い口紅の上をペニスが飲み込まれていく。
「目を開けて俺を見ろ。そしてお前のいやらしい舌を使え。」
と俺が命令すると、少女は俺の生殖器をかわいがり始めた。まさに人生で最高の瞬間だ。しかし俺は少女の歯とやすりのような舌でしゃぶられて、それほど長くは我慢できなかった。俺は竿に射精感を感じると少女が握っていたペニスが緊張し、やがてドロリと濃いクリームがブロンドの白人の喉の中にぶちまけられた。少女は俺のスペルマを音を立てて飲み込んだ。俺はスペルマを吐き出し終わったが、これで終わらせるつもりなど毛頭なかった。少女はすすり泣きながら、口から垂れたスペルマを手で拭っている。俺のペニスには少女の赤い口紅でリングのような赤い輪がついていた。

「終わりだ」
俺は少女に言った。

少女は頷いた。俺にはこのブロンド女が無知で弱々しく見えた。少女の青い瞳には悪夢の終わりが来たという希望に満ちている。少女はフェラを強要された、しかしそれはこの少女にとって最悪の事態は逃れたと言う事だろう。俺は白人の女子中学生の美しい体を見下ろしながら舌なめずりをした。

「パンティを脱ぐんだ」
と俺は冷酷に言い放った。

「約束は!?」
少女は叫んだ。その体は再び震え始めている。

俺はナイフをポケット取り出した。
「やれ!!」

ゆっくりと少女が短いスカートの下に手を入れ、そしてパンティに指を掛け、ゆっくりと脱いだ。

「ベッドに仰向けになって、股を大きく広げるんだ。」
俺がそう命令すると、少女は殆ど狂乱状態になって泣き出した。そして俺に哀願の眼差しを向けながらそれに従い、ベッドに仰向けなると、股間を数インチほど開いた。もはやブロンド少女の敏感な部分を、俺のペニスによる最後の征服から守っているのは、チアガールの薄いスカートだけになった。

「わ、私の両親は直ぐに家に帰ってくるわ…。」
少女が震える声で話す。
「貴方の望む事ならなんでもするわ。だ、だからレイプだけは…。」

俺は何も答えず、無言のまま少女の身体にのしかかった。

「お願い…わ、私はバージンなの・・・。止めて…私には子供を育てられないわ!」

俺は少女の戯言を無視して、女子中学生のバージンの身体を弄んだ。ヒップのラインや、豊かな胸は俺の身体にその弾力を感じさせた。

俺はゆっくりと自分のペニスを、柔らかく真っ白な少女の足の間に持ち上げた。少女の激しい抵抗を予想していたのだが、二回のフェラチオはすでに少女の抵抗を奪い、俺の子種を受精するという運命を受け入れたようだった。
「お前は黒んぼの子供を産むんだ。」
俺はそう囁くとスカートを捲り上げた。そして剥き出しの白人少女の白い尻に黒いペニスを押し付けた。

「イヤ…、神様・…イヤァァァ!!」
俺は顔をお互いの鼻がぶつかるほど近づけると、少女の青い瞳を正面から見つめた。そしてキスをすると舌を入れて、互いの舌を絡ませた。少女は既に全てを諦めていたので、俺は十分に少女の身体を楽しむ事が出来た。

その間に少女の足の間では、交尾が始まろうとしていた。黒いペニスの先端はじわじわと食い込み、ゆっくりと少女の肉壁をこじ開けていた。少女の身体は恐怖に震え、侵入した器官は全身を続ける。そして、俺は両足を掴み、思いきりブロンドの白人少女を貫いた。

処女を失ったとき、少女はものすごい声で犬のような鳴き声を挙げた。俺はレイプの悲鳴は聞き飽きていたが、ここまですごい声は聞いた事が無い。少女の目は大きく見開かれ、その絶望的な視線が俺を捕らえていた。俺は何の痛痒も感じず、ベットの上でこの白人少女を犯しつづけた。俺の太いペニスが少女の尻にぶつかった時、少女の処女膜を破った。

「ああ、神よ、お助けください!!」
少女は叫んで、身を悶えさせた。俺の巨大な黒いペニスが徐々に白人少女の処女の肉体を犯しつづける。俺がペニスを完全に白い股間に埋めたとき、少女はまた悶え、シーツを手で掴んだ。少女の中はとてもきつかったが、最高の味わいだった。

俺は一端、腰の動きを止めてた。美しいブロンドの白人中学生のチアガールが自分のベッドに押し倒され、黒人レイプ魔の黒いペニスで貫かれている。俺は大きく笑い、ピストン運動を再開した。俺がペニスを出し入れするたびに、ベッドがギシギシと軋んだ音を立てる。俺のペニスは白人少女の絶望の顔をさらに歪んだ物にさせる。その絶望の肉体に俺の子種を仕込むために俺のベイビーメーカーは白い尻の間で激しく突っ込まれる。少女のベッドはレイプの間中激しく上下に揺れつづけ、ベッドの上にあったぬいぐるみは下に落ちてしまった。

時間がとても短く感じた。限界を感じた俺は膨らんだペニスでさらに激しく白人少女を犯しつづけた。金玉の中からペニスへの波を感じペニスが激しく震えた。少女もそれを感じて息を呑み、俺を見つめた。

「お願い…な、中には…出さないで…」
俺のペニスが刺さったままの肉体がそう言って悶える。
「イヤァァァァ!!!」
俺のペニスは心臓と呼応するように激しく鼓動し、爆発した。スペルマを残らずこのブロンド女の中にぶちまけたのだ。

ブロンド女は息を止め、抵抗するのを一切止めてしまった。彼少女の目は大きく見開かれたまま視線はちゅうをさ迷っている。俺は子種をドクドクと放ち、白人のより深い場所へ植え付けようとした。俺はこのブロンドの白人を完全に征服したんだ。俺はスカートを捲り上げ、ペニスを少女に突き刺したまま、その感触を楽しんだ。時折、ドクッドクッとのこりのスペルマが排出される。

俺はベッドから降りた。少女はベッドに倒れたまま、クスンクスンと小さい子供のような声を挙げ、可愛らしい顔はぼんやりとして感情がこもっていない。チアガールのスカートは腰の周りに巻きつき、その下はレイプ魔が放ったスペルマでベトベトになっている。俺のスペルマは今頃この白人の身体の中で「受精」という仕事を始めているだろう。そう思ったが、今は時間が無い。俺は白人を征服した黒いペニスをズボンにしまうと、少女のパンティを戦利品として頂き、この家を後にした。

後に、俺はこの少女が公園の近くで歩いているのを見た。少女は数人のチアガールの友人達と歩いていた。しかし俺の征服した少女だけはチアガールの格好をしていなかった。少女はマタニティドレスを着ていたのだ。少女の腹はプックリと膨らみ、俺の仕込んだニガーの赤ん坊は順調に育っているようだった。

俺はあのブロンドの白人中学生を孕ませる計画が成功した事に喜び、大きく笑った。しかし次の瞬間、俺の視線は少女の友人に釘付けになった。一人の褐色の少女がグループと別れて、脇の小道に入ったのだ。ヒップが短いスカートの中で揺れている。
俺はその女を追いかけた…。

end