スタープレイヤー1 By Black Demon
高校のバスケットボールチームのスターであるロニーは、学生奨学金を受けてプロを目指していた。奨学金という白人達より有利な環境と、自らの肉体的優位性をいかしたロニーは、地方の高校で常に注目の的であった。ロニーは身長6.6フィート、体重225ポンドのがっしりとした、黒い肉体を持っている。白人のチームメイトからはロニーの肌は夜の闇のようだと言われていた。彼のたった1つの趣味、バスケットボール以外の趣味は、白人女の体を味わう事であった。彼が在籍している高校の10代の馬鹿な女達なら、どんな女でも引っ掛ける事ができる、だがロニーにとっては、10代の肉は青く硬い果実である。彼が求めていたのは、既婚者の十分に熟れた白い肉だ。
チームの皆が、なぜロニーが新人達の面倒を見たがるのか不思議に思っていた。たとえば、ジョンなどはもう彼の弟子といってよいほどだ。新人というのはたとえ才能を持っていても、ロニーや他のレギュラーの経験と技術にはかなわない。だがロニーがみっちり指導して育てた新人は、レギュラーのチームを負かしてしまうほどだった。ロニーは、新人達の活躍を喜んだ.
たとえ才能の無さそうな新人でも、ロニーは新人を親身になって指導していた。そんな彼は練習試合では、試合を応援しに来る人々に注意を向けていた。彼が新人を育てたのも、その理由からだ。目当てはミルクの様に白い肌と美しいブルネットの髪を持った母親だった。彼女は自分の息子を応援していた。美味しそうに十分熟れていながら、若々しさをも残している体。ロニーは自分のデカくて黒いコックを、その母親の白い肉体にぶち込んで鳴かせてやりたいと思った。
ロニーと新人のジョンはあっという間に親友になった。その上ジョンはロニーの指導によって、スタープレイヤーになったという経緯があったので、ジョンが彼を夕食に招待したいと言った時、両親のエラインとティムは快く息子の頼みを承知した。ジョンの両親は、招待されたロニーが道すがら友人の美しい母親のパンティを盗もうと計画しているなど知る由も無い。彼は早くも若い白人の母親を自分の漆黒の黒ヘビでどのように泣かせるか、という計画を組み立てていた。
ロニーとジョンの一家の夕食は和やかに進められた。野外の食事が終わった後、ジョンの妹は今夜友達の家で一泊過ごすための荷物整理を2階でやり始め、ジョンの父親は趣味の集まりで出かけて行った。息子とその友人が腹ごなしに自宅の駐車場でバスケを楽しんだ後、母親のエラインは2人にデザートを出して、3人でおしゃべりをした。と、ロニーの体が何かを求める様に動いた。彼はジョンからはテーブルの影となっている、自分の腰の辺りをエラインに見せつけた。
ロニーは股間を膨らませながら、後輩の愛らしい母親に近づいて行った。彼のコックはズボンを突き破りそうなほど勃起している。その隆起はジョンの母親の目を釘付けにさせ、彼女はその脈打つ化物から目を離す事が出来なかった。エラインがコーヒーをすすりながらも、自分の股間から目を逸らそうとしないのを、ロニーはじっと観察していた。ロニーはテーブルの向こう側のジョンとおしゃべりをしながら、時折彼の美しい母親の方を盗み見た。ロニーのコックが興奮で12インチ(約30.48cm)まで膨らんだのを見て、エラインの手は小刻みに震えて、危うく手に持つカップからコーヒーをこぼすところであった。ロニーはそれを見て、声を出して笑いたい衝動に駆られた。
あまりの事に、エラインは席を外したかったが、まるで体から力が抜けてしまった様に動く事ができなかった。ロニーはコックの根元をつかみ、彼女の見ている前で、十分に勃起した黒いコックをゆっくりとズボンの中から取り出した。彼がパンツを下げると、その股間から突き出た隆起物は完全に勃起している。彼女がハッと息を飲む音が、彼の耳にはっきりと聞こえた。ロニーは友人の母親に長さ12インチ(約30.48cm)、円周5インチ(約12.7cm)はあろうかという自分の黒んぼコックを見せつけてやりたかったのだ。
その時ジョンがお手洗いに席を立ち、彼の母親が黒人の友人の前に1人取り残された。エラインはこのいやらしい黒人の少年−いや狂暴な黒んぼの「雄」−と2人きりでいる事に恐怖を覚えていた。彼女は脈動しながら交尾の相手を求めている12インチ(約30.48cm)の黒ヘビから、視線を離す事はできなかった。彼の真っ黒い手が彼女の右手に伸び、そのまま彼女の手を黒んぼのコックに引き寄せようとしたとき、エラインは驚愕した。
