レイプビデオ By Mkarl
マイケルは時折、自責の念に苛まれることがあった。理屈に合わないかもしれないが、彼が母親を愛していることだけは確かだ。彼には罪は無いのだ。彼の母親が美し過ぎるのが罪だったのだ。彼の母親を一目でも見た友人達は、その全員が股間を昂らせた。そして、それはマイケル自身も例外ではなかった。
誰がこの哀れな少年を責める事ができるだろうか?リータはまさに夢から飛び出してきたような、究極の女性だった。長く美しい髪が、天使のような顔を引き立てている。その豊満なバストは、服の中で窮屈そうに膨らんでいた。彼女がたまにパンツスタイルで出かけたときには、男達の目がその形の良い尻に釘付けとなった。まさに彼女は神様から完全な体を授かった女性なのだ。
確かにリータは美しい女性だったが、息子にとっては、「美しい母親」ではなく「女神」であった。少年は母親を誇りに思っていたが、同時に心の中でこう自問していた。
「あんなに美しくて純粋な女性が、ママ以外に存在するだろうか?」
息子はいつしか母親を情欲の目で見るようになっていた。マイケルは母親が父親とファックした事すら信じられなかった。自分の存在自体が「ファックの証拠」であるにも関わらず、どうしてもイメージ出来なかったのだ。彼は常に母親の言いつけを守り、部屋の掃除やゴミ出しを率先してやっていた。しかし心の中ではどす黒い欲望が育ちつつあった。
リータのたった一つの欠点は、黒人に対する抜き難い偏見だった。幼い頃から教会に通っている模範的市民であった彼女は、こういった類の感情を隠すことには長けていた。しかし同じ屋根の下で暮らせば、どんな秘密でも明らかにされてしまうものだ。マイケルは母親と違って人種差別主義者ではなかったが、黒人に対して嫌悪感を完全に取り去ることはできなかった。唯一の黒人の友人・ジェロームを除いては、出来れば学校から一人残らず消えうせて欲しいとさえ思っていた。レオンという黒人の生徒は問題を起こして退学になったし、トビーという黒人生徒はギャングみたいな連中と関わっていることをマイケルは知っていた。タイロンという黒人生徒には、2度ほど昼食代をかつあげされたことがあった。マイケルの黒人に対してのイメージは、このような連中によって作り上げられていったと言っていい。
「必要は発明の母」というが、必要が無くてもアイデアが浮かぶことがある。マイケルの場合は後者であった。彼はまず唯一の黒人の友人であるジェロームに接触した。そしてジェロームから相談を受けたタイロンがメンバーをスカウトした。集められた連中の中には、躊躇したり、マイケルの母親に哀れみを抱くものは誰一人いなかった。
マイケルは彼らに1000ドルという大金を払った上に、自分の家を盗みとレイプの為に開放したのだった。さらに、自分が本気であると言うことを彼らに信用させるために、
長年秘密にしてきた自分の母親への欲望を洗いざらいぶちまけた。集められた黒人達は、マイケルが語る「ファンタジー」に聞き入っていた。
レイプの計画はなかなか完成しなかった。マイケルは完全な「ショウ」を望んでいたからだ。ビデオカメラで一部始終を撮影することは簡単に合意した。そして、テープはマイケルがオリジナルを受け取り、黒人達はおのおの自分達の楽しみのためにコピーを持つことに決まった。マイケルのビデオカメラだけでなく、さらにもう2つのビデオカメラを使って、様々な角度から「ショウ」を撮影することも決められた。マイケルは、侵入者達によって自分がむりやり母親とセックスさせられるというアイデアを冗談めかして提案した。ビデオカメラのセッティングは、日曜日の朝、リータが教会の礼拝に出かけている間に行うこととした。教会から帰ってきた「聖母」を、黒んぼ達で美味しく頂こうというのだ。最後にマイケルは、母親を堕とすために彼自身が考えた、倒錯的なプレイを黒人達に説明した。
