女子中学生レイプ8 By Captain Swing
俺は生活保護の金を家から持ち出すと、する事も無く街中をぶらついていた。家には戻りたくなかった。家では俺のカカアと二人の女が喧嘩を始めている。これ以上、あいつらの金切り声を聞き続けるなんて御免だ。おまけに喧嘩の合間には糞餓鬼がやかましく泣き喚いて、俺をますます苛つかせてくれる。まさに地獄だ。俺はその地獄から抜け出して街中をぶらついているうちに、素晴らしい事を思いついていた。新しい白豚を手に入れる事を。あれは最高の興奮をもたらしてくれる。俺は自然とお気に入りの狩猟場の一つ、地元の高校へと脚を向けていた。
土曜の午後だったから、たいした期待は出来ないかもしれない。事実、校舎の周りには人っ子一人いやしなかった。俺はさりげなく校舎の周りを回ってみる。そして古そうな勝手口の扉をこじ開けると学校の中に忍び込んだ。そして玄関の側にあった管理人の棚から鍵の束を盗み出す。その鍵を使っていくつかの教室を回ってみたが、どの教室も電気が消えて真っ暗な上、金目のものも無かった。俺は一旦校舎から出ると、今度は校舎の裏手に回ってみた。
校舎の裏はテニスコートだ。何人かの白豚共がテニスに興じていた。ジジイとババアのペアが2組・・・、あとは数人といった所か。その時俺の視線が、バックボードに壁打ちをしている少女を捕らえた。歳は15か16、背は高めで長いブロンドの髪、純白のテニスウェアに身を包んでいる。そいつの可愛らしい顔は、まだ乳臭い餓鬼の顔みてぇだった、けど畜生!体の方は間違いなく成熟した女の体だったんだ。ツルツルの脚や太腿はスラリとしているだけでなく、全体にほどよく肉がついている。テニスをやってるから、あれだけ旨そうな脚ができたんだろう。けど何より目を引いたのは、女の胸がブラウスから飛び出しそうなデカパイだった事だ。女が壁打ちをしている間、そのデカパイがブルンブルンと揺れている。俺が今まで喰った中学生の白豚はみんな小振りので、これほどのデカパイはいなかった。
女はボールを追ってコートを前後に動く、その度にテニスウェアの短いスカートの中でむっちりとした太腿が動き、デカパイがブラウスの中でバウンドする。それを見ながら俺のコックはパンツの中で勃起し、脈打ち始めていた。女が俺を無視してテニスボールに集中しているのはむしろ好都合だった。女が緑のテニスボールを打っているのを見ながら、あの玉の代わりに俺の股間にある2つの黒い玉で、あの白豚の顔を引っぱたいてやりたいなんて事を考えていた。
俺はじっと待ち続けた。やがて日が落ち、一人、また一人とコートから邪魔者が去っていく。もうコートには、女とジジイしか残っていなかった。また数分経って女が帰り支度を始めたときには、そのジジイを殴り殺してやろうかと思ったが、運は俺に味方した。女が帰る前に、そのジジイは手早く支度を済ませてコートを去ったのだった。今この場には俺と女しか存在していない。女は道具をバッグに詰め込んでいる。女がタオルで自分の顔を拭くのを見ながら、俺は獲物へと向かっていった。
支度を終えた女は止めてあった自分の自転車のほうへと歩き出した。女が自転車に乗ろうとした瞬間が、声をかけて知り合いになる——知り合いになるといっても俺の場合は「肉体的」にだが——チャンスだった。俺は分厚い唇を一舐めすると辺りを見回した。幸いな事に誰もいないが、向こうの車道には車が走っているから確実な安全場所とは言えない。俺が白豚を喰う時は、大抵そいつ自身の部屋や公園の隅、あるいはグラウンドの裏側。まあ、ほぼ安全な場所だ。十分に楽しむことができるし、犯ってる時に、辺りに注意を払う必要も無いからな。けど、畜生!この白豚をここで逃すのはあまりに残念すぎる。ミニスカートからはみ出る脚とブラウスを突き破りそうなデカパイ。だから俺はこのチャンスを利用しようと決めた。どんな方法を使っても、こいつを俺のモノにしたかったのさ。
「やあ、こんにちは」
俺はそう言いながら、女に近づいていった。
女はびっくりして振り返った。今まで俺の存在に気づいてもいなかったのだ。俺は美しく健康的な女の顔と、つぶらな青い瞳を見つめた。その唇は官能的で、シルクのような滑らかなブロンドは優雅に女の両肩にかかっている。デカパイは純白のブラウスの中で窮屈そうにしている。俺はその形から、女の乳首がどこにあるのかさえ、はっきりと確認することができた。
「こんにちは、ミスター」
女はやや高めの、可愛らしい声で挨拶を返す。
「失礼だけど、お名前は?ここの学校の生徒?」
俺はそう言いながら、また一歩女に近づいた。
「私はジェニファー。ここの2年生よ」
女はそう言いながら自転車に跨る。この女が俺を不審者扱いして、俺と早く別れたがっている事は明らかだ。スラリとした太腿がバイクに跨り、女のパンティがチラリと俺の目に映る。俺は女が跨った自転車の右側に寄った。
「君は最高に美しい。一度俺みたいな黒んぼとファックしてみないかい?」
俺はそう言いながら片手で自転車のハンドルを押さえつけ、もう一方の手を女の太腿に這わせる。柔らかであたたかい感触が俺の手に伝わってくる・・・。