「いやよ、止めて!」
エラインはロニーに手を引かれながら囁いた。すると彼女の優美な白い手がグイと引かれる。黒光りする黒んぼのコックに直接触れた途端、あたかも焼けている鉄の棒に触れたかのような感触が彼女の手を襲ったのだった。
いまや彼女の手は湿った肉とロニーの左手の間に押えつけられ、この勃起した黒んぼのコックを握りしめていた。エラインはゆっくりと、握っても反対側で指同士がつかないほど太いコックを上下にこすり始めた。その手は今や穢らわしい黒んぼの亀頭から吐き出される毒液で粘つき、彼女は喉を詰まらせて両目から涙を流した。ミルクのように白い手が、漆黒のコックを上下にこすっている色彩のコントラストはなんという事だろう。
その時、ジョンが手洗いから戻ってきて、エラインはロニーが自分の右手を解放するのを察した。ロニーの方は、ジョンの母親の白い手によって絶頂寸前にまで導かれた事に満足の溜息をついたのだった。エラインは食器を洗いに行く振りをして、急いで黒んぼのいる部屋から去って行った。
ジョンの妹が一泊用の荷物を持って1階から降りてきた。ジョンは妹を彼女の友人の家まで送って行く。さらに途中で妹の友達を2人、車で迎えに行くのだ。少なくとも1時間かそれ以上の間、家には帰って来ない。少女達は荷物の準備で出発に手間取るだろうから。
「後は頼んだよ、ロニー」
そう言うジョンの声を聞いた時、エラインは子供達が出かけてしまうのを思い出した。さらにロニーがジョンに向かってこう言うのを聞きながら、体を恐怖で震わせた。
「まかせとけよ、お前のママの手伝いを『一生懸命』やってやるさ。早く車に荷物を乗せなよ」
エラインは声も出せずにめまいを覚えながら、息子たちを見送った。やがて笑いながらふりかえった黒んぼのコックは、彼女が先程こすったために既に爆発寸前までに勃起していた。
ジョンの運転する車が去るとすぐに、ロニーはエラインの手を掴んで、自分の方へと彼女を引き寄せた。
「それじゃ、おばさんの寝室で楽しもうか」
ニヤニヤとロニーが笑う。
「いや、止めて…いやよ、お願い」
彼女は哀願する。2人が夫婦の寝室まで来た時、エラインはドアの端を握って必死に最後の抵抗を試みたが、しかしロニーはなんなく彼女の手を外すと、彼女を夫婦の寝室まで連れ込んだ。
「おばさんが、今まで味わった事の無いようなファックを俺がくれてやるよ。夫婦のベッドの上でな。御褒美だってくれてやるよ。俺の黒んぼの子種さ」
ロニーがなおも笑いながらエラインに言う。
「いや、お願い、お願い1人にして…に、妊娠してしまうかもしれないわ!」
エラインは涙をながしながら、必死に黒んぼに頼みこんだ。
ロニーはエラインの美しい唇にディープキスをお見舞いすると、彼女のブラウスとブラを剥ぎ取った。エラインの体はベッドの上に押さえつけられている。彼女が考える暇も無く、彼女のスカートも下ろされ、ブルーのレースのパンティも毟り取られた。次にロニーは彼女の足首を掴むと、白いハイヒールを脱がせた。彼は彼女の優美な白い足に目をつけていたのだ。彼女の足首を自分の顔に擦りつけ、その足をペロペロと舌で舐めまわす。ロニーはエラインの足の美しさを賛美しながら、彼女の足にキスをした。やがて彼女の白い足首で自分の黒んぼコックを挟みこんで擦りつけ、黒い亀頭から漏れ出る毒液で彼女の足を汚していった。
エラインの美しい足での愛撫で射精寸前までいったロニーは、その動きを止めなければならなかった。彼は彼女の両方の足首を掴んで、そのまま持ち上げると自分の両肩にかけた。エラインは涙目で黒んぼの顔を見上げながら、止めてくれるように哀願する。
「おねがい、やめて、いやよ…お願い…」
泣きじゃくるエラインの頭が黒んぼによって引き起こされ、そのまま枕の上に落とされた。彼女の黒髪が空中で広がる。美しい白人女が哀願し、いきり立つ黒んぼのコックから逃れようとする。その光景と白豚の悲鳴という最高の場面に、ロニーは勝利の笑みを漏らした。
ロニーが膝を進め、持ち上げられたエラインのスラリとしたミルクのように白い足が天井に向けて持ち上げられる。長大な黒んぼのコックが、目の前に広げられたエラインの温かく狭い割れ目へと進んで行く。
「お願い、お願い、い、いやよ…止めて…」
エラインの絶望的な嘆願が響く中、突然ロニーはちょっと腰を引くと、全力で腰を前に打ちつけた。
「アアオオオウウウゥゥゥゥ…痛い……やめ…いやあぁぁ…お願い・…アアアオオオウウウウウゥゥゥゥ!!」
