スタープレーヤー3 By Black Demon
ロニーは新しい獲物を征服して、上品ぶった美しい白人女の既婚者だけを性奴隷とし、自分のハーレムに加える事を渇望していた。もっともロニーは獲物を探す以前に、クラブの春の新人練習に飽き飽きしていた。しかし彼は新たな獲物を求めて歩き回り、彼の毒牙にかかる次の不幸な獲物を探していた。
その日の練習が始まってすぐ、ロニーは美しい白人女が夫や2人の娘と一緒に、観客席で見学しているのを目ざとく発見した。母親は体を揺らしながら、自分の息子を応援している。ロニーは未だかつて、こんなに美しい女を見たことがなかった。同時に母親の年齢から、息子は新入生の新人だろうと確信した。休憩時間になって、その若い母親が息子の所に走り寄るのを確認したロニーは、その新人選手の背番号を記憶した。
練習後のロッカールームで、仲間達がミーティングに集められた際に、ロニーは例の新人選手の名前がジョン・ウィルソンであることを知った。優秀なスタープレイヤーであるロニーが、新人選手1人を自分の子分にする事など容易であった。休憩が終わった後の後半戦で、ロニーはこの新人選手が得点を挙げるのをアシストしてやったのだった。ロニーのチーム内での地位は、最上級生の先輩や、ロニーが新人達に直接指示するのを黙認している監督よりも上に納まっていた。
その後でロニーは監督に、自分があの新人選手の世話をしたいと申し出た。筋骨隆々の黒人である監督は、彼になんであんな未熟な新人に執着するんだと尋ねた。ロニーはニヤリと笑って、
「セクションCに居る赤毛の白人女、あのブラウスとスラックスを着てる女を見て下さいよ」
コーチは彼の言葉を聞き、不思議そうに観客席に目を向ける。と、
「おお、イイ女だな!あんな美しい赤毛に俺のコックをぶちこんでやりたいぜ!」
「俺もですよ、コーチ。あの白人女が彼の母親なんです。あの尻に食い込んでいるパンティを毟って、長くて白い脚を俺の体に絡ませてイカせてやりたいですよ」
コーチはほくそ笑みながら、もう一度美しい母親を見つめた。
「お前みたいな獣があの女に近付いたら、レイプで泣かせずにはいかねぇだろう。わかったよ、ロニー。おまえのでかいモノをぶち込んでやりな。その後でいいから、俺にもあの白い美味そうな尻を分けてくれよ。まだ俺は、あの赤毛とお近づきになっていないんだ」
こうして2人の黒んぼの間で取引が行われたのだった。
練習試合の残り時間の間、ロニーは彼の新しい「友達」の活躍を手助けすることに没頭した。ロニーとグルになったコーチも、2人の真の目的を知らない新人選手をロニーが助けやすいように様々な指示を出していた。練習試合が終わってその「友達」が、彼の家族の方へと駆け寄るのをロニーは監視していた。ロニーはジョンが家族との会話を終えて、仲間達の方へと戻る機会を見て、ジョンの家族の元へと走り寄った。ロニーはジョンの父親と握手をし、彼に美しいジョンの母親を紹介して貰い、母親の名前はローラだと知る事が出来た。ロニーは彼女の上品な白い手と必要以上に長く握手しながら、この柔らかい白い手が、彼の勃起した漆黒のコックをこする光景を夢見ていた。同時にマニキュアが塗られた爪を見ながら、この小さい手では彼の巨大なコックを握り込む事はできないだろうと想像していた。
それからというもの、ロニーは毎夜彼女を犯す夢を見たのだった。ある日の帰宅途中、「友達」のジョンが、家でコーラでも飲まないかとロニーを自分の家に誘った。彼らがジョンの家の裏口から入ると、洗面所が裏口の隣りにあり、洗濯機の上には洗い物が山となって積まれていた。ロニーの目は目ざとく、山の上にあったシルクの黄色い布きれに注がれた。ロニーはジョンに手を洗いたいと言って洗面所に行くと、隙を見て布きれを盗み取る。それを顔に近づけると、プッシーの芳香を鼻孔の奥まで吸い込んだ。
2人が帰ってきてから数分後、ローラが寝室から出てきて、息子の隣にいる友達に気づいた。彼女は息子より2歳年上の、この逞しい黒んぼの選手に対して薄気味の悪さを感じていた。彼の厭らしい目つきで自分が裸にされていくように感じたのだ。彼女が想像した通り、ロニーは自分の黒んぼコックを根元まで埋め込んで彼女をイカせる事を想像していたのだった。盗まれた黄色のパンティーは、彼のズボンの中に突っ込まれて、勃起したコックから漏れる毒汁を染み込ませていた。
その後の一週間、ロニーは黄色のシルクのパンティで自分の黒んぼコックこすっていたが、やがて本物の白豚の肉が欲しくなっていった。ロニーは新人達が居残り練習に出ている間に、彼のロッカーから鍵を調達すると、遠くの店で家の合い鍵を作った。こうして白人の坊やの美しい母親を強襲する準備が出来上がったのだった。
「ジョンや他の新人には、追加練習が必要だとは思いませんか、コーチ?」
次の日、ロニーは監督に声を掛けた。筋骨隆々の黒人監督はロニーの笑顔を見て、彼が例の若い母親を犯す計画をたてている事を悟った。
「確かにお前の言う通りだな、ロニー。しかし、白豚のアヌスを俺のために取っておくのを忘れるなよ!俺はお前がレイプした後のアヌスから、お前のスペルマを汲み出す役割なんて御免だからな!」
監督はそう応じた。
「心配ありませんよ、コーチ。俺はあの白豚のきついプッシーを十分に柔らかくした後、黒い生肉を口の中に突っ込んで窒息させてやるだけですから」
ロニーは笑った。
次の日の午後1時、ローラは主婦達の昼食の集まりから帰ってきて、車を自宅の私設車道に入れているところだった。息子の友人が背後の植え込みから近付いている事など気づくはずもなかった。ロニーは樹木の後ろに隠れて、小綺麗なブラウスとスカートに身を包んだ美しい獲物を観察していた。薄い白のパンストと白いハイヒールに包まれた獲物の美しい脚を見た彼は、股間のコックを早くも勃起し始めていた。