幸いにも計画の日には、マイケルの父親は狩猟で遠出していた。彼はいつもの日曜日と同じく、母親と一緒に教会の礼拝に参列した。礼拝の間、マイケルの心を支配していたのは、家で待つパーティーのことだけだった。この計画が成功するようにと、彼は神に心から祈っていた。長く退屈な礼拝が終わり、ようやく帰宅の時間となった。息子の計画など知らないリータは、早く帰ろうとやきもきする息子と一緒に、ゆっくりとショウの舞台へと車を走らせた。
マイケルは計画通り、母親を先に歩かせていた。2つのビデオカメラがリータが捕まる瞬間を撮影し、もう一つのカメラはマイケル自身のアリバイのために、彼が侵入者に押さえつけられる場面を撮影する手はずだった。拳銃を手にしたトビーの手が茂みの中からのぞいている。彼と隣に隠れているレオンは、マイケルを捕まえる役だ。ジェロームの双子の兄弟であるムスタファは、リータが車に逃げ込もうとした場合に備え、ナイフを持って後ろに立ちふさがる。さらに、ビデオを持ったタイロンとマスクで顔を隠したジェロームが家の中で待ち受けていた。
黒人少年達に襲われたリータは、人種差別主義者の本性を見せて抵抗した。黒んぼ達の目的を彼女は本能で察していた。白人女の悲鳴は、黒んぼ達にとっては心地良い音楽のようなものだ。一番近い隣家でも2マイル(3.2km)以上離れているから、パーティーが邪魔される恐れはまったく無い。マイケルは母親が襲われると同時に、レオンの演技のパンチを喰らって羽交い絞めにされていた。その時、リータがレオンの方へと逃れようとしたため、まるで計画されたかのように母親と息子が3つのビデオカメラに同時におさめられた。罵り声とは裏腹に、母親の瞳は恐怖で一杯だった。タイロンは母親を追い回すジェロームとトビーを、まるでプロのカメラマンのように撮影していた。
裾の長い礼拝用のスカートと、ハイヒールを履いていながらも、リータは必死に逃れようとしていた。黒んぼ少年達は獲物をいたぶるかのように彼女の周りを包囲する。いくら走っても、もはや彼女に逃れる道など存在しなかった。3分も経たないうちに、ハイヒールのせいでつまづいたリータは頭から転んでしまった。
まるで以前テレビで放映していた、ライオンとインパラの野生生物ショーを見ているようだった。そして結末もそれと同じであった。マイケルは少し後方へと連れて行かれ、黒んぼ達と母親が良く見える位置に座らされた。トビーはリータの髪を掴み、ジェロームは腰を掴む。レオンはカメラのアングルを決めるのに悪戦苦闘していた。残りの連中もショウに参加するために近づいていた。
「黙りな、大人しくするんだ」
トビーはリータの口の中に拳銃を突っ込んで凄むと同時に、抜けてしまうのではないかと思うほど、彼女の髪の毛を強く引っ張った。ジェロームが礼拝用のスカートを捲り上げると、マイケルの眼に母親のショーツが飛び込んできた。レオンはカメラを片手に持ちながら、もう一方の手で豊満なバストを服の上から弄んでいる。
リータはほとんど気を失いかけていたが、黒んぼどもの手が容赦なく彼女を現実へと引き戻した。母親であるリータは息子の身を心配すると共に、同じくらい夫婦の貞操を奪われること、結婚の誓いが破られる事に恐怖していた。そんな母親と眼が合った瞬間、マイケルは全てを後悔した。涙を流しながら叫び声を挙げていた。ほんの数時間前、彼のためにクッキーを焼いてくれた母親が、黒んぼどもの手によって陵辱されるのだ。もはや引き返すことは不可能なのだ。
トビーはリータの顔面を地面の砂利に叩きつけた。
「もう、感じちまってるんじゃねえか、おばさん」
ジェロームが彼女の体をまさぐっている間に、レオンは礼拝用のドレスとブラジャーをリータの体から剥ぎ取った。そして近所の人間が車で通りかかって、ショーを台無しにしたりしないうちに、黒んぼ達は舞台を家の中へと移すことにした。
