近所の子供達 By Southboy
ジョージア州のパウダーギャップというアッパーミドルクラスが住む地域に、グレースとポール・ゲイメンストンの夫妻は住んでいた。パウダーギャップは州の南東部にある、およそ25000の人口を持つ都市である。殆どの住人は州都に職場を持っていて、毎日26マイルの距離を通勤していた。
ポールは都心にある巨大な国際企業で働いていて、1年間に何度も出張で家に帰れない日があった。妻のグレースは地元の主婦達の集まりやカントリークラブにも積極的に参加する活動的な妻であり、また2児の母親でもあった。2人の息子、ラルフとポールJrは地元の高校に通っていた。
長い自然なブロンドと官能的なブルーの瞳、潤んだ唇と36DD-24-36(バスト91.4cm・ウエスト60.9cm・ヒップ91.4cm)の肢体を持つグレースは、まさに典型的な南部育ちの美人だった。彼女の若々しい外見とその体の内側から溢れるようなエネルギーは、36歳という年齢を全く感じさせないものであった。彼女の装いは常に保守的なものであったが、その透き通るような肌は道行く男性に畏敬の念さえ抱かせ、振り返らせずにはいられなかった。グレースは貞節で情愛深い妻であったし、2人のハンサムな息子にとっては素晴らしい母親だった。彼女自身が特に意識をしなくても、グレースは美しく官能的な女性であった。
ポールとグレースは信仰と文化に対して非常に伝統的、保守的である南部で育った。非常に敬虔な南部バプテストの信仰と、彼らの先祖が連盟を守るために争った長い歴史は、北部との精神的な統合を決して受け入れなかったのである。しかし時の流れには逆らえず、彼らは北部の文化と同居しなければならなかった。2人は婚約した時、結婚までは共に純潔を守ろうと誓っていて、それは彼らにとっては何よりの誇りでもあった。
時はあっという間に過ぎ去り、彼らが何年間も一緒に楽しんでいた牧歌的な生活は変化していった。夫妻は今、ジョージア州の高級住宅街で自家用のプールを持つ理想の家に住んでいる。
.
夫妻は偏見と軽蔑から、「黒んぼ」と関わり合いになるのを避けていた為、隣の売家を「黒んぼ」の家族が購入したというニュースは不快極まりないものであった。もっとも2人が状況を受入れようと受入れまいと、夫妻が引越しを阻止できる筈も無かったのだが。
ベイカー一家は比較的寛容な黒人の家族で、差別の激しい南部を逃れて、北部で新しい生活を始めようとしていた。ベイカー一家の2人の息子はジェイソンとジェロームいい、それぞれ高校2年生と1年生である。2人の黒い肉体は運動のおかげで彫刻のように引き締まっていた。彼らの両親は予想していた事であったが、彼らがすぐに悟ったのは、この高級住宅街の白人達の殆どが彼らに対して差別と偏見を持っている事であった。
ジェイソンとジェロームの気さくな態度によって、ポールJrとラルフとは直ぐに仲良くなる事ができた。 しかし2人がラルフとポールの母親であるグレースに会った時、この美しくセクシーな母が「黒んぼ」に対して非常な差別心を抱いている事を、ジェイソンとジェロームはすぐに悟る事が出来た。2人は友情のために、この母親が偏見を捨て去る事を望んでいた。しかしポールJrやラルフと話しているうちに、彼らの両親は「昔の人間」であり、偏見をなくす事など不可能である事を思い知らされた。
言うまでもなく、ポールもグレースもベーカー一家と仲良くしようなどとは微塵も考えはしなかった。 はっきりと敵意を示したりはしなかったが、彼らを無視し、話す機会があったときには、ただ首を縦に振って相槌を打つだけであった。
引越しから数週間後、ジェイソンとジェロームは、グレースとポールから何らかの「敬意と承認」を得るための計画を練り始めた。北部での生活を通して、ジェイソンとジェロームは、白人女が黒人男に対してファンタジーを抱いている事を学んでいた。白人女達は黒人のセックスの力量について知りたがっているのだ。特に、黒んぼのコックのサイズに関する神話が真実であるかを常に知りたがっている。彼らはグレースが黒人を嫌悪するのも、その好奇心の裏返しに違いないと考えていた。そして彼らは自分達が、どんな女も喜ばせる事が出来る「モノ」を持っている事を知っていた。彼らは北部で既に何人もの白人の人妻を征服し、彼女達が最後には喜びの声を挙げるのを見ていたので、グレースも同じように2人の巨大で鋼鉄のように固い10代の黒んぼコックに感謝するであろうと確信していた。彼らの引き締まった外見を見ただけでは、脚の間でぶらさがる巨大なコックを想像することは出来ないだろう。しかし父親からの遺伝によって、彼らは世の中のほとんどの男より遥かに大きいコックを持っていたのだった。