ローラは裏口から家に入ると、着替えの前に手を洗おうと洗面所に向かった。彼女が裏口に背を向けた途端、ドアの鍵が回る音が聞こえた。彼女は洗濯籠の前でかがんだまま、自分の息子が練習から帰ってきたものと思い声を掛けた。
「あら、ジョン。今日の練習はどうしたの?」
突然、2本の大きな黒い手が自分の背中から豊満な胸を鷲掴みにし、彼女は息を飲んで体を凍りつかせた。彼女の喉から恐怖の叫び声が上がろうとした瞬間、その黒い手が彼女の口を塞いだのだった。
寝室へと引きずられている間、ローラは体中の力を振り絞って抵抗した。一方のロニーは彼女との格闘を楽しんでいた。こんな白豚と話し合う方法は、力ずくの他にはないからだ。ロニーはこのあと自分の黒んぼコックを、この美しいローラのプッシーにぶち込んだ時に挙がるであろう悲鳴も、十分に楽しむつもりだった。彼は自分の12インチ(約30.48cm)のモンスターが、彼女の情けない夫のモノとは比べ物にならないほどのコックである事を熟知していた。
ローラは寝室のドアまで連れてこられると、ロニーによってピンクのブラウスとピンクのレースのブラジャーを引き裂かれた。彼女が抵抗する間に、白いハイヒールは両方とも廊下に転がっていた。ローラは彼の手から逃れようと藻掻いたが、彼の黒い手は彼女の衣服を大きく引き裂いていた。次に彼は獲物を抱きしめて、可愛らしい耳を舐め回した。大きな黒い手で口を塞がれ悲鳴を挙げることもできないまま、ローラは恐怖と屈辱の中で、乳首は刺激によって勃起していた。彼のもう一方の手が彼女の豊満な乳房をゆっくりと愛撫していた。
「俺の漆黒のコックをあんたの狭いプッシーの中にぶち込んでやるよ。イカせてやるって事さ、おばさん!」
ロニーが彼女の耳に囁くと、彼女は泣き出した。しかし続けて彼がこう言ったときには、彼女はすすり泣きながらも全力で逃れようとした。
「俺はジョンに黒んぼの赤ん坊を兄弟としてプレゼントしようって考えているんだ」
2分後、引き裂かれた彼女のスカートとパンティは、寝室の床の上に落ちていた。
ロニーはいとも簡単に獲物の体をベッドの上へと持ち上げた。彼女の上に彼の体がのしかかり、彼女の息が彼の体に触れる。
「お願い、い、いやよ。お願い…止めてぇぇぇ!」
すすり泣きながら必死に哀願するローラ。ロニーは彼女の怯えように会心の笑みを漏らした。彼の傘の張った亀頭が彼女のプッシーへと押し付けられる。彼がゆっくりと圧力をかけると、黒んぼの亀頭が胎内へと滑り込んで行く。
「オォォ、オオオオオオ…お願い、レイプしないで!」
ローラの叫びは、黒んぼを興奮させるだけであった。美しい白人女がこのようなパニックを起こすのは、ロニーにとって無上の喜びだからだ。
ロニーは片手ですすり泣く獲物の頭を持ち上げ、もう一方の手で、穢らわしい行為に及ぼうとしている黒んぼの子づくり棒を見ることが出来るように、彼女の顔を向かせた。
「お願い…レイプしないで…お願い…」
彼女のすすり泣きも虚しく、肉欲の獣が腰を全力で突きだした。
「アウググググッ…オオオウウウゥ!」
彼女の悲鳴と共に、黒んぼのコックが4インチ(約10.16cm)ほど入り込み、プッシーはかつて無いほど引っ張られる。ロニーにとっては、征服した2人の熟女と比べると、まるでヴァージンのようにきつい感触だった。ロニーは再び腰を前に動かして、彼女の胎内の抵抗を楽しんだ。彼にとっては、彼女が自分の尊厳を守るために白い脚で必死に黒んぼを蹴り続ける感触でさえ楽しみとなっていた。上品ぶった白人女にとって、穢らわしい黒んぼにレイプされる事は、死ぬより恐ろしい事だとロニーは知っていた。彼の獲物は銛で突き刺された魚のように暴れ回った。
事実彼女にとって、6インチ(15.24cm)から先はヴァージンも同然だった。なぜならローラは夫のモノしか知らないし、夫のペニスはたった6インチ(15.24cm)しかなかったからだ。ロニーは暴れる彼女の両脚を掴むと、その白い足首を無理矢理自分のがっしりとした黒い肩の上にかけた。そうして自分の脚をベッドの頭板に当てると、てこの力で、黒光りする亀頭だけが彼女の胎内に残っている状態まで引き抜く。次の瞬間、彼は全身の力をこめて、12インチ(約30.48cm)のモノを泣きわめく熟女の子宮の奥深くへと完全に打ち込んだ。
「イヤァァァァァ…止めてぇぇぇ…痛い…裂けちゃううぅぅ!」
ローラが泣きわめく。
ロニーは泣きわめく獲物に激しいピストン運動を開始した。それから30分もの間、彼女は黒んぼのレイプ魔に突き立てられていたのだ。既に彼女の頭の中は真っ白になっていた。しかし最初の時ほどには痛みが無くなっていった。彼女は体中が熱くなり、抵抗する気持ちも失われ始めていた。彼女の愛液で少年レイプ魔のコックの出し入れが、なめらかになり始めていた。
「ああ、神様…オオオウウウゥ…駄目…最高!」
長い赤毛を振り乱しながらローラが叫ぶ。
ローラはかつてこの様なオーガニズムを感じた事はなかった。彼女はさらに4分以上悶えた後、黒んぼが穢らわしい子種を自分の胎内に発射しようとしているのを悟った。
「お願い、お願い…外で、許して…中に出さないで…お願い、妊娠してしまうわ」
彼女は体を悶えさせる。
「お願い、止めて…」
そう叫ぶとすすり泣き始めた。
ロニーは彼女の両方の足首を掴むと、そのまま脚を彼女の上に持ち上げ、彼女の体を二つに折り曲げるような姿勢になった。彼の黒い12インチ(約30.48cm)の蛇は、根元まで彼女の胎内に埋め込まれている。
「おお、おばさん。俺もイキそうだよ。ジョンに黒んぼの弟をプレゼントしてやる!」
ロニーはそう呻いて全身を痙攣させると、黒んぼコックを脈動させながら濃厚な子種汁を流し込んだ。
