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神様!素敵な金曜日をありがとう! By Nutty Professor

 ああ、一週間は何て長いのだろう、キンバリーは憂鬱だった。彼女の一週間の予定には休む間もないほど仕事が詰め込まれている。だから彼女はいつも週末が始まるのを楽しみにしていた。彼女は夫と二人の子供と共に外出するのを、頭に思い浮かべた。だが、彼女が月曜日の朝を迎える前に、今日の金曜日にはやらなければならないことが残されているのだった。それはすでに神による運命によって仕組まれていて、彼女には思いもつかないことだった。
 今は金曜日の午後六時。長い冬が終わって春の初め、6時だというのに温度は華氏90度(摂氏約30度)を越えていて、23階にある彼女のオフィスの窓には、眩しい位の日差しが降り注いでいた。

 「すいません、ミス。私は清掃係の者なのですが・・・」
キンバリーが声の方を振り向くと、黒人の清掃員が彼女のオフィスのドアを開けていた。
「わるいけど、ここは最後にしてくれる?仕事がまだ残っているのよ」
「わかりました。この階の他の部屋をやってから、またお伺いします」
「ありがとう」
 彼女は部屋を出て行く男を見送ると、仕事を急いで終わらせるべく机に向かった。

 そして25分後に黒人の清掃員が戻ってきた時には、キンバリーはようやく週末の仕事から解放され、帰り支度をしている所であった。
「お掃除をお願いするわ。仕事はもう終わったから」
「いいえ、まだ残っていますよ!」
その黒人は真顔で答えた。
「一体何を言っているの?私は今週の仕事は全て終わらせたわ。後は家に帰って休むだけよ」
「いいえ、あと一つだけやらなきゃならない仕事が残っているんですよ」

 その黒人はなおも表情を変えないまま言った。
「何が言いたいの?」
キンバリーはこの100キロを越えるであろう黒人にたじろぎながらも、やや苛立って尋ねた。
「あんたはまだ俺の真っ黒で、でかいコックを味わっていないんだろう?そいつの事さ」

 黒人は答えると共に自らのズボンを下ろした。キンバリーの目には、すでに固く反り返った長大なペニスが目に入った。彼女は顔を真っ赤にしながら、隆々と股間に聳えるペニスをこちらに向けて近づいてくる黒人から逃げようと後ずさった。
 そして後ずさりながら、この巨大な漆黒のコックに驚愕していた。彼女は今まで黒人のペニスで喜ばせてもらった経験など無かった。彼女の両親はいつも白人の男性と一緒になりなさい、黒人男は黒人女と一緒になるのよ、と娘に言い聞かせていたのである。
「どうだい?俺のモノは?」

 キンバリーは悲鳴をあげた。
「服を着て頂戴!私は結婚しているし、貴方のそんな物なんて見たくないの。悪いけど、もう行かなくちゃならないの。貴方が今すぐ出て行ってくれれば、警察に通報したりなんかしないわ」
「あんたは警察に通報したりなんかしないさ」
黒人の清掃員は後ろ手で、オフィスのドアを閉めながら言った。
「俺の14インチ(35.5センチ) もある馬鹿でかいコックを気にいらねぇはずは無いからな」

 14インチ(35.5センチ) という数字を聞いた時、キンバリーは驚きのあまり、おもわず口を開けた。彼女はいつも夫の8インチ(20.5センチ)のコックで可愛がってもらっていたが、この黒人の巨大なコックに魅了されている自分を認めざるを得なかった。男は35歳ぐらい、彼女よりは8歳ほど年上だろう。彼女は男のパンツから天空へ向かって突き出され、男の片手に握られている漆黒のペニスに魅了されながらも、理性では夫の事を思っていた。家に帰って夫のペニスを喜ばせてやりたかった。彼は彼女が、ただいまの挨拶代わりにやるフェラチオをとても喜んでくれるのだ。しかしこのスタンという名前の清掃人は、夫とは違う種類の男だった。

 スタンはキンバリーの方へじりじりと歩み寄り、彼女をオフィスの角へと追い詰めた。男は両手をキンバリーの肩にかけると、彼女の膝をゆっくりと曲げさせた。男がキンバリーの膝を床につかせた時、ちょうどスタンのコックが彼女の唇と顎の辺りに擦り付けられた。そして漆黒の巨大なコックが彼女の面前に据えられる。キンバリーは顔を背けようとしたが、後頭部を後ろの壁に当てて、大きな音を出しただけだった。
「俺の黒いコックから逃げられるとでも思ってやがるのか?この白豚が!お前だって、こいつをしゃぶりてぇんだろ?上品ぶってんじゃねぇ!さ、しゃぶるんだ。真っ黒いコックがお前の真珠みてぇな真っ白い肌に映えると思うぜ!」

 キンバリーは自分が汚されていくのを感じていた。悲鳴を挙げて、男のコックを噛み切ってやりたいと思った。しかし理性とは別に、黒人のコックをくわえ込む為に自ら大きく口を開けた自分に気づいた。なんて事なの・・・。彼女は自らを責めた。男はオフィスのドアをロックしているわけではない。もし誰かがオフィスに入ってきたら、男のコックをフェラチオしている事だけではない、その相手が汚らしい黒人の清掃員だという事さえ見られてしまうのだ。彼女は色情狂と笑いものにされるだろう。給料の良い、今の仕事も失うかもしれない。彼女は決心した。この黒人を口で楽しませて、イカせよう。そうすればこの汚らわしい黒人は満足して帰ってくれるだろう。キンバリーは自分のフェラチオの技術に自信を持っていた。そしてこの黒人が白人女を欲しがっているという事も知っていた。だから彼女はこの汚らわしい男を30秒ほどでイカせる事が出来ると考えたのである。