その瞬間、ジェニファーははっと息をのんで、ほとんど卒倒しそうな様子だった。そして俺の手を振り払うと、全力で自転車のペダルをこぐ。俺は逃さじと女の腰を掴むと、そのまま荷物を持ち上げるように女を自転車から引き摺り降ろした。主を失った自転車はそのまま横に倒れ、俺達は自転車の横で揉み合いになった。俺は女を押さえつけると、両手で柔らかいデカパイを乳を搾るように鷲掴みにした。女はものすごい力で抵抗を続ける。俺の体にはスカートと女の尻の感触が伝わってくる。俺のコックはますます硬くなっていた。女と格闘を続けながら、その硬くなったコックをパンツから引き摺り出した。
「ああ、いやよ!やめて!」
ジェニファーが叫び声を挙げ、そこから堰を切ったように泣き喚き始めた。俺にとってはいつもの事なので、手早く女の口を手で塞ぐ。と、女がその手に噛みつき、手の甲から血が流れる。畜生!俺は女を平手打ちにすると、今度は女の両手を後ろ手にして押さえつけた。女は泣き喚きながら、なおも抵抗しようとする。俺は女の手を押さえつけたまま、校舎の入り口に向かって女を引き摺っていった。女が叫び声を挙げたり、俺の体を蹴り上げたりするのを押さえつけながら、苦労して校舎の中へと入り込む。白豚は校舎の中に入ってからも喧しく鳴きやがる。誰かが聞きつけて警察を呼んだりしたら、万事休すだ。かといってここで女を逃がす事はできない。俺のコックはもう白豚に突っ込んでやらなきゃ静まらない程に昂ぶっているからだ。
俺は近くの教室に女を連れ込んだ。女はなおも脚をバタつかせて、俺の体だけでなく教室の机までも蹴り飛ばしやがる。こいつを教室まで引きずり込む苦労と、これからの楽しみを想像しているせいで、俺の呼吸は早くも荒くなっていた。この白豚が必死に暴れる様は俺の股間を熱くさせる。だが俺は、この女をいいかげん黙らせる事にした。
俺は教壇の上の書類を除けると、女をその上に乗せた。そしてポケットからナイフを取り出して女の喉元に突きつける。
「大人しく俺の女にならなきゃ、お前の喉からジュースが噴き出す事になるぜ!」
俺は唸るような声で、女を脅しつける。
女はまるで気が狂ったかのように悲鳴を挙げている。大きなブルーの瞳は驚きと混乱で大きく見開かれ、呼吸は切れ切れになっている。そして、その呼吸のたびに女のデカパイは激しく上下する。俺はデカパイが揺れる様を見つめていた。十分に熟れた喰い頃の白豚だ。俺は女の太腿と尻を自分の体で押さえつけ、硬くなった股間のコックを女のパンティーに擦り付けている。すでに準備万端というわけだ。女も俺のコックの感触を股間に感じて恐怖に震えてやがる。
「次に俺がナイフを取り出した時は、お前の喉が切り裂かれる時だ!白豚!」
そう言いながら、俺はナイフを手から離した。そのまま女の体に圧し掛かると、真っ赤な唇にディープキスをかましてやる。震える女の体と、甘い唇の感触を十分に堪能する。その間にも、俺の黒い大きな両手は仕事を始めていた。ブラウスの中に手を入れると、そのままブラの下にまで手を這わせる。そして片手では包み込めない程のデカパイを揉みしだく。最高のデカパイだ。デカイだけでなく、形も最高の胸だ。赤ん坊にも吸われていないし、ましてや他の男が味わった後の残り物でもない。
白豚は息を切らせながら教卓の上に仰向けに寝かされ、両脚を俺の方に向けて広げている。俺は胸を揉むのを一時中断して、女の衣服を剥ぎ取った。ブラウスを捲り上げるとブラを毟り取る。女のデカパイが弾け飛ぶように姿をあらわし、教室の薄闇の中で震える。乳首は既に硬くなっていた。俺は顔をデカパイに押し付けると、硬くなった乳首を口の中に含んでみた。女の目からは俺が何をやっているのかは見えない。俺が乳首を吸うと、女はかすかな悲鳴を挙げた。今度はもう一方の乳首を激しくしゃぶる。畜生!最高のデカパイだぜ!そうしている間に、俺の片手はスカートの中をまさぐり、パンティーを引きずり降ろし始める・・・。
「いやよ!やめて!」
女がまた抵抗を始める。俺は女を床の上にねじ伏せると、そのままパンティーを毟り取ろうと格闘する。白豚は激しく抵抗しながら、俺の体を滅茶苦茶に蹴り上げやがる。ついに俺はナイフを取り上げると、女の腰にあてた。ナイフでパンティーを切断すると、女をもう一度教壇の上に乗せた。旨そうな太腿がなおもスカートの中で暴れているが、もう俺の子作りを止める事なんかできやしない。女が両脚を閉じようとするのを、両手で足首を掴んで広げさせ、そのまま太腿の間に俺の体を滑り込ませる。白豚の両脚は俺の体の両側で空しく足掻き、その太腿の感触が俺の尻に伝わってくる。
「神様!いや、やめて!」
白豚の喚きは続いている。いよいよだ。俺は女に歯をむき出しにして笑いかける。ベルトのバックルを外し、股間のチャックを開けた。俺の巨大な漆黒の子作り棒がチャックの穴から飛び出す。既に痛いほど勃起していて準備万端だ。俺は黒んぼコックで狙いを定めると、ゆっくりと腰を進めていった。俺のコックは、女が必死に閉じようとする太腿の間を掘り抜くように進んでいく。畜生!これだけでイッちまいそうだぜ!この白豚が結果的には必死に俺のコックを太腿の間でしごいてくれているってわけだ。女は必死になって黒んぼに犯される運命から逃れようとしていたのだが。