2人の少年はグレースが自宅のプールで泳いだりプールサイドで日光浴をする様を、フェンスの隙間から覗き見ていた。彼女は2人が北部で犯したどの白人女よりもセクシーで美しかった。彼らはグレースを犯すことを想像しながら、痛みを感じる程に勃起していた。
学校が夏休みの間、ポールJrとラルフは地元のスーパーでアルバイトをしていた。彼らは1日の殆どを家の外で過ごしていたから、グレースは主婦の集まりがある日を除いて、ほとんどの日の午後をプールサイドで過ごしていた。アイスティーをグラスに入れて日向ぼっこをしながら、彼女はしばしばうたた寝を楽しんでいた。ジェイソンとジェロームは、あの美しい白人の人妻を犯すためには、彼女の紅茶に催淫剤を仕込むのが手っ取り早いという結論に至っていた。
ベイカーは獣医用の薬の販売員であったので、家には会社の薬のいくつかのサンプルがおいてあった。ジェイソンとジェロームは特定のドラッグについて種類とそれらの目的に関しては、かなりの博識であった。 彼らが選んだ薬は液状で、家畜の性欲を刺激し、増進させる為のものであった。無味無臭で、大抵は家畜の飲み水か餌に加えて与えられる。スプーン一杯の量で効果を表す強力な薬剤。ジェイソンはグレースのアイスティーに催淫剤を入れて、確実な結果を待つ事に決めたのだった。
それから3日後、彼らの計画を実行に移す日がやってきた。ポールは出張で数日の間町を離れ、2人の息子達はアルバイトに励んでいる。全てが容易に進んでいった。ジェイソンとジェロームは、彼ら黒人の最も優秀で巨大なな部分を強調するようなきついズボンを身につけていた。もちろん脱ぐのにも容易な服装である。グレースはしばしば自宅のプールではセクシーなビキニを身につけていた。それは彼女のセクシーで豊満な肉体には何よりのアクセントとなっていた。
少年達はフェンスを通して、グレースの水着姿を盗み見ていた。彼女が泳いでいるのを見ながら、これから起る事を考えるだけで、10代の少年達の巨大なコックは脈動を始めていた。グレースは泳ぎ終わると、ストレッチを行い、やがてラウンジチェアに座って居眠りを始めた。ジェイソンは素早くフェンスをよじ登って彼女に近づくと、強力な催淫剤を満たした目薬の容器で、机の上のアイスティーの中に数滴を垂らしこんだ。フェンスを乗り越えてジェロームの隣に戻ってくると、2人は息を潜めてグレースの様子を窺った。数分後、グレースはアイスティーのグラスを手に取ると、喉を鳴らしながら、その殆どを飲み干してしまった。2人が適切な投与量を知らなかった為に、彼女は少年達にとって必要な量以上を飲んでしまっていた。結果として、グレースは性欲が刺激されるどころか、意識が朦朧となるような量を投与されてしまったのだ。
ジェイソンとジェロームは、友人の美しい母が体を起こして家の中に入ろうとするのを熱心に見つめていた。彼女の歩みは泥酔者のように左右に揺れ動いていた。薬が効きすぎたのも気付かず、2人はフェンスを乗り越えると、グレースを「助ける」為に彼女のもとへと走った。
グレースは一体何が起ったのか、そして自分を支えているのが誰かさえ分からなかった。彼女の頭の中を占めていたのは激しい火災、長くてセクシーな白い両脚の間に感じる激しい熱さだけであった。そのかゆみのような間隔は、ブロンドの茂みから熱病のように発生していた。彼女は今までの人生の中で、こんな熱い性的な興奮を覚えた事は無かった。グレースは両脚の太腿を擦り合わせて、必死にその感情から逃れようと無駄な抵抗を続けていた。ジェイソンとジェロームは、この美しい白人の母親をエスコートしながら、顔を見合わせて笑った。黒んぼをあそこまで軽蔑し差別していた白人女が、その黒んぼにベッドへと導かれているのだ。2人は家の構造を知り尽くしていたので、難なくグレースを夫婦の寝室へと導いていった。
ジェイソンとジェロームは2人でキングサイズのベッドの上にグレースを仰向けに寝かせた。2人の黒んぼ少年達は素早く裸になると、グレースの水着を剥ぎ取った。ベッドの上に横たわる美しい白人の女を見ながら舌なめずりをして、彼らはベッドの上にすばやく飛び乗った。黒んぼ少年達の巨大なコックは岩のように硬くなっていた。その鼓動を続けている漆黒の物体は、美しい白人の人妻にぶち込むには十分過ぎるほどのコックであった。