悲鳴を挙げるエライン。ロニーの耳にとっては、ミルクのような白い綺麗な肌を持つ美しい獲物が、対照的な穢らわしい黒んぼに犯されて挙げる悲鳴は、これ以上無い極上の音楽だ。
「アア…アアウ…アア…ア…アアオオウウウゥ…」
湿った狭い彼女の体の中を黒いヘビで深々と掘り抜かれ、エラインは絶望的なあえぎ声を挙げ続けた。かつて味わった事の無い巨大さであった。さらにロニーによって、かさの張った黒い亀頭を子宮に到達するまで何度も何度も力強く埋め込まれる。ロニーの体に、彼女の温かい子宮の中に完全に埋め込まれた自分の黒んぼコックからの快感が伝わってくる。その時、ロニーは亀頭だけが彼女のきつい内壁に包まれている状態まで腰を引く。と次の瞬間、彼はコックを全力で再びコックの全てが埋め込まれるまでエラインの中へと打ちこむ。何度も何度も黒んぼのコックはこのピストン運動を繰り返した。10回ほど貫かれた時、エラインは全身を走るオーガニズムに頭が真っ白になり、天井へと向けられたスラリとした白い足を強張らせた。
「ああ、神様…いや…アオオウウウウウゥゥゥゥゥ…………」
エラインは絶頂に全身を痙攣させながら、叫び声を挙げた。
ロニーは6分近くも、エラインが頭を真っ白にして絶頂に痙攣する様を見つづけた。やがて彼はエラインの優美な両足を肩から外すと、自分の腰の後ろに持っていった。友人の美しい白人女の母親とのファックはまだ始まったばかりだ。彼は彼女の両足を再び持ち上げると、彼女の頭の方へと持っていき、エラインの体を2つに折り曲げたような姿勢にさせる。次にロニーは12インチ(約30.48cm)の黒んぼコックを、彼女の子宮の奥の奥まで押しこんだ。エラインは胎内で亀頭が震える感触を感じた。胎内深くで痙攣している膨張した亀頭を感じて、彼女はようやく正気を取り戻した。この黒んぼのコックが、自分の子宮の奥に黒んぼの子種を植え付ける穢らわしい毒液を爆発させようとする寸前である事を悟ったのだ。彼女はロニーに体を折り曲げられ、自分の肩を自分の足で押えつけられている絶望的な状態だった。
「い、いや、中には出さないで…お願い、妊娠したくないわ!お願い、妊娠してしまうわ……アウウオオゥウ!!」
懇願も空しく、漆黒のコックが濃厚な毒液を胎内へと吐き出し始めたとき、エラインは泣き声を挙げたのだった。
「いやあああぁぁぁ……」
黒ヘビが子宮の中へと、その穢らわしい白濁液を流し込むのを感じながら、力無くすすり泣く。やがてエラインは、この少年の黒いコックによって何度も絶頂を迎えてしまった事を、改めて脳裏に思い出して泣きじゃくり始めた。彼の誘惑に逆らえなかったというのに、彼にレイプされてしまったと主張できるだろうか。涙が目から溢れ出して頬を流れ、羞恥と自己嫌悪が彼女を襲った。エラインが泣きじゃくっている間、ロニーはニヤニヤ笑いながら、貞節を守ってきた熟れた体をファックした黒んぼ少年への屈辱と、夫以外の男に抱かれてしまった事への苦悩に苛まれているエラインを満足げに眺めていた。
エラインの子宮は、黒んぼの子種汁によって満たされている。最後にロニーは、彼女の足首を掴んで、長くて白い脚を真っ直ぐに伸ばすと、そのまま自分の黒い肉体の前に持ってきた。彼女の踵を自分のほっぺたの上に乗せて固定したたまま、彼女の胎内へとねじり込まれた黒ヘビから、なおも毒液を噴出させていた。絶望の中でエラインは、何とかこの黒んぼを押しのけてバスルームへ走らなくてはと考えていた。一方のロニーも自分の体重を美しい白い体に圧し掛からせながら、彼の友人の美しい母親がバスルームへと走って、自分のプッシーを洗い流して浄化しようと考えている事は察知していた。もちろんロニーはこの美しい白人女に種付けしようと企んでいたのだ。
30分後、ロニーがようやく長い黒んぼコックを引き抜くと、ビンの栓が抜かれたように、コックに続いて濃厚な白濁液が溢れ出した。彼は笑いながら、美しい白人女が胎児の格好のように膝を曲げたまま、黒んぼにレイプされた羞恥と屈辱に泣きじゃくるのを見下ろしていた。彼はベッドの端に降りて、彼女の美しい顔と柔らかそうなピンクの唇を見下ろした。
半ば失神していたエラインは、べとついて弾力のある物体が自分の唇にふれている事に気づいて意識を取り戻した。彼女が目を開けると、黒んぼのコックが唇の上に毒液をなすりつけていた。彼女は頭を振って逃れようとしたが、それを予測していたロニーは、既に大きな黒い両手を彼女の頭の背後に回していた。彼の指にシルクのような黒髪が絡みつく。