俺のコックの先端が割れ目に当たったのを感じる。畜生!なんてきつさだ。女が尻を振って執拗に抵抗するので、俺もその度に体を動かしてコックの位置を調整しなきゃならなかった。俺の腰を蹴り上げ、やかましく泣き喚く。しかし俺は気にも留めずに、少しまた少しと女の割れ目を広げる。女の喚きと蹴りはますます激しくなる。俺は白豚のヴァージンを十二分に味わっていた。やがて俺の亀頭が女の割れ目に噛み付かれる・・・。おお、畜生、なんて、なんてきついんだ。
「オオオオォォ!」
俺が女を「汚した」瞬間、女の口から甲高い悲鳴が挙がる。女の碧眼が空しく見開かれるのを見ながら、俺は暴れる尻を掴んでなおもコックを突き進める。1インチ、また1インチと、灼熱のコックで白豚のヴァージンの体を串刺しにしていく。そして数分後、俺はこの可愛い女子学生の胎内に、コックを根本まで埋め込んでいた。畜生!俺のコックをきつく締め付けてきやがる。俺はそのまま女に覆いかぶさり、互いの鼻同士がくっつく程まで顔を寄せると、女の絶望に染まった青い瞳を見つめる。俺の胸に押されて女のデカパイがつぶれる感触がダイレクトに伝わってくる。シルクのようなブロンドは水をこぼした様に教卓の上に広がっていた。女の唇は半開きになり、痛みと恐怖に耐えている様がわかる。俺は唇を重ねると、舌をねじ込んで女の口内で暴れされた。そうしている間に下半身のほうでは俺の黒んぼコックが、新しい住処である女子学生の胎内を十分にほぐしていた。
俺は一瞬コックを中ほどまで引き抜くと、次の瞬間、根本までぶち込んでやる。ジェニファーの悲鳴は俺にとっちゃ最高の音楽だ。俺はピストンを繰り返し、速度を速めながら何度も何度も白豚を串刺しにした。女のデカパイは俺が突き立てるたびにボールのようにバウンドする。女の悲鳴もまた、俺のコックが「住処」に戻るたびに教室に響いた。白い太腿が俺の体を引き離そうと暴れている。
俺に突き立てられながらも、ジャニファーは抵抗を止めようとはしない。もうヴァージンじゃないってのに馬鹿な女だ。だが最早どうでいもいいことだ。いきり立った黒んぼコックを8インチ(約18.72cm)ほど突っ込んだまま女の胎内を掻き回すと、乗馬かトラクターに乗っている時のように体を振動させ、それからコックを女から引き抜いた。今の俺は、肉の切れ端を鼻先に投げられた野良犬と同じだ。だからこの白豚を孕ませるまで、この昂ぶりが止まる事はない。俺はこれ以上抵抗されないように女を教壇の上にうつ伏せにさせると、今度はバックから黒んぼコックを突き立ててやる。なおも抵抗する女を押さえつけながら、俺はピストンを続けた。この暴れん坊の女子学生の尻に黒んぼの餓鬼を孕ませるまで、俺のコックが抜けることなんてあり得ないだろう。俺が突き立てるたびに女の尻に毛むくじゃらの金玉が当たって妙な音を立てる。教室には俺が突き立てる音と女の悲鳴だけが響いていた。銛に刺された魚のように暴れる女を見ながら、俺はさらに奥へとコックを突きこんだ。
やがて俺はピストンの動きを抑え始めた。俺の黒い子種が金玉から洪水のようにコックに溢れようとしているのを感じたからだ。俺は射精を必死に耐えながらコックを根本まで突き刺し、両手で女の太腿を小脇に抱え込んだ。
「おら、ジェニファー!これがお前の始めての子種だ!」
そう言った瞬間、俺は喚起の声を挙げながら女の胎内にぶちまけていた。
「いやぁ・・・」
聞き取れない程の声でジェニファーが呻いた。女が振り返って、その青い大きな瞳が俺を見た瞬間、もう一度濃厚なクリームが女の胎内にほとばしる。どろりとして濃厚な活きのいい黒んぼの子種が俺のコックを通って女の体の奥に植えつけられる。俺の射精は何度も何度も続いた。畜生!このまま止まらねぇんじゃないかと思うほどだ!俺は女の体を自分の方向に向けるともう一度スペルマを流し込んだ。女の脚からは力が抜け、もう俺を蹴り上げることも無い。もうすべては終わったのだ。俺は最後の一発を女の柔らかい胎内にぶち込むと、ようやくコックを引き抜いた。
俺は女を教壇の上に離すと、圧し掛かって濃厚なディープキスをした。女はもう何一つ抵抗しない。俺が思うに、こいつはさっきより一段と綺麗になった。ブロンドの髪の毛は乱れ、ブラウスは捲り上げられ、スカートは女の腰に絡まっている。女はすすり泣きながら虚ろな瞳を宙に向けている。その姿が、俺にとっては誰よりセクシーな女に見えた。白豚をこんな姿にしてやった事に、俺は言いようも無い誇らしい気持ちになった。教壇の上には女のヴァージンの証である血が流れ、その中央には俺のスペルマが溜まっている。今の状況を何よりも表したものだ。
俺は自分のコックを女のパンティで拭くと、廊下に出て誰もいないことを確認した。大丈夫、何の危険も無い。俺が教室へと戻ると、ジャニファーがすすり泣きながら立ち上がって歩き出そうとしていた。それを見た俺のコックは再びいきり立つ。それを見たジェニファーははっと息を飲んだ。