それからさらに1時間の間、ロニーは泣きわめく獲物を何度も何度も犯し続けた。そのたびにローラは必死に抵抗したが、オーガニズムに継ぐオーガニズムに最後には自分の白い脚を黒んぼの背中にまわして体を密着させ、子種汁を一滴残らず受け取ろうとしていた。最後にロニーは自分の服を着ると、種付けを終えた「親友」の母親を見おろして言った。
「ジョンが帰ってくるまでに1時間はあるだろうから、ちゃんと掃除しときな、おばさん。さもないと旦那と子供に黒んぼにレイプされて子種を植えつけられた事がばれちまうぜ!もし警察にいったら、おばさんが黒んぼに何度もイカされてた事を近所に言い触らすからな!」
彼はそう警告した。
レイプ魔が去った後、ローラは絶望に泣き暮れていた。黒んぼの凶暴なレイプによって、彼女は太股の関節を痛め、屈辱に苛まれていた。黒んぼの少年によって陵辱された屈辱、それ以上の屈辱は彼女がオーガニズムを感じてしまった事であった。どんな顔をして夫に会えば良いのだろう?夫に穢らわしい黒んぼの子種を植えつけられたなんて告白はできなかった。このレイプで妊娠してしまった可能性だってあるのだ。彼女は出来る限り、子宮の中に溜まった濃厚なスペルマを洗い流そうとした。汚れてしまった自らの体を清めるかのように、ローラは熱いシャワーの下に突っ立っていた。
風呂から出るとローラは大慌てで家族のための夕食を作り、家族が帰ってくると病気を装って一人きりにして貰うと、来客用の予備の寝室ですすり泣いていた。やがて彼女は疲れ切ってベッドに横になったが、あの忌まわしい記憶だけは脳裏から離れようとはしなかった。
ローラ・ウィルソンにとって、次の1週間はまさに恐怖の1週間であった。彼女はもう夫と一緒に息子の部活動見学に行くのは気が進まなかった。しかし、見学に行かない言い訳も思い浮かばず、半ば無理矢理息子の見学に連れて行かれたのだった。彼女は身を縮めるようにしながら、息子のジョンをアシストしている、あのレイプ少年を見ていた。彼と息子が観客席に近付く度に、ローラは恐怖に震えた。
「やあ、ローラおばさん」
彼の声と思わせぶりなニヤニヤ笑いは、彼女に嫌悪の感情しか感じさせなかった。
ローラはあの日からも、夫のセックスの求めには応じていた。彼にレイプの事を気づかれたくなかったからだ。しかし毎回、夫のセックスはローラが満たされないまま終わってしまうのだ。彼女はもう以前とは違い、夫とのセックスではオーガニズムを感じない体になっていた。夫と彼女とのセックスはわずか5分ちょっとで、それを過ぎると彼のペニスはローラの締め付けで萎れてしまうのである。ローラは夫のモノが役に立たなくなると、1人で一階のバスルームへ行き、ヘアブラシの柄で必死に自慰行為に耽るようになっていた。彼女はブラシを胎内に突き立てながら、自分の脳裏にロニーの逞しい漆黒の肉体を思い浮かべながら、ようやくオーガニズムに達したのだった。
週の半ばを過ぎた頃、ローラの家に電話がかかってきた。彼女は受話器を耳に当てた途端、体を凍りつかせて返事をする事もできなかった。
「やあ、おばさん。ロニーだよ。一時間でそこに行くから、待っててね」
受話器の向こうのロニーはそう言うなり、彼女の返事を待たずに電話を切ってしまった。ロラーは唇を震わせながら、自分のすべき事を考えた。すぐに家から逃げるのよ、と自らに言い聞かせた。彼女が結果としてなぜ家にとどまったのかのは、彼女自身も説明できない。あのレイプ魔が何をする為に来るのかは知っている。少なくとも彼女に謝罪しに来るのでは無いことを。
その頃、学校の体育館の教員室では、ロニーが彼の監督に挨拶していた。
「ロニー、なんでフラフラしてるんだ?まだ練習が始まって10分だぞ?」
監督が彼に尋ねた。
「ああ、コーチ。今日は練習サボろうと思ってるんですよ。もっと楽しい事がありますからね」
ロニーは監督の質問に笑って返事をした。
「コーチ、今日の指導は助手に任せたらどうですか?あいつらならちゃんとやってくれるでしょう」
ロニーはそう付け加えると、訝る監督に1つの鍵を差し出した。
「例の約束ですよ、コーチ。住所はキーホルダーに書いてあります。俺が行って30分経ったら、裏口から入ってきて下さい」
教え子の言葉に、監督はどもりながら返事をする。
「お、お前の言っている事は、つまり…」
「そうですよ、コーチ。コーチが白豚のアヌスを頂く時間が来たって事ですよ」
ロニーはそう言って笑った。
呼び鈴の音を聞いて、ローラが躊躇しながら玄関のドアをゆっくりと開けると、彼女の予想通りの人物がそこに立っていた。レイプ少年が満面の笑みを浮かべて自分の前に立っているのを見て、彼女は思わず息を飲んだ。ローラは一言も言葉を発する事が出来なかったが、自然とドアから身を引いて、この黒んぼ少年を家の中に招き入れていた。
「やあ、おばさん。俺に帰って欲しそうな顔をしてんな?」
ロニーが尋ねる。ローラは自分の頭の中では「出てって!」と叫んでいたが、現実では声を出すことも出来なかった。それどころか、彼女はゆっくりと首を横に振っていたのだ。
「おれにここに居て欲しいって言うんなら、おばさん。おばさんと旦那が寝てる寝室に連れてってくれよ。黒んぼの子供を仕込んでやるからよ」
ロニーの命令に頷きながら、ローラは屈辱にすすり泣く。しかし、彼女はゆっくりと寝室に歩いていった。
黒んぼ少年がベッドに腰掛けている前で、ローラはゆっくりと自分の洋服を脱いでいった。それが終わると今度は少年が立ち上がり、彼女が彼の洋服を脱がして行く。彼女の柔らかい手が黒んぼの巨大なコックに触れたとき、彼女は思わず息を飲んだ。全裸になったロニーがベッドの真ん中に仰向けに寝ころぶ。すぐにローラはこの黒んぼ少年がフェラチオを要求しているのだと分かった。彼女の夫はこんな変態的な行為を望んできた事は無かったが、フェラチオという行為が存在する事だけは知っていたのだ。