グレースの意識はなおも混濁していた。意識は残っていたが、まるで夢の中にいるようで、眼の前の光景を理路整然と考えることなど不可能な状態であった。彼女の美しく深い官能的なブルーの瞳には、2人の黒んぼの少年、彼らの引き締まった10代の肉体がベッドの上に乗っている光景が映っていた。そして次に映ったのは、彼女のブロンドの茂みを狙う、2つの途方もないほど大きな黒いコックであった。彼女は最初、余りの大きさに黒い物体が何であるか理解できなかった。事実それは、10代の高校生としては信じられないほどの大きさであった。
黒んぼのコックは彼女の夫のペニスより遥かに巨大であった。ジェイソンが白い太腿に突きつけている黒んぼコックの、その長さと太さに、グレースは恐怖した。彼女のブルーの瞳には恐怖の色で満たされ、ようやく眼前の事実を理解していた。彼女は息子と同年代の高校生の「黒んぼ」に、巨大な黒いコックで犯されようとしているのだ。彼女は人生で初めて、夫以外の男に抱かれようとしているのだ。混乱した頭の中にはここから逃れる事は出来なかった。彼女の美しい白い肉体は欲情の炎で焦がされ続けていた。彼女は夫のペニスと、この黒んぼ少年の漆黒のコックを比較していた。「ああ、神様!」彼女は心の中で叫んだ。黒んぼのコックは2倍以上の太さと、1.5倍以上の長さを誇っていた。彼女は体が燃えるような欲情に苦しみながら、黒んぼによって孕まされる事を想像するだけで恐怖に苛まれるのだった。彼女のブロンドの茂みは催淫剤のせいで水で濡らしたかのように濡れそぼっていた。
ジェロームは、兄が黒いコックの亀頭をブロンドの茂みに擦りつけるのを眺めていた。あそこまで彼らを蔑んでいた美しい白人の人妻がついにファックされるのだ。そう考えるだけで、彼は笑いが止まらなかった。彼らはグレースに黒んぼの赤ん坊を孕ませるだろう。その考えが彼をさらに愉快にさせた。ジェロームは限界まで勃起した自分のコックを刺激しないように握り締めながら、自分の心を落ち着けていた。 ブロンド女に突っ込む前に、興奮しすぎて10代の濃厚なスペルマを空中に吐き出したりしたくは無かったからだ。黒んぼの灼熱のスペルマを、淑女気取りで差別主義者の南部の白人女に流し込んで、黒んぼの赤ん坊を孕ませる。それが彼の唯一の望みであった。グレースが黒い子供について夫に釈明する。その場面を想像するだけで愉快だった。
弟より経験豊富な兄のジェイソンは、長大な黒いコックでブロンドの茂みを掻き分け、球根の先端がグレースの胎内へと沈んでいく。黒い尻がグレースに向かって突き出されると、少年の漆黒のコックが根元まで深々と突き立てられた。、濃厚な子種が満載された2つの黒い玉がブロンドの茂みの上に乗っかっている。
「アオウウウウウウゥゥ・・・神様・・・神様・・・大きすぎる・・・オオウウウウウゥゥゥ」
胎内を少年の黒いコックで引き裂かれ、グレースは叫び声を挙げる。ブルーの瞳は見開かれ、美しい顔は痛みで歪んでいた。
「ムウウウウゥゥウウ・・・おばさん・・・こいつはきついぜ・・・ウウウゥウ白人女のきつさは最高だ・・・ウウゥ、淑女気取りの白豚のケツに突っ込んでやったぜ・・・こいつが「黒んぼ」のコックだ・・・オオ、イク・・・イクぞ・・・」
ジェイソンは喘ぎ声を挙げて黒い尻を前後に動かしながら、その若々しい黒いコックで友人の白い母親を犯し続ける。
「お願い・・・オオウウゥ・・・お願いイィ・・・私は結婚しているの・・・やめ・・・やめて・・・オオウウゥウ」
グレースは黒んぼの少年に荒々しく犯されながら、大きな呻き声を挙げる。薬品で情欲を掻き立てられていた白い肉体は、夫婦のベッドの上で彼女の意思を裏切り始めていた。グレースはジェイソンの身体に抱きつくと、自ら官能的に白い尻を振り始めた。スラリとした白い両脚が黒い尻を挟み込み、黒んぼが突き立てるものを、少しでも奥に受入れようとしていた。
「おお・・・そうだ・・・良いんだろ・・・黒んぼのコックをぶち込まれて最高なんだろ」
ジェイソンは満面の笑みをグレースに向けていた。
「いいんだろ・・・こいつを白い尻にぶち込んで欲しかったんだろ・・・ええ・・・違うか白豚・・・」
「オウウウウゥ・・・神様・・・そうよ・・・そうよ」
未だかつて感じた事の無いような絶頂に導かれ、グレースは腰を振りながら歓喜の喘ぎ声を挙げていた。彼女の頭の中を占めていたこと。それは息子と同い年の「黒んぼ」が、このまま自分を犯し続けてくれるようにという願いだけだった。夫はグレースをこんな絶頂には導いてはくれなかった。彼女がこんな快感を感じたのは初めてだった。
ジェイソンの腰の動きはますます早くなる。彼の巨大なコック最早準備万端であった。このセクシーな白人の人妻に植え付けるための、濃厚な黒んぼの子種が用意されているのだ。彼はグレースを一目見た時から、この上品ぶった差別主義者の南部の白人女を征服したかったのだ。今、その女は彼の奴隷であった。グレースは「黒んぼ」の子種を彼におねだりしているのだ。