俺は女の肩に手をかけると、そのまま自分の前に跪かせた。
女は事態が理解できずに戸惑っている。もう全てが終わったのだと思ったのだろう。この白豚は黒んぼの精力がどれだけ盛んなのか知らないらしい。それに自分のいやらしい体がどれだけ俺のような黒んぼを熱くさせたのかも。俺は自分のコックを女の面前に突きつけた。
「しゃぶれ、ジェニファー、そして一滴残らず飲み干すんだ」
数分間の間、ジェニファーは巨大な漆黒のコックを見つめていた。女の青い瞳は、自分を貫き征服した黒んぼのコック、自分に黒んぼの子種を流し込んだ毛むくじゃらの金玉を見つめていたのだ。その瞳からは涙が止め処も無く流れ落ち、体は恐怖と屈辱で震えていた。しかしこの白豚にあがらうすべは無いのだ。その姿を見下ろしているうちに、俺のコックはますます硬く、巨大に膨れ上がっていった。俺の方はもう準備万端だ。こいつには他に選択肢はないし、こいつもその事を十分に知っているはずだ。
女は俺を見上げた。その瞳から涙がもう一筋、赤くなっている頬を伝った。女は一瞬だけ躊躇すると、両目をきつく閉じ、ゆっくりと口を開けていった。
「畜生!最高だぜ・・・」
俺はそう呻くと、女の「招待」に応じる。長大な黒んぼのコックが女の口に滑り込んだ。亀頭に口内から押されて女の左頬が膨らむ。そして今度は右の頬が。俺は左右に動かしながらゆっくりと女の顔にコックを突き刺していった。俺は女のブロンドの美しい髪を鷲掴みにすると。女の頭を自分の股間へと押し付けた。醜く脈動する黒んぼコックが、白く美しい女の顔に詰め込まれる。可愛らしい歯と柔らかい舌の刺激が俺のコックを襲う。俺が女の頭を平手打ちにすると、ぎこちない吸引が始まる。ジェニファーにとっては人生初めてのフェラが始まったってわけだ。
「目をちゃんと開けろ、白豚!あと、きちんと舌を使うんだ」
女は俺の命令が響くと、大人しくその指示に従う。吸引が激しくなり、女の舌が俺のコックを嘗め回すように上下に動く。女の目は自分の唇の間に出入りする漆黒の子作り棒を見つめていた。俺は女の頭を掴んで腰を前後に動かすと、黒いコックが乱れた長髪のブロンドの間を前後する。教室には俺の満足の呻きと女が黒んぼコックをしゃぶる音、そして金玉が女の顎に当たる音だけが響いていた。女はもはや何の抵抗もせずに跪いてご奉仕を続けている。その瞳は虚ろに俺のコックを見つめ、何の感情も無いかのようにコックをしゃぶり続けていた。
俺は早くもイキそうになっていた。こいつを捕まえるのには散々苦労させられたが、今では女はプロの売女のように黒んぼに跪いてフェラをしている。コックが吸われ、擦られる度に快感が突き上げる。俺は必死に我慢しようとしたが、この状態で長く我慢するのは無理ってもんだ。時間切れだ。俺は両手で女の後頭部を掴むとコックを喉の奥にまで突っ込んだ。女が喉を塞がれて呻いた瞬間、運命のスペルマが喉の奥へと爆発した。
女は必死になって呼吸をしようとするが無駄な事だ。俺はブロンドを鷲掴みにすると、大量の洪水を女の脳天に向けてぶちまける。口から溢れ出したスペルマが顎を滴って、女のスカートと太腿を汚していく。俺は何度も何度もぶちまけ、女は窒息して暴れていた。最後にコックを引き抜くと、俺は最後の一発を女の顔面に発射した。俺のコックには口紅で赤いリングができている。女はそのまま床に崩れ落ち、口から黒んぼの子種が吐き出される。まさに征服だ。
畜生!おれはこの上も無い幸福を味わっていた。ジェニファーの顔は黒んぼのスペルマで顔が見えないほどになっており、太腿の間からは破瓜の血が流れている。白豚の尊厳は全て打ち砕かれたのだ。俺は別れ際にもう一回ファックしようかと考えた。女はもう抵抗しないだろうし、もしかしたら楽しんでくれるかもしれない。しかし考えてみると俺はもう満足したし、さすがの俺のコックももう可愛らしく縮んでいる。俺はこの白豚を征服し、黒んぼの子種を植えつけてやった。もうおさらばの時間だ。俺は女に別れを言うと、教室を後にした。
俺が近所のショッピングモールでジェニファーに会ったのは2年後の事だ。相変わらず若々しく美しかったが、服装がこれ以上なく派手になり、これ以上ない売女となっていた。女が押しているベビーカーには1歳ぐらいの黒んぼの餓鬼が乗っていた。すかさず俺は確認する。石炭のような黒い肌、分厚い唇、狭い額。畜生!まさしく俺の子ってわけだ。妙なのは女が妊娠していた事だった。俺の疑問は黒んぼが女の元に寄ってきて一緒に歩き出した事で氷解した。あの餓鬼は俺の子供だが、腹の中のはあの男の餓鬼らしい。俺はこんな事態をよく見てきた。白豚が一旦黒んぼのコックを味わったら、もう黒んぼから離れられなくなるんだ。今その話をしてやってもいいが、それは今度の機会だ。今俺はショッピングモールから出てきたブルネットの女を見張るのに忙しいからな。その女は白と青のチアガールのユニフォームに身を包んでいる。駐車場のほうに向かう女を尾行しながら、俺のコックは早くも脈打っていた。