トビーがリータの髪の毛を掴んで家の中へと引きずり込む。彼女の髪の毛の間には、車道の砂利が絡まっていた。マイケルが予想していた以上に母親の抵抗は凄まじかったのだ。彼女は家の中にビデオカメラがあるのを見て悲鳴を挙げたが黒んぼ少年達はそれに対して邪悪な笑みで報いた。悪夢は一瞬だけでは終わらなかったのだ。
「ショーの時間だよ。おばさん」
母親にとって,父親との結婚生活が誇りであり人生の全てであることをマイケルは知っていた。これから起こることが何の法的な意味を持たないとしても、母親をこれ以上なく痛めつける行為であることを、彼は知り抜いていた。黒んぼどもの準備はすっかり整っていた。リータは彼らの手に夫婦の結婚式を撮影したビデオテープがあるのを見て、驚きの声を挙げた。
「お願い、それは一つしか残ってないの!」
リータの叫びを無視して、そのテープがビデオカメラにセットされる。
「はい、チーズ」
その声と共に、「録画」のボタンが押された。
新しい結婚証明はリータにとって破滅を意味するものだった。証明書を用意するのはトビーの役目だ。彼はリータと夫の結婚証明書を取り出すと、それを丸めて小便をひっかけた。彼女は目の前で結婚証明書を黒んぼの小便で汚され、さらにそれを丸めて口の中に放り込まれた。少年達に数度にわたって平手打ちを喰らった後、彼女は吐きそうになりながら、その汚らわしいものを口にくわえた。
「飲み込んじまいな、おばさん」
トビーはリータの髪を鷲掴みにしながら命令した。
彼女の指に光っていた結婚指輪が抜き取られた。
「これで前の旦那とは離婚したってわけだな」
黒んぼとの結婚式のために、彼女はウエディングドレスを着せられた。彼女の母親も、その母親も使った由緒あるウエディングドレスだ。けれども着るのもこれが最後だろう。なぜなら、レオンがナイフを使って胸の部分を切り裂き、スカートには切れ込みを入れてしまったからだ。リータは泣き声を挙げ続けていた。
「いいかげんに泣き止めよ、おばさん。じきに下の口で泣かせてやるからよ」
黒んぼ達はリータに何の同情も見せなかった。それどころか最早共犯者のマイケルさえ無視されていた。
家にあった聖書を使って宣誓式が行われた。リータは黒んぼ少年に6回殴り飛ばされた後、ビデオカメラの前で黒んぼとの結婚を誓わされた。
「ハネムーンの前に、プレゼントがあるぜ、おばさん」
まさに黒んぼどもは獣だった。小便まみれの結婚証明書からの味見をさせられた後は、直接黒んぼのコックをしゃぶらされるのだ。トビーが髪の毛を掴んだままであったので、彼女には何の抵抗もすることはできなかった。
「飲み干すんだ、おばさん」
タイロンが膝を屈めて、彼女の喉の奥までコックを打ち込む。モニカは黒いコックをしゃぶらされながら、必死に呼吸をしようと悪戦苦闘していた。レオン、そしてジェロームと彼らは次々とコックを突きたてる。彼女の髪はスペルマで汚され、顔はスペルマでほとんど判別がつかなくなっていた。
「もし噛んだりしたら、ぶっ殺すからな」
仲間内で最も小柄な12歳のリロイはそう叫びながら、コックをリータの口に打ち込んだ。
ムスタファが2度目のフェラチオを終えて、黒んぼのスペルマをリータの口に爆発させたとき、彼女の口から堰が切れたように黒んぼ達のスペルマがあふれ出した。
「おばさん、一滴残さず飲み干せって言ったのが聞こえなかったのか?」
その後、黒んぼ達はリータを担いでバスルームへ行くと、彼女を浴槽へと投げ込んだ。ファックの前に母親を洗うために、最初からお湯が張ってあったのだ。
全裸の母親は浴槽の奥まで押し込まれる。パニックになった彼女は手足をバタつかせて必死に抵抗するが、黒んぼ達は溺死させようとしているのかと思うほどに、よってたかって彼女の体を浴槽に沈めた。やがてトビーが彼女の髪の毛を掴んで引き上げる。彼が母親に向かって言った言葉を聞いたとき、マイケルはもはや気が狂いそうだった。
