Star Player 2

スタープレイヤー2 By Black Demon

 彼が予想していたより、はるかに容易に全ての出来事が進んだ。今のロニーはバスケのシーズン開始直後に始まる野球のシーズンが来るのを待ち望んでいた。彼は新しい友人を作ることに腐心していた。ジョンに継ぐもう一人の「最高の」友人を。磁器のような白い肌と、彼の黒い尻に絡ませるに相応しいスラリとした長い脚を持つ「最高の」母親の息子である、友人を探していたのだ。

 「友人」を探し始めて2日目、ロニーは早くも目当ての獲物を見つけた。30代半ばの美しい白人女の母親だった。身長は約5.5フィート(167.6 cm)ほどで、美しく均整の取れたボディを持っていた。彼の黒い巨大なコックに相応しい、小柄だが最高の獲物だ。その小柄な肉体に、12インチ(30.48 cm)の黒んぼコックを打ち込んだ時にあげるであろう、彼女の恐怖の叫び声が彼の脳内にこだましていた。彼女が黒んぼに服従を強いられたときに、美しい顔が恐怖と屈辱に歪む光景を、彼は頭の中に描いた。黒んぼの子種を彼女の中に植えつける、なんて素晴らしい行為なのだろう。ただ彼が予想していた唯一の問題は、野球チームのコーチに彼女の息子をチームに残留させてくれと頼み込む事だった。なぜなら彼は下手くそで、才能の鱗片も感じさせなかったからだ。

 加えて、ロニーに課せられたつらい仕事は、その下手くそ息子のデイビッドを手助けする事だった。新入部員のテスト期間が終わった後も、ロニーは練習後にそれとなく彼の手助けをしていた。もちろん予想通り、デイビッドの美しい母親も同伴していた。ロニーはその母親と面識を持つこともできた。エリンというのが彼女の名前だ。エリンはベッドの上でロニーが行う「試合」の対戦相手となったのだ。

 エリンは息子が入った野球部の新しい先輩に会ったとき、少々怯えた様子を見せた。彼女は自分の息子が野球チームに入った時には大いに喜んだ。運命的にも野球部のスタープレイヤーであるキャプテンが息子を推薦してくれたからだ。しかし彼女は10代の少年とは思えないほど、大人びて見える黒んぼと実際に対面したときには恐怖を感じずにはいられなかった。ロニーが自分の体を上から下まで眺め回すとき、まるで自分が裸にされているような不快感を覚えていたからだ。彼女がこの黒んぼから感じた恐怖感は正解だった。ロニーは彼女を妄想の中で裸にするだけではなく、黒んぼコックを彼女のプッシーの奥深くに打ち込んで泣かせる光景までも、頭に思い描いていたのだ。

 ちょうど1か月後に好機はやってきた。ロニーは自分が近よるたびに、友人の母親が怯えている事に気づいていた。特に、彼が「なにげなく」彼女に触れたりするときに見せる恐怖の色は、彼をより興奮させたのだった。エリンは息子の入部以来、野球チームのボランティアとして様々な手伝いをやっていた。一泊で行われたチームの合宿も、ロニーにとってはチャンスを待つ時間であった。彼は合宿の食材を積んだミニバンに同乗して、デイビッドとその母親の手伝いに向かったが、ロニーの目的は別の所にあった。ようやくチャンスがやってきたのだ。デイビッドの父親は週末の間、出張でこの町にはいないのだから。今ようやく、美しいミセス・エリンと彼が2人きりになれる舞台が整っていた。

 それは完璧な計画だった。野球部員達が山に登って湖まで歩いて行く際に必要な、飲み物を入れたポットが荷物の中から無くなっていた。ロニーはいかにも驚いた演技をしながら、自分のミスでポットを持ってくるのを忘れたから、これからミニバンでデイビッドの母親と一緒に忘れた荷物を探しに戻ると、仲間達に告げた。そして仲間達に先に行って登山や水泳を楽しんでいてくれ、と言った。こうして彼は美しい母親と約2時間の間、2人っきりになることが出来たのだ。エリンは彼に、ポットなら自分1人で探すと言ったが、ロニーは自分も取りに帰ると言い張った。この美しい母親が黒んぼと2人きりになるのを嫌がっている事など、彼にはお見通しであった。ロニーのはっきりとした主張に、エリンは拒絶することもできず、この若い黒んぼに対する恐怖を心の中に押さえ込んだ。