end
俺は生活保護の金を家から持ち出すと、する事も無く街中をぶらついていた。家には戻りたくなかった。家では俺のカカアと二人の女が喧嘩を始めている。これ以上、あいつらの金切り声を聞き続けるなんて御免だ。おまけに喧嘩の合間には糞餓鬼がやかましく泣き喚いて、俺をますます苛つかせてくれる。まさに地獄だ。俺はその地獄から抜け出して街中をぶらついているうちに、素晴らしい事を思いついていた。新しい白豚を手に入れる事を。あれは最高の興奮をもたらしてくれる。俺は自然とお気に入りの狩猟場の一つ、地元の高校へと脚を向けていた。
土曜の午後だったから、たいした期待は出来ないかもしれない。事実、校舎の周りには人っ子一人いやしなかった。俺はさりげなく校舎の周りを回ってみる。そして古そうな勝手口の扉をこじ開けると学校の中に忍び込んだ。そして玄関の側にあった管理人の棚から鍵の束を盗み出す。その鍵を使っていくつかの教室を回ってみたが、どの教室も電気が消えて真っ暗な上、金目のものも無かった。俺は一旦校舎から出ると、今度は校舎の裏手に回ってみた。
校舎の裏はテニスコートだ。何人かの白豚共がテニスに興じていた。ジジイとババアのペアが2組・・・、あとは数人といった所か。その時俺の視線が、バックボードに壁打ちをしている少女を捕らえた。歳は15か16、背は高めで長いブロンドの髪、純白のテニスウェアに身を包んでいる。そいつの可愛らしい顔は、まだ乳臭い餓鬼の顔みてぇだった、けど畜生!体の方は間違いなく成熟した女の体だったんだ。ツルツルの脚や太腿はスラリとしているだけでなく、全体にほどよく肉がついている。テニスをやってるから、あれだけ旨そうな脚ができたんだろう。けど何より目を引いたのは、女の胸がブラウスから飛び出しそうなデカパイだった事だ。女が壁打ちをしている間、そのデカパイがブルンブルンと揺れている。俺が今まで喰った中学生の白豚はみんな小振りので、これほどのデカパイはいなかった。
女はボールを追ってコートを前後に動く、その度にテニスウェアの短いスカートの中でむっちりとした太腿が動き、デカパイがブラウスの中でバウンドする。それを見ながら俺のコックはパンツの中で勃起し、脈打ち始めていた。女が俺を無視してテニスボールに集中しているのはむしろ好都合だった。女が緑のテニスボールを打っているのを見ながら、あの玉の代わりに俺の股間にある2つの黒い玉で、あの白豚の顔を引っぱたいてやりたいなんて事を考えていた。
俺はじっと待ち続けた。やがて日が落ち、一人、また一人とコートから邪魔者が去っていく。もうコートには、女とジジイしか残っていなかった。また数分経って女が帰り支度を始めたときには、そのジジイを殴り殺してやろうかと思ったが、運は俺に味方した。女が帰る前に、そのジジイは手早く支度を済ませてコートを去ったのだった。今この場には俺と女しか存在していない。女は道具をバッグに詰め込んでいる。女がタオルで自分の顔を拭くのを見ながら、俺は獲物へと向かっていった。
支度を終えた女は止めてあった自分の自転車のほうへと歩き出した。女が自転車に乗ろうとした瞬間が、声をかけて知り合いになる——知り合いになるといっても俺の場合は「肉体的」にだが——チャンスだった。俺は分厚い唇を一舐めすると辺りを見回した。幸いな事に誰もいないが、向こうの車道には車が走っているから確実な安全場所とは言えない。俺が白豚を喰う時は、大抵そいつ自身の部屋や公園の隅、あるいはグラウンドの裏側。まあ、ほぼ安全な場所だ。十分に楽しむことができるし、犯ってる時に、辺りに注意を払う必要も無いからな。けど、畜生!この白豚をここで逃すのはあまりに残念すぎる。ミニスカートからはみ出る脚とブラウスを突き破りそうなデカパイ。だから俺はこのチャンスを利用しようと決めた。どんな方法を使っても、こいつを俺のモノにしたかったのさ。
「やあ、こんにちは」
俺はそう言いながら、女に近づいていった。
女はびっくりして振り返った。今まで俺の存在に気づいてもいなかったのだ。俺は美しく健康的な女の顔と、つぶらな青い瞳を見つめた。その唇は官能的で、シルクのような滑らかなブロンドは優雅に女の両肩にかかっている。デカパイは純白のブラウスの中で窮屈そうにしている。俺はその形から、女の乳首がどこにあるのかさえ、はっきりと確認することができた。
「こんにちは、ミスター」
女はやや高めの、可愛らしい声で挨拶を返す。
「失礼だけど、お名前は?ここの学校の生徒?」
俺はそう言いながら、また一歩女に近づいた。
「私はジェニファー。ここの2年生よ」
女はそう言いながら自転車に跨る。この女が俺を不審者扱いして、俺と早く別れたがっている事は明らかだ。スラリとした太腿がバイクに跨り、女のパンティがチラリと俺の目に映る。俺は女が跨った自転車の右側に寄った。
「君は最高に美しい。一度俺みたいな黒んぼとファックしてみないかい?」
俺はそう言いながら片手で自転車のハンドルを押さえつけ、もう一方の手を女の太腿に這わせる。柔らかであたたかい感触が俺の手に伝わってくる・・・。
