Felicity Humiliated by Black Student

黒人学生に辱められるフェリシティ博士 By kinkray


 フェリシティ博士は完全無欠の英国のバラだった。生まれつきのブロンドとブルーの瞳、身長5フィート5インチ(165.1cm)の彼女はこれ以上無くスリムでセクシーな女性であった。さらに美貌だけでなく優秀な頭脳も持ち合わせていた彼女は、アメリカの有名大学の博士号を授与されていたのである。

 フェリシティはイギリスの上流階級の出身で、裕福な家庭で育てられた。現在、彼女はイギリスの地方にある名門大学で統計学を教えている。彼女は生徒達、特に男子学生達にに大変な人気があった。その理由は、彼女が有能な講師であるだけでなく、いつも身体のラインが露になるセクシーなスーツと黒のストッキングを身につけているからだった。彼女に魅了された多くの男子学生の受講申し込みが、講義に殺到したのも無理のないことであった。

 彼女はこれほど周りから騒がれているのに、白人男性と浮いた噂が経った事は無かった。誰もが知らなかった事だが、彼女は黒人のコックを待ち望んでいたのだ。米国ニューイングランドの有名大学に在学中、彼女は少なくとも6人の逞しい黒人と付き合っていたのだ。しかし、彼女自身がその事を非常に慎重に隠していたので、大学内でも知る者は1人もいなかった。

 イギリスのロンドンに戻って以来、フェリシティ博士は数度にわたって黒んぼ達に犯されていた。大学の仕事が終われば夜の街に繰り出し、黒人と毎夜のようにファックをしていたが、彼女の渇望は全く癒される事が無かった。そして彼女はついに、その渇望から自分自身を救い出す事を決意したのである。目をつけたのは個別指導のクラスにいる、6フィート5インチ(195.6cm)のナイジェリア人だった。彼は恐ろしく醜かったが、その類人猿のような風貌が彼女を魅了したのだ。ブルーのジーンズの股にある巨大な隆起は、博士の視線を釘付けにした。彼の名前はジョン、フェリシティ博士は思い切って行動に移すことにした。

 「ジョン、午後3時に私のオフィスに来てくれる。あの課題についての貴方の報告を聞きたいの」
彼女の言葉に、ジョンは大人しく返事をした。

 さして広くも無いオフィスには、本棚、テーブル、2脚の椅子、ソファーが所狭しと並べられていた。 午後6時ぴったりにオフィスを訪れたジョンは、フェリシティ博士がオフィスのドアに鍵をかけたのを見て、驚いた表情をした。

 ジョンから目を逸らしながら報告を聞いていた博士の顔には、ありありと失望の色が見て取れた。
「それじゃあ、私と一緒にこれを改善しましょうか、ジョン」
博士はジョンが彼女の妖艶な芳香に酔わされているのを見ながら、だらだらと彼のレポートを直していた。そしてさり気なく手を下に伸ばすと、彼の股間の膨らみを撫で回したのである。フェリシティは身体をどんどんジョンに押し付けていった。ジョンは股間をいきり立たせていた。このゴージャスでセクシーな講師は自分を誘っているのだ。彼にとっては願っても無いチャンスだった。彼はゆっくりと博士のバストを鷲掴みにすると言った。
「淫乱なフェリシティ博士、ガーターベルトとストッキング以外は全部脱いでくれませんか。脱いだら床に跪いて下さい」

 「はい、ご主人様。仰せのままに」
そう言ったフェリシティ博士の股間は既にぐっしょりと濡れていた。
「ご主人様、あなたの逞しい黒いコックとボールをしゃぶらせて下さい」
博士の言葉にジョンは答えた。
「おしゃぶりしたけりゃ、コックにお願いするんだ。この厭らしい白人奴隷め」
「はい、逞しいご主人様。貴方の最高の黒いコックを劣った白人女にしゃぶらせて下さい」
フェリシティが眼前の黒い肉棒に懇願する。ジョンの前に跪いた博士は、巨大な黒いコックを一心不乱にしゃぶり続けていた。それは少なくとも13インチ(33.02cm)以上の長さと、長さに相応しい太さを兼ね備えたコックであった。博士が黒んぼの種を自分の口に出してくれるように懇願する。ジョンが彼女の望み通りにしてやると、彼女は全てのスペルマを飲み干してしまった。

 フェリシティはジョンの前に跪いたまま、懇願した。
「私を激しくファックして下さい!」
「私のブロンドの髪を掴んで、バストを鷲掴みにして、虐待して、侮辱して!昼間から黒いコックが欲しくて堪らない売春婦を怒鳴りつけて!」
「お願いです、ご主人様。早く私をファックして!」
フェリシティの声は囁くかの様にかすれていた。

 ジョンは博士の懇願どおりにファックをしてやりながら言った。
「少しは黙るんだな、デカパイ牛め。余計な事は喋らなくてもいい。今から俺がお前を飼育してやる。飼育料として毎週1000ドルをご主人様に支払うんだ。今日からお前は、黒人のご主人様に使える白人奴隷だ。自分自身が淫乱の豚野郎だってことを理解したか?」
「はい、ご主人様。畏まりました」
フェリシティ博士は何のためらいも無く答えた。

それでも、ジョンは全ての屈辱を与え終ったわけではなかった。ファックが終わった後、フェリシティ博士に口を大きく開けさせると、このナイジェリア人は口に向かって小便を流し込んで、一滴残らず飲み干すように命令した。少しでも床にこぼせば鞭打ちの刑が待っているのだ。博士は必死に口を開けて飲み干そうとしたが、当然のことながらはねた飛沫が床に落ちるのを止めることなど出来なかった。ジョンは彼女を床の上にうつ伏せに寝かせると、白い尻を大きく上に突き出させた。彼が革のベルトで尻を鞭打ちしている間、博士は喜びの声を挙げていた。

その後、フェリシティのアパートには週に2回ご主人様が訪れ、彼女をファックし、辱め、金を奪って行ったのだった。毎週の週末には、3人の巨大なナイジェリア人が訪れ、一日中彼女を犯し続けた。彼女の友人や妹、母親もフェリシティの手引きによって、ジョンの餌食となってしまった。

フェリシティは逞しい黒人の奴隷となったことに、最高の喜びを感じていた。