ロニーはこの美しい友人の母親に、成すべき行為をあれこれ指示したりはしなかった。友人の母親の指が、先走りの汁で粘ついた黒んぼの巨根を掴む。彼女がコックを擦り始めると、亀頭から吐き出される粘液が彼女の美しい指を汚していく。彼はローラが躊躇いながらも、ジューシーな肉棒を舐め始めた光景を眺めていた。やがてロニーは片手でローラの長い赤毛を掴むと、巨大な亀頭を無理矢理彼女の小さな口へと突っ込ませた。
ローラが口内の巨大な黒んぼ肉の固まりにようやく慣れてくると、ロニーはゆっくりとその口を犯し始めた。ローラはこの穢らわしい「ご奉仕」にこれ以上ない屈辱を感じていた。彼女は黒んぼに強制されているわけではなく、自身の意志で口を動かしているのだ。彼女の髪の毛は少年によってがっしりと掴まれていたが、すでにこの黒んぼから逃げる気力を失っていた。と、突然彼女の後ろで、何者かがベッドの上に飛び乗った。ローラは突然の事に驚愕したが、少年に頭を掴まれて自分の後ろを振り返ることは出来なかった。何者かが自分とこの黒んぼと同じベッドの上に乗っているのだ。ローラは後ろを振り向こうと頭を動かしたが無駄な努力であった。
「やあ、コーチ!今度はコーチの番ですよ。俺はもうイキそうなんだ!」
ロニーの叫びにローラは体を凍りつかせた。部屋にいるのが、息子のフットボールチームの黒人監督であると気づいたからだ。そしてその黒んぼ監督が少年と同じように彼女を犯そうとしている事も。
「ロニー。いい子だ。俺は自分の目が信じられねぇよ。お前の言う通りだったな。今から白豚のアナルにぶち込んでやれるぜ!」
黒んぼ監督は、自分の教え子に返事を返した。
ローラは必死に体を起こそうとしたが、頭を掴まれては動くことが出来ない。
「教えてくれよ、ミセス・ウィルソン。あんたはアナルセックスの経験はあるのか?」
監督はそう言いながら、自分の巨大な亀頭を彼女の尻の割れ目に擦り付けた。ローラは既にパニック状態に陥っていた。彼女はアナルセックスなどという下劣な性行為は考えた事も無かったからだ。彼女の口は少年のコックで塞がれていたので、彼女は首を横に振って拒否の意志を示しながら、自分の後ろにいる男が肛門性交などという汚らしい行為をしないように神に祈った。しかし監督が続けて言った言葉に、彼女は恐怖に体を震わせたのだった。
「あんたが初めてだって事は知ってるよ。今から尻の穴をコックで広げてやるぜ」
ローラの美しい顔の上を涙の筋が流れる。彼女は自分の尻を擦り続けている黒んぼのコックから必死に逃れようとしていた。その時、黒んぼ監督の亀頭が彼女の濡れたプッシーの中に入り込む。それは彼女の狭いアヌスを犯すために、亀頭を「潤滑油」に浸していたのだ。監督が亀頭に潤滑油を馴染ませている間、ローラは少年の粘ついた黒んぼコックをしゃぶり続ける事を強いられていた。ローラは知らぬ事だったが、彼女が頭を上下させる様子は少年と監督にとっては、まるで彼らに対して頷いている様子に見えた。
ロニーは監督の合図を確認すると、ローラの頭を持ち上げて、自分のコックから彼女の口を離した。
「ああぁぁぁぁ…いやああぁぁぁ…神様、いやぁぁぁ…アウグウウウゥゥゥゥ」
黒んぼ監督が全力で腰を突き出すと同時に、金切り声のような悲鳴が響いた。黒んぼ監督の10インチ(約25.4cm)コックが、この美しい赤毛の大腸の中まで突き立てられたのだ。少年と監督にとっては、肛門を犯された白豚が痛みと恐怖で挙げる悲鳴を聞くのは、レイプの究極の報酬であった。彼女の悲鳴がすすり泣きに代わると同時に、少年の黒んぼコックがもう一度彼女の口の中に詰め込まれた。
少年と監督が白豚を前と後ろから全力で犯し続ける。突然、予期せぬオーガニズムがローラの体を襲う。同時に黒んぼ監督の太いコックが彼女の腸の中で噴火し、少年の黒んぼコックが彼女の喉の奥で爆発した。監督は大きな呻き声を挙げると、白豚の肛門からコックを引き抜く。
「最高のアナルだったよ、ミセス・ウィルソン。このアナルファックは一生の思い出だろうな」
彼はそう言って笑った。
その後の1時間程、少年と監督は交互に濃厚なスペルマを、美しい人妻の子宮の中へと流し込んだ。黒んぼ監督はこんな上品な白豚を犯したという現実を、とても信じることができなかった。彼にとっては初めての赤毛の白豚だ。彼は彼女のシルクのような長い赤毛を掴むと、それで自分の粘ついた黒んぼコックをしごいた。監督のコックは少し擦っただけで爆発し、濃厚なスペルマがローラの赤毛の上に降り注いだ。一方のロニーは自分の手でコックをしごき、スペルマを彼女に向かって吐き出していた。
「いくぜ、おばさん。おばさんの顔にぶっかけてやるよ」
最後にロニーと彼の監督は、スペルマを噴き出す自分達のコックを筆の様に使って、ローラの美しい顔に濃厚なスペルマを塗りたくった。
さらに1週間が過ぎ、春の新人練習はようやく終わりを告げた。ローラにとってはようやく安息の日々が来たのだ。これ以上、夫と一緒に練習の見学に行くのは耐えられない事だった。なぜなら息子の友人と監督である黒んぼは、練習が終わる度に夫婦がいる観客席の方へとやってきた。彼らは夫とフットボールについて喋りながら、彼女に向かって意味ありげな笑いを送って見せるのだ。彼らは彼女の夫と話しながら邪な喜びを感じていた。彼らは自分の美しい妻を黒んぼ達に味見された夫をあざ笑っていたのだ。
しかしローラの安息の日々はわずかだった。彼女はレイプされた1ヶ月後、生理が止まって、恐怖と不安に苛まれる事になった。彼女の生理はいつも安定していたのだ。それに1年以上前から、彼女の夫は用心のためにコンドームを使っていたのだ。コンドームを付けなかった日はない、思い当たることは1つしかなかった。彼女が絶望的な思いでカレンダーを調べると、息子の友人と監督が訪れた日は、ちょうど彼女の妊娠期間であった。彼女の息子は、友人か監督が父親の兄弟を持つことになったのだ。