「神様・・・神様・・・突いて・・・もっと突いてえぇぇ・・・黒人がこんなに凄いなんて・・・」
グレースは大声で喘ぎながら、絶頂を与えてくれる少年の漆黒のコックを少しでも深く入れようと、黒い肉体をさらに強く抱き締める。
「イクううううぅぅぅぅぅ・・・イクううううぅぅぅぅぅ・・・オウウウウウゥゥゥゥ・・・アアアアァァ・・・あなたの黒人のスペルマを頂戴・・・最高・・・イクううううぅぅぅぅぅ」
ジェロームは美しい白人の人妻が夫婦のベッドの上で悶え、快楽と熱望の中で、自分の兄に黒んぼの子種をおねだりする様子を見ていた。彼女の白い肌は黒んぼとの獣の様なファックを続けながら、汗できらめくように輝いていた。愛液で濡れて輝いている黒いコックはブロンドの茂みの上を出入りしていた。姿を現したかと思った瞬間、根元まで深々と突き立てられる。兄と白人女はしっかりと抱き合い、情熱的なキスを交わしている。まさにジャングルの獣のような交尾であった。互いに絶頂を求め合いながら、腰を振り合っている。
突然、ジェイソンは黒い尻を痙攣させると、腰を突き出して漆黒のコックをグレースの胎内へと埋め込んだ。彼の巨大な黒いコックが脈打ち、痙攣する。黒い金玉に溜まっていた濃厚な黒んぼの濁流をポンプのように流し込んでいった。美しい白人の人妻の子宮の中に、大量の黒んぼの子種が殺到したのである。グレースは全身でそれを感じながら、少年の黒い身体を抱き締めていた。彼女が求めて止まなかった絶頂が白い裸体を貫いていった。彼女が経験した事の無い感覚であった。胎内ではなおも黒んぼのスペルマが強力なジェット水流のように駆け巡り、敏感な子宮の壁を刺激している。彼女は自分の体が空中を飛んでいるような感覚に襲われていた。
それから数分間の間、ジェイソンはグレースの身体を抱き締めながら、黒いコックを痙攣させて黒んぼの子種を人妻の胎内に植え付けたのだった。全てを吐き出し終わると、ジェイソンは弟に見せ付けるように、ブロンドの茂みの中から黒いコックを引き抜いた。すると茂みの中からスペルマが小川のように流れ出し、シーツの上に水溜りを作っていく。
グレースは白い両脚をだらしなく開いてベッドに転がったまま、荒い呼吸をしていた。彼女のブルーの瞳は昏倒したかのようにぼんやりとしていた。薄霧がかかった彼女の瞳は、白い両脚の間に割って入ろうとする弟の姿を映していた。ブルーの瞳が高校一年生の巨大な黒いコックを捉えたとき、彼女はようやくはっきりと意識を取り戻した。彼はびしょ濡れになった茂みの中に巨大なコックを突き立てていく。ジェイソンが腰を振り始めると、グレースは両手で彼を抱き締める。白い両脚も黒い尻を引き寄せるかのように、彼の背中に回っていた。
「オウウウゥ・・・最高・・・最高よ・・・私を抱いて・・・オウウウゥ・・・あなたの大きなもので私を抱いて・・・ムウウウゥゥゥ」
グレースは少年の黒い身体を抱き締めて叫ぶ。彼女の豊満なバストが黒い肉体との間でひしゃげている。
ジェロームはこの美しい白人の人妻をファックしながら、天国に居るような心地だった。この女は兄弟を差別し、冷淡に扱っていた。兄弟が黒人だったからだ。今、その上品ぶった夫人は夫婦のベッドの上で黒い兄弟達にイカされているのだ。少年達の巨大な黒いコックで与えられる快感は、彼女の夫では決して与える事ができないものだ。グレースは彼らの奴隷になってしまったのだ。彼らがファックをしたくなったら、いつでもこの南部の美しい白人の人妻を抱く事が出来るのである。
その日の午後、ジェイソンとジェロームは何度もグレースをファックした。彼らはグレースを四つん這いにさせてバックから犯し、黒んぼの子種をたっぷりと植え込んだのだった。
ジェイソンは、グレースの差別的な思想をすっかり矯正させてしまった。さらに彼は、黒んぼのコックをおしゃぶりすることと、黒んぼの濃厚なスペルマを喜んで飲み干すことを教え込んだ。ジェロームはデジタルカメラを買いに走ると、グレースをファックしながら買ってきたカメラで彼女の顔を撮影していた。ジェイソンをコックをおしゃぶりしているグレースの顔も、ジェロームによってしっかりと撮影された。後にデジタルカメラは本日グレースをファックする場所を撮影するのに使われることになった。高校の黒人の友人達はその場所が写った写真を購入し、そこに行ってグレースを犯すのだ。あるときなどは、グレースは20本もの黒人高校生のコックをおしゃぶりした後、彼らにまわされたのだった。