エラインは驚きのあまり息を飲んだ。ロニーはその隙に、コックを前に突き出して獲物の舌の上に滑り込ませる。彼女の頭をガッシリと掴んで、ロニーは美しい白人女の口の中にコックを根元まで喉が膨らむほど押しこんで、フェラチオをさせ始めた。ロニーは自分の12インチ(約30.48cm)の太いコックで喉が塞がれたエラインが、驚いて呼吸をしようと必死に抗う光景を堪能していた。やがて彼女が窒息して白目を剥いたため、腰を引いて彼女に呼吸をさせた。最後にロニーが呻きながら黒んぼの白濁液を彼女の喉の奥へと吐き出した時、エラインは身をよじって逃れようとした。彼は腰を引くと、彼女が息を詰まらせながら、濃厚な白濁液を口から吐き出しているのを観察した。エラインにとって穢れた黒んぼの白濁液の味は初体験であった。夫にもこんな行為を行った事はなかったからだ。人生で始めてフェラチオを行った事—さらに最悪な事に、それが穢らわしい長大な黒んぼのコックだった事—を思って、彼女は再び泣き始めた。
エラインの試練はまだ終わってはいなかった。今度は自分の足の間に挟んで、黒んぼのコックを再びあの恐ろしい大きさまで勃起させる事を強いられたのだ。ロニーはこの白人女の美しい脚を犯す事に没頭していた。エラインは黒ヘビの先端から放たれた毒液の奔流が、足元の方から自分の顔面に降りかかってくるのを呆然と見つめていた。彼女がとっさに反応して、亀頭を足の裏でさえぎったため、放たれた濃厚なスペルマは彼女の足の裏全体を汚し、彼女の足の指の間にはスペルマが水掻きのように溜まったのだった。
やがてロニーはエラインをそのまま放置して、キッチンへ向かうと食器を洗い始め、その間エラインは自分の気持ちの整理をしていた。やがて妹を送ってきたジョンが家に帰ってきて、ロニーが自分で食器を洗っている事に驚きながら、ママはどこにいるのかと尋ねた。するとロニーは笑って、彼女は洗わなきゃいけない「洗濯物」がたまっているから、代りに自分が食器を洗う手伝いをしていたのだと語った。事実、ジョンの母親はよろめきながらバスルームへと向かって、スペルマにまみれた自分の体を洗い、自分の胎内から黒んぼの子種汁を洗い流そうとしていた。さらに彼女はスペルマで汚れたベッドシーツを取りかえると、ベッドメイキングをやり直し、その汚れたシーツを洗濯籠の中に投げ込んでいたのだった。
それから1時間後、ジョンの父親のティムが集会から帰ってきた。夫の帰りを迎えたエラインは夫にコーヒー、2人の少年達にはホットチョコレートを出した。その時ティムは、自分の妻が恐る恐る足を動かしながら歩いているのを見て、彼女に理由を尋ねた。彼女は転んで足の筋肉を痛めたのだと答えた。しかし実際の所は、12インチ(約30.48cm)の黒んぼコックに狭い子宮の奥まで貫かれた事によって、股関節を痛めて、両足を自由に伸ばす事が出来なくなっていたのだ。
その後、エラインは自分の軽率な行為を後悔し、夫に不貞がばれないかと心配していた。今ではロニーは彼女の肉体を支配している。ロニーが彼女の美しい白い体を抱く時はいつも、夫が出かけて子供達は学校に行っている時であった。一方では、彼は上品な物腰を持つ運動神経抜群のスターであり、学校では飛び級の対象者にもなっていた。エラインは夫婦の寝室で犯される時に彼が与えてくれる、あの絶頂を求めるようになり、いつしか彼を拒む意志を失っていた。
End of Story
高校のバスケットボールチームのスターであるロニーは、学生奨学金を受けてプロを目指していた。奨学金という白人達より有利な環境と、自らの肉体的優位性をいかしたロニーは、地方の高校で常に注目の的であった。ロニーは身長6.6フィート、体重225ポンドのがっしりとした、黒い肉体を持っている。白人のチームメイトからはロニーの肌は夜の闇のようだと言われていた。彼のたった1つの趣味、バスケットボール以外の趣味は、白人女の体を味わう事であった。彼が在籍している高校の10代の馬鹿な女達なら、どんな女でも引っ掛ける事ができる、だがロニーにとっては、10代の肉は青く硬い果実である。彼が求めていたのは、既婚者の十分に熟れた白い肉だ。
チームの皆が、なぜロニーが新人達の面倒を見たがるのか不思議に思っていた。たとえば、ジョンなどはもう彼の弟子といってよいほどだ。新人というのはたとえ才能を持っていても、ロニーや他のレギュラーの経験と技術にはかなわない。だがロニーがみっちり指導して育てた新人は、レギュラーのチームを負かしてしまうほどだった。ロニーは、新人達の活躍を喜んだ.