End of Story
ロニーは新しい獲物を征服して、上品ぶった美しい白人女の既婚者だけを性奴隷とし、自分のハーレムに加える事を渇望していた。もっともロニーは獲物を探す以前に、クラブの春の新人練習に飽き飽きしていた。しかし彼は新たな獲物を求めて歩き回り、彼の毒牙にかかる次の不幸な獲物を探していた。
その日の練習が始まってすぐ、ロニーは美しい白人女が夫や2人の娘と一緒に、観客席で見学しているのを目ざとく発見した。母親は体を揺らしながら、自分の息子を応援している。ロニーは未だかつて、こんなに美しい女を見たことがなかった。同時に母親の年齢から、息子は新入生の新人だろうと確信した。休憩時間になって、その若い母親が息子の所に走り寄るのを確認したロニーは、その新人選手の背番号を記憶した。
練習後のロッカールームで、仲間達がミーティングに集められた際に、ロニーは例の新人選手の名前がジョン・ウィルソンであることを知った。優秀なスタープレイヤーであるロニーが、新人選手1人を自分の子分にする事など容易であった。休憩が終わった後の後半戦で、ロニーはこの新人選手が得点を挙げるのをアシストしてやったのだった。ロニーのチーム内での地位は、最上級生の先輩や、ロニーが新人達に直接指示するのを黙認している監督よりも上に納まっていた。
その後でロニーは監督に、自分があの新人選手の世話をしたいと申し出た。筋骨隆々の黒人である監督は、彼になんであんな未熟な新人に執着するんだと尋ねた。ロニーはニヤリと笑って、
「セクションCに居る赤毛の白人女、あのブラウスとスラックスを着てる女を見て下さいよ」
コーチは彼の言葉を聞き、不思議そうに観客席に目を向ける。と、
「おお、イイ女だな!あんな美しい赤毛に俺のコックをぶちこんでやりたいぜ!」
「俺もですよ、コーチ。あの白人女が彼の母親なんです。あの尻に食い込んでいるパンティを毟って、長くて白い脚を俺の体に絡ませてイカせてやりたいですよ」
コーチはほくそ笑みながら、もう一度美しい母親を見つめた。
「お前みたいな獣があの女に近付いたら、レイプで泣かせずにはいかねぇだろう。わかったよ、ロニー。おまえのでかいモノをぶち込んでやりな。その後でいいから、俺にもあの白い美味そうな尻を分けてくれよ。まだ俺は、あの赤毛とお近づきになっていないんだ」
こうして2人の黒んぼの間で取引が行われたのだった。
練習試合の残り時間の間、ロニーは彼の新しい「友達」の活躍を手助けすることに没頭した。ロニーとグルになったコーチも、2人の真の目的を知らない新人選手をロニーが助けやすいように様々な指示を出していた。練習試合が終わってその「友達」が、彼の家族の方へと駆け寄るのをロニーは監視していた。ロニーはジョンが家族との会話を終えて、仲間達の方へと戻る機会を見て、ジョンの家族の元へと走り寄った。ロニーはジョンの父親と握手をし、彼に美しいジョンの母親を紹介して貰い、母親の名前はローラだと知る事が出来た。ロニーは彼女の上品な白い手と必要以上に長く握手しながら、この柔らかい白い手が、彼の勃起した漆黒のコックをこする光景を夢見ていた。同時にマニキュアが塗られた爪を見ながら、この小さい手では彼の巨大なコックを握り込む事はできないだろうと想像していた。
それからというもの、ロニーは毎夜彼女を犯す夢を見たのだった。ある日の帰宅途中、「友達」のジョンが、家でコーラでも飲まないかとロニーを自分の家に誘った。彼らがジョンの家の裏口から入ると、洗面所が裏口の隣りにあり、洗濯機の上には洗い物が山となって積まれていた。ロニーの目は目ざとく、山の上にあったシルクの黄色い布きれに注がれた。ロニーはジョンに手を洗いたいと言って洗面所に行くと、隙を見て布きれを盗み取る。それを顔に近づけると、プッシーの芳香を鼻孔の奥まで吸い込んだ。
2人が帰ってきてから数分後、ローラが寝室から出てきて、息子の隣にいる友達に気づいた。彼女は息子より2歳年上の、この逞しい黒んぼの選手に対して薄気味の悪さを感じていた。彼の厭らしい目つきで自分が裸にされていくように感じたのだ。彼女が想像した通り、ロニーは自分の黒んぼコックを根元まで埋め込んで彼女をイカせる事を想像していたのだった。盗まれた黄色のパンティーは、彼のズボンの中に突っ込まれて、勃起したコックから漏れる毒汁を染み込ませていた。
その後の一週間、ロニーは黄色のシルクのパンティで自分の黒んぼコックこすっていたが、やがて本物の白豚の肉が欲しくなっていった。ロニーは新人達が居残り練習に出ている間に、彼のロッカーから鍵を調達すると、遠くの店で家の合い鍵を作った。こうして白人の坊やの美しい母親を強襲する準備が出来上がったのだった。
「ジョンや他の新人には、追加練習が必要だとは思いませんか、コーチ?」
次の日、ロニーは監督に声を掛けた。筋骨隆々の黒人監督はロニーの笑顔を見て、彼が例の若い母親を犯す計画をたてている事を悟った。
「確かにお前の言う通りだな、ロニー。しかし、白豚のアヌスを俺のために取っておくのを忘れるなよ!俺はお前がレイプした後のアヌスから、お前のスペルマを汲み出す役割なんて御免だからな!」
監督はそう応じた。
「心配ありませんよ、コーチ。俺はあの白豚のきついプッシーを十分に柔らかくした後、黒い生肉を口の中に突っ込んで窒息させてやるだけですから」
ロニーは笑った。
次の日の午後1時、ローラは主婦達の昼食の集まりから帰ってきて、車を自宅の私設車道に入れているところだった。息子の友人が背後の植え込みから近付いている事など気づくはずもなかった。ロニーは樹木の後ろに隠れて、小綺麗なブラウスとスカートに身を包んだ美しい獲物を観察していた。薄い白のパンストと白いハイヒールに包まれた獲物の美しい脚を見た彼は、股間のコックを早くも勃起し始めていた。