その瞬間、ジェニファーははっと息をのんで、ほとんど卒倒しそうな様子だった。そして俺の手を振り払うと、全力で自転車のペダルをこぐ。俺は逃さじと女の腰を掴むと、そのまま荷物を持ち上げるように女を自転車から引き摺り降ろした。主を失った自転車はそのまま横に倒れ、俺達は自転車の横で揉み合いになった。俺は女を押さえつけると、両手で柔らかいデカパイを乳を搾るように鷲掴みにした。女はものすごい力で抵抗を続ける。俺の体にはスカートと女の尻の感触が伝わってくる。俺のコックはますます硬くなっていた。女と格闘を続けながら、その硬くなったコックをパンツから引き摺り出した。
「ああ、いやよ!やめて!」
ジェニファーが叫び声を挙げ、そこから堰を切ったように泣き喚き始めた。俺にとってはいつもの事なので、手早く女の口を手で塞ぐ。と、女がその手に噛みつき、手の甲から血が流れる。畜生!俺は女を平手打ちにすると、今度は女の両手を後ろ手にして押さえつけた。女は泣き喚きながら、なおも抵抗しようとする。俺は女の手を押さえつけたまま、校舎の入り口に向かって女を引き摺っていった。女が叫び声を挙げたり、俺の体を蹴り上げたりするのを押さえつけながら、苦労して校舎の中へと入り込む。白豚は校舎の中に入ってからも喧しく鳴きやがる。誰かが聞きつけて警察を呼んだりしたら、万事休すだ。かといってここで女を逃がす事はできない。俺のコックはもう白豚に突っ込んでやらなきゃ静まらない程に昂ぶっているからだ。
俺は近くの教室に女を連れ込んだ。女はなおも脚をバタつかせて、俺の体だけでなく教室の机までも蹴り飛ばしやがる。こいつを教室まで引きずり込む苦労と、これからの楽しみを想像しているせいで、俺の呼吸は早くも荒くなっていた。この白豚が必死に暴れる様は俺の股間を熱くさせる。だが俺は、この女をいいかげん黙らせる事にした。
俺は教壇の上の書類を除けると、女をその上に乗せた。そしてポケットからナイフを取り出して女の喉元に突きつける。
「大人しく俺の女にならなきゃ、お前の喉からジュースが噴き出す事になるぜ!」
俺は唸るような声で、女を脅しつける。
女はまるで気が狂ったかのように悲鳴を挙げている。大きなブルーの瞳は驚きと混乱で大きく見開かれ、呼吸は切れ切れになっている。そして、その呼吸のたびに女のデカパイは激しく上下する。俺はデカパイが揺れる様を見つめていた。十分に熟れた喰い頃の白豚だ。俺は女の太腿と尻を自分の体で押さえつけ、硬くなった股間のコックを女のパンティーに擦り付けている。すでに準備万端というわけだ。女も俺のコックの感触を股間に感じて恐怖に震えてやがる。
「次に俺がナイフを取り出した時は、お前の喉が切り裂かれる時だ!白豚!」
そう言いながら、俺はナイフを手から離した。そのまま女の体に圧し掛かると、真っ赤な唇にディープキスをかましてやる。震える女の体と、甘い唇の感触を十分に堪能する。その間にも、俺の黒い大きな両手は仕事を始めていた。ブラウスの中に手を入れると、そのままブラの下にまで手を這わせる。そして片手では包み込めない程のデカパイを揉みしだく。最高のデカパイだ。デカイだけでなく、形も最高の胸だ。赤ん坊にも吸われていないし、ましてや他の男が味わった後の残り物でもない。
白豚は息を切らせながら教卓の上に仰向けに寝かされ、両脚を俺の方に向けて広げている。俺は胸を揉むのを一時中断して、女の衣服を剥ぎ取った。ブラウスを捲り上げるとブラを毟り取る。女のデカパイが弾け飛ぶように姿をあらわし、教室の薄闇の中で震える。乳首は既に硬くなっていた。俺は顔をデカパイに押し付けると、硬くなった乳首を口の中に含んでみた。女の目からは俺が何をやっているのかは見えない。俺が乳首を吸うと、女はかすかな悲鳴を挙げた。今度はもう一方の乳首を激しくしゃぶる。畜生!最高のデカパイだぜ!そうしている間に、俺の片手はスカートの中をまさぐり、パンティーを引きずり降ろし始める・・・。
「いやよ!やめて!」
女がまた抵抗を始める。俺は女を床の上にねじ伏せると、そのままパンティーを毟り取ろうと格闘する。白豚は激しく抵抗しながら、俺の体を滅茶苦茶に蹴り上げやがる。ついに俺はナイフを取り上げると、女の腰にあてた。ナイフでパンティーを切断すると、女をもう一度教壇の上に乗せた。旨そうな太腿がなおもスカートの中で暴れているが、もう俺の子作りを止める事なんかできやしない。女が両脚を閉じようとするのを、両手で足首を掴んで広げさせ、そのまま太腿の間に俺の体を滑り込ませる。白豚の両脚は俺の体の両側で空しく足掻き、その太腿の感触が俺の尻に伝わってくる。
「神様!いや、やめて!」
白豚の喚きは続いている。いよいよだ。俺は女に歯をむき出しにして笑いかける。ベルトのバックルを外し、股間のチャックを開けた。俺の巨大な漆黒の子作り棒がチャックの穴から飛び出す。既に痛いほど勃起していて準備万端だ。俺は黒んぼコックで狙いを定めると、ゆっくりと腰を進めていった。俺のコックは、女が必死に閉じようとする太腿の間を掘り抜くように進んでいく。畜生!これだけでイッちまいそうだぜ!この白豚が結果的には必死に俺のコックを太腿の間でしごいてくれているってわけだ。女は必死になって黒んぼに犯される運命から逃れようとしていたのだが。