「さあ、おばさん、ファックの時間だ」
恐らく、リータはあのまま溺死したいとさえ思ったに違いない。髪の毛を掴まれてベッドルームへ引きずられながら、彼女はほとんど気を失っていているように見えた。しかし、彼女は最後の気力を振り絞って脱出の機会を窺っていたのだ。
「おいおい、いい加減、自分で歩いてくれよ」
トビーがそう言って髪の毛を離した瞬間、彼女は電話機のもとに走りより、受話器を掴んだ。しかし彼女の耳には電話のトーンの音は聞こえなかった。彼女の息子によってコードが切断されていたのだ。
「たっぷり、痛めつけてやるからな、おばさん」
「いやぁぁぁぁ」
黒んぼ達はリータが使用しようとした電話のコードを彼女の首に巻きつける。ビデオカメラのレンズには、死を覚悟した彼女の顔が移されていた。
「おばさんみたいに日曜日は教会で礼拝、なんて上品ぶる白人どもにはむかむかしてるんだ。俺たちを「黒んぼ」呼ばわりした全ての白人どもの犯罪を、おばさんに償ってもらうよ。まずは鞭打ちの刑。その後は種付けだ」
リータは全裸で外に連れ出されると、木の幹に縛り付けられた。かつて白人が黒人をリンチした時と同じように。悲鳴を挙げられないように、何重にもガムテープで口を塞がれると、革のベルトでの鞭打ちが始まった。ヒップ、背中、バスト、顔面。全ての場所に革の鞭が飛び、赤い筋をつけていた。もうどんな言い訳をしても、夫に隠す事は不可能だろう。最後の「繁殖」シーンは、ビデオの中で最も撮影が容易であった。ベッドルームは昼間だというのにライトがつけられている。全裸にされたままの母親の白い肌は、黒んぼ達の中で美しいコントラストを作っていた。3つのビデオカメラは3人の黒んぼ達が白豚を屠る様を、余すところ無く映し続けていた。母親が抵抗もせずに横たわっているように、マイケルも魂が抜けたように成り行きを見つめているだけであった。黒んぼ達のスペルマがリータの顔面に噴出される。マイケルの計画だった。母親の美しい顔が黒んぼ達のスペルマで汚された写真をポルノビデオのパッケージにする計画だったのだ。馬鹿売れするに違いないと、彼自身が発案した計画だった。
リータの顔面へと繰り返されるスペルマは、彼女から僅かな希望さえも奪っていった。
「それじゃ、本番だよ。おばさん」
一番に犯す名誉を得たのはタイロンだった。2時間以上彼らにいたぶられ続けたリータの最後の抵抗は、彼の激しいビンタによって打ち砕かれた。
「いつまでじたばたしているだよ、おばさん。俺が黒い子種を植えつけてやるぜ!」
マイケルにとって自分の母親が黒んぼの種を宿すことは、これ以上無い屈辱であった。自分の家族に「色つき」が増えたりしたら、二度と近所の連中と顔を合わせる事が出来ないだろう。タイロンの巨大なコックは既に10インチ程も、母親のプッシーの中に埋め込まれていた。
「おばさん、黒んぼの子供をしっかり孕めよ!」
「旦那はビックリだ!」
ジェロームの声に、ムスタファが応じる。
タイロンの征服の呻き声は、全ての黒んぼ達にとっての勝利の呻き声でもあった。黒んぼ達はその後5時間半にわたって、リータの肉体をファックし続けた。だから父親が誰かも分からない。もっともDNA検査でもすれば別だろうが。
最後の儀式はリータの白い尻に刺青を入れることだった。傷一つ無かった白い膨らみに焼けた針で「黒んぼの奴隷」という文字が刻み込まれる。こればかりはマイケルの計画にも無い事だった。彼の父親は、妻の股間から黒い肉塊が出てきた時に家を去った。マイケルは数週間かけて数台のビデオカメラで撮影したものを1本のビデオテープにまとめ、それを一ヶ月以上鑑賞していた。リータは自分が受けた屈辱を警察に届ける事は無かったが、黒い赤ん坊は公共の施設に送られた。彼女がレイプの被害者であるとは誰も信用せず、白人男達が彼女を見る目は一変してしまった。