ローラは裏口から家に入ると、着替えの前に手を洗おうと洗面所に向かった。彼女が裏口に背を向けた途端、ドアの鍵が回る音が聞こえた。彼女は洗濯籠の前でかがんだまま、自分の息子が練習から帰ってきたものと思い声を掛けた。
「あら、ジョン。今日の練習はどうしたの?」
突然、2本の大きな黒い手が自分の背中から豊満な胸を鷲掴みにし、彼女は息を飲んで体を凍りつかせた。彼女の喉から恐怖の叫び声が上がろうとした瞬間、その黒い手が彼女の口を塞いだのだった。
寝室へと引きずられている間、ローラは体中の力を振り絞って抵抗した。一方のロニーは彼女との格闘を楽しんでいた。こんな白豚と話し合う方法は、力ずくの他にはないからだ。ロニーはこのあと自分の黒んぼコックを、この美しいローラのプッシーにぶち込んだ時に挙がるであろう悲鳴も、十分に楽しむつもりだった。彼は自分の12インチ(約30.48cm)のモンスターが、彼女の情けない夫のモノとは比べ物にならないほどのコックである事を熟知していた。
ローラは寝室のドアまで連れてこられると、ロニーによってピンクのブラウスとピンクのレースのブラジャーを引き裂かれた。彼女が抵抗する間に、白いハイヒールは両方とも廊下に転がっていた。ローラは彼の手から逃れようと藻掻いたが、彼の黒い手は彼女の衣服を大きく引き裂いていた。次に彼は獲物を抱きしめて、可愛らしい耳を舐め回した。大きな黒い手で口を塞がれ悲鳴を挙げることもできないまま、ローラは恐怖と屈辱の中で、乳首は刺激によって勃起していた。彼のもう一方の手が彼女の豊満な乳房をゆっくりと愛撫していた。
「俺の漆黒のコックをあんたの狭いプッシーの中にぶち込んでやるよ。イカせてやるって事さ、おばさん!」
ロニーが彼女の耳に囁くと、彼女は泣き出した。しかし続けて彼がこう言ったときには、彼女はすすり泣きながらも全力で逃れようとした。
「俺はジョンに黒んぼの赤ん坊を兄弟としてプレゼントしようって考えているんだ」
2分後、引き裂かれた彼女のスカートとパンティは、寝室の床の上に落ちていた。
ロニーはいとも簡単に獲物の体をベッドの上へと持ち上げた。彼女の上に彼の体がのしかかり、彼女の息が彼の体に触れる。
「お願い、い、いやよ。お願い…止めてぇぇぇ!」
すすり泣きながら必死に哀願するローラ。ロニーは彼女の怯えように会心の笑みを漏らした。彼の傘の張った亀頭が彼女のプッシーへと押し付けられる。彼がゆっくりと圧力をかけると、黒んぼの亀頭が胎内へと滑り込んで行く。
「オォォ、オオオオオオ…お願い、レイプしないで!」
ローラの叫びは、黒んぼを興奮させるだけであった。美しい白人女がこのようなパニックを起こすのは、ロニーにとって無上の喜びだからだ。
ロニーは片手ですすり泣く獲物の頭を持ち上げ、もう一方の手で、穢らわしい行為に及ぼうとしている黒んぼの子づくり棒を見ることが出来るように、彼女の顔を向かせた。
「お願い…レイプしないで…お願い…」
彼女のすすり泣きも虚しく、肉欲の獣が腰を全力で突きだした。
「アウググググッ…オオオウウウゥ!」
彼女の悲鳴と共に、黒んぼのコックが4インチ(約10.16cm)ほど入り込み、プッシーはかつて無いほど引っ張られる。ロニーにとっては、征服した2人の熟女と比べると、まるでヴァージンのようにきつい感触だった。ロニーは再び腰を前に動かして、彼女の胎内の抵抗を楽しんだ。彼にとっては、彼女が自分の尊厳を守るために白い脚で必死に黒んぼを蹴り続ける感触でさえ楽しみとなっていた。上品ぶった白人女にとって、穢らわしい黒んぼにレイプされる事は、死ぬより恐ろしい事だとロニーは知っていた。彼の獲物は銛で突き刺された魚のように暴れ回った。
事実彼女にとって、6インチ(15.24cm)から先はヴァージンも同然だった。なぜならローラは夫のモノしか知らないし、夫のペニスはたった6インチ(15.24cm)しかなかったからだ。ロニーは暴れる彼女の両脚を掴むと、その白い足首を無理矢理自分のがっしりとした黒い肩の上にかけた。そうして自分の脚をベッドの頭板に当てると、てこの力で、黒光りする亀頭だけが彼女の胎内に残っている状態まで引き抜く。次の瞬間、彼は全身の力をこめて、12インチ(約30.48cm)のモノを泣きわめく熟女の子宮の奥深くへと完全に打ち込んだ。
「イヤァァァァァ…止めてぇぇぇ…痛い…裂けちゃううぅぅ!」
ローラが泣きわめく。
ロニーは泣きわめく獲物に激しいピストン運動を開始した。それから30分もの間、彼女は黒んぼのレイプ魔に突き立てられていたのだ。既に彼女の頭の中は真っ白になっていた。しかし最初の時ほどには痛みが無くなっていった。彼女は体中が熱くなり、抵抗する気持ちも失われ始めていた。彼女の愛液で少年レイプ魔のコックの出し入れが、なめらかになり始めていた。
「ああ、神様…オオオウウウゥ…駄目…最高!」
長い赤毛を振り乱しながらローラが叫ぶ。
ローラはかつてこの様なオーガニズムを感じた事はなかった。彼女はさらに4分以上悶えた後、黒んぼが穢らわしい子種を自分の胎内に発射しようとしているのを悟った。
「お願い、お願い…外で、許して…中に出さないで…お願い、妊娠してしまうわ」
彼女は体を悶えさせる。
「お願い、止めて…」
そう叫ぶとすすり泣き始めた。
ロニーは彼女の両方の足首を掴むと、そのまま脚を彼女の上に持ち上げ、彼女の体を二つに折り曲げるような姿勢になった。彼の黒い12インチ(約30.48cm)の蛇は、根元まで彼女の胎内に埋め込まれている。
「おお、おばさん。俺もイキそうだよ。ジョンに黒んぼの弟をプレゼントしてやる!」
ロニーはそう呻いて全身を痙攣させると、黒んぼコックを脈動させながら濃厚な子種汁を流し込んだ。