ジョージア州のパウダーギャップというアッパーミドルクラスが住む地域に、グレースとポール・ゲイメンストンの夫妻は住んでいた。パウダーギャップは州の南東部にある、およそ25000の人口を持つ都市である。殆どの住人は州都に職場を持っていて、毎日26マイルの距離を通勤していた。
ポールは都心にある巨大な国際企業で働いていて、1年間に何度も出張で家に帰れない日があった。妻のグレースは地元の主婦達の集まりやカントリークラブにも積極的に参加する活動的な妻であり、また2児の母親でもあった。2人の息子、ラルフとポールJrは地元の高校に通っていた。
長い自然なブロンドと官能的なブルーの瞳、潤んだ唇と36DD-24-36(バスト91.4cm・ウエスト60.9cm・ヒップ91.4cm)の肢体を持つグレースは、まさに典型的な南部育ちの美人だった。彼女の若々しい外見とその体の内側から溢れるようなエネルギーは、36歳という年齢を全く感じさせないものであった。彼女の装いは常に保守的なものであったが、その透き通るような肌は道行く男性に畏敬の念さえ抱かせ、振り返らせずにはいられなかった。グレースは貞節で情愛深い妻であったし、2人のハンサムな息子にとっては素晴らしい母親だった。彼女自身が特に意識をしなくても、グレースは美しく官能的な女性であった。
ポールとグレースは信仰と文化に対して非常に伝統的、保守的である南部で育った。非常に敬虔な南部バプテストの信仰と、彼らの先祖が連盟を守るために争った長い歴史は、北部との精神的な統合を決して受け入れなかったのである。しかし時の流れには逆らえず、彼らは北部の文化と同居しなければならなかった。2人は婚約した時、結婚までは共に純潔を守ろうと誓っていて、それは彼らにとっては何よりの誇りでもあった。
時はあっという間に過ぎ去り、彼らが何年間も一緒に楽しんでいた牧歌的な生活は変化していった。夫妻は今、ジョージア州の高級住宅街で自家用のプールを持つ理想の家に住んでいる。
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夫妻は偏見と軽蔑から、「黒んぼ」と関わり合いになるのを避けていた為、隣の売家を「黒んぼ」の家族が購入したというニュースは不快極まりないものであった。もっとも2人が状況を受入れようと受入れまいと、夫妻が引越しを阻止できる筈も無かったのだが。
ベイカー一家は比較的寛容な黒人の家族で、差別の激しい南部を逃れて、北部で新しい生活を始めようとしていた。ベイカー一家の2人の息子はジェイソンとジェロームいい、それぞれ高校2年生と1年生である。2人の黒い肉体は運動のおかげで彫刻のように引き締まっていた。彼らの両親は予想していた事であったが、彼らがすぐに悟ったのは、この高級住宅街の白人達の殆どが彼らに対して差別と偏見を持っている事であった。
ジェイソンとジェロームの気さくな態度によって、ポールJrとラルフとは直ぐに仲良くなる事ができた。 しかし2人がラルフとポールの母親であるグレースに会った時、この美しくセクシーな母が「黒んぼ」に対して非常な差別心を抱いている事を、ジェイソンとジェロームはすぐに悟る事が出来た。2人は友情のために、この母親が偏見を捨て去る事を望んでいた。しかしポールJrやラルフと話しているうちに、彼らの両親は「昔の人間」であり、偏見をなくす事など不可能である事を思い知らされた。
言うまでもなく、ポールもグレースもベーカー一家と仲良くしようなどとは微塵も考えはしなかった。 はっきりと敵意を示したりはしなかったが、彼らを無視し、話す機会があったときには、ただ首を縦に振って相槌を打つだけであった。
引越しから数週間後、ジェイソンとジェロームは、グレースとポールから何らかの「敬意と承認」を得るための計画を練り始めた。北部での生活を通して、ジェイソンとジェロームは、白人女が黒人男に対してファンタジーを抱いている事を学んでいた。白人女達は黒人のセックスの力量について知りたがっているのだ。特に、黒んぼのコックのサイズに関する神話が真実であるかを常に知りたがっている。彼らはグレースが黒人を嫌悪するのも、その好奇心の裏返しに違いないと考えていた。そして彼らは自分達が、どんな女も喜ばせる事が出来る「モノ」を持っている事を知っていた。彼らは北部で既に何人もの白人の人妻を征服し、彼女達が最後には喜びの声を挙げるのを見ていたので、グレースも同じように2人の巨大で鋼鉄のように固い10代の黒んぼコックに感謝するであろうと確信していた。彼らの引き締まった外見を見ただけでは、脚の間でぶらさがる巨大なコックを想像することは出来ないだろう。しかし父親からの遺伝によって、彼らは世の中のほとんどの男より遥かに大きいコックを持っていたのだった。