 エリンが荷物を取りに車を走らせる間、同乗しているロニーは美しい風景を写し出す窓の外を眺めていた。そして窓を眺めるふりをしながら、自らの脈打つ勃起をズボンの上からゆっくりとこすった。運転席にいる美しい白人女の視線が車の前方にではなく、バックミラーから見える後部座席の彼の股間に注がれている事を彼ははっきりと感じていた。ロニーはほくそ笑みながら、車がカーブを曲がって揺れた瞬間、シャツをわざとずり下ろし、自らの黒んぼコックの亀頭をズルリと外に滑り出させた。

 エリンは息を荒くしながら、ようやく車を自分の家の前まで運転した。そして、ロニーをミニバンの中に残すと、家の中に走り込んだ。彼女のパンティーは、勃起した長大な黒んぼコックがズボンから出てきたのを見てしまったときから、わずかに湿っていたのだ。彼女は洗面所に行って気持ちを落ち着けると、新しいパンティーに着替えた。そして大きく息を吸い込むと、夫婦の寝室にある洗面所で冷水を使って自分の顔を洗った。彼女はため息と共に目を閉じて、自分の心を落ち着けようとした。

 と、彼女の耳に物音が響いた。エリンはとっさにあの穢らわしい黒んぼが、自分を寝室まで追ってきたのだと直感した。彼女が目を開けて壁に掛かっている鏡を見ると、そこには彼女の後ろに立っている黒んぼの笑い顔が映っていた。そして彼は服を脱ぎだしたのだ。ロニーはエリンの美しい顔が恐怖に歪む様を、笑いながら堪能していた。
「で、出て行きなさい!ああ神様…!いやよ、早く出ていって!!」
白人女は叫び声を挙げながら、そう嘆願した。

 彼の大きな手が、着ているブラウス前面にある結び目を掴んだのを感じながら、彼女は息を飲んだ。彼女は目を閉じたまま、その大きな黒い手がブラウスをずり下ろし、乳房を包んでいるブラを撫で回すのを感じた。彼女の乳首はブラと擦れ合い、ロニーの親指によっていじくりまわされ、彼女の意志とは別に固さを増していく。やがて力強い黒い手によって、ブラがむしり取られ、エリンは再び息を飲んだ。黒い手が彼女の乳房を直接揉みしだき、その指が硬くなった乳首を弄ぶ。

 ロニーの手が下に伸び、長く美しい脚の上を滑らせるようにスカートを下ろした。エリンはクリトリスを弄られると、愛液を滴らせながら、呻き声を挙げた。彼女の右手がロニーの大きな手を自分の背中へと導いた。彼女の体に、先程ミニバンの中で見た黒んぼのコックに触れると、その熱さに彼女は思わず息を止めた。彼女は目を閉じたまま、肉欲の固まりのような黒んぼに、為すがままにされていた。ロニーにはこの光景は予想済みであった。

 ロニーは両手でいとも簡単に、驚く白人女を抱き上げるとベッドの上に運ぶ。彼女を片手で抱き上げたまま、もう一方の手でベッド掛けを捲り落とした。そして恐怖に震える白人女を、彼女自身がいつも夫婦と愛し合っているベッドの上に、無造作に投げ落とす。投げ下ろされた衝撃が、エリンをようやく我にかえらせた。人妻がベッドの上を這って逃げようとするのを見て、ロニーは白い歯をむき出して笑った。彼は彼女の尻を両手で掴むと、そのまま彼女を自分の方へと引き寄せた。脈打つ黒んぼコックで狙いをつけると、ロニーはドッグスタイルでエリンの尻に向かってコックを思い切り打ち込んだ。
「アアアオオオオウウウウゥゥゥゥ………」
既に湿っていた彼女の胎内の奥深くに、黒んぼのコックが飲み込まれ、美しい白人の人妻は叫び声を響かせる。

 黒んぼのコックが数回彼女の胎内でピストン運動をしただけで、彼女の下半身はオーガニズムに襲われる。
「アアウウググウウゥゥ……」
美しい裸体が太く黒い棒に突き刺されるたびに、彼女は呻き声を挙げる。息子の友人の黒んぼにドッグスタイルで犯されたまま、人妻であり、母親である美しい白人女は、精神を打ち砕かれるほどのオーガニズムを体中に感じていた。やがて彼女が3回ほど絶頂に襲われた後、ロニーは巨大な亀頭だけが彼女の胎内に残る位置まで腰を引いた。そのまま力の抜けた彼女の体を裏返して仰向けにさせると、彼女の上へとのしかかる。彼が白いすべすべした彼女の両脚を大きく開かせると、その両脚はまるで黒んぼレイプ魔の体を挟み込むように、彼の体の上へと力無く落ちてきた。