たとえ才能の無さそうな新人でも、ロニーは新人を親身になって指導していた。そんな彼は練習試合では、試合を応援しに来る人々に注意を向けていた。彼が新人を育てたのも、その理由からだ。目当てはミルクの様に白い肌と美しいブルネットの髪を持った母親だった。彼女は自分の息子を応援していた。美味しそうに十分熟れていながら、若々しさをも残している体。ロニーは自分のデカくて黒いコックを、その母親の白い肉体にぶち込んで鳴かせてやりたいと思った。
ロニーと新人のジョンはあっという間に親友になった。その上ジョンはロニーの指導によって、スタープレイヤーになったという経緯があったので、ジョンが彼を夕食に招待したいと言った時、両親のエラインとティムは快く息子の頼みを承知した。ジョンの両親は、招待されたロニーが道すがら友人の美しい母親のパンティを盗もうと計画しているなど知る由も無い。彼は早くも若い白人の母親を自分の漆黒の黒ヘビでどのように泣かせるか、という計画を組み立てていた。
ロニーとジョンの一家の夕食は和やかに進められた。野外の食事が終わった後、ジョンの妹は今夜友達の家で一泊過ごすための荷物整理を2階でやり始め、ジョンの父親は趣味の集まりで出かけて行った。息子とその友人が腹ごなしに自宅の駐車場でバスケを楽しんだ後、母親のエラインは2人にデザートを出して、3人でおしゃべりをした。と、ロニーの体が何かを求める様に動いた。彼はジョンからはテーブルの影となっている、自分の腰の辺りをエラインに見せつけた。
ロニーは股間を膨らませながら、後輩の愛らしい母親に近づいて行った。彼のコックはズボンを突き破りそうなほど勃起している。その隆起はジョンの母親の目を釘付けにさせ、彼女はその脈打つ化物から目を離す事が出来なかった。エラインがコーヒーをすすりながらも、自分の股間から目を逸らそうとしないのを、ロニーはじっと観察していた。ロニーはテーブルの向こう側のジョンとおしゃべりをしながら、時折彼の美しい母親の方を盗み見た。ロニーのコックが興奮で12インチ(約30.48cm)まで膨らんだのを見て、エラインの手は小刻みに震えて、危うく手に持つカップからコーヒーをこぼすところであった。ロニーはそれを見て、声を出して笑いたい衝動に駆られた。
あまりの事に、エラインは席を外したかったが、まるで体から力が抜けてしまった様に動く事ができなかった。ロニーはコックの根元をつかみ、彼女の見ている前で、十分に勃起した黒いコックをゆっくりとズボンの中から取り出した。彼がパンツを下げると、その股間から突き出た隆起物は完全に勃起している。彼女がハッと息を飲む音が、彼の耳にはっきりと聞こえた。ロニーは友人の母親に長さ12インチ(約30.48cm)、円周5インチ(約12.7cm)はあろうかという自分の黒んぼコックを見せつけてやりたかったのだ。
その時ジョンがお手洗いに席を立ち、彼の母親が黒人の友人の前に1人取り残された。エラインはこのいやらしい黒人の少年−いや狂暴な黒んぼの「雄」−と2人きりでいる事に恐怖を覚えていた。彼女は脈動しながら交尾の相手を求めている12インチ(約30.48cm)の黒ヘビから、視線を離す事はできなかった。彼の真っ黒い手が彼女の右手に伸び、そのまま彼女の手を黒んぼのコックに引き寄せようとしたとき、エラインは驚愕した。
「いやよ、止めて!」
エラインはロニーに手を引かれながら囁いた。すると彼女の優美な白い手がグイと引かれる。黒光りする黒んぼのコックに直接触れた途端、あたかも焼けている鉄の棒に触れたかのような感触が彼女の手を襲ったのだった。
いまや彼女の手は湿った肉とロニーの左手の間に押えつけられ、この勃起した黒んぼのコックを握りしめていた。エラインはゆっくりと、握っても反対側で指同士がつかないほど太いコックを上下にこすり始めた。その手は今や穢らわしい黒んぼの亀頭から吐き出される毒液で粘つき、彼女は喉を詰まらせて両目から涙を流した。ミルクのように白い手が、漆黒のコックを上下にこすっている色彩のコントラストはなんという事だろう。