 「この大きくて真っ黒いすてきなコックを私に頂戴!」
キンバリーはそう言うと、口を開けて息を止めた。そして黒人の逞しいコックを半分ほど口にくわえ込んだ。キンバリーが顔を前後に動かしながら呻き声を挙げている間、男もまた呻き声を挙げながら彼女の後頭部を両手でガッシリと掴んでいた。キンバリーのフェラチオに男は早くも発射しそうであった、キンバリーはじきに家に帰って、汚された口を洗うことが出来ると思った。しかし、スタンはキンバリーがストロークを何度も何度も繰り返しても、喘ぎ声を挙げるばかりで絶頂には至らなかった。スタンはキンバリーの頭を両手で自らの股間に引き寄せ、彼女の喉にコックが詰まるまで、11インチ(25センチ)ほどを飲み込ませた。
「おぉ・・・これでいい。お前の喉の中に一滴残らず流し込んでやるぜ」
男がうめいた。

 驚いたことに、男は10分以上フェラチオを続けながらも発射をしなかった。キンバリーは自らを心の中で激励しながら言った。
「最高よ貴方!この太くて逞しい黒いコックで私を串刺しにして!」
突然、彼女は黒人のペニスの先端からこってりとした液体が吹き出てくるのを感じた。彼女は男がついに発射するのだと思った。しかし先走り液だけだった。なんと、この凶暴な黒人のペニスはようやく発射の準備が出来たばかりなのだ。
呆然としながらも、キンバリーは自分が汚らわしい黒人の14インチ(35.5センチ)のコックで犯されなければいけない運命にあると悟ったのだった。

 キンバリーは自分の口から、巨大なコックを取り出すと、未だ岩のように硬いペニスを右手で掴み、自分の目前で擦り始めた。
「貴方は私を抱くのでしょう。だから、この黒くて逞しいコックを私に頂戴!私、黒人は初めてなの。優秀な黒人のコックで私を可愛がって!貴方の真っ黒な巨根で私をめちゃくちゃにして!!」
「ああ、わかったぜ」

 スタンはそう言うと、キンバリーのブラウスを引き裂いて、ボタンを弾け飛ばす。と、直にベージュのブラに包まれた、DDサイズ(Fカップ)の巨乳にスタンの目は釘付けになった。
「畜生!この淫乱な白豚め!まずこのデカイおっぱいから可愛がってやる!」
キンバリーが漆黒の巨大なコックに魅了されたように、キンバリーの雪のように白い巨乳にスタンは魅了されたのである。
「貴方はその黒いコックで何人もの白人女を犯してきたんでしょう?貴方が私の机に座って、私がそれに跨るのが良いと思うわ!」

 キンバリーはそういいながら、机上の大量の書類を床下に払い落とした。スタンは机の上に上り、仰向けになると、自分の漆黒の巨根を右手で直立に固定した。キンバリーはスカートを捲り上げて、パンティを脱ぎ捨てると、まるでデスク灯の様に机の上で直立しているコックの上に登った。もう彼女は自分のやっている事が信じられなかった。彼女は今にも男のコックを自分の中に導こうとしていた。キンバリーは黒いポールの上に跨った。しかしスタンのコックはあまりにも大きすぎた。とても入りそうに無いと彼女は思った。このような巨大なコックがどんな風に入るのか。彼女はプッシーが引き裂かれる様な感じを受けながら、漆黒の肉をゆっくりと飲み込んでいった。キンバリーの体の中に、かつて体験したことの無い快感が襲ってきた。キンバリーはスタンの顔を見下ろしながら、コックの上で上下運動を始めた。
スタンは笑っていなかったが、口を大きく開けて、息を荒くしていた。

 「わたしに汚らわしい黒人のコックをちょうだい!!貴方は白豚の体が欲しいんでしょう!!!!」
スタンはキンバリーが自分の黒い肉棒の上で腰を振りながら、ブラに包まれた巨乳がブルン、ブルンと跳ね回るのを凝視していた。キンバリーは巨大なコックを完全に飲み込みながら腰を上下させていた。彼女は黒人のコックをむさぼり、黒人の体臭に歓喜していた。彼女の太もものの間からは、ペニスが抜き差しされるいやらしい音が響いていた。
「おおぉぅう・・・。ぶちまけそうだ」
 スタンはキンバリーから自分のペニスをズルリ、と引き抜いた。
「起きてこの机の上に仰向けになるんだ」

 スタンは彼女を机の上に仰向けにさせ、巨大なペニスを手から離した。キンバリーの真っ白な巨乳の間に自らのペニスを挟むと、パイズリをさせながらついに発射した。黒人のこってりとしたスペルマがドクン、ドクンと大量にぶちまけられた。キンバリーは上半身がスペルマまみれとなりながら、DDサイズ(Fカップ)の巨乳の間に黒人のペニスを挟み込んでパイズリを続ける。早くも、再び硬くなってくるペニスを感じながら、キンバリーは思った。
「神様!すてきな金曜日をありがとう!!」

The End