2人の少年はグレースが自宅のプールで泳いだりプールサイドで日光浴をする様を、フェンスの隙間から覗き見ていた。彼女は2人が北部で犯したどの白人女よりもセクシーで美しかった。彼らはグレースを犯すことを想像しながら、痛みを感じる程に勃起していた。
学校が夏休みの間、ポールJrとラルフは地元のスーパーでアルバイトをしていた。彼らは1日の殆どを家の外で過ごしていたから、グレースは主婦の集まりがある日を除いて、ほとんどの日の午後をプールサイドで過ごしていた。アイスティーをグラスに入れて日向ぼっこをしながら、彼女はしばしばうたた寝を楽しんでいた。ジェイソンとジェロームは、あの美しい白人の人妻を犯すためには、彼女の紅茶に催淫剤を仕込むのが手っ取り早いという結論に至っていた。
ベイカーは獣医用の薬の販売員であったので、家には会社の薬のいくつかのサンプルがおいてあった。ジェイソンとジェロームは特定のドラッグについて種類とそれらの目的に関しては、かなりの博識であった。 彼らが選んだ薬は液状で、家畜の性欲を刺激し、増進させる為のものであった。無味無臭で、大抵は家畜の飲み水か餌に加えて与えられる。スプーン一杯の量で効果を表す強力な薬剤。ジェイソンはグレースのアイスティーに催淫剤を入れて、確実な結果を待つ事に決めたのだった。
それから3日後、彼らの計画を実行に移す日がやってきた。ポールは出張で数日の間町を離れ、2人の息子達はアルバイトに励んでいる。全てが容易に進んでいった。ジェイソンとジェロームは、彼ら黒人の最も優秀で巨大なな部分を強調するようなきついズボンを身につけていた。もちろん脱ぐのにも容易な服装である。グレースはしばしば自宅のプールではセクシーなビキニを身につけていた。それは彼女のセクシーで豊満な肉体には何よりのアクセントとなっていた。
少年達はフェンスを通して、グレースの水着姿を盗み見ていた。彼女が泳いでいるのを見ながら、これから起る事を考えるだけで、10代の少年達の巨大なコックは脈動を始めていた。グレースは泳ぎ終わると、ストレッチを行い、やがてラウンジチェアに座って居眠りを始めた。ジェイソンは素早くフェンスをよじ登って彼女に近づくと、強力な催淫剤を満たした目薬の容器で、机の上のアイスティーの中に数滴を垂らしこんだ。フェンスを乗り越えてジェロームの隣に戻ってくると、2人は息を潜めてグレースの様子を窺った。数分後、グレースはアイスティーのグラスを手に取ると、喉を鳴らしながら、その殆どを飲み干してしまった。2人が適切な投与量を知らなかった為に、彼女は少年達にとって必要な量以上を飲んでしまっていた。結果として、グレースは性欲が刺激されるどころか、意識が朦朧となるような量を投与されてしまったのだ。
ジェイソンとジェロームは、友人の美しい母が体を起こして家の中に入ろうとするのを熱心に見つめていた。彼女の歩みは泥酔者のように左右に揺れ動いていた。薬が効きすぎたのも気付かず、2人はフェンスを乗り越えると、グレースを「助ける」為に彼女のもとへと走った。
グレースは一体何が起ったのか、そして自分を支えているのが誰かさえ分からなかった。彼女の頭の中を占めていたのは激しい火災、長くてセクシーな白い両脚の間に感じる激しい熱さだけであった。そのかゆみのような間隔は、ブロンドの茂みから熱病のように発生していた。彼女は今までの人生の中で、こんな熱い性的な興奮を覚えた事は無かった。グレースは両脚の太腿を擦り合わせて、必死にその感情から逃れようと無駄な抵抗を続けていた。ジェイソンとジェロームは、この美しい白人の母親をエスコートしながら、顔を見合わせて笑った。黒んぼをあそこまで軽蔑し差別していた白人女が、その黒んぼにベッドへと導かれているのだ。2人は家の構造を知り尽くしていたので、難なくグレースを夫婦の寝室へと導いていった。
ジェイソンとジェロームは2人でキングサイズのベッドの上にグレースを仰向けに寝かせた。2人の黒んぼ少年達は素早く裸になると、グレースの水着を剥ぎ取った。ベッドの上に横たわる美しい白人の女を見ながら舌なめずりをして、彼らはベッドの上にすばやく飛び乗った。黒んぼ少年達の巨大なコックは岩のように硬くなっていた。その鼓動を続けている漆黒の物体は、美しい白人の人妻にぶち込むには十分過ぎるほどのコックであった。