その時、ジョンが手洗いから戻ってきて、エラインはロニーが自分の右手を解放するのを察した。ロニーの方は、ジョンの母親の白い手によって絶頂寸前にまで導かれた事に満足の溜息をついたのだった。エラインは食器を洗いに行く振りをして、急いで黒んぼのいる部屋から去って行った。
ジョンの妹が一泊用の荷物を持って1階から降りてきた。ジョンは妹を彼女の友人の家まで送って行く。さらに途中で妹の友達を2人、車で迎えに行くのだ。少なくとも1時間かそれ以上の間、家には帰って来ない。少女達は荷物の準備で出発に手間取るだろうから。
「後は頼んだよ、ロニー」
そう言うジョンの声を聞いた時、エラインは子供達が出かけてしまうのを思い出した。さらにロニーがジョンに向かってこう言うのを聞きながら、体を恐怖で震わせた。
「まかせとけよ、お前のママの手伝いを『一生懸命』やってやるさ。早く車に荷物を乗せなよ」
エラインは声も出せずにめまいを覚えながら、息子たちを見送った。やがて笑いながらふりかえった黒んぼのコックは、彼女が先程こすったために既に爆発寸前までに勃起していた。
ジョンの運転する車が去るとすぐに、ロニーはエラインの手を掴んで、自分の方へと彼女を引き寄せた。
「それじゃ、おばさんの寝室で楽しもうか」
ニヤニヤとロニーが笑う。
「いや、止めて…いやよ、お願い」
彼女は哀願する。2人が夫婦の寝室まで来た時、エラインはドアの端を握って必死に最後の抵抗を試みたが、しかしロニーはなんなく彼女の手を外すと、彼女を夫婦の寝室まで連れ込んだ。
「おばさんが、今まで味わった事の無いようなファックを俺がくれてやるよ。夫婦のベッドの上でな。御褒美だってくれてやるよ。俺の黒んぼの子種さ」
ロニーがなおも笑いながらエラインに言う。
「いや、お願い、お願い1人にして…に、妊娠してしまうかもしれないわ!」
エラインは涙をながしながら、必死に黒んぼに頼みこんだ。
ロニーはエラインの美しい唇にディープキスをお見舞いすると、彼女のブラウスとブラを剥ぎ取った。エラインの体はベッドの上に押さえつけられている。彼女が考える暇も無く、彼女のスカートも下ろされ、ブルーのレースのパンティも毟り取られた。次にロニーは彼女の足首を掴むと、白いハイヒールを脱がせた。彼は彼女の優美な白い足に目をつけていたのだ。彼女の足首を自分の顔に擦りつけ、その足をペロペロと舌で舐めまわす。ロニーはエラインの足の美しさを賛美しながら、彼女の足にキスをした。やがて彼女の白い足首で自分の黒んぼコックを挟みこんで擦りつけ、黒い亀頭から漏れ出る毒液で彼女の足を汚していった。
エラインの美しい足での愛撫で射精寸前までいったロニーは、その動きを止めなければならなかった。彼は彼女の両方の足首を掴んで、そのまま持ち上げると自分の両肩にかけた。エラインは涙目で黒んぼの顔を見上げながら、止めてくれるように哀願する。
「おねがい、やめて、いやよ…お願い…」
泣きじゃくるエラインの頭が黒んぼによって引き起こされ、そのまま枕の上に落とされた。彼女の黒髪が空中で広がる。美しい白人女が哀願し、いきり立つ黒んぼのコックから逃れようとする。その光景と白豚の悲鳴という最高の場面に、ロニーは勝利の笑みを漏らした。
ロニーが膝を進め、持ち上げられたエラインのスラリとしたミルクのように白い足が天井に向けて持ち上げられる。長大な黒んぼのコックが、目の前に広げられたエラインの温かく狭い割れ目へと進んで行く。
「お願い、お願い、い、いやよ…止めて…」
エラインの絶望的な嘆願が響く中、突然ロニーはちょっと腰を引くと、全力で腰を前に打ちつけた。
「アアオオオウウウゥゥゥゥ…痛い……やめ…いやあぁぁ…お願い・…アアアオオオウウウウウゥゥゥゥ!!」