俺のコックの先端が割れ目に当たったのを感じる。畜生!なんてきつさだ。女が尻を振って執拗に抵抗するので、俺もその度に体を動かしてコックの位置を調整しなきゃならなかった。俺の腰を蹴り上げ、やかましく泣き喚く。しかし俺は気にも留めずに、少しまた少しと女の割れ目を広げる。女の喚きと蹴りはますます激しくなる。俺は白豚のヴァージンを十二分に味わっていた。やがて俺の亀頭が女の割れ目に噛み付かれる・・・。おお、畜生、なんて、なんてきついんだ。
「オオオオォォ!」
俺が女を「汚した」瞬間、女の口から甲高い悲鳴が挙がる。女の碧眼が空しく見開かれるのを見ながら、俺は暴れる尻を掴んでなおもコックを突き進める。1インチ、また1インチと、灼熱のコックで白豚のヴァージンの体を串刺しにしていく。そして数分後、俺はこの可愛い女子学生の胎内に、コックを根本まで埋め込んでいた。畜生!俺のコックをきつく締め付けてきやがる。俺はそのまま女に覆いかぶさり、互いの鼻同士がくっつく程まで顔を寄せると、女の絶望に染まった青い瞳を見つめる。俺の胸に押されて女のデカパイがつぶれる感触がダイレクトに伝わってくる。シルクのようなブロンドは水をこぼした様に教卓の上に広がっていた。女の唇は半開きになり、痛みと恐怖に耐えている様がわかる。俺は唇を重ねると、舌をねじ込んで女の口内で暴れされた。そうしている間に下半身のほうでは俺の黒んぼコックが、新しい住処である女子学生の胎内を十分にほぐしていた。
俺は一瞬コックを中ほどまで引き抜くと、次の瞬間、根本までぶち込んでやる。ジェニファーの悲鳴は俺にとっちゃ最高の音楽だ。俺はピストンを繰り返し、速度を速めながら何度も何度も白豚を串刺しにした。女のデカパイは俺が突き立てるたびにボールのようにバウンドする。女の悲鳴もまた、俺のコックが「住処」に戻るたびに教室に響いた。白い太腿が俺の体を引き離そうと暴れている。
俺に突き立てられながらも、ジャニファーは抵抗を止めようとはしない。もうヴァージンじゃないってのに馬鹿な女だ。だが最早どうでいもいいことだ。いきり立った黒んぼコックを8インチ(約18.72cm)ほど突っ込んだまま女の胎内を掻き回すと、乗馬かトラクターに乗っている時のように体を振動させ、それからコックを女から引き抜いた。今の俺は、肉の切れ端を鼻先に投げられた野良犬と同じだ。だからこの白豚を孕ませるまで、この昂ぶりが止まる事はない。俺はこれ以上抵抗されないように女を教壇の上にうつ伏せにさせると、今度はバックから黒んぼコックを突き立ててやる。なおも抵抗する女を押さえつけながら、俺はピストンを続けた。この暴れん坊の女子学生の尻に黒んぼの餓鬼を孕ませるまで、俺のコックが抜けることなんてあり得ないだろう。俺が突き立てるたびに女の尻に毛むくじゃらの金玉が当たって妙な音を立てる。教室には俺が突き立てる音と女の悲鳴だけが響いていた。銛に刺された魚のように暴れる女を見ながら、俺はさらに奥へとコックを突きこんだ。
やがて俺はピストンの動きを抑え始めた。俺の黒い子種が金玉から洪水のようにコックに溢れようとしているのを感じたからだ。俺は射精を必死に耐えながらコックを根本まで突き刺し、両手で女の太腿を小脇に抱え込んだ。
「おら、ジェニファー!これがお前の始めての子種だ!」
そう言った瞬間、俺は喚起の声を挙げながら女の胎内にぶちまけていた。
「いやぁ・・・」
聞き取れない程の声でジェニファーが呻いた。女が振り返って、その青い大きな瞳が俺を見た瞬間、もう一度濃厚なクリームが女の胎内にほとばしる。どろりとして濃厚な活きのいい黒んぼの子種が俺のコックを通って女の体の奥に植えつけられる。俺の射精は何度も何度も続いた。畜生!このまま止まらねぇんじゃないかと思うほどだ!俺は女の体を自分の方向に向けるともう一度スペルマを流し込んだ。女の脚からは力が抜け、もう俺を蹴り上げることも無い。もうすべては終わったのだ。俺は最後の一発を女の柔らかい胎内にぶち込むと、ようやくコックを引き抜いた。
俺は女を教壇の上に離すと、圧し掛かって濃厚なディープキスをした。女はもう何一つ抵抗しない。俺が思うに、こいつはさっきより一段と綺麗になった。ブロンドの髪の毛は乱れ、ブラウスは捲り上げられ、スカートは女の腰に絡まっている。女はすすり泣きながら虚ろな瞳を宙に向けている。その姿が、俺にとっては誰よりセクシーな女に見えた。白豚をこんな姿にしてやった事に、俺は言いようも無い誇らしい気持ちになった。教壇の上には女のヴァージンの証である血が流れ、その中央には俺のスペルマが溜まっている。今の状況を何よりも表したものだ。
俺は自分のコックを女のパンティで拭くと、廊下に出て誰もいないことを確認した。大丈夫、何の危険も無い。俺が教室へと戻ると、ジャニファーがすすり泣きながら立ち上がって歩き出そうとしていた。それを見た俺のコックは再びいきり立つ。それを見たジェニファーははっと息を飲んだ。