グレースの意識はなおも混濁していた。意識は残っていたが、まるで夢の中にいるようで、眼の前の光景を理路整然と考えることなど不可能な状態であった。彼女の美しく深い官能的なブルーの瞳には、2人の黒んぼの少年、彼らの引き締まった10代の肉体がベッドの上に乗っている光景が映っていた。そして次に映ったのは、彼女のブロンドの茂みを狙う、2つの途方もないほど大きな黒いコックであった。彼女は最初、余りの大きさに黒い物体が何であるか理解できなかった。事実それは、10代の高校生としては信じられないほどの大きさであった。
黒んぼのコックは彼女の夫のペニスより遥かに巨大であった。ジェイソンが白い太腿に突きつけている黒んぼコックの、その長さと太さに、グレースは恐怖した。彼女のブルーの瞳には恐怖の色で満たされ、ようやく眼前の事実を理解していた。彼女は息子と同年代の高校生の「黒んぼ」に、巨大な黒いコックで犯されようとしているのだ。彼女は人生で初めて、夫以外の男に抱かれようとしているのだ。混乱した頭の中にはここから逃れる事は出来なかった。彼女の美しい白い肉体は欲情の炎で焦がされ続けていた。彼女は夫のペニスと、この黒んぼ少年の漆黒のコックを比較していた。「ああ、神様!」彼女は心の中で叫んだ。黒んぼのコックは2倍以上の太さと、1.5倍以上の長さを誇っていた。彼女は体が燃えるような欲情に苦しみながら、黒んぼによって孕まされる事を想像するだけで恐怖に苛まれるのだった。彼女のブロンドの茂みは催淫剤のせいで水で濡らしたかのように濡れそぼっていた。
ジェロームは、兄が黒いコックの亀頭をブロンドの茂みに擦りつけるのを眺めていた。あそこまで彼らを蔑んでいた美しい白人の人妻がついにファックされるのだ。そう考えるだけで、彼は笑いが止まらなかった。彼らはグレースに黒んぼの赤ん坊を孕ませるだろう。その考えが彼をさらに愉快にさせた。ジェロームは限界まで勃起した自分のコックを刺激しないように握り締めながら、自分の心を落ち着けていた。 ブロンド女に突っ込む前に、興奮しすぎて10代の濃厚なスペルマを空中に吐き出したりしたくは無かったからだ。黒んぼの灼熱のスペルマを、淑女気取りで差別主義者の南部の白人女に流し込んで、黒んぼの赤ん坊を孕ませる。それが彼の唯一の望みであった。グレースが黒い子供について夫に釈明する。その場面を想像するだけで愉快だった。
弟より経験豊富な兄のジェイソンは、長大な黒いコックでブロンドの茂みを掻き分け、球根の先端がグレースの胎内へと沈んでいく。黒い尻がグレースに向かって突き出されると、少年の漆黒のコックが根元まで深々と突き立てられた。、濃厚な子種が満載された2つの黒い玉がブロンドの茂みの上に乗っかっている。
「アオウウウウウウゥゥ・・・神様・・・神様・・・大きすぎる・・・オオウウウウウゥゥゥ」
胎内を少年の黒いコックで引き裂かれ、グレースは叫び声を挙げる。ブルーの瞳は見開かれ、美しい顔は痛みで歪んでいた。
「ムウウウウゥゥウウ・・・おばさん・・・こいつはきついぜ・・・ウウウゥウ白人女のきつさは最高だ・・・ウウゥ、淑女気取りの白豚のケツに突っ込んでやったぜ・・・こいつが「黒んぼ」のコックだ・・・オオ、イク・・・イクぞ・・・」
ジェイソンは喘ぎ声を挙げて黒い尻を前後に動かしながら、その若々しい黒いコックで友人の白い母親を犯し続ける。
「お願い・・・オオウウゥ・・・お願いイィ・・・私は結婚しているの・・・やめ・・・やめて・・・オオウウゥウ」
グレースは黒んぼの少年に荒々しく犯されながら、大きな呻き声を挙げる。薬品で情欲を掻き立てられていた白い肉体は、夫婦のベッドの上で彼女の意思を裏切り始めていた。グレースはジェイソンの身体に抱きつくと、自ら官能的に白い尻を振り始めた。スラリとした白い両脚が黒い尻を挟み込み、黒んぼが突き立てるものを、少しでも奥に受入れようとしていた。
「おお・・・そうだ・・・良いんだろ・・・黒んぼのコックをぶち込まれて最高なんだろ」
ジェイソンは満面の笑みをグレースに向けていた。
「いいんだろ・・・こいつを白い尻にぶち込んで欲しかったんだろ・・・ええ・・・違うか白豚・・・」
「オウウウウゥ・・・神様・・・そうよ・・・そうよ」
未だかつて感じた事の無いような絶頂に導かれ、グレースは腰を振りながら歓喜の喘ぎ声を挙げていた。彼女の頭の中を占めていたこと。それは息子と同い年の「黒んぼ」が、このまま自分を犯し続けてくれるようにという願いだけだった。夫はグレースをこんな絶頂には導いてはくれなかった。彼女がこんな快感を感じたのは初めてだった。
ジェイソンの腰の動きはますます早くなる。彼の巨大なコック最早準備万端であった。このセクシーな白人の人妻に植え付けるための、濃厚な黒んぼの子種が用意されているのだ。彼はグレースを一目見た時から、この上品ぶった差別主義者の南部の白人女を征服したかったのだ。今、その女は彼の奴隷であった。グレースは「黒んぼ」の子種を彼におねだりしているのだ。