それからさらに1時間の間、ロニーは泣きわめく獲物を何度も何度も犯し続けた。そのたびにローラは必死に抵抗したが、オーガニズムに継ぐオーガニズムに最後には自分の白い脚を黒んぼの背中にまわして体を密着させ、子種汁を一滴残らず受け取ろうとしていた。最後にロニーは自分の服を着ると、種付けを終えた「親友」の母親を見おろして言った。
「ジョンが帰ってくるまでに1時間はあるだろうから、ちゃんと掃除しときな、おばさん。さもないと旦那と子供に黒んぼにレイプされて子種を植えつけられた事がばれちまうぜ!もし警察にいったら、おばさんが黒んぼに何度もイカされてた事を近所に言い触らすからな!」
彼はそう警告した。
レイプ魔が去った後、ローラは絶望に泣き暮れていた。黒んぼの凶暴なレイプによって、彼女は太股の関節を痛め、屈辱に苛まれていた。黒んぼの少年によって陵辱された屈辱、それ以上の屈辱は彼女がオーガニズムを感じてしまった事であった。どんな顔をして夫に会えば良いのだろう?夫に穢らわしい黒んぼの子種を植えつけられたなんて告白はできなかった。このレイプで妊娠してしまった可能性だってあるのだ。彼女は出来る限り、子宮の中に溜まった濃厚なスペルマを洗い流そうとした。汚れてしまった自らの体を清めるかのように、ローラは熱いシャワーの下に突っ立っていた。
風呂から出るとローラは大慌てで家族のための夕食を作り、家族が帰ってくると病気を装って一人きりにして貰うと、来客用の予備の寝室ですすり泣いていた。やがて彼女は疲れ切ってベッドに横になったが、あの忌まわしい記憶だけは脳裏から離れようとはしなかった。
ローラ・ウィルソンにとって、次の1週間はまさに恐怖の1週間であった。彼女はもう夫と一緒に息子の部活動見学に行くのは気が進まなかった。しかし、見学に行かない言い訳も思い浮かばず、半ば無理矢理息子の見学に連れて行かれたのだった。彼女は身を縮めるようにしながら、息子のジョンをアシストしている、あのレイプ少年を見ていた。彼と息子が観客席に近付く度に、ローラは恐怖に震えた。
「やあ、ローラおばさん」
彼の声と思わせぶりなニヤニヤ笑いは、彼女に嫌悪の感情しか感じさせなかった。
ローラはあの日からも、夫のセックスの求めには応じていた。彼にレイプの事を気づかれたくなかったからだ。しかし毎回、夫のセックスはローラが満たされないまま終わってしまうのだ。彼女はもう以前とは違い、夫とのセックスではオーガニズムを感じない体になっていた。夫と彼女とのセックスはわずか5分ちょっとで、それを過ぎると彼のペニスはローラの締め付けで萎れてしまうのである。ローラは夫のモノが役に立たなくなると、1人で一階のバスルームへ行き、ヘアブラシの柄で必死に自慰行為に耽るようになっていた。彼女はブラシを胎内に突き立てながら、自分の脳裏にロニーの逞しい漆黒の肉体を思い浮かべながら、ようやくオーガニズムに達したのだった。
週の半ばを過ぎた頃、ローラの家に電話がかかってきた。彼女は受話器を耳に当てた途端、体を凍りつかせて返事をする事もできなかった。
「やあ、おばさん。ロニーだよ。一時間でそこに行くから、待っててね」
受話器の向こうのロニーはそう言うなり、彼女の返事を待たずに電話を切ってしまった。ロラーは唇を震わせながら、自分のすべき事を考えた。すぐに家から逃げるのよ、と自らに言い聞かせた。彼女が結果としてなぜ家にとどまったのかのは、彼女自身も説明できない。あのレイプ魔が何をする為に来るのかは知っている。少なくとも彼女に謝罪しに来るのでは無いことを。
その頃、学校の体育館の教員室では、ロニーが彼の監督に挨拶していた。
「ロニー、なんでフラフラしてるんだ?まだ練習が始まって10分だぞ?」
監督が彼に尋ねた。
「ああ、コーチ。今日は練習サボろうと思ってるんですよ。もっと楽しい事がありますからね」
ロニーは監督の質問に笑って返事をした。
「コーチ、今日の指導は助手に任せたらどうですか?あいつらならちゃんとやってくれるでしょう」
ロニーはそう付け加えると、訝る監督に1つの鍵を差し出した。
「例の約束ですよ、コーチ。住所はキーホルダーに書いてあります。俺が行って30分経ったら、裏口から入ってきて下さい」
教え子の言葉に、監督はどもりながら返事をする。
「お、お前の言っている事は、つまり…」
「そうですよ、コーチ。コーチが白豚のアヌスを頂く時間が来たって事ですよ」
ロニーはそう言って笑った。
呼び鈴の音を聞いて、ローラが躊躇しながら玄関のドアをゆっくりと開けると、彼女の予想通りの人物がそこに立っていた。レイプ少年が満面の笑みを浮かべて自分の前に立っているのを見て、彼女は思わず息を飲んだ。ローラは一言も言葉を発する事が出来なかったが、自然とドアから身を引いて、この黒んぼ少年を家の中に招き入れていた。
「やあ、おばさん。俺に帰って欲しそうな顔をしてんな?」
ロニーが尋ねる。ローラは自分の頭の中では「出てって!」と叫んでいたが、現実では声を出すことも出来なかった。それどころか、彼女はゆっくりと首を横に振っていたのだ。
「おれにここに居て欲しいって言うんなら、おばさん。おばさんと旦那が寝てる寝室に連れてってくれよ。黒んぼの子供を仕込んでやるからよ」
ロニーの命令に頷きながら、ローラは屈辱にすすり泣く。しかし、彼女はゆっくりと寝室に歩いていった。
黒んぼ少年がベッドに腰掛けている前で、ローラはゆっくりと自分の洋服を脱いでいった。それが終わると今度は少年が立ち上がり、彼女が彼の洋服を脱がして行く。彼女の柔らかい手が黒んぼの巨大なコックに触れたとき、彼女は思わず息を飲んだ。全裸になったロニーがベッドの真ん中に仰向けに寝ころぶ。すぐにローラはこの黒んぼ少年がフェラチオを要求しているのだと分かった。彼女の夫はこんな変態的な行為を望んできた事は無かったが、フェラチオという行為が存在する事だけは知っていたのだ。