悲鳴を挙げるエライン。ロニーの耳にとっては、ミルクのような白い綺麗な肌を持つ美しい獲物が、対照的な穢らわしい黒んぼに犯されて挙げる悲鳴は、これ以上無い極上の音楽だ。
「アア…アアウ…アア…ア…アアオオウウウゥ…」
湿った狭い彼女の体の中を黒いヘビで深々と掘り抜かれ、エラインは絶望的なあえぎ声を挙げ続けた。かつて味わった事の無い巨大さであった。さらにロニーによって、かさの張った黒い亀頭を子宮に到達するまで何度も何度も力強く埋め込まれる。ロニーの体に、彼女の温かい子宮の中に完全に埋め込まれた自分の黒んぼコックからの快感が伝わってくる。その時、ロニーは亀頭だけが彼女のきつい内壁に包まれている状態まで腰を引く。と次の瞬間、彼はコックを全力で再びコックの全てが埋め込まれるまでエラインの中へと打ちこむ。何度も何度も黒んぼのコックはこのピストン運動を繰り返した。10回ほど貫かれた時、エラインは全身を走るオーガニズムに頭が真っ白になり、天井へと向けられたスラリとした白い足を強張らせた。
「ああ、神様…いや…アオオウウウウウゥゥゥゥゥ…………」
エラインは絶頂に全身を痙攣させながら、叫び声を挙げた。
ロニーは6分近くも、エラインが頭を真っ白にして絶頂に痙攣する様を見つづけた。やがて彼はエラインの優美な両足を肩から外すと、自分の腰の後ろに持っていった。友人の美しい白人女の母親とのファックはまだ始まったばかりだ。彼は彼女の両足を再び持ち上げると、彼女の頭の方へと持っていき、エラインの体を2つに折り曲げたような姿勢にさせる。次にロニーは12インチ(約30.48cm)の黒んぼコックを、彼女の子宮の奥の奥まで押しこんだ。エラインは胎内で亀頭が震える感触を感じた。胎内深くで痙攣している膨張した亀頭を感じて、彼女はようやく正気を取り戻した。この黒んぼのコックが、自分の子宮の奥に黒んぼの子種を植え付ける穢らわしい毒液を爆発させようとする寸前である事を悟ったのだ。彼女はロニーに体を折り曲げられ、自分の肩を自分の足で押えつけられている絶望的な状態だった。
「い、いや、中には出さないで…お願い、妊娠したくないわ!お願い、妊娠してしまうわ……アウウオオゥウ!!」
懇願も空しく、漆黒のコックが濃厚な毒液を胎内へと吐き出し始めたとき、エラインは泣き声を挙げたのだった。
「いやあああぁぁぁ……」
黒ヘビが子宮の中へと、その穢らわしい白濁液を流し込むのを感じながら、力無くすすり泣く。やがてエラインは、この少年の黒いコックによって何度も絶頂を迎えてしまった事を、改めて脳裏に思い出して泣きじゃくり始めた。彼の誘惑に逆らえなかったというのに、彼にレイプされてしまったと主張できるだろうか。涙が目から溢れ出して頬を流れ、羞恥と自己嫌悪が彼女を襲った。エラインが泣きじゃくっている間、ロニーはニヤニヤ笑いながら、貞節を守ってきた熟れた体をファックした黒んぼ少年への屈辱と、夫以外の男に抱かれてしまった事への苦悩に苛まれているエラインを満足げに眺めていた。
エラインの子宮は、黒んぼの子種汁によって満たされている。最後にロニーは、彼女の足首を掴んで、長くて白い脚を真っ直ぐに伸ばすと、そのまま自分の黒い肉体の前に持ってきた。彼女の踵を自分のほっぺたの上に乗せて固定したたまま、彼女の胎内へとねじり込まれた黒ヘビから、なおも毒液を噴出させていた。絶望の中でエラインは、何とかこの黒んぼを押しのけてバスルームへ走らなくてはと考えていた。一方のロニーも自分の体重を美しい白い体に圧し掛からせながら、彼の友人の美しい母親がバスルームへと走って、自分のプッシーを洗い流して浄化しようと考えている事は察知していた。もちろんロニーはこの美しい白人女に種付けしようと企んでいたのだ。
30分後、ロニーがようやく長い黒んぼコックを引き抜くと、ビンの栓が抜かれたように、コックに続いて濃厚な白濁液が溢れ出した。彼は笑いながら、美しい白人女が胎児の格好のように膝を曲げたまま、黒んぼにレイプされた羞恥と屈辱に泣きじゃくるのを見下ろしていた。彼はベッドの端に降りて、彼女の美しい顔と柔らかそうなピンクの唇を見下ろした。