「神様・・・神様・・・突いて・・・もっと突いてえぇぇ・・・黒人がこんなに凄いなんて・・・」
グレースは大声で喘ぎながら、絶頂を与えてくれる少年の漆黒のコックを少しでも深く入れようと、黒い肉体をさらに強く抱き締める。
「イクううううぅぅぅぅぅ・・・イクううううぅぅぅぅぅ・・・オウウウウウゥゥゥゥ・・・アアアアァァ・・・あなたの黒人のスペルマを頂戴・・・最高・・・イクううううぅぅぅぅぅ」
ジェロームは美しい白人の人妻が夫婦のベッドの上で悶え、快楽と熱望の中で、自分の兄に黒んぼの子種をおねだりする様子を見ていた。彼女の白い肌は黒んぼとの獣の様なファックを続けながら、汗できらめくように輝いていた。愛液で濡れて輝いている黒いコックはブロンドの茂みの上を出入りしていた。姿を現したかと思った瞬間、根元まで深々と突き立てられる。兄と白人女はしっかりと抱き合い、情熱的なキスを交わしている。まさにジャングルの獣のような交尾であった。互いに絶頂を求め合いながら、腰を振り合っている。
突然、ジェイソンは黒い尻を痙攣させると、腰を突き出して漆黒のコックをグレースの胎内へと埋め込んだ。彼の巨大な黒いコックが脈打ち、痙攣する。黒い金玉に溜まっていた濃厚な黒んぼの濁流をポンプのように流し込んでいった。美しい白人の人妻の子宮の中に、大量の黒んぼの子種が殺到したのである。グレースは全身でそれを感じながら、少年の黒い身体を抱き締めていた。彼女が求めて止まなかった絶頂が白い裸体を貫いていった。彼女が経験した事の無い感覚であった。胎内ではなおも黒んぼのスペルマが強力なジェット水流のように駆け巡り、敏感な子宮の壁を刺激している。彼女は自分の体が空中を飛んでいるような感覚に襲われていた。
それから数分間の間、ジェイソンはグレースの身体を抱き締めながら、黒いコックを痙攣させて黒んぼの子種を人妻の胎内に植え付けたのだった。全てを吐き出し終わると、ジェイソンは弟に見せ付けるように、ブロンドの茂みの中から黒いコックを引き抜いた。すると茂みの中からスペルマが小川のように流れ出し、シーツの上に水溜りを作っていく。
グレースは白い両脚をだらしなく開いてベッドに転がったまま、荒い呼吸をしていた。彼女のブルーの瞳は昏倒したかのようにぼんやりとしていた。薄霧がかかった彼女の瞳は、白い両脚の間に割って入ろうとする弟の姿を映していた。ブルーの瞳が高校一年生の巨大な黒いコックを捉えたとき、彼女はようやくはっきりと意識を取り戻した。彼はびしょ濡れになった茂みの中に巨大なコックを突き立てていく。ジェイソンが腰を振り始めると、グレースは両手で彼を抱き締める。白い両脚も黒い尻を引き寄せるかのように、彼の背中に回っていた。
「オウウウゥ・・・最高・・・最高よ・・・私を抱いて・・・オウウウゥ・・・あなたの大きなもので私を抱いて・・・ムウウウゥゥゥ」
グレースは少年の黒い身体を抱き締めて叫ぶ。彼女の豊満なバストが黒い肉体との間でひしゃげている。
ジェロームはこの美しい白人の人妻をファックしながら、天国に居るような心地だった。この女は兄弟を差別し、冷淡に扱っていた。兄弟が黒人だったからだ。今、その上品ぶった夫人は夫婦のベッドの上で黒い兄弟達にイカされているのだ。少年達の巨大な黒いコックで与えられる快感は、彼女の夫では決して与える事ができないものだ。グレースは彼らの奴隷になってしまったのだ。彼らがファックをしたくなったら、いつでもこの南部の美しい白人の人妻を抱く事が出来るのである。
その日の午後、ジェイソンとジェロームは何度もグレースをファックした。彼らはグレースを四つん這いにさせてバックから犯し、黒んぼの子種をたっぷりと植え込んだのだった。
ジェイソンは、グレースの差別的な思想をすっかり矯正させてしまった。さらに彼は、黒んぼのコックをおしゃぶりすることと、黒んぼの濃厚なスペルマを喜んで飲み干すことを教え込んだ。ジェロームはデジタルカメラを買いに走ると、グレースをファックしながら買ってきたカメラで彼女の顔を撮影していた。ジェイソンをコックをおしゃぶりしているグレースの顔も、ジェロームによってしっかりと撮影された。後にデジタルカメラは本日グレースをファックする場所を撮影するのに使われることになった。高校の黒人の友人達はその場所が写った写真を購入し、そこに行ってグレースを犯すのだ。あるときなどは、グレースは20本もの黒人高校生のコックをおしゃぶりした後、彼らにまわされたのだった。