マイケルは時折、自責の念に苛まれることがあった。理屈に合わないかもしれないが、彼が母親を愛していることだけは確かだ。彼には罪は無いのだ。彼の母親が美し過ぎるのが罪だったのだ。彼の母親を一目でも見た友人達は、その全員が股間を昂らせた。そして、それはマイケル自身も例外ではなかった。
誰がこの哀れな少年を責める事ができるだろうか?リータはまさに夢から飛び出してきたような、究極の女性だった。長く美しい髪が、天使のような顔を引き立てている。その豊満なバストは、服の中で窮屈そうに膨らんでいた。彼女がたまにパンツスタイルで出かけたときには、男達の目がその形の良い尻に釘付けとなった。まさに彼女は神様から完全な体を授かった女性なのだ。
確かにリータは美しい女性だったが、息子にとっては、「美しい母親」ではなく「女神」であった。少年は母親を誇りに思っていたが、同時に心の中でこう自問していた。
「あんなに美しくて純粋な女性が、ママ以外に存在するだろうか?」
息子はいつしか母親を情欲の目で見るようになっていた。マイケルは母親が父親とファックした事すら信じられなかった。自分の存在自体が「ファックの証拠」であるにも関わらず、どうしてもイメージ出来なかったのだ。彼は常に母親の言いつけを守り、部屋の掃除やゴミ出しを率先してやっていた。しかし心の中ではどす黒い欲望が育ちつつあった。
リータのたった一つの欠点は、黒人に対する抜き難い偏見だった。幼い頃から教会に通っている模範的市民であった彼女は、こういった類の感情を隠すことには長けていた。しかし同じ屋根の下で暮らせば、どんな秘密でも明らかにされてしまうものだ。マイケルは母親と違って人種差別主義者ではなかったが、黒人に対して嫌悪感を完全に取り去ることはできなかった。唯一の黒人の友人・ジェロームを除いては、出来れば学校から一人残らず消えうせて欲しいとさえ思っていた。レオンという黒人の生徒は問題を起こして退学になったし、トビーという黒人生徒はギャングみたいな連中と関わっていることをマイケルは知っていた。タイロンという黒人生徒には、2度ほど昼食代をかつあげされたことがあった。マイケルの黒人に対してのイメージは、このような連中によって作り上げられていったと言っていい。
「必要は発明の母」というが、必要が無くてもアイデアが浮かぶことがある。マイケルの場合は後者であった。彼はまず唯一の黒人の友人であるジェロームに接触した。そしてジェロームから相談を受けたタイロンがメンバーをスカウトした。集められた連中の中には、躊躇したり、マイケルの母親に哀れみを抱くものは誰一人いなかった。
マイケルは彼らに1000ドルという大金を払った上に、自分の家を盗みとレイプの為に開放したのだった。さらに、自分が本気であると言うことを彼らに信用させるために、
長年秘密にしてきた自分の母親への欲望を洗いざらいぶちまけた。集められた黒人達は、マイケルが語る「ファンタジー」に聞き入っていた。
レイプの計画はなかなか完成しなかった。マイケルは完全な「ショウ」を望んでいたからだ。ビデオカメラで一部始終を撮影することは簡単に合意した。そして、テープはマイケルがオリジナルを受け取り、黒人達はおのおの自分達の楽しみのためにコピーを持つことに決まった。マイケルのビデオカメラだけでなく、さらにもう2つのビデオカメラを使って、様々な角度から「ショウ」を撮影することも決められた。マイケルは、侵入者達によって自分がむりやり母親とセックスさせられるというアイデアを冗談めかして提案した。ビデオカメラのセッティングは、日曜日の朝、リータが教会の礼拝に出かけている間に行うこととした。教会から帰ってきた「聖母」を、黒んぼ達で美味しく頂こうというのだ。最後にマイケルは、母親を堕とすために彼自身が考えた、倒錯的なプレイを黒人達に説明した。