半ば失神していたエラインは、べとついて弾力のある物体が自分の唇にふれている事に気づいて意識を取り戻した。彼女が目を開けると、黒んぼのコックが唇の上に毒液をなすりつけていた。彼女は頭を振って逃れようとしたが、それを予測していたロニーは、既に大きな黒い両手を彼女の頭の背後に回していた。彼の指にシルクのような黒髪が絡みつく。
エラインは驚きのあまり息を飲んだ。ロニーはその隙に、コックを前に突き出して獲物の舌の上に滑り込ませる。彼女の頭をガッシリと掴んで、ロニーは美しい白人女の口の中にコックを根元まで喉が膨らむほど押しこんで、フェラチオをさせ始めた。ロニーは自分の12インチ(約30.48cm)の太いコックで喉が塞がれたエラインが、驚いて呼吸をしようと必死に抗う光景を堪能していた。やがて彼女が窒息して白目を剥いたため、腰を引いて彼女に呼吸をさせた。最後にロニーが呻きながら黒んぼの白濁液を彼女の喉の奥へと吐き出した時、エラインは身をよじって逃れようとした。彼は腰を引くと、彼女が息を詰まらせながら、濃厚な白濁液を口から吐き出しているのを観察した。エラインにとって穢れた黒んぼの白濁液の味は初体験であった。夫にもこんな行為を行った事はなかったからだ。人生で始めてフェラチオを行った事—さらに最悪な事に、それが穢らわしい長大な黒んぼのコックだった事—を思って、彼女は再び泣き始めた。
エラインの試練はまだ終わってはいなかった。今度は自分の足の間に挟んで、黒んぼのコックを再びあの恐ろしい大きさまで勃起させる事を強いられたのだ。ロニーはこの白人女の美しい脚を犯す事に没頭していた。エラインは黒ヘビの先端から放たれた毒液の奔流が、足元の方から自分の顔面に降りかかってくるのを呆然と見つめていた。彼女がとっさに反応して、亀頭を足の裏でさえぎったため、放たれた濃厚なスペルマは彼女の足の裏全体を汚し、彼女の足の指の間にはスペルマが水掻きのように溜まったのだった。
やがてロニーはエラインをそのまま放置して、キッチンへ向かうと食器を洗い始め、その間エラインは自分の気持ちの整理をしていた。やがて妹を送ってきたジョンが家に帰ってきて、ロニーが自分で食器を洗っている事に驚きながら、ママはどこにいるのかと尋ねた。するとロニーは笑って、彼女は洗わなきゃいけない「洗濯物」がたまっているから、代りに自分が食器を洗う手伝いをしていたのだと語った。事実、ジョンの母親はよろめきながらバスルームへと向かって、スペルマにまみれた自分の体を洗い、自分の胎内から黒んぼの子種汁を洗い流そうとしていた。さらに彼女はスペルマで汚れたベッドシーツを取りかえると、ベッドメイキングをやり直し、その汚れたシーツを洗濯籠の中に投げ込んでいたのだった。
それから1時間後、ジョンの父親のティムが集会から帰ってきた。夫の帰りを迎えたエラインは夫にコーヒー、2人の少年達にはホットチョコレートを出した。その時ティムは、自分の妻が恐る恐る足を動かしながら歩いているのを見て、彼女に理由を尋ねた。彼女は転んで足の筋肉を痛めたのだと答えた。しかし実際の所は、12インチ(約30.48cm)の黒んぼコックに狭い子宮の奥まで貫かれた事によって、股関節を痛めて、両足を自由に伸ばす事が出来なくなっていたのだ。
その後、エラインは自分の軽率な行為を後悔し、夫に不貞がばれないかと心配していた。今ではロニーは彼女の肉体を支配している。ロニーが彼女の美しい白い体を抱く時はいつも、夫が出かけて子供達は学校に行っている時であった。一方では、彼は上品な物腰を持つ運動神経抜群のスターであり、学校では飛び級の対象者にもなっていた。エラインは夫婦の寝室で犯される時に彼が与えてくれる、あの絶頂を求めるようになり、いつしか彼を拒む意志を失っていた。
End of Story