 彼の獰猛な腰の動きが再開されると、黒んぼコックがすっかり濡れた彼女の胎内へと再び打ち込まれる。彼女の脚が黒んぼの尻を両側からがっしりと挟み込んでいるので、ロニーはほくそ笑みながら、この美しい白人女の体の感触を十分に楽しんだ。彼の力強いファックは、黒んぼの虜になった白豚を2回以上も絶頂に導いたのだった。そして彼の方も、ようやく限界に達した。
「俺の黒んぼの子種を植えつけられる準備はできたかい?おばさん」
何気ないその言葉が、彼女の美しい顔に突然の恐怖を呼び起こさせた。
「いやああぁぁ…、な、中には出さないで!妊娠してしまうわ!」
彼女の叫び声を聞くと、ロニーの顔は喜びに包まれる。彼は彼女の腰をがっしりと掴むと、白人女を征服する自分の黒んぼコックを根元まで突き立てたまま、大きく呻いた。
「出してやるぞ!白豚ッ!」
「イヤァァァァァァァァ………」
自分の胎内で、黒んぼコックが穢らわしいスペルマを間欠泉のように吹き出すのを感じながら、エリンは絶望の悲鳴を挙げた。

 ようやく大量の射精が終わると、黒んぼのコックは粘ついた毒液で糸を引きながら、隠れていた穴から姿を現した。夫婦のベッドの上で、胎児のように体を折り曲げられて泣きじゃくる白人女の人妻を見下ろしながら、ロニーは会心の笑みを漏らした。彼のコックで広げられた彼女のプッシーからは、黒んぼのスペルマが流れ出ている。ロニーは獲物の白豚をベッドの中央まで引きずると、彼女の膝頭を掴む。そしてそのまま獲物を裏返し、彼女の両手を、ベッドと彼女の腹部の間に挟み込ませた。岩のように硬くなっている漆黒の亀頭が、彼女の尻の間に押し付けられた。この少年が何をするかを悟ったエリンは必死に哀願する。
「いや、お願い…。後ろの経験なんて無いわ!」
突然、ロニーの右手が彼女の口を塞ぐ。
「アムムゥウゥウウゥゥゥ…………」
情け容赦なく黒んぼのコックが打ち込まれた瞬間、部屋にくもぐった悲鳴が響いた。彼女の口が塞がれてさえいなければ、その悲鳴は1ブロック離れた向こうの家まで響き渡っただろう。

 白豚のヴァージンアヌスを掘り抜く事は、ぞくぞくするような快感だった。ロニーは白豚が苦痛で体をガクン、ガクンと痙攣させる光景を満喫していた。それだけでは満足せず、彼は残酷にも自分の巨大なミサイルを、何度も何度も白豚のヴァージンアヌスに突き立てた。彼が12インチ(30.48 cm)の黒んぼコックをアヌスに強引に突き入れるたび、まるでコックの動きに合わせたように、その白豚は甲高い叫び声を挙げるのだった。

 ロニーはミニバンを自分で運転して仲間の元に戻った。彼が手に入れた美しい獲物は、黒んぼコックに前後を掘り抜かれて、歩くことも困難であったからだ。彼は彼女に無理矢理洋服を着せた。ただし、彼女のシルクのパンティーだけは彼の戦利品となった。帰り道の途中、仲間がいるキャンプに到着する寸前、彼は道の脇に車を止めた。白豚が漆黒のアイスキャンディーをおしゃぶりする時間が来たのだ。ロニーは自分の黒んぼコックが、エリンにとって始めてのフェラチオだと知り、自分の幸運を信じることができなかった。エリンは彼の穢らわしいコックを自分の口でしゃぶるなどという恐ろしい行為に必死に抵抗した。しかし、ロニーの手が彼女の髪を鷲掴みにし、黒んぼのコックをしゃぶるか、首をへし折られるかの二者択一を迫られた。それにしても彼女の情けない夫は、どうしてこの美しい妻にフェラチオをして貰わなかったのだろう。10代の黒んぼのソーセージから放たれた大量のスペルマを、あの美しい人妻が喉に詰まらせ必死に吐き出しているのを見ながら、ロニーは大きな声で勝利の笑い声を挙げた。

 こうして美しい白人女の人妻は、夫や子どもが家を空けたときには、ロニーの奴隷になることになった。そしてこの人妻は自分が10代の黒んぼに孕まされるかもしれない、という恐怖に怯えながら日々を過ごさなくてはならなかった。この人妻の行動は、ある真実を証明していた。
「一旦、黒んぼの味を知ったら、もう離れられない」
一方のロニーは彼女の家を何度も訪れ、黒んぼの子種をエリンに植えつけることを決意していた。それも彼女の夫も使っている夫婦のベッドの上で。

End of Story