幸いにも計画の日には、マイケルの父親は狩猟で遠出していた。彼はいつもの日曜日と同じく、母親と一緒に教会の礼拝に参列した。礼拝の間、マイケルの心を支配していたのは、家で待つパーティーのことだけだった。この計画が成功するようにと、彼は神に心から祈っていた。長く退屈な礼拝が終わり、ようやく帰宅の時間となった。息子の計画など知らないリータは、早く帰ろうとやきもきする息子と一緒に、ゆっくりとショウの舞台へと車を走らせた。
マイケルは計画通り、母親を先に歩かせていた。2つのビデオカメラがリータが捕まる瞬間を撮影し、もう一つのカメラはマイケル自身のアリバイのために、彼が侵入者に押さえつけられる場面を撮影する手はずだった。拳銃を手にしたトビーの手が茂みの中からのぞいている。彼と隣に隠れているレオンは、マイケルを捕まえる役だ。ジェロームの双子の兄弟であるムスタファは、リータが車に逃げ込もうとした場合に備え、ナイフを持って後ろに立ちふさがる。さらに、ビデオを持ったタイロンとマスクで顔を隠したジェロームが家の中で待ち受けていた。
黒人少年達に襲われたリータは、人種差別主義者の本性を見せて抵抗した。黒んぼ達の目的を彼女は本能で察していた。白人女の悲鳴は、黒んぼ達にとっては心地良い音楽のようなものだ。一番近い隣家でも2マイル(3.2km)以上離れているから、パーティーが邪魔される恐れはまったく無い。マイケルは母親が襲われると同時に、レオンの演技のパンチを喰らって羽交い絞めにされていた。その時、リータがレオンの方へと逃れようとしたため、まるで計画されたかのように母親と息子が3つのビデオカメラに同時におさめられた。罵り声とは裏腹に、母親の瞳は恐怖で一杯だった。タイロンは母親を追い回すジェロームとトビーを、まるでプロのカメラマンのように撮影していた。
裾の長い礼拝用のスカートと、ハイヒールを履いていながらも、リータは必死に逃れようとしていた。黒んぼ少年達は獲物をいたぶるかのように彼女の周りを包囲する。いくら走っても、もはや彼女に逃れる道など存在しなかった。3分も経たないうちに、ハイヒールのせいでつまづいたリータは頭から転んでしまった。
まるで以前テレビで放映していた、ライオンとインパラの野生生物ショーを見ているようだった。そして結末もそれと同じであった。マイケルは少し後方へと連れて行かれ、黒んぼ達と母親が良く見える位置に座らされた。トビーはリータの髪を掴み、ジェロームは腰を掴む。レオンはカメラのアングルを決めるのに悪戦苦闘していた。残りの連中もショウに参加するために近づいていた。
「黙りな、大人しくするんだ」
トビーはリータの口の中に拳銃を突っ込んで凄むと同時に、抜けてしまうのではないかと思うほど、彼女の髪の毛を強く引っ張った。ジェロームが礼拝用のスカートを捲り上げると、マイケルの眼に母親のショーツが飛び込んできた。レオンはカメラを片手に持ちながら、もう一方の手で豊満なバストを服の上から弄んでいる。
リータはほとんど気を失いかけていたが、黒んぼどもの手が容赦なく彼女を現実へと引き戻した。母親であるリータは息子の身を心配すると共に、同じくらい夫婦の貞操を奪われること、結婚の誓いが破られる事に恐怖していた。そんな母親と眼が合った瞬間、マイケルは全てを後悔した。涙を流しながら叫び声を挙げていた。ほんの数時間前、彼のためにクッキーを焼いてくれた母親が、黒んぼどもの手によって陵辱されるのだ。もはや引き返すことは不可能なのだ。
トビーはリータの顔面を地面の砂利に叩きつけた。
「もう、感じちまってるんじゃねえか、おばさん」
ジェロームが彼女の体をまさぐっている間に、レオンは礼拝用のドレスとブラジャーをリータの体から剥ぎ取った。そして近所の人間が車で通りかかって、ショーを台無しにしたりしないうちに、黒んぼ達は舞台を家の中へと移すことにした。