俺は女の肩に手をかけると、そのまま自分の前に跪かせた。
女は事態が理解できずに戸惑っている。もう全てが終わったのだと思ったのだろう。この白豚は黒んぼの精力がどれだけ盛んなのか知らないらしい。それに自分のいやらしい体がどれだけ俺のような黒んぼを熱くさせたのかも。俺は自分のコックを女の面前に突きつけた。
「しゃぶれ、ジェニファー、そして一滴残らず飲み干すんだ」
数分間の間、ジェニファーは巨大な漆黒のコックを見つめていた。女の青い瞳は、自分を貫き征服した黒んぼのコック、自分に黒んぼの子種を流し込んだ毛むくじゃらの金玉を見つめていたのだ。その瞳からは涙が止め処も無く流れ落ち、体は恐怖と屈辱で震えていた。しかしこの白豚にあがらうすべは無いのだ。その姿を見下ろしているうちに、俺のコックはますます硬く、巨大に膨れ上がっていった。俺の方はもう準備万端だ。こいつには他に選択肢はないし、こいつもその事を十分に知っているはずだ。
女は俺を見上げた。その瞳から涙がもう一筋、赤くなっている頬を伝った。女は一瞬だけ躊躇すると、両目をきつく閉じ、ゆっくりと口を開けていった。
「畜生!最高だぜ・・・」
俺はそう呻くと、女の「招待」に応じる。長大な黒んぼのコックが女の口に滑り込んだ。亀頭に口内から押されて女の左頬が膨らむ。そして今度は右の頬が。俺は左右に動かしながらゆっくりと女の顔にコックを突き刺していった。俺は女のブロンドの美しい髪を鷲掴みにすると。女の頭を自分の股間へと押し付けた。醜く脈動する黒んぼコックが、白く美しい女の顔に詰め込まれる。可愛らしい歯と柔らかい舌の刺激が俺のコックを襲う。俺が女の頭を平手打ちにすると、ぎこちない吸引が始まる。ジェニファーにとっては人生初めてのフェラが始まったってわけだ。
「目をちゃんと開けろ、白豚!あと、きちんと舌を使うんだ」
女は俺の命令が響くと、大人しくその指示に従う。吸引が激しくなり、女の舌が俺のコックを嘗め回すように上下に動く。女の目は自分の唇の間に出入りする漆黒の子作り棒を見つめていた。俺は女の頭を掴んで腰を前後に動かすと、黒いコックが乱れた長髪のブロンドの間を前後する。教室には俺の満足の呻きと女が黒んぼコックをしゃぶる音、そして金玉が女の顎に当たる音だけが響いていた。女はもはや何の抵抗もせずに跪いてご奉仕を続けている。その瞳は虚ろに俺のコックを見つめ、何の感情も無いかのようにコックをしゃぶり続けていた。
俺は早くもイキそうになっていた。こいつを捕まえるのには散々苦労させられたが、今では女はプロの売女のように黒んぼに跪いてフェラをしている。コックが吸われ、擦られる度に快感が突き上げる。俺は必死に我慢しようとしたが、この状態で長く我慢するのは無理ってもんだ。時間切れだ。俺は両手で女の後頭部を掴むとコックを喉の奥にまで突っ込んだ。女が喉を塞がれて呻いた瞬間、運命のスペルマが喉の奥へと爆発した。
女は必死になって呼吸をしようとするが無駄な事だ。俺はブロンドを鷲掴みにすると、大量の洪水を女の脳天に向けてぶちまける。口から溢れ出したスペルマが顎を滴って、女のスカートと太腿を汚していく。俺は何度も何度もぶちまけ、女は窒息して暴れていた。最後にコックを引き抜くと、俺は最後の一発を女の顔面に発射した。俺のコックには口紅で赤いリングができている。女はそのまま床に崩れ落ち、口から黒んぼの子種が吐き出される。まさに征服だ。
畜生!おれはこの上も無い幸福を味わっていた。ジェニファーの顔は黒んぼのスペルマで顔が見えないほどになっており、太腿の間からは破瓜の血が流れている。白豚の尊厳は全て打ち砕かれたのだ。俺は別れ際にもう一回ファックしようかと考えた。女はもう抵抗しないだろうし、もしかしたら楽しんでくれるかもしれない。しかし考えてみると俺はもう満足したし、さすがの俺のコックももう可愛らしく縮んでいる。俺はこの白豚を征服し、黒んぼの子種を植えつけてやった。もうおさらばの時間だ。俺は女に別れを言うと、教室を後にした。
俺が近所のショッピングモールでジェニファーに会ったのは2年後の事だ。相変わらず若々しく美しかったが、服装がこれ以上なく派手になり、これ以上ない売女となっていた。女が押しているベビーカーには1歳ぐらいの黒んぼの餓鬼が乗っていた。すかさず俺は確認する。石炭のような黒い肌、分厚い唇、狭い額。畜生!まさしく俺の子ってわけだ。妙なのは女が妊娠していた事だった。俺の疑問は黒んぼが女の元に寄ってきて一緒に歩き出した事で氷解した。あの餓鬼は俺の子供だが、腹の中のはあの男の餓鬼らしい。俺はこんな事態をよく見てきた。白豚が一旦黒んぼのコックを味わったら、もう黒んぼから離れられなくなるんだ。今その話をしてやってもいいが、それは今度の機会だ。今俺はショッピングモールから出てきたブルネットの女を見張るのに忙しいからな。その女は白と青のチアガールのユニフォームに身を包んでいる。駐車場のほうに向かう女を尾行しながら、俺のコックは早くも脈打っていた。
end