ロニーはこの美しい友人の母親に、成すべき行為をあれこれ指示したりはしなかった。友人の母親の指が、先走りの汁で粘ついた黒んぼの巨根を掴む。彼女がコックを擦り始めると、亀頭から吐き出される粘液が彼女の美しい指を汚していく。彼はローラが躊躇いながらも、ジューシーな肉棒を舐め始めた光景を眺めていた。やがてロニーは片手でローラの長い赤毛を掴むと、巨大な亀頭を無理矢理彼女の小さな口へと突っ込ませた。
ローラが口内の巨大な黒んぼ肉の固まりにようやく慣れてくると、ロニーはゆっくりとその口を犯し始めた。ローラはこの穢らわしい「ご奉仕」にこれ以上ない屈辱を感じていた。彼女は黒んぼに強制されているわけではなく、自身の意志で口を動かしているのだ。彼女の髪の毛は少年によってがっしりと掴まれていたが、すでにこの黒んぼから逃げる気力を失っていた。と、突然彼女の後ろで、何者かがベッドの上に飛び乗った。ローラは突然の事に驚愕したが、少年に頭を掴まれて自分の後ろを振り返ることは出来なかった。何者かが自分とこの黒んぼと同じベッドの上に乗っているのだ。ローラは後ろを振り向こうと頭を動かしたが無駄な努力であった。
「やあ、コーチ!今度はコーチの番ですよ。俺はもうイキそうなんだ!」
ロニーの叫びにローラは体を凍りつかせた。部屋にいるのが、息子のフットボールチームの黒人監督であると気づいたからだ。そしてその黒んぼ監督が少年と同じように彼女を犯そうとしている事も。
「ロニー。いい子だ。俺は自分の目が信じられねぇよ。お前の言う通りだったな。今から白豚のアナルにぶち込んでやれるぜ!」
黒んぼ監督は、自分の教え子に返事を返した。
ローラは必死に体を起こそうとしたが、頭を掴まれては動くことが出来ない。
「教えてくれよ、ミセス・ウィルソン。あんたはアナルセックスの経験はあるのか?」
監督はそう言いながら、自分の巨大な亀頭を彼女の尻の割れ目に擦り付けた。ローラは既にパニック状態に陥っていた。彼女はアナルセックスなどという下劣な性行為は考えた事も無かったからだ。彼女の口は少年のコックで塞がれていたので、彼女は首を横に振って拒否の意志を示しながら、自分の後ろにいる男が肛門性交などという汚らしい行為をしないように神に祈った。しかし監督が続けて言った言葉に、彼女は恐怖に体を震わせたのだった。
「あんたが初めてだって事は知ってるよ。今から尻の穴をコックで広げてやるぜ」
ローラの美しい顔の上を涙の筋が流れる。彼女は自分の尻を擦り続けている黒んぼのコックから必死に逃れようとしていた。その時、黒んぼ監督の亀頭が彼女の濡れたプッシーの中に入り込む。それは彼女の狭いアヌスを犯すために、亀頭を「潤滑油」に浸していたのだ。監督が亀頭に潤滑油を馴染ませている間、ローラは少年の粘ついた黒んぼコックをしゃぶり続ける事を強いられていた。ローラは知らぬ事だったが、彼女が頭を上下させる様子は少年と監督にとっては、まるで彼らに対して頷いている様子に見えた。
ロニーは監督の合図を確認すると、ローラの頭を持ち上げて、自分のコックから彼女の口を離した。
「ああぁぁぁぁ…いやああぁぁぁ…神様、いやぁぁぁ…アウグウウウゥゥゥゥ」
黒んぼ監督が全力で腰を突き出すと同時に、金切り声のような悲鳴が響いた。黒んぼ監督の10インチ(約25.4cm)コックが、この美しい赤毛の大腸の中まで突き立てられたのだ。少年と監督にとっては、肛門を犯された白豚が痛みと恐怖で挙げる悲鳴を聞くのは、レイプの究極の報酬であった。彼女の悲鳴がすすり泣きに代わると同時に、少年の黒んぼコックがもう一度彼女の口の中に詰め込まれた。
少年と監督が白豚を前と後ろから全力で犯し続ける。突然、予期せぬオーガニズムがローラの体を襲う。同時に黒んぼ監督の太いコックが彼女の腸の中で噴火し、少年の黒んぼコックが彼女の喉の奥で爆発した。監督は大きな呻き声を挙げると、白豚の肛門からコックを引き抜く。
「最高のアナルだったよ、ミセス・ウィルソン。このアナルファックは一生の思い出だろうな」
彼はそう言って笑った。
その後の1時間程、少年と監督は交互に濃厚なスペルマを、美しい人妻の子宮の中へと流し込んだ。黒んぼ監督はこんな上品な白豚を犯したという現実を、とても信じることができなかった。彼にとっては初めての赤毛の白豚だ。彼は彼女のシルクのような長い赤毛を掴むと、それで自分の粘ついた黒んぼコックをしごいた。監督のコックは少し擦っただけで爆発し、濃厚なスペルマがローラの赤毛の上に降り注いだ。一方のロニーは自分の手でコックをしごき、スペルマを彼女に向かって吐き出していた。
「いくぜ、おばさん。おばさんの顔にぶっかけてやるよ」
最後にロニーと彼の監督は、スペルマを噴き出す自分達のコックを筆の様に使って、ローラの美しい顔に濃厚なスペルマを塗りたくった。
さらに1週間が過ぎ、春の新人練習はようやく終わりを告げた。ローラにとってはようやく安息の日々が来たのだ。これ以上、夫と一緒に練習の見学に行くのは耐えられない事だった。なぜなら息子の友人と監督である黒んぼは、練習が終わる度に夫婦がいる観客席の方へとやってきた。彼らは夫とフットボールについて喋りながら、彼女に向かって意味ありげな笑いを送って見せるのだ。彼らは彼女の夫と話しながら邪な喜びを感じていた。彼らは自分の美しい妻を黒んぼ達に味見された夫をあざ笑っていたのだ。
しかしローラの安息の日々はわずかだった。彼女はレイプされた1ヶ月後、生理が止まって、恐怖と不安に苛まれる事になった。彼女の生理はいつも安定していたのだ。それに1年以上前から、彼女の夫は用心のためにコンドームを使っていたのだ。コンドームを付けなかった日はない、思い当たることは1つしかなかった。彼女が絶望的な思いでカレンダーを調べると、息子の友人と監督が訪れた日は、ちょうど彼女の妊娠期間であった。彼女の息子は、友人か監督が父親の兄弟を持つことになったのだ。
End of Story