トビーがリータの髪の毛を掴んで家の中へと引きずり込む。彼女の髪の毛の間には、車道の砂利が絡まっていた。マイケルが予想していた以上に母親の抵抗は凄まじかったのだ。彼女は家の中にビデオカメラがあるのを見て悲鳴を挙げたが黒んぼ少年達はそれに対して邪悪な笑みで報いた。悪夢は一瞬だけでは終わらなかったのだ。
「ショーの時間だよ。おばさん」
母親にとって,父親との結婚生活が誇りであり人生の全てであることをマイケルは知っていた。これから起こることが何の法的な意味を持たないとしても、母親をこれ以上なく痛めつける行為であることを、彼は知り抜いていた。黒んぼどもの準備はすっかり整っていた。リータは彼らの手に夫婦の結婚式を撮影したビデオテープがあるのを見て、驚きの声を挙げた。
「お願い、それは一つしか残ってないの!」
リータの叫びを無視して、そのテープがビデオカメラにセットされる。
「はい、チーズ」
その声と共に、「録画」のボタンが押された。
新しい結婚証明はリータにとって破滅を意味するものだった。証明書を用意するのはトビーの役目だ。彼はリータと夫の結婚証明書を取り出すと、それを丸めて小便をひっかけた。彼女は目の前で結婚証明書を黒んぼの小便で汚され、さらにそれを丸めて口の中に放り込まれた。少年達に数度にわたって平手打ちを喰らった後、彼女は吐きそうになりながら、その汚らわしいものを口にくわえた。
「飲み込んじまいな、おばさん」
トビーはリータの髪を鷲掴みにしながら命令した。
彼女の指に光っていた結婚指輪が抜き取られた。
「これで前の旦那とは離婚したってわけだな」
黒んぼとの結婚式のために、彼女はウエディングドレスを着せられた。彼女の母親も、その母親も使った由緒あるウエディングドレスだ。けれども着るのもこれが最後だろう。なぜなら、レオンがナイフを使って胸の部分を切り裂き、スカートには切れ込みを入れてしまったからだ。リータは泣き声を挙げ続けていた。
「いいかげんに泣き止めよ、おばさん。じきに下の口で泣かせてやるからよ」
黒んぼ達はリータに何の同情も見せなかった。それどころか最早共犯者のマイケルさえ無視されていた。
家にあった聖書を使って宣誓式が行われた。リータは黒んぼ少年に6回殴り飛ばされた後、ビデオカメラの前で黒んぼとの結婚を誓わされた。
「ハネムーンの前に、プレゼントがあるぜ、おばさん」
まさに黒んぼどもは獣だった。小便まみれの結婚証明書からの味見をさせられた後は、直接黒んぼのコックをしゃぶらされるのだ。トビーが髪の毛を掴んだままであったので、彼女には何の抵抗もすることはできなかった。
「飲み干すんだ、おばさん」
タイロンが膝を屈めて、彼女の喉の奥までコックを打ち込む。モニカは黒いコックをしゃぶらされながら、必死に呼吸をしようと悪戦苦闘していた。レオン、そしてジェロームと彼らは次々とコックを突きたてる。彼女の髪はスペルマで汚され、顔はスペルマでほとんど判別がつかなくなっていた。
「もし噛んだりしたら、ぶっ殺すからな」
仲間内で最も小柄な12歳のリロイはそう叫びながら、コックをリータの口に打ち込んだ。
ムスタファが2度目のフェラチオを終えて、黒んぼのスペルマをリータの口に爆発させたとき、彼女の口から堰が切れたように黒んぼ達のスペルマがあふれ出した。
「おばさん、一滴残さず飲み干せって言ったのが聞こえなかったのか?」
その後、黒んぼ達はリータを担いでバスルームへ行くと、彼女を浴槽へと投げ込んだ。ファックの前に母親を洗うために、最初からお湯が張ってあったのだ。
全裸の母親は浴槽の奥まで押し込まれる。パニックになった彼女は手足をバタつかせて必死に抵抗するが、黒んぼ達は溺死させようとしているのかと思うほどに、よってたかって彼女の体を浴槽に沈めた。やがてトビーが彼女の髪の毛を掴んで引き上げる。彼が母親に向かって言った言葉を聞いたとき、マイケルはもはや気が狂いそうだった。
「さあ、おばさん、ファックの時間だ」
恐らく、リータはあのまま溺死したいとさえ思ったに違いない。髪の毛を掴まれてベッドルームへ引きずられながら、彼女はほとんど気を失っていているように見えた。しかし、彼女は最後の気力を振り絞って脱出の機会を窺っていたのだ。
「おいおい、いい加減、自分で歩いてくれよ」
トビーがそう言って髪の毛を離した瞬間、彼女は電話機のもとに走りより、受話器を掴んだ。しかし彼女の耳には電話のトーンの音は聞こえなかった。彼女の息子によってコードが切断されていたのだ。
「たっぷり、痛めつけてやるからな、おばさん」
「いやぁぁぁぁ」
黒んぼ達はリータが使用しようとした電話のコードを彼女の首に巻きつける。ビデオカメラのレンズには、死を覚悟した彼女の顔が移されていた。
「おばさんみたいに日曜日は教会で礼拝、なんて上品ぶる白人どもにはむかむかしてるんだ。俺たちを「黒んぼ」呼ばわりした全ての白人どもの犯罪を、おばさんに償ってもらうよ。まずは鞭打ちの刑。その後は種付けだ」
リータは全裸で外に連れ出されると、木の幹に縛り付けられた。かつて白人が黒人をリンチした時と同じように。悲鳴を挙げられないように、何重にもガムテープで口を塞がれると、革のベルトでの鞭打ちが始まった。ヒップ、背中、バスト、顔面。全ての場所に革の鞭が飛び、赤い筋をつけていた。もうどんな言い訳をしても、夫に隠す事は不可能だろう。最後の「繁殖」シーンは、ビデオの中で最も撮影が容易であった。ベッドルームは昼間だというのにライトがつけられている。全裸にされたままの母親の白い肌は、黒んぼ達の中で美しいコントラストを作っていた。3つのビデオカメラは3人の黒んぼ達が白豚を屠る様を、余すところ無く映し続けていた。母親が抵抗もせずに横たわっているように、マイケルも魂が抜けたように成り行きを見つめているだけであった。黒んぼ達のスペルマがリータの顔面に噴出される。マイケルの計画だった。母親の美しい顔が黒んぼ達のスペルマで汚された写真をポルノビデオのパッケージにする計画だったのだ。馬鹿売れするに違いないと、彼自身が発案した計画だった。
リータの顔面へと繰り返されるスペルマは、彼女から僅かな希望さえも奪っていった。
「それじゃ、本番だよ。おばさん」
一番に犯す名誉を得たのはタイロンだった。2時間以上彼らにいたぶられ続けたリータの最後の抵抗は、彼の激しいビンタによって打ち砕かれた。
「いつまでじたばたしているだよ、おばさん。俺が黒い子種を植えつけてやるぜ!」
マイケルにとって自分の母親が黒んぼの種を宿すことは、これ以上無い屈辱であった。自分の家族に「色つき」が増えたりしたら、二度と近所の連中と顔を合わせる事が出来ないだろう。タイロンの巨大なコックは既に10インチ程も、母親のプッシーの中に埋め込まれていた。
「おばさん、黒んぼの子供をしっかり孕めよ!」
「旦那はビックリだ!」
ジェロームの声に、ムスタファが応じる。
タイロンの征服の呻き声は、全ての黒んぼ達にとっての勝利の呻き声でもあった。黒んぼ達はその後5時間半にわたって、リータの肉体をファックし続けた。だから父親が誰かも分からない。もっともDNA検査でもすれば別だろうが。
最後の儀式はリータの白い尻に刺青を入れることだった。傷一つ無かった白い膨らみに焼けた針で「黒んぼの奴隷」という文字が刻み込まれる。こればかりはマイケルの計画にも無い事だった。彼の父親は、妻の股間から黒い肉塊が出てきた時に家を去った。マイケルは数週間かけて数台のビデオカメラで撮影したものを1本のビデオテープにまとめ、それを一ヶ月以上鑑賞していた。リータは自分が受けた屈辱を警察に届ける事は無かったが、黒い赤ん坊は公共の施設に送られた。彼女がレイプの被害者であるとは誰も信用せず、白人男達が彼女を見る目は